2007年11月23日

U22日本代表の「軸」となる考え方

サッカーの11月。

その最後の大一番、
北京五輪最終予選、最終戦。

とにかく結果は出しました。
素晴らしいと私は言いたいです。

「武骨な戦い」
いい表現ですね。

「結果を出せる」ことがどれだけ意味のあることか。

選手も、
監督も、
結果が出ているのに批判される
ことへの怒り、ジレンマが募っていたでしょう。
ひとたび窮地に陥れば
「ほらみろ」といわんばかりの
批判の嵐。

反町監督の言葉にもありました。
「選手たちはこの予選を通して成長した。」
水本も言っていました。
「いろいろあったが精神面が一番成長した。」

もちろん、とやかく言われてしまう
要因となる内容が
そこにはあったといわざるをえないでしょう。

ただ、必要以上に「五輪代表を批判する流れ」
ができてしまったのも事実です。

そんな中、様々なものをはね返しての
北京への切符。

この切符を掴むことが
まずは何よりも優先されるべきでした。
反町監督以下チームはそのをぶらさなかった。
そこに敬意を表したいのです。

おめでとうございます。
そしてありがとう。


そして、これから。
次のステージを貪欲に目指さねばなりません。
次の軸、核はどこに置くのか。
内容か、結果か、あるいは両方か。
ベスト8か、メダルか、金メダルか。

しっかりと見ていきたいと思います。

posted by sportstamasii |22:50 | サッカー | コメント(8) | トラックバック(0)
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U22日本代表の「軸」

ぶれなかった「軸」とは具体的にはなんのことでしょうか?

posted by 質問ですが | 2007-11-23 23:00

U22日本代表の「軸」

勘違いでないなら、北京への切符をつかむことが軸ですか?
北京への切符をつかむというのは反町監督(選手も?)が勝手に決めたことで、他人が評価を何に対してするかはその個人に託されていて、結果が出ていても内容が伴っていなければ批判されて当然ではないでしょうか?(管理人さんが結果を出したことに対して敬意を表するのももちろん個人の勝手なことで自由です。)
別に反町監督が今後何を目標としてもかまいませんが内容も結果も両立できなければ批判はあるでしょうね・・・

posted by 長々とすいません | 2007-11-23 23:17

U22日本代表の「軸」

コメントありがとうございます。
言葉が足りず反省しています。
もちろん、個人の判断に託されている部分は大きいと思いますが、その「個人」が「マスコミ」になるとそれは「世論」になりかねなくなるわけですよね。その意味で今の五輪代表に対するスタンスにはは考えるべきところがあるのでは、という意図を込めてこの記事を書きました。

posted by 管理人 | 2007-11-23 23:46

U22日本代表の「軸」となる考え方

まさに、チームとしての「軸」が見えないことが、反町批判の主だと思います。
管理人さんが言っている「軸」とは意味合いが違うのかもしれませんね。

posted by たぶん | 2007-11-24 00:19

U22日本代表の「軸」となる考え方

批判されて当然のサッカーですよね。
新潟時代の7-0-3=前後分断サッカー
を髣髴とさせる縦ポンサッカー。

冷静お考えていただきたい。
この世代は育成年代です。
内容が問われます。ホントこの世代は
メニコンカップから期待して見てたのですが、
もう諦めてます。彼が指揮しているので。

posted by MSTRCRFT | 2007-11-24 00:22

U22日本代表の「軸」となる考え方

追記すると。ユース年代はサッカーに対する
固定観念が形成されていない、つまりは
従順なのでもろに指導者の影響が色濃く出ると思います。揃いも揃ってJでは活躍できているのに
Jより水準が低いであろう五輪アジア予選で
ポテンシャルを発揮できないのは何故でしょう?

色々考えていくと答えが出るはずです。

posted by MSTRCRFT | 2007-11-24 00:29

U22日本代表の「軸」となる考え方

Jで結果出してる人が結果出せないのって、ある意味日本人が恵まれてるからじゃないかな?きれいなピッチ、よい治安、比較的紳士的な観客。なにより、他のアジアの国は機構がきついよ。まあ日本の冬とか湿気もなかなかだけどね。

>ユース年代の育成に関して
そのへんって、一人の監督だけの問題と違うから、みんなで旨い方法考えないとねー。

posted by サンザ | 2007-11-24 01:29

U22日本代表の「軸」となる考え方

「Jより水準が低い」
そうでしょうか?
Jで活躍しているU22の選手は、この国際試合でも
そのポテンシャルを十分発揮していたと思いますよ。
サウジ戦を観ていても、それぞれの特徴は十分出ていたし、何より感じたのは、両チームの
「気持ち」がプレーに出ていて、普段観ている
Jリーグより躍動感があったことです。
実際、両チームとも無得点でしたが、ここ最近
観たゲームの中では最高に面白かったです。
縦に急ぐ部分もあり、中盤でつないでサイドから
崩そうとする場面もあり、サウジ戦に関しては
今までと比較してバリエーションが豊かだった
んじゃないかなと思いました。
(「軸」というキーワードから外れてしまい
申し訳ありません。)
私自身、サッカーに関してさほど知識が
あるわけではないので、戦術とか細かい話は
よくわかりませんが、「見て楽しかった」という
観点でコメントさせていただきました。

posted by そうかな | 2007-11-24 01:36

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