2009年02月22日

野球ってすごいんだなぁって、改めて。で、サッカーも・・・

野球の力。やはり日本では強い。
3年前も感じたけれど、
「代表」への注目度の高さは驚きを隠せません。

平日に数万人の動員を連日、
しかも練習で達成できるスポーツはあまりにも稀有に思えます。

アメリカの意図とはまったく違うのでしょうが、
「WBCで野球を盛り上げる」効果が最も現れているのは
日本ではないでしょうか。

野球において「本気の日本代表」が集まるのはWBCだけ。
(選手選考がベストか否か、という問題は今は別と考えてます。)

断続的ではあるが継続して活動を行っている
サッカーをはじめとする他の日本代表との違いは
この「今だけ」感にあるのかもしれません。

選手が代表に対して本気かどうか。
ここも重要でしょう。
イチローが日本代表への誇りと執念を剥き出しにしていることが、
他の選手のみならず日本中のWBCへの「熱さ」を
2℃ぐらいは上げているはずです。

どうしてもサッカーと比較してしまいますが、
今のA代表にイチロークラスに誇りと魂を代表に注ぎ込む
選手がどれだけいるか。
「個性が強かった」といわれるドーハ~フランスの代表には
この誇りと熱さがあったように感じます。
日本のトップ選手が全てを注ぎ込む姿。
この光景が人をひきつけていく。
もちろん中村俊輔の姿は近いものがあります。
しかしもう一皮欲しい、というのは贅沢でしょうか。

ワールドカップという「4年に一度」にむけて、
「熱が足りない」といわれるサッカー日本代表にとって、
野球の日本代表と世論の熱狂度は
おおいに参考にすべき面がある。
そう感じています。

野球ってすごいんだなぁって、改めて。
サッカーもこうなってほしいなぁって、久々に。

posted by sportstamasii |19:06 | スポーツ間比較考察 | コメント(7) | トラックバック(0)
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