2007年01月30日
KIDの参戦で俄然注目を集めたレスリング。
テレビ的にはオリンピック前ぐらいからコンテンツとして育てたいのを混じていました。
女子レスリングを中心に。
そこにKID参戦なんだからこりゃ日曜から放送しちゃいますね。
ご多分にもれず見ました。
裏では大阪国際女子マラソンやってましたけども。
両競技の特性を生かして両方を見る形にしました。
それで、です。
KIDの試合やらなんやらはここでは触れません。
注目したいのは、
吉田沙保里の準決勝。
全日本の準決勝ですよね?
相手は相当若いっぽかったけど、
日本の4強ですよね?
なのに・・・
秒殺!!!!!
もろともしねぇ!
余裕のフォール勝ち。
「あぁ、本当に強いってこういうことなんだ・・・」
って思いました。
特にオリンピック種目とかだと格闘技でもスポーツ化して、
五分の試合が多くなってテクニカルなせめぎ合いになりがち。
でもこの試合は格闘技だということを見せてもらいました。
誰も吉田には勝てないんじゃないかと。
素人ながらに思いました。
最強。
地上最強生物、範間勇次郎のようだ。
「バキ」知らない人、ごめんなさい。
posted by sportstamasii |23:56 |
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2007年01月23日
今日のテーマはJリーグの移籍市場。
大型移籍もいくつかあって、面白い物語がつづられています。
今回は知名度の高い選手の移籍に限って。感じられるドラマを。
<その1>横浜のひきこもごも
「横浜ダービー」が実現する今年。
その中心にいるのは奥大介と久保竜彦だろう。
横浜を熱くする、因縁の一戦になるには十分の条件が整ったといえる。
「変わらなければならない」状況に追い込まれたマリノス。
乾や鈴木隆行に期待が集まってしまうマリノス。
市民球団として戦う横浜FC。
奥、久保、カズらと高木監督が戦う横浜FC。
横浜市民はどちらを支持するだろう。
<その2>FC東京の変貌
ワンチョぺ
福西
FC東京が本気になった。
FC東京にはアテネ世代以降の有望株が非常に多いといわれて久しい。
今野、石川、茂庭、馬場、徳永、梶山、伊野波、増嶋、そして平山。
「あと何年かしたら、FC東京強いんじゃないか?」
そう言われて、(おそらくチームでもそう思って)「あと何年か」たってしまった。
去年のチーム改革では舵を切りすぎて失敗した。
監督を戻し、らしさを取り戻し、そこに新加入選手による経験をプラスして、勝ちに行く。
「今強い」チームになる。
そんな意思と決意を感じるFC東京の補強であった。
増嶋は甲府へ。ジャーンは湘南へ。
平山のポジションは白紙となり、梶山や馬場にも厳しい状況をチームは課した。
もう甘えは許されないだろう。
<その3>「名のある」選手たちの誇りと挑戦
阿部勇樹は世界を求めて浦和へ。
大久保嘉人は代表を求めて神戸へ。
西沢明訓は故郷でのプレーを求めて清水へ。
そして、
秋田豊、森岡隆三は出場機会と自らのプライドをかけて京都へ。
名波浩、服部年宏は理想のサッカーと自らが担わなければならない役割のため、に東京Vへ。
彼らは皆、サッカーに対する誇りと挑戦を胸に新天地を求めた。
彼らが新たなチームにもたらすもの。
しっかりと見届けたい。
posted by sportstamasii |16:41 |
サッカー |
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2007年01月12日
相撲が実はおもしろい。
これに気付いたのはここ数年のこと。
筆者(23歳)にしては珍しい傾向であるが、決して古風な視点で見ているわけではない。
是非、格闘技を見慣れている人に見て欲しい。
プライド地上波放送がなくなって飢えている人に、
キャラ重視な最近のK-1になんかがっかりな人に、
見て欲しい。
まずは構図。
「絶対王者」の横綱。
懸命に喰らいつく日本人3大関。
打倒横綱の期待がかかる若手外国人2大関。
成長を期待させるその下の若手。
まだまだ虎視眈々と上をねらうベテラン。
ブログを書いてる関取もいる。
往年のフジのプライド中継風に盛り上げれば、
テンションが上がるだけの材料は揃っている。
(それを許さないだけの伝統と格式が流れている世界であることも魅力。)
今は構図的には膠着してるけど、この序列を崩す存在が出てきた時、
物語は動き出すんじゃないだろうか。
次は競技そのもの。(競技といって良いのかは定かではない。取組?)
ここが格闘技を見慣れている人に見て欲しいと思う理由でもある。
プライドをそこそこ見ていれば、寝技の攻防、下から攻めるうまさ、タックルを切る技術、ガードの技術、ガードをはずす技術…などなどがわかって、
「うまい!」
なんてテレビを見ながら言っていたのではないだろうか。
選手によっての戦い方の「型」もわかって見ていたはず。
分かりやすく言えば、ノゲイラの寝技、ミルコの打撃。
むしろこの辺が面白さだっただろう。
このような「ポイント」、相撲には全部あると思うんです。
まわしを切る技術、とる技術、突き押しの技術・・・
「型」だって、突き押し、四つ相撲・・・
分かりやすい例で言えば、「魁皇が右上手をとるかとらないか」
今場所稀勢の里が魁皇の右上手を取られながら一度切った時は
「うまいっ!」って驚きましたよ!魁皇の勝ちでしたが。
僕自身デーモン小暮のように詳しいわけじゃない。でもそれはプライドを見ていたときだってそうだった。
そんな奴だって
相撲を面白いと思う「ツボ」は十分に理解できる。
ということ。
曙にだまされるな!
相撲ハツヨインダヨー!
注)従来から伝統と格式という意味で相撲を愛している人に失礼な響きを与えてしまったら大変申し訳ないです。そんなつもりはなく、総合格闘技と大相撲双方へ最大限のリスペクトをもってこの記事を書きました。
posted by sportstamasii |22:39 |
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2007年01月05日
「振り向くな君は美しい」でおなじみの高校サッカー。
個人的にも高校サッカー生活を送った身として気になります。
今日の日テレでの中継は準々決勝「作陽×静岡学園」、「八千代×丸岡」。
特に後者の中継をしっかり見ました。
絶対王者の国見、前回覇者の野洲を破った八千代。
ここまで無失点かつ無得点で勝ち上がった丸岡。
なんとも少年マンガ的な熱いカードでした。
八千代が主人公側のチームにしやすいかな。
さて、中継について。
この試合に限っては、解説が風間さんだったこともありかなり締まって見ることができた。
ただ、日本テレビのサッカー中継について批判は多いと思う。
代表戦、クラブワールドカップの時なんかは特に怒りの声を聞く。
素人向けすぎる、一人の選手にスポットを当てすぎる、エピソードを挟みすぎる、などなど。
(解説者云々の話は割愛します。)
僕自身もそう思う。
なぜだろう?
それが今回のテーマ。
考えるに、その要因の一つは「高校サッカー」と「世界のサッカー」の違いにあるのではないか。
単純に、昔から高校サッカーの中継をしてきたんだから、
日本テレビはサッカー中継うまいんじゃないかと思える。
でも、実は違う。
高校サッカーは「目指せ国立」の名の下にエピソードや泥臭さが前面に出た方が見ていて熱くなる。
選手権は高校サッカー最後にして最大の大会だから、「これで終わり」という感覚は見ているものをひきつける。
そのお手伝いを中継という形で行うのなら、戦術云々よりもこれまでの戦いやエピソード、注目選手に的を絞った放送をしたほうが良い。
熱くありたい。そして涙を流したい。
新垣結衣に応援してもらいたくもなるのである。
問題は、同じやり方で代表戦やクラブワールドカップをとらえてしまったことにあるんじゃないだろうか。
バルセロナはロナウジーニョだけじゃない。
思っているよりも多くの人がしっかり「バルセロナのサッカー」を見たいのである。「日本代表がどういうサッカーをするのか」をみたいのである。
何度かのワールドカップを経験することで日本人のサッカーを見る目は肥えてきている。もう選手を絞ってゴール前以外ではエピソードを話しているだけでは満足しなくなったということだろう。
戦術、今の攻撃の意味、守りの組織を解説して欲しいのだ。
そうなってくると上戸彩に応援してもらわなくても結構なのである。
ただ、上戸彩は悪くないし、高校サッカーを見る限りでは今のままで良い。
まして選手たちはまったく悪くないし素晴らしいプレーをしていると思う。
本当に最近の高校生は悔しいくらいに上手い。
去年野州の個人技が騒がれたけど、今年の八千代も相当なものだと思う。
全力で駆け抜けて欲しい。
振り向くな、君は美しい。
posted by sportstamasii |17:58 |
サッカー |
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2007年01月02日
スポーツについて、スポーツに関することについて、
思うところがあれば述べたいです。
基本的には肯定的な意見を述べて行きたいですね。
批判をするばかりなのはあまり好きではないので。
ちょっと斜めな視点から、おもしろいところや奥深いところを見つけていけたらと思います。
では、よろしくお願いします。
posted by sportstamasii |16:28 |
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