2008年07月14日

感情的になってしまったメンバー発表

大舞台への切符を巡る物語は
いつだって痛みを伴う。

それを見ている人々を感情的にさせるほどに。

私たちはフランスワールドカップでそれを知ってしまった。
日本サッカーのキングも切符を逃すことを。
しかしからこそ彼は今なお生ける伝説となっている。

2002年には線の細い天才レフティーが眼前の切符を逃した。
しかし彼が今の日本を牽引していることは言うまでもない。

2004年に切符を逃した男たちは
日本を代表するアンカーや
国内では稀有な縦への推進力を持ったアタッカーに成長している。

大舞台に出るだけが成長の道ではないことは証明されている。

頭では分かっている。

今回はどうだろう。
かつて経験がないほど多くの「主力」と目されてきた選手たちが
切符を逃したのではないだろうか。

これまでこのチームを支えてきた多くの選手たち。
多くの涙の上に今選ばれた選手たちがいる。

もちろん、選ばれた選手たちの能力を疑いはしない。
私たちは彼らを信じるべきでもある。


ただ。
大舞台で見たかった選手たちもまた多くいた。
この思いは消せない。

今回もやはり、
感情的になってしまった。

posted by sportstamasii |21:30 | サッカー | コメント(4) | トラックバック(1)
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北京五輪登録メンバー 18名決定 【KILOMAGAZINE】

日本サッカー協会は14日、反町監督率いる北京五輪日本代表 18人を発表した。 GK: 山本海人(清水) 西川周作(大分) DF: 水本裕貴(京都) 長友佑都(FC東京) 森重真人(大分) 安田理大(G大阪) 内田篤人(鹿島) 吉田麻也(名古屋) MF: 本田拓也(清水) 谷口博之(川崎) 梶山陽平(FC東京) 細貝萌(浦和) 本田圭佑(VVV/オランダ) 香川真司(C大阪) FW: 豊田陽平(山形) 李忠成(柏) 岡崎慎司(清水) 森本貴幸...

2008-07-15 02:56 | 続きを読む
この記事に対するコメント一覧
感情的になってしまったメンバー発表

いろいろ思いもあるが18人という制約が選択の幅を狭めているので仕方がない。OAを使わなかった分、U23の選手は本来より多く選ばれることになった。本来ならあと1~3人は少ないはずだったのだから。

ただ攻めの形は作れるが決定力がない、というかシュート意欲が乏しいこの年代にはOAのFWは是非とも欲しかった。いろいろ不足の事態が起こったことは分かるが反町監督および協会の危機管理能力には疑問を感じる。

posted by 高田 | 2008-07-14 23:38

感情的になってしまったメンバー発表

本当に監督は反町でいいのだろうか、この監督ではオリンピックでは勝てないと思う。

posted by およよ | 2008-07-15 01:08

感情的になってしまったメンバー発表

心の部分で選ばれた選手って誰ですか?

posted by あの | 2008-07-15 05:39

感情的になってしまったメンバー発表

私自身は年代別代表にあまり関心がないので、
選ばれたメンバーについてどうこう言うほどの材料も持っていませんがひとつだけ。

監督は「心を重視して」みたいなことは言わない方が良いと思います。選ばれなかった選手はその部分で劣っていたかのような印象を与えるから。単純に「戦術的な観点、コンディション等々」に終始して良かったのではないかな。
選ぶ苦しみも、ある程度説明しなければならない責任もあると思うけど、どうも言い訳にしては生々しい、しかも刺激的過ぎる言葉だと思う。

どうも五輪代表もA代表も、指導者が何か勘違いしている気がする。W杯も五輪も「優勝が目標」などと言える力はないのだから、「この指導者で負けたら仕方がない」と思える人に指揮して欲しいなあ。で、選手もなんとなくそう考えているのではないかなあ…。

posted by じじい | 2008-07-16 03:32

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