2007年06月24日

「toto」の効能と「俺たちのJ」

サッカーは好きだけど、
普段totoはあまり買わないAさん。

先週ふと思いつき、
コンビニminitotoを購入してみました。

5試合程度の予想なら気軽にできるし、100円だし。
ひいきのチームは勝ちにして、後は雰囲気で。

そして土曜日、昼間の試合で3試合、見事的中!
ひいきのチームの結果を気にしてたら、
ついでに他会場も目に入り、みてみるとあたってました。

あとはナイターの2試合!

運良くそのうちの1試合がBSで中継しています。
普段なら絶対見ないカードだけど、
今日は見たいぞ!
ということで一方を応援しながら観戦。
Aさん曰
「こんなにこのチームを応援したことはない」とのこと。
結果は残念でしたが、
「いやー、燃えた」とも。


これ、今節の話で、僕の身の回りでおきた実際のエピソードです。
普段からJに熱い、どうすれば盛り上がるか
勝手に考えている僕としては
ちょっと新鮮な光景でした。

こういう盛り上がり方もありますよね。
こういう入り口もありですよね。

お金目当てじゃん、っていうのとはちょっと違うと思います。
minitotoだとたかが知れてるし、
どちらかというと夢を買ってるわけで。
あたりはしなかったけど、その間純粋に
試合を楽しみながら見てたはずなのです。

どちらかを応援しながらサッカーを見る
「キッカケ」
になったと思うんです。

ここから、
「totoを買ってJを気にする」
循環がうまれ、
Jが好きになり、Jに詳しくなっていく。
いつしかtotoはサッカーを見る、Jリーグを楽しむ
ほんの一つのツールにすぎなくなっていく。

そんな環境になれば、全てが「WIN-WIN」ですよね。
「日本のスポーツの為に」という
toto(日本スポーツ振興センター)の理想もまんざらではない。
そうなるといいなぁ。


キッカケtoto.
俺たちのJ!

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posted by sportstamasii |21:15 | サッカー | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年06月18日

菊地問題とその報道。そしてサッカー。

菊地問題があり、
初のJリーグ。

10代の頃から日本の至宝と言われた男の
許されざる行為。

しかし、この土日で放送された
全国ネット地上波スポーツ番組での取り上げは
驚くほど小さいものでした。

TBSも
テレ朝も、
ほんの一言、
ダイジェスト中に触れただけ。
テレ東も一行程度。
NHKもそう。


事件の事実関係がはっきりしてないから?
彼がA代表選手ではないから?

いずれにせよ、
公共性の高い、子供たちに夢を与えるはずの
プロサッカー選手の、
ましてやオリンピックに出た選手の不祥事。

煽ることももちろん罪ですが、
伝えないことも罪なように思ってしまっています。
正解はないのかもしれませんが、
考えるべき問題だと思いませんか。



選手と関係者と、磐田サポーターにとって
この試合は
一言ですむ、
そんなものではなかったはずです。


磐田は勝ちました。

選手、関係者、サポーター。
皆が悔しくて、歯がゆくて、やりきれない
気持ちだったと思います。
成岡と前田はどんな気持ちであのゴールを決めたか。


過去の記事を見ていただければ分かると思いますが、
僕は磐田が好きです。
だからこそ悔しい。

今は、中山選手のこの言葉に全てが込められていると思います。
チームへ。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/news_mt/2007/06/post_920.php
サポーターへ。
http://www.jubilo-iwata.co.jp/news_mt/2007/06/post_921.php

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posted by sportstamasii |21:19 | サッカー | コメント(10) | トラックバック(0)
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2007年06月06日

底上げを図る五輪代表。底上げを図るフジ実況陣。

全勝で最終予選へ。

結果はいいですね。
ただ、もっとやれるだろうっていうのがここまでのこの世代の試合だと思います。
しかし、詳しい批評は他の方に任せるとして本題へ・・・

今日はメンバーがごそっと入れ替わりました。
形としては消化試合。
盛り上げ方としては

「新戦力の発掘」
「競争の促進」
「全体の底上げ」

でしょう。

それでも、

テレビ的なコンテンツとしてはかなり弱い。

前日にテレ朝で欧州を混ぜたA代表の試合が放送されたことも痛い。

しかし、フジは平山もカレンも本田も水野も家長もいない五輪代表をゴールデンタイムに放送しました。
フジテレビのサッカーへの敬意を見た気がします。

実況は佐野さん。
フジのサッカー実況、ここ一番ではやはり青島さんか長坂さんが出てきます。スタジオにはジョンカビラと今ならおそらく平井理央がいるでしょう。
実況・佐野、スタジオ・桜井、本田朋子体制は
いわばフジもこの日の五輪代表と同じく
「全体の底上げ」
を計っていたということだと思います。
メンバーをごそっと入れ替えたんだなぁ、と。


佐野、桜井両アナとも批判を受けるような実力ではないことは
フットボールCXを見ていれば分かります。
万代や枝村らの選手が実力のある選手だと言うのは
Jリーグを見ていれば分かります。

同じことだな、と感じてしまったのでした。
そんな中でも清水さん、風間さん両解説に加えてゲスト高原で脇を固めてくるあたりはさすがフジ。
抜け目ない。


あー、前日の豪華メンバーでのA代表の試合がフジテレビで放送だったらどうなっていたんだろう・・・

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posted by sportstamasii |22:09 | サッカー | コメント(6) | トラックバック(0)
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2007年06月04日

今あえてモンテネグロ戦 ―前向きに!―

もうすぐ「1年」たつオシムのサッカー。

欧州のシーズンが終わりつつあり、
中村俊、高原、中田、稲本を加え、「融合」へ。

その中で、モンテネグロ戦は融合前の最後の土台の確認と見ることもできたかもしれないですよね。

三都主、加地、(村井)といったサイド選手は残念ながらいなかったものの、
方向性は見ておかないといけません!

報道や評論でよく言われることはもちろんある。
でも今回は、できるだけそういう情報を頭から排除して、
「こんなサッカーかな」、
と感じたところを書きたい。


今の代表に感じるのは、

縦に入れる
落とす(散らす)
追い越す

の一連の流れを
小さく、大きく
織り交ぜていること。
それを全部違う選手が絡んでいるということ。

これが成功するには
人とボールが動かないといけない。
そしていわゆる連動性が求められる。

そこを目指しているのはわかる。

そして人とボールがめまぐるしく動き、連動性のあるサッカーは
見ていて面白い!

縦に入れる
落とす(散らす)
追い越す
   ↓
サイドを変える
   ↓
縦に入れる
落とす(散らす)
追い越す

いろんな人が絡みながら、
これが展開され、アクセントとして
ボールプレーヤーが少しだけボールをキープして予想を裏切り、
ストライカーが点を取る。

このサッカーが強いサッカーで、面白いサッカーなのではないでしょうか。


日本代表が目指すサッカーは
非常に高いところに理想があるけれど、
その高みを目指して歩みを進めてるのが
確認できました。

高原のゴールがまさにそれ。


問題点もいろいろあるとは思います。
しかし、前向きに、前向きに考えれば、
以上のような意図を感じられる試合になったと思います。

明日に、そしてアジアカップに、
そしてその先に、非常に期待が持てる!


この見方、希望的すぎるでしょうか??

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posted by sportstamasii |12:35 | サッカー | コメント(1) | トラックバック(0)
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