2008年06月08日

遠藤のPK~不思議な数秒間~

灼熱のアウェー
オマーン戦で1-1のドロー。

「悪くない」と言う声があがるのも、
状況や内容から考えて勝たなければならなかったという声が出るのも
うなづけます。

この議論はここではせず、
一つ、遠藤のPKについて。

あのPK、
遠藤が蹴ると分かった瞬間に「大丈夫」と確信しました。
そう思った人は多いはず。
遠藤のPKはそれだけの力を持った一つの技だと思います。

例えば中村俊輔のプレーは信じているけど、
PKとなると話は違う。

絶対的な自信と落ち着きは相手の動揺すら誘う。
オマーンのPK失敗に遠藤のPKが影響していないとは思いません。

見るものをニヤリとさせるほどのPK。
遠藤は「職人」という言葉で片付く選手ではありませんが、
その瞬間彼はピッチ上の全てをコントロールしているようにみえます。

その場がW杯予選であることを忘れさせるほど、
彼のPKには力があった。

不思議な数秒間でした。

posted by sportstamasii |21:34 | サッカー | コメント(11) | トラックバック(0)
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