2006年12月04日
K-1GP決勝戦 やはり強かった、シュルト二連覇!
12月2日、2006年のK-1ヘビー級王者を決める決勝戦が行われた。 シュルトの二連覇、ホーストの引退、アーツの決勝戦進出などなど、初期のK-1から観ており、仕事でも関係していた私として感慨深い内容だった。 アーツVS武蔵戦は往年のアーツが戻ってきたかのような豪快な戦いぶりで武蔵を圧倒した。 ホーストは、93年の第1回大会からK-1に出ており、沢山の名勝負を残し、そして最高のテクニックをもった選手だった。100勝まであと2勝だったホーストだが、試合後のコメントでもやはり悔しがっていた「勝てなくて残念。5度目の優勝でキャリアにピリオドを打ちたかった。今日のシュルトは非常に強かった。試合が終わって“選手退場”というアナウンスを聞いて、いろいろなことを思い出した。これが最後なんだ、と思って少し感情的になった。ファンがスタンディングオベーションをしてくれたことでより寂しい気持ちが増した。14年の選手生活は長かった。一番印象に残っているのは優勝した99年のトーナメント。引退後は何らかの形でこの世界にかかわっていきたい。」 ホーストには、オランダで(できれば日本でも)強いK-1選手を育ててほしい。 そして、シュルトはやはり強かった!K-1では、1度優勝した選手は、2度・3度優勝することがよくある。アーツやホーストがそうだった。シュルトは今回で二連覇だが、しばらくシュルト時代が続きそうだ。 しかし、今回の決勝トーナメントに出た9人(アーツがリザーバーででたので8+1人)の選手のうち、カラエフを除く8人が30歳以上という高齢ぶりは異常だろう。このところのK-1ヘビー級にマンネリ感が強いのは、この辺が原因ではないだろうか。昔からいる知名度のある選手を出さないと視聴率が取れないのはわかるが、もう少し若い選手を出して新旧交代させないと、ファンは離れてしまうのでは。
posted by sportsmarketing |07:48 |
格闘技 |
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