2008年05月25日
豊田スタジアムでのコートジボアール戦。
この大会の目的は、基本的な戦術の浸透に重きを置いているように思われる。もちろん、それも大事であるが、本来は、すでに基本戦術は確定し、スペアの選手のテストやシステムを含めたオプションの増加のための大会にすべきだと思う。
そういう観点からみると、このコートジボアール戦。
ディフェンスラインの再構築を試したのだと思う。そうして見ると、中澤・闘莉王のコンビは、高さと強さではやはり安定感があると思った。ただし、闘莉王に関しては、これだけ怪我が多いと、スペアは必要。いつになったらそのスペアまたはとって代わる選手が出てくるのだろう?寺田・井川なのか?できれば、山口智、森重、水本、青山直あたりが出てきてくれればと思うのは私だけであろうか?
左の長友。いい選手ですね。もちろん課題はありますが、バックパスが少ないのが非常に良いと思う。今度は右でも見てみたいなと思いました。
パラグアイ戦では、このディフェンスラインにさらなる経験を積ませるのかどうかはわかりませんが、ぜひやって欲しいことがある。
それは、パス・ランニング・守備ができ、ヘディングの強さもある阿部をボランチで使うこと、それと、センタータイプのフォワードのスペアとして矢野を試してみること。
いつかこの2つが必要となる気がする。
posted by sportsiina |23:46 |
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2008年05月19日
昨日のBSiでは、今週の注目カードということで、ジェフ−トリニータが放送されていた。GW前後に決まった放送ならともかく、どういう意味での選択だったのだろう?まあ、結果的には確かに注目カードになったし、ジェフサポとしてはありがたいことです。
さて、試合。
前半は連動性もあり、守備ではブロックが作られ、必ず、挟みこんでボールを奪う。攻撃に移るときには、FWにボールを預ける又は横パス以外で確実につなぐ。つないだ後は、複数人が動き出すという、ごくごく当然で、ある時までは確実にできていたプレーができていた。見ていて楽しいサッカーだった。
問題は後半。連敗当時を思い出す引き過ぎのサッカー。そりゃ、ボスナーも怒るよな〜と思うくらいラインが下がり、足が止まっていました。でも、ミドルを打たさないように、確実に寄せるプレーはできていたことが救い。
中断期間には、まずはスタミナアップ。次に連携の成熟。これが求められるでしょう。
やっと光が見え始めたジェフ。次の試合が楽しみ。
最後に埼スタの騒動。サッカーファンが増える行為では決してないですね。子供、女性が安心して観戦できる。これが目指すべきところだと思うが・・・。
posted by sportsiina |01:25 |
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2008年05月09日
キリンカップのコートジボアール戦のチケットが完売というニュースが目に入った。このキリンカップはどのような位置づけで臨むべきものなのだろうか・・・。
日本代表の短期的な最大の目標はワールドカップ3次予選の突破であることは間違いないと思う。
と、同時に協会が示している中期的目標は2010年ワールドカップでベスト4に入ることであったと記憶している。
今の岡田監督の言動、行動を見ていると、(当然と言えば、当然であるが)3次予選の突破に全精力をつぎ込んでいるように思える。
もちろん、3次予選を突破し、最終予選を突破しないと南アフリカワールドカップに出れないことは百も承知ではあるが、はたしてこれでよいのだろうか・・・。
マスコミ情報ではあるが、未完成であったアジアカップでのオシムジャパンの「考えて走るサッカー」を韓国は恐れていたという。その後の、ヨーロッパ予選でのスイス戦などを見ると、アジアのライバルから注目され、ヨーロッパに対抗されるサッカーが構築されつつあったのではないかと、今更ながら、改めて思う。
今の岡田監督の、日本代表の置かれている状況を考えればやむを得ないところもあるが、南アフリカワールドカップで通用するチームを作ることが、アジアでも勝ち抜けるチームを作ることになるのではないか。
そういう意味からも、キリンカップでの選手選考はこの両面を満たすものであって欲しいと思う。
posted by sportsiina |00:11 |
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2008年05月08日
ジェフの新監督に、リバプールヘッドコーチのミラー氏に内定とのニュース。
実績がホームページに出ていましたが、縁もゆかりもないJリーグですから、しばらく様子を見てから思ったところは書きたいなと思ってます。
というわけで、クゼ前監督について書きたいと思います。
まずは、ルワンダ代表監督の職を投げ打ってまで、ジェフの監督に就任してくれたこと、本当に感謝しています。ありがとうございました。ぜひ、次のキャリアで成功されることをお祈りしております。
実はクゼ監督がジェフを離れるのでは・・・というのを最初に感じたのは、横浜FMとの試合だった。それは、後半、ベンチに座ったまま指示を飛ばすことのない姿を見たからだった。
おそらく、これくらいはできるはずだ・・・ということが、「たまたま」ではなく、「本当に」できないということが実感できてしまい、戦術家であるクゼ監督では、立て直しの手段が思いつかなかったのだと思う。
結局、リーグ戦では1勝もできずに終わったわけであるが、当初からの課題であった前半の30分過ぎから足が止まること、ボランチとディフェンスラインの間からのミドルによる失点が多いこと、セットプレーでマークがずれること、などは解決されないまま、11戦が終わってしまったように思う。
クゼ前監督は、名将の部類に入る人なのではあると思うが、ある程度メンバーがそろったチームを戦術的に操るのがうまい監督なのではないかと思う。したがって、現在のジェフのようなチーム(基礎を作り、共通認識を持たせるなどの必要があるチーム)が欲する育成型のチームには適さなかったのだと思う。むしろ、去年のジェフを任せていれば、良い成績を収めた気すらするくらいである。
だからこそ、クゼ監督の次のキャリアでの活躍を祈るばかりである。
posted by sportsiina |23:37 |
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2008年05月04日
試合終了後、ジェフサポーターの前に最初に来たのは坂本、次に来たのは巻だった・・・。
前回の横浜戦の時も坂本が先頭で、その後に工藤、下村・・・だったような気がする。
勝手な推測ではあるが・・・きっと巻が試合に出ていれば、坂本と一緒に来ていたのだろうと想像してしまう。
別に順番にこだわるつもりはないけど、坂本、巻、工藤、下村・・・いずれもジェフ歴が長い選手(下村は密度かな)。きっとこれらの選手が一番、現状を歯がゆく、悔しい思いをしているのだと思う。
今日の試合は、ターニングポイントになると思う。それは選手交代で感じた。
巻→苔口、新居→レイナウドではなく、ボスナー→坂本にそれを感じた。
ボスナーの存在は不可欠だけど、あえて坂本に代えたこと・・・。これは、(今さらながらだけど・・・)チーム内外に精神的支柱を明確にしたのだろうと思う。そして、それはジェフの昨年まで培って積み上げてきた「走ること」、「リスクを負ってチャレンジすること」に回帰するのだろうと感じた。それが後半の戦い方だった。
後半の戦い方、久しぶりに見ていて楽しかった。この戦い方を続けてほしいと思う。坂本、巻、工藤、下村を中心にして。もちろん、ボスナー、谷澤、馬場、良太、フルゴビッチ・・・も一緒に。
最後に・・・巻は、痛々しかった・・・気持ちは伝わってきたから、少し治療に専念してほしい。
posted by sportsiina |01:22 |
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