2007年09月10日
サッカー、好きですか?~久々の真夜中代表中継~
久々に、 真夜中も真夜中、 人々が寝静まった時間に代表戦が中継されました。 しかも連日、A代表とU22。 結果は、 スポナビブログを見ている スポーツへの感度が高い皆さんなら ご存知の通りです。 さてここで。 オリンピックのかかるU22ではなく、 A代表への注目度について、考えてみました。 今回のA代表、注目を集められるトピックとしては、 ・待望の松井大輔初招集 ・稲本合流 ・中村俊も参加 といったところでしょうか。 結果の重さで考えればU22は本当に、本当に大事な1戦で、 A代表との比較は困難です。 しかし、残念ながら特にA代表への 世論の感度はそれほど高くなかったようです。 「代表戦ぐらいなら見る」 というサッカーファン層を引き付ける力はなかったと言えそうです。 結果も事後的な驚きをもたらすものではありませんでした。 ただ、この感覚、個人的には好意的にとらえています。 A代表は、 ヨーロッパというアウェイで、 日本への注目度が低い中、 国内的にもU22との連戦で報道が分散し、 マスコミからある意味で切り離された 「素の状態」 で代表チームは動いています。 この環境は代表チームに非常にいい影響をもたらすのではないでしょうか。 見ている側としても、 近年あまりにも色濃くなってしまった テレビ的な演出、 商業的な臭い から 大幅に解き放たれている今回は、 純粋にサッカーを見れる環境にあると感じるのです。 アジアカップでは、 空気は張り詰め、 国内の 世論からの重圧も、 マスコミからの重圧も非常に強い環境でした。 その後、 新たなメンバーを加えて サッカー以外の重圧から 幾分解き放たれた今の状態でチームが動くことが、 いい刺激と次への方向性をもたらすことを期待します。 そして帰ってきてから、国内で、 マスコミの力も加わって盛り上げられる試合で、 その成果を発揮してほしいものです。 そして、 「代表戦なら見る」という サッカーファン層のハートをがっちりと掴んでほしいのです。 その結果、次の 「明け方の代表戦」 を見たいと思わせるサポーターを、一人でも増やしてほしいものです。 そのために、 今回のようなヨーロッパ遠征が大きな意味を持つことを願います。
posted by sportstamasii |20:50 |
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