2006年12月27日
ディープの最後の走りと亀田の再戦が終わって、今年のスポーツシーンは残すところ大晦日の格闘技イベントとなったね。
例年と同じで、K-1のDynamite!とプライドの男祭りをやるわけだけど、正直言って観たいカードがない!
大晦日の興行は、視聴率競争をするTV局がもっとも力を入れているので、予算も巨額で良いカードが組みやすい。というか、ここで組めなきゃどーするって、ところ。
ところが、今回の両大会のカードを見て、面白そうなのは、
秋山 VS 桜庭
吉田 VS ジェームス・トンプソン
くらい...
K-1にいたっては、引退した選手が二人も出てるし。
金子vsアンディ・オロゴンって、素人同士の対戦見せようっての??
曙って...みんな飽きてるでしょ。
プライドで好カードが期待できそうなヒョードルは、マーク・ハントと総合ルールじゃ。今回はレジャーって感じだよね。
ミドルクラスは渋い対戦があるけど、いまいち華がないね。
もーこうなったら、一緒にやっちゃえば観たいカードがたくさんできるのに。
例えば、
五味隆典 VS 山本"KID"徳郁
ヨアキム・ハンセン VS 山本"KID"徳郁
チェ・ホンマン VS ジェームス・トンプソン
エメリヤーエンコ・ヒョードル VS セーム・シュルト(K-1ルールで)
ジェロム・レ・バンナ VS ジェームス・トンプソン
セーム・シュルト VS 吉田 秀彦
とかね。他にもいろいろ考えられるよね。
まだ、大晦日まで時間があるので、何かスゴイカードを発表してほしいものです!谷川さん、榊原さんお願いします!
posted by sportsmarketing |20:50 |
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2006年12月04日
12月2日、2006年のK-1ヘビー級王者を決める決勝戦が行われた。
シュルトの二連覇、ホーストの引退、アーツの決勝戦進出などなど、初期のK-1から観ており、仕事でも関係していた私として感慨深い内容だった。
アーツVS武蔵戦は往年のアーツが戻ってきたかのような豪快な戦いぶりで武蔵を圧倒した。
ホーストは、93年の第1回大会からK-1に出ており、沢山の名勝負を残し、そして最高のテクニックをもった選手だった。100勝まであと2勝だったホーストだが、試合後のコメントでもやはり悔しがっていた「勝てなくて残念。5度目の優勝でキャリアにピリオドを打ちたかった。今日のシュルトは非常に強かった。試合が終わって“選手退場”というアナウンスを聞いて、いろいろなことを思い出した。これが最後なんだ、と思って少し感情的になった。ファンがスタンディングオベーションをしてくれたことでより寂しい気持ちが増した。14年の選手生活は長かった。一番印象に残っているのは優勝した99年のトーナメント。引退後は何らかの形でこの世界にかかわっていきたい。」
ホーストには、オランダで(できれば日本でも)強いK-1選手を育ててほしい。
そして、シュルトはやはり強かった!K-1では、1度優勝した選手は、2度・3度優勝することがよくある。アーツやホーストがそうだった。シュルトは今回で二連覇だが、しばらくシュルト時代が続きそうだ。
しかし、今回の決勝トーナメントに出た9人(アーツがリザーバーででたので8+1人)の選手のうち、カラエフを除く8人が30歳以上という高齢ぶりは異常だろう。このところのK-1ヘビー級にマンネリ感が強いのは、この辺が原因ではないだろうか。昔からいる知名度のある選手を出さないと視聴率が取れないのはわかるが、もう少し若い選手を出して新旧交代させないと、ファンは離れてしまうのでは。
posted by sportsmarketing |07:48 |
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