2007年09月17日
【ACL!勝つしかない!】その理由。
アジアから世界へ! いよいよ19日、 ACL(アジアチャンピオンズリーグ)決勝トーナメントが始まります。 この大会は日本にとって、 Jリーグにとってきわめて重要だと捉えています。 川崎 VS セパハン(イラン) @イラン 浦和 VS 全北現代(韓国) @埼スタ おそらく、 一般世間とサッカー(Jリーグ)関係者・サポーターの 注目度が最も乖離している大会・・・ ACLの一般的な知名度、注目度を上げる為にも、 その重要さを2つの角度から分析してみます。 1.Jの力を示し、かつレベルアップするために 代表ではあらゆるアジアのチームが日本を強豪扱いするようになりました。 しかし本当の意味で「アジアのトップ」になるには クラブチームでも勝たねばなりません。 Jリーグがアジア最強であることを示さなければならないのです。 それが証明できれば、 アジア中から良い選手がJリーグに集まるようになり、 さらにはヨーロッパもJに一目おくようになる。 国内リーグの活性化につながり、 日本のサッカーのレベルアップに結びつく。 こうしたプラスの連鎖を生むことができるのです。 2.クラブワールドカップを健全にするために トヨタカップがクラブW杯になって今年で3年目。 過去二回、日本テレビと広告代理店は あの手この手のメディア的手法によって ヨーロッパCL王者以外の試合を盛り上げようとしてきました。 しかし集客として成功したとは言いがたかった。 そこで今年はついに開催国枠なんてものができてしまった。 ここでこの事実をとやかく言うことはしませんが、 違和感はみな持っているはずです。 メディア側も、FIFAも、JFAも そしてもちろんサポーターも、 アジアでJに勝ってほしかった。 堂々とクラブW杯に出てほしかった。 サッカーをマーケティングの理論から守るためにも、 Jリーグはアジアで勝たなければならないのです。 今年はそのチャンスがある! 開催国枠があるのは皮肉なものです。 それでもアジア王者にならねばならないことに変わりはない! コンディションはたしかに非常に厳しいでしょう。 浦和の選手層を信じたい。 川崎だってACLを念頭においた補強で層は格段に厚くなった。 去年はこの段階にもたどり着けなかった。 ここからが勝負。 今年こそ!
posted by sportstamasii |18:19 |
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