2007年12月31日
2007年ももう終わります。
このブログをはじめたのが今年の初め。
一つ目の記事は
高校サッカーとテレビ中継に関するモノでした。
模索しながら、
言いたいこと、書きたいことを書きながら、
ここまでやってきました。
おかげさまで、
一年間、50強の記事で10万アクセスを突破することができました。
ありがとうございました。
少しずつ、「更新していない日のアクセス数」も増えてきました。
非常に光栄なことです。
いつも見てくださる方、
たまに見てくださる方、
今はじめて見てくださっている方、
本当にありがとうございます。
来年も、
「スポーツの持つ魅力」
と
「スポーツとメディア」
を2大テーマに、
スポーツのエンターテイメント性を感じられるように、
見てくださる方に少しでも何かを残せるように、
極力肯定的に、前向きに、
このブログを続けて行きたいと思います。
天皇杯、高校サッカー、ラグビー、駅伝・・・
お正月は独特のスポーツイベントが目白押し。
早速更新していきたいですね。
2008年は北京五輪もあります。
五輪関連の記事も書きたいです。
2008年も、何卒よろしくお願いいたします。
posted by sportstamasii |19:02 |
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2007年12月18日
独自の視点で、
クラブワールドカップを語ってみたいと思います。
欧州チャンピオン、ミランが勝った。
バロンドール、カカが活躍した。
アジア王者浦和VS欧州王者ミランが実現した。
今大会は
日本で大会を行う上で、
大会そのものを
集客的に、宣伝効果的に
成功に導く全ての目論見が実現したといえます。
カズや岩本輝という苦肉の策を要することなく。
浦和は3位決定戦で勝利し、
ワシントンのラストマッチというドラマもついた。
この展開はこれまでFCWCを行う日本の
ビジネスマーケティング側が貪欲に追い求めてきたことです。
テレビ局、広告代理店の描いたシナリオに、
はじめて概ね沿った形で大会が進んだのです。
ミランも本気だった。
サポーターも本気だった。
もちろん浦和も。
それでも、私にはどこか心から
大会、サッカーに集中することができませんでした。
貴重な試合を見れたし、
日本のサッカーにとって大きな一歩だったはず。
それでも残る、この小さな心のひっかかりはなんでしょうか。
一つは、「開催国枠」の影響で
セパハンが出場し、
浦和VSセパハンが再びおきたこと。
そして今後も日本でFCWCが行われる限り、
アジアが2チーム出てくるという違和感に直面したこと。
それにより、ワールドカップという名があるにも関わらず
「ジャパンマネー」を背後に感じてしまうこと。
ここだと思います。
歪んだ見方かもしれません。
日本で欧州王者、南米王者を見れることを
もっと素直に喜ぶべきなのかもしれません。
しかし、高揚感に浸る一方で
この心の引っ掛かりを
忘れてはいけない気もします。
posted by sportstamasii |22:04 |
サッカー |
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2007年12月09日
少し前の話になりますが・・・
ビーチバレーの浅尾美和選手が
フジテレビののスポーツニュース番組に生出演しました。
その異例な扱いに驚き、
いつか記事にしようとあたためていましたがここで書きます。
時はサッカーU22がアウェーで勝利し、
一時は危機的だった五輪をぐっと引き寄せた日。
番組は
独自の切り口で浅尾美和を
とりあげ続けました。
あらゆるスポーツニュース中に
ワイプで右下または左下に浅尾美和。
一端スタジオに戻れば浅尾選手にコメントを
求める。
上田桃子、宮里藍、小椋・潮田ペアのニュース時は
完全な制作側の確信犯を感じました。
たしかに彼女には類まれな「華」があると思います。
特にテレビ的な「華」が。
本人もそれを分かっているのでしょう。
ビーチバレーのため、彼女の活動は大きな意味を持ちます。
それ故に結果も求められ、苦しむこともあるでしょう。
しかし彼女はその重責を十分すぎるほどに果たしているように
見えます。
疑問なのは、
このような露出の仕方を許す
ビジネスの臭いをかぎ分けている大人たちです。
どうか、このままの傾向が行き過ぎて
スポーツの大切な部分を誤らないでほしい。
そう願います。
せめてもの救いは、
「現状五輪は厳しい」
という解説がなされていたこと。
夢と理想と現実。
メディアと選手とファン、視聴者。
これらの距離感を、
どうか適切に伝えてほしい。
そう願います。
posted by sportstamasii |23:26 |
スポーツとメディア |
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2007年12月09日
入れ替え戦。
無情にも広島が降格。
広島の選手層でJ2は正直言って惜しい。
「こんなはずがない」
ことが起きた時、
かみ合わないまま悪い方向へどんどん転がる。
J2降格チームにはよく見られることのような気がします。
昨年のセレッソのように・・・
スポーツニュースレベルですが、
佐藤寿人のサポーターへの言葉を聞きました。
(http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jtoto/headlines/20071209-00000016-spnavi_ot-socc.html
ピッチ外であんな彼を見たことはなかった。
声を張り上げて
一年でのJ1復帰を誓う。
「このチームで」という言葉をつかう。
熱く、誠実な彼なら残るかもしれないとは思っていた。
しかしその気持ち、切り替えは予想以上でした。
ここで一考。
「J2降格チームの選手たちの去就は?」
一般的に、J2降格時に残った選手たち、
特に主力選手たちはサポーターからの信頼を一層強めます。
チームの求心力となり昇格への言動力ともなる。
一方で選手個人、プロとして、例えば代表を考えた時、
移籍のタイミングとはなる。
オファーも舞い込みやすい。
Jリーグそのものの活性化にもつながる。
現状、日本は「残る」傾向がやや強いのではないでしょうか。
少しずつ、「動く」傾向に移行しつつある段階とも言えるでしょう。
冷静に考えた時、
「移籍するべきだろう」
という選手もいる。
ただ、あのような佐藤寿人の言葉を聞いた時、
心が動くのもまた事実。
ただいえるのは、選手の判断を尊重するべきだというところ。
仮にチームを去っても、それを非難するのは違う気がします。
チームと選手を愛するなら選手の判断を理解できると思います。
ただ、ここで次の考えるべき点が。
それを分かった上でもサポーターは
移籍先のチームで対戦相手として出会ったときはブーイングをするべきなのか。
プロリーグを観戦する側としてどう振舞うか、
むずかしい問題だと思います。
posted by sportstamasii |12:03 |
サッカー |
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2007年12月02日
10冠達成!
勢いはたしかに鹿島。
でも最後は浦和だろう。
そうほとんどの人が思っていたはず。
しかし軍配は鹿島。
サッカーの残酷さを浦和は感じたんじゃないでしょうか。
日程面や選手起用など様々な声が飛ぶのも無理はありません。
「名門復活」
という言葉が踊っています。
ここ数年、
Jリーグは
「浦和・G大阪」
の二強時代といわれと言われていました。
二強に川崎をはじめとしたチームが絡むという展開。
単純な結果だけではなく、
リーグの中での存在感と戦力を考えた時に、
この2チームはやはり抜けていた。
Jリーグの二強時代といえば、
「鹿島・磐田」時代。
この時代を経て、
深紅とサックスブルーは
リーグ内で常に一目置かれる存在となり、
自身も、周りの目も
目指すところが高く設定されるようになりました。
だから苦しみ、
しかしだからこそ妥協せずにチームの新陳代謝を行い、
鹿島は栄冠を掴み取った。
そうも考えられます。
「浦和・G大阪」時代はもう少し続くと思っていました。
いや、まだ続くのかもしれません。
戦国時代に入るのか、
「二強」と言われ続けるのか。
それは来季にかかっているのではないでしょうか。
「王者でいる時期」
を経験することは、
「その時のそのチームが強かった」
のか、
「伝統的に強いチームができる」
のか、
その分岐点になりえるのではないでしょうか。
そんなことを感じさせる鹿島の優勝になりました。
今後のJリーグが楽しみです。
しかし、いまは何よりも、
苦しみながらも栄冠をつかみとった、
鹿島アントラーズに、
敬意を表します!
posted by sportstamasii |13:30 |
サッカー |
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