2007年01月23日

俺たちのJ 移籍市場をめぐるドラマ

今日のテーマはJリーグの移籍市場。

大型移籍もいくつかあって、面白い物語がつづられています。
今回は知名度の高い選手の移籍に限って。感じられるドラマを。

<その1>横浜のひきこもごも
「横浜ダービー」が実現する今年。
その中心にいるのは奥大介と久保竜彦だろう。
横浜を熱くする、因縁の一戦になるには十分の条件が整ったといえる。

「変わらなければならない」状況に追い込まれたマリノス。
乾や鈴木隆行に期待が集まってしまうマリノス。
市民球団として戦う横浜FC。
奥、久保、カズらと高木監督が戦う横浜FC。

横浜市民はどちらを支持するだろう。


<その2>FC東京の変貌
ワンチョぺ
福西
FC東京が本気になった。
FC東京にはアテネ世代以降の有望株が非常に多いといわれて久しい。
今野、石川、茂庭、馬場、徳永、梶山、伊野波、増嶋、そして平山。
「あと何年かしたら、FC東京強いんじゃないか?」
そう言われて、(おそらくチームでもそう思って)「あと何年か」たってしまった。
去年のチーム改革では舵を切りすぎて失敗した。
監督を戻し、らしさを取り戻し、そこに新加入選手による経験をプラスして、勝ちに行く。
「今強い」チームになる。
そんな意思と決意を感じるFC東京の補強であった。
増嶋は甲府へ。ジャーンは湘南へ。
平山のポジションは白紙となり、梶山や馬場にも厳しい状況をチームは課した。
もう甘えは許されないだろう。

<その3>「名のある」選手たちの誇りと挑戦
阿部勇樹は世界を求めて浦和へ。
大久保嘉人は代表を求めて神戸へ。
西沢明訓は故郷でのプレーを求めて清水へ。
そして、
秋田豊、森岡隆三は出場機会と自らのプライドをかけて京都へ。
名波浩、服部年宏は理想のサッカーと自らが担わなければならない役割のため、に東京Vへ。

彼らは皆、サッカーに対する誇りと挑戦を胸に新天地を求めた。
彼らが新たなチームにもたらすもの。
しっかりと見届けたい。

posted by sportstamasii |16:41 | サッカー | コメント(0) | トラックバック(0)
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