2008年07月14日

感情的になってしまったメンバー発表

大舞台への切符を巡る物語は
いつだって痛みを伴う。

それを見ている人々を感情的にさせるほどに。

私たちはフランスワールドカップでそれを知ってしまった。
日本サッカーのキングも切符を逃すことを。
しかしからこそ彼は今なお生ける伝説となっている。

2002年には線の細い天才レフティーが眼前の切符を逃した。
しかし彼が今の日本を牽引していることは言うまでもない。

2004年に切符を逃した男たちは
日本を代表するアンカーや
国内では稀有な縦への推進力を持ったアタッカーに成長している。

大舞台に出るだけが成長の道ではないことは証明されている。

頭では分かっている。

今回はどうだろう。
かつて経験がないほど多くの「主力」と目されてきた選手たちが
切符を逃したのではないだろうか。

これまでこのチームを支えてきた多くの選手たち。
多くの涙の上に今選ばれた選手たちがいる。

もちろん、選ばれた選手たちの能力を疑いはしない。
私たちは彼らを信じるべきでもある。


ただ。
大舞台で見たかった選手たちもまた多くいた。
この思いは消せない。

今回もやはり、
感情的になってしまった。

posted by sportstamasii |21:30 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(1)
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