2006年07月28日
夏ですね~。
今年の夏休みには、みなさんはどんな計画を立てているのでしょうか?
土日平日関係のない編集部ながら、週末に連休を頂いた私は、念願だった乗馬体験に行ってきました。
施設の場所は、千葉の九十九里浜沿岸。施設内で、基礎的レクチャーを受けた後、馬に乗ったまま海岸へ散歩にいけるというコースです。
そんな乗馬体験で意外だったのは、初めに騎乗するときの大変さ!
こちらの施設では、初心者でも簡単に騎乗できるような踏み台は使わず、自力で馬に乗る方法をとっています。その方法とは、まず、馬に備えられた鐙(あぶみ=足を引っ掛けるための道具)に片足を掛け、もう片方の足で自分の体を蹴り上げて騎乗するというもの。さっそうと乗れればかっこういいのですが、これが結構きつい! インストラクターさんにお尻を押し上げてもらい、馬によじ登るように騎乗しました……。
しかし、肝心の乗馬体験は大満喫。クオーターホースという「温厚で従順な種類」(インストラクターさん談)の馬たちは、その特徴のとおり、初心者である私の指示にもすぐに従ってくれるほどの扱いやすさ。
(頭のいい馬たちが勝手に動いてくれているだけなのですが……)
帰るころには、馬たちにベロベロなめられ、勝手に仲良し気分を味わってきた週末でした。
夏休みの1ページに、乗馬体験、ぜひおすすめです。
posted by sportsnavi_editors |22:24 |
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2006年07月27日
ブログは2回目の登場となります、サッカー班のSです。
ところで、日本代表の揖斐茶、じゃなかったイビチャ・オシム新監督が、日本のシーズンを現行の春秋制(3月開幕、12月閉幕)から秋春制(9月開幕、翌年6月閉幕)へ移行させることを提言したようです。
欧州と日本のシーズンが食い違っていることで、欧州と国内に所属する代表選手の日程調整が図れず、強化合宿や試合が調整しづらいこと、海外へ移籍する選手がシーズン途中での移籍を強いられることなど、多くの問題があります。この問題は以前から日本サッカー界の課題として挙げられていましたが、オシム監督の提言を受けて再度議論の俎上(そじょう)に載せられた形です。
秋春制に移行した場合には、さまざまなメリットがあります。まず、世界大会の日程に合わせやすくなり、海外の代表選手を招集しやすくなること。FIFA(国際サッカー連盟)の定める国際Aマッチデーに試合を組めれば、代表選手は国内外問わず試合開始48時間前までに合宿に合流できます。また、シーズンの齟齬(そご)が解消されることで、選手の海外移籍がスムーズになり、多くの選手によりレベルの高いリーグでプレーできる可能性が開かれます。さらに、真夏における試合開催が減ることで、選手の消耗を防ぐことも見込めるでしょう。
一方で、多くのデメリットも生じます。北海道・東北・北信越などの豪雪地帯にあるチームは、12月~3月ぐらいまでは難しい立場に置かれます。試合をやろうにも冬場はピッチが凍結したり、雪かきする必要もある。観客の足も伸びにくいことが予想されます。試合をやらなければ収益は確保できませんから、ドーム型球場を借りるか、夏のセンバツ開催時の阪神のようにアウエー転戦をする必要があります。が、現実的にドーム型球場を思うように使用できるのか、その間のチームの負担増をどう賄うか、練習場をどう確保するのか、アウエー転戦時の収益はどう確保するのか、選手の家庭はどうなるのかなど、問題は山積みです。
ウインターブレークを設け、その間に室内サッカーを行う手もあります。実際、ドイツ国内では室内サッカーが盛んに行われ、人気を博しています。ですが、日本でそれをやろうとしても、思うように収益を挙げるためには工夫が必要でしょう。
あるいは、ウインターブレークを完全にオフにしてしまうか。でもそれならシーズンは9月から12月、3月から6月末頃になり、現行のシーズンと差異はほとんどありません。天皇杯も実際には行われているし、「それなら変えなくてもいいじゃないか」ということになりそうです。
さらに大きな問題として、学校がそもそも春秋制であることが挙げられます。サッカーのシーズンだけを秋春制にすれば、新人選手はみんな「途中加入」となります。チームになじみ、プロの身体を作り、戦術を吸収する時間はほとんどない。制度を何とか変えて「9月からのプロ入りOK」とすることができたとしても、高校生の場合は学業に支障が出る公算が大きく、高校生最後の半年を通信教育にせねばならなくなる可能性もあります。
また、この年代の選手は急激に伸びることも珍しくなく、高校選手権で“ブレーク”する選手も多い。ですが秋春制に移行すれば、高校3年生にとっては夏のインターハイがプロ入りに向けた事実上最後のチャンスとなり、アピールの場が減ってしまうことになります。
このように、秋春制への移行には、さまざまな問題があります。サッカーだけではなく、日本社会全体の変革が必要になるでしょう。今後の動向はどうなるか分かりませんが、慎重な議論が要求される話題であることは間違いなさそうです。
posted by sportsnavi_editors |18:35 |
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2006年07月26日
日本のプロ野球でも近年はファンサービスの一環として、球場で趣向を凝らしたファンイベントが開催されています。なかでもポピュラーなのが1日限定の「デーイベント」。たとえば、チームとファンの新しい関係を創造するプロジェクト“F-Project”を進めている東京ヤクルトスワローズでは4月に、古田監督のトレードマークとも言えるメガネにちなんだ「メガネデー」を開催。また先日は夏らしく、浴衣での来場者に先着で観戦チケットが当たる「ゆかたでナイター!」なんていうのも行われていました。
日本の各球団もいろいろと知恵を絞って頑張っていますが、この分野ではやはり本場・米大リーグの方がまだ一歩先を行っているような気がします。「イチロー・デー」や「マツイ・デー」のような、選手の名前を冠したデーイベントで、その選手のボブルヘッド(首振り)人形やキャップなど、プレゼントを配布するのは当たり前。そんな中で、いま個人的に気になっているのが、シアトル・マリナーズが行っている
“シングルズ・イベント”
(シングルズ・デー&ナイト)です。
なんでもこのイベントに参加すると、試合前のシングルズ・パーティに参加でき(1ドリンク付)、そして試合はシングルズ・イベント参加者が集められたセクションで観戦するんだとか。これでチケットのお値段、21ドル。これが高いか安いかは、その日いい出会いに恵まれたかどうかによるんでしょうが(個人的には安いと思いますが……)。
そういえば、知り合いの米国人夫婦も「どこで知り合ったの?」と聞いたら、「野球を観に行ったらたまたま席が近くて」なんて言ってました(彼らの場合は“シングルズ・イベント”ではないようでしたが)。というわけで、日本の球団関係者のみなさん、これからのファンイベントに求められるもの、それは
リアルな“出会い”です。
なに? 動機が不純? いいんです。野球観戦の楽しみ方は人それぞれだし、「二人の馴れ初めは野球観戦で……」なんていうのもステキじゃないですか。それに、もしかしたらこれで晩婚化、少子化傾向に歯止めが掛かるかもしれません(本当にわずかながらでしょうが)。どこか日本の球場でもこの手のイベントやったらはやると思うんですが、どうでしょう? 球団関係者のみなさん?
(以上、野球担当の30代・独身男がお送りしました)
シアトル・マリナーズの“シングルズ・イベント”について(マリナーズ公式HP。英語です)
http://seattle.mariners.mlb.com/NASApp/mlb/sea/ticketing/singlesnight.jsp
イチロー、城島が所属するマリナーズの情報はスポーツナビのMLBページでチェック!
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/index.html
posted by sportsnavi_editors |23:45 |
野球 |
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2006年07月25日
はじめまして、編集後記デビューのスポーツナビ制作担当です。
制作ってどんなお仕事をしているのか? というと、
コンテンツのデザインやHTMLコーディングといったWebデザイナーとしての業務や
また、外部の制作会社とのやり取りなどクリエーティブ全般に携わっています。
デザイナーというと聞こえは良いかもしれませんが、
1日の大半をPCに向かって過ごす、割りと地味なお仕事です。
そのため眼精疲労、肩こりは職業病、目薬とツボ押しグッズは手放せません。。
デスクワークな上に日頃の運動不足もたたって、体重は増加の一途をたどり、
梅雨明け間近の今日この頃、運動しないと!!と危機感を募らせております。
とはいえ、もともと体力にも運動神経にも自信がないので、
激しいスポーツは続いたためしがありません。
そんな私が唯一続けられた身近な運動といえば、ウォーキングです。
会社帰りに4、5駅手前で電車を降り、スタスタと早歩きをしています。
(最近は天気が悪くサボりがちですが。。)
手軽に始められる身近なDOスポーツといえば、
やはり「歩くこと」「走ること」ではないでしょうか。
皆さんは日ごろ、どんなスポーツをしていますか?
posted by sportsnavi_editors |17:13 |
編集以外 |
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2006年07月24日
ある晩、友達と遊んだ帰りにひとりで散歩をした。ふと顔を上げると、国立競技場が見えた。スポーツが好きな人ならだれでも知っているだろう、この競技場を管理・保有しているのは、スポーツ振興くじ(以下、toto)の運営などで知られる独立行政法人日本スポーツ振興センターである。
ところで、「国立競技場のネーミングライツ(命名権)を販売する可能性がある」という報道がある。スポーツの聖地としてその名を知られる「国立競技場」の名前が変わる……? うーむ、想像し難い。最寄り駅である都営大江戸線の「国立競技場」駅の名前はどうするのだろうか。いや、それは置いておくとしよう。
なぜ、国立競技場の命名権を売る可能性が出てきたのか。安易に想像すると、そのような説明がなされたわけでないにしろ、売上不振のtotoの赤字補てんのために使う……という流れも浮かんでくる。しかし、国有資産のネーミングライツで得た財源であれば、例えば休日にスタジアムを市民向けに無料開放し子供に芝生で遊んでもらう等、地域貢献やスポーツ振興に直接役立てる――そんなことのために使ってほしいと強く思う。もしも、ネーミングライツの販売が実現したならば、そのときは、その目的やビジョンに注目したいと思う。
森の中に横たわり、夜空を照らす巨大な箱舟。その名前が変わってしまうのならば、その悲しみを補って余りあるビジョンを求めたい。そんなことを考えるのは、私だけではないのではないか。
posted by sportsnavi_editors |22:58 |
その他スポーツ |
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2006年07月21日
本日行われた調印式をもって、イビチャ・オシム氏が日本代表の新監督に正式に就任しました。
僕は、この新監督就任会見でひそかに注目していたことがあります。それは、監督の名前の表記。実は、監督の「イビチャ」という名前なんですが、これはIvicaと書いて、セルビア・クロアチア語では本当は「イビツァ」と読むのです。
でも、それがなぜかJリーグではずっと「イビチャ」と登録されたまま。日本サッカー協会はどうするのかなと思っていたらやっぱり「イビチャ」でした。
むう、なぜだ。なぜ間違えた呼び名のまま、直そうとしないのか?
しかし、「オシム氏で町おこし…いび茶改めイビチャ」というニュースを読んだ瞬間、すべての疑問は消えました。
なんでも、岐阜県揖斐(いび)郡の揖斐川町の名産に「いび茶」なるお茶が存在するそうな。
そして、オシム監督の就任を受けてカタカナの「イビチャ」に改名する計画まであるというではありませんか。
そうか、このためだったのかー!
人口3万人に満たない小さな町の町おこしを手助けするために、日本のサッカー界は「イビチャ」で押し通そうとしているのだ。なんという寛大な心づかい。
すでに一度、ジェフ千葉時代のオシム監督にも差し入れられたそうです。にわかに注目を集めそうなこのお茶、ぜひ一度飲んでみたいものです。
posted by sportsnavi_editors |23:20 |
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2006年07月20日
明日21日にプロ野球オールスターゲームが開幕します。オールスターが始まると、「今年もそんな時期が」と夏の到来を感じさせてくれます。
今年の第1戦の先発投手は、セリーグが川上憲伸選手(中日)、パリーグが松坂大輔選手(西武)です。私にとって、両選手はとても思い入れがあります。川上選手はルーキーイヤーでいきなりファン投票1位を獲得し、オールスターに出場。そのまま新人王を獲得しました。当時私は、高校3年生で青春真っ只中。インターハイ出場を夢見るスポーツ少女であるのと同時に、大学現役合格を目指す受験生でした。私の志望校のひとつが川上選手の母校・明治大であったため、甲子園に出場して有名私立大に進学し、プロ野球界に“就職”した川上選手はあこがれでした。確か明治大のオープンキャンパスに行ったときにもらった大学案内のOBの欄に、川上選手の特集が載っていたような記憶があります。
一方の松坂選手は、私と同じ年で同じ時期に青春を謳歌した選手です。同世代とはなにかと応援したくなるもの。“松坂世代”という言葉があるように、プロ野球には私と同学年で活躍する選手がたくさんいます。その選手たちがメディアに取り上げられるたびに、「自分もがんばらなくては」と勇気をもらっています。
そんな2人が、明日神宮で投げあいます。オールスター戦なので両者ともに3回までの登板が予想されます。おそらく最初からベストピッチングを見せてくれることでしょう! ほかにも見所がたくさんあると思うけれども、私にとっては明日は先発の2人がメインディっシュです。
さぁ、運命のプレイボールは明日18時10分です!
注意:明日は屋根のない神宮球場で行われますので、球場に行く方は天気予報に注意してくださいね☆
プロ野球球宴見どころ セ・リーグ投手vs.パ・リーグ打者編
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/column/200607/at00009960.html
posted by sportsnavi_editors |23:55 |
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2006年07月19日
MLBも後半戦がスタートし、日本人の活躍が始まった。
前半戦の最後でやや当たりが止まっていたイチローだが、後半戦はまずまずの滑り出し。現地時間18日の試合では、10試合ぶりのタイムリーも放つなど、調子は上向きだ。後半戦も打ちまくって、自身の最多安打記録を更新してほしい。
また同じ18日には、大家友和が2カ月半ぶりにマウンドに戻ってきた。5回を投げて、6安打2失点1四球の内容だったが、復活に向けて手応えをつかんだはずだ。
そして何よりも待たれるのが、松井秀喜の復帰。17日(現地時間)からのマリナーズ3連戦では、イチロー、城島健司らと話す場面も見られたが、8月22日からの3連戦までには何としても復帰して、グラウンド上での彼らの対戦を見てみたい。
後半戦もサムライたちの活躍から目が離せない!
■大家友和復帰コラム(スポーツナビ)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/column/200607/at00009949.html
■2nd Half~松井秀喜はヤンキースを救えるか(MAJOR.JP)
http://www.major.jp/column/column20060714-1-44.html
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2006年07月18日
はじめまして。編集後記に初参加の新人です。
ミーハーなプロレスファンですが、よろしくお願いします。
個人的に足を運ぶ会場で、空席が目立つことも多かったプロレス興行。しかし、この日(7.16)ノア武道館大会は違っていたのです。試合開始30分前、会場に入るまでの道中だけでも日頃の人の数とは大違い。しかも会場に入れば3階の一番上の席まで埋まっているじゃないですか!?
こんな光景を見たのは本当に久しぶりで、超満員(1万6500人)は、このことをいうのかと痛感しました。やはりメインの高山選手の復帰戦、新四天王対決のセミに加え、小橋選手の病気といったことからも注目度の高い大会だったのが最大の理由だったのでしょうが、この光景は懐かしくもあり、プロレスの逆襲だと確信しました。というのも、昨今、K-1やPRIDEといった格闘技にばかり人気が集まり、プロレスはマニアなイメージが先行しているような気がしていたからです。
同じ闘うスポーツとして、プロレスはプロレスの、格闘技は格闘技のよさがあると思っているので、この辺りでプロレス人気も再び高まっていって欲しい。いや、高まるはずだと思います。
今夏には、全日本の小島選手が参戦する新日本のG1クライマックス、川田選手がチャレンジャーとなった8.27全日本の三冠戦、ZERO-1MAXの火祭りなど、期待できる興行が盛り沢山。
この勢いに乗って、熱くなるであろう今年の夏をプロレスがさらに熱くさせてくれるはずです。皆さんもぜひ会場に足を運んでいってみてはいかがですか! (ゴリ押し)
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格闘技 |
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2006年07月14日
2004年、2005年の大みそかに続いて、
人気タレントのボビー・オロゴンが三度目のリングに上がることが決定しました。
これまで2度はいずれも総合格闘技ルールでしたが、
今度はK-1ルール(打撃のみ)での参戦となります。
総合ではシリル・アビディ、曙といったファイターに立て続けに勝利しましたが
デビュー以来無敗の“ファイター”ボビーが
K-1ルールでどのようなファイトを見せるのか、個人的には楽しみです。
しかし、ボビーのように格闘技を本業としない人がリングに上がるときには
必ずといっていいほど賛否両論が巻き起こります。
テレビでは不思議な言葉を連発する
明るいキャラクターでおなじみのボビーですが、
トレーニングに対する姿勢は真剣そのものでした。
練習の合間には“ボビーらしい”日本語を発しますが、
曙戦の前にはとにかく真しに練習に励み、試合に備えていました。
リングは「戦う場所」です。
トレーニングをすべて見ているわけではありませんが、
リングに上がることが決まれば、
タレントであろうとこのように命をかけて戦う準備をしています。
7月30日、リング上のボビーに注目です
posted by sportsnavi_editors |23:38 |
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