2008年07月15日

カレンロバート-今点を取るU23世代-

カレンロバート。

高校時代から注目を浴び、
常に世代代表を引っぱってきました。
ワールドユースでオランダに立ち向かった一人。
しかしいつの間にか五輪代表の構想をはずれ、
逆転にかけた今シーズンはケガに泣かされました。

ところが。
復活した彼は今、
コンスタントに、そして猛烈に点を取っています。

5/25 対清水(ナビスコ)  1得点
5/31 対東京V(ナビスコ) 1得点
6/8  対清水(ナビスコ)   1得点
6/28  対横浜F(J1)     得点なし 
7/5   対鹿島(J1)      1得点
7/12 対大宮(J1)      1得点

6試合で5得点。
あまり話題にのぼっていませんが、
今これほど継続的に点を取っている日本人FWはあまり目に付きません。
少なくとも同世代にはいないでしょう。

中山の後継者と言われるほどの
献身的な動き。
泥臭いプレー。
あふれるスピード。
しかし得点には至らない。
それが彼のイメージ。

確かに世代代表では彼は点を取れなかった。
そんな彼が今、点を取っている。

献身的な動き。
泥臭さ。
執念。熱い気持ち。
今の状態。
代表選考のキーとなった要素を彼は全て持っていたように見えます。
加えて最も求められる得点という結果。
サプライズでのメンバー入りもあるのではと期待していました。


少しだけ、遅かったのでしょうか。



カレンロバートを
鳴り物入りのルーキーにありがちな
早熟で消えていく選手たち
と同じだと判断するのは早すぎると
私は思います。


北京で彼を見たかった。


しかし、
この先彼がもっと大きな存在になることを、
私は非現実的な未来だとは思いません。

また一人、
「切符を逃した経験が飛躍につながる」
選手が誕生することを
期待します!

posted by sportstamasii |21:47 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加