2007年11月11日

【大相撲】客観的に見て、怪我を考える。

意外にも、
というか、
またしても、
というか、

上位陣に波乱ありとなった初日。
横綱に土大関も3力士に土。

何がこうさせるのでしょうか。
もちろん「戦国時代」と考えることもできます。
しかし、別の一つの要因として「怪我」を考えてみます。

客観的に取り組みを次々と見ていても、
実況、解説を聞いていても、
気になるのは

などにまかれるサポーター「コンディションが・・・」
「怪我の具合が・・・」
といった話題。

多すぎないでしょうか・・・

力士は大型化しているようです。
130~140kg
で動き回る相撲を支える。
負担は計り知れないでしょう。

今日の中継でも、
安美錦が「一回り大きくなった」事に触れて、
あたりが強くなる一方で「膝への負担」が心配されていました。


上位陣に限らず、
フルコンディションで場所に臨める
サイクルを生み出すことはできないのでしょうか。
現状では一度怪我をすると
次の場所以降
ごまかしながらの相撲にならざるを得ないように見えます。
だから恒常的に怪我を抱えている力士ばかりに見える。

怪我やコンディションは言い訳にもなりえます。
それでは真の実力ははかれないでしょう。
良い取り組みも見れないでしょう。

これはすごくもったいないことのように
思えて仕方ありません。

歴史格式を大切にするのは相撲の良い点の一つ。
それに加えて、
現状にあわせ、
最も大切なことである
「ベストなパフォーマンス」
を発揮できるような環境づくり、

一考の余地がある気がします。

posted by sportstamasii |23:00 | 相撲 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年07月18日

「琴光喜-白鵬」相撲エンタ!

琴光喜勝利!

アツい結びの一番でした。
いよいよ琴光喜の大関昇進が
今場所の目玉になってきましたね。

大相撲っていうのは、
15日間あって、
期待されている力士は15日間、基本は勝ち続けないといけません。

これはかなり過酷なことで、

「今場所勝てば」
という状況からが難しい。
近年多くの日本人力士がこの壁をこえられないでいます。

その意味で、
今日琴光喜が横綱白鵬に勝った意味は大きいですよね。
もちろん、これから朝青龍戦や大関陣との対戦もあるわけで、
気は抜けませんが。

「15日間のトータルで決まる」
というシステムは
競技として、
かつ
エンターテイメントとして
実はよくできているんじゃないかと感じています。

「絶対に負けられない」
一発勝負をはらみつつ、その緊迫感が日々持続する。

他の格闘技にも、
他のスポーツにもなかなかないですよね。

野球はシーズンが長いし、
そもそも短期間、毎日行い、
成立する競技がなかなかない。

しかも、番付によって
不思議と実力差がしっかりでる。
だからそれが覆った時に
盛り上がる。

歴史の中で意図せずこの状況が生まれたのかもしれませんが、
この奇跡を自分も、世の中も、
もっと楽しんでいければなと思っています。

NHKでのどっしりとした中継が
緊張感を醸し出してまた良い!


相撲にはエンターテイメント性がある!

posted by sportstamasii |00:54 | 相撲 | コメント(2) | トラックバック(0)
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