2007年12月26日

マルチな才能、為末大選手

為末 北京金メダルで報奨金1億円”を読みました。

昔、日本で活躍した外国人プロ野球選手が日本を去る理由として、
◇病気の家族の介護のため
◇農場・牧場を経営するため
◇子供の頃からの夢である医者になるため
というのを聞いて、その選択範囲の多彩さに米国という国を羨ましく思ったものです。当時、日本人選手は、指導者、解説者か飲食業をするのが王道の頃でしたから。

その後、江川氏が投資やワイン、江本氏が政治家や作家、そして、サッカー中田氏(現役時代から会計士の勉強をしていた)や陸上競技の為末氏がさらに可能性を拡げています。

為末選手の素晴らしいのは、現役時代からマルチな活動をしているところです。現役時代は序章で、引退後本格的に活動をするのは比較的容易ですが、ちょっと成績が伴わないと批判の対象となることを敢えて現役時代から行うことは並大抵の意志と好奇心ではないと思います。

為末選手には、是非北京オリンピックでメダル(金とは言いません。運も必要ですから)を取って、日本の既定概念に一石を投じてもらいたいと思います。

posted by 沢村大和 |17:16 | アスリート | コメント(0) | トラックバック(0)
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