2008年08月16日
なでしこJAPANが示してくれた可能性。
やってくれましたね~なでしこJAPAN!
結果云々よりも、そのサッカーの内容に感銘を受けました。 あのサッカーの内容は男子代表にも多くの示唆を与えてくれていると思いますね。 反町監督もあのようなポゼッションサッカーを志向していたとは思うのですが・・・。 フィジカルが劣る日本が如何にして勝つか、一つの答えを見せてくれた気がします。
私は女子サッカーに関しては恥ずかしながら門外漢で、完全なにわかファンですが、大野忍、永里優季の2トップ、それに中盤の宮間あや、安藤梢、沢穂希、阪口夢穂、RBの近賀ゆかり、彼女たちの運動量は本当に驚異的でした。 気候にも恵まれたらしいですが、相手に対して走り負けなかったのが素晴らしい。 オシム前日本代表監督の言葉の正しさを感じます。 チームとしてだけでなく、チームを落ち着かせた沢のキープ力、宮間の両足のキックの精度、池田浩美のラインコントロール、大野のドリブル、永里のフィジカルなど個人個人の能力の高さも見えました。 特にしびれたのは2点目の永里のゴール。 左サイドに開かず、2トップで中央を抉じ開けに行って生まれたあのゴールはアルゼンチンのゴールシーンのようで、永里がメッシに見えてしまいましたね。 あの場面でこぼれ球を狙う集中力、そして相手をかわしにいく冷静さは正に点取り屋の姿ですね。 メダルを期待してしまいますが、何より悔いのない戦いをしてほしいですね。
posted by tama |11:32 |
北京オリンピック |
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なでしこJAPANが示してくれた可能性。
永里が前線で起点になれていたのが大きいですよ。ポゼを重視するなら特に!!あれで中盤も前を向けるし、後ろもラインを上げる時間を作れる。それに比べ男子はただサイドに起点を作るだけだったから攻撃に深みもでないし、サイドに起点を作ってもそこから個人技で突破して打開しないといけないから苦しかった。まぁ男子はワントップで女子みたいにFWへの縦パスを簡単に受けさせてくれないから女子と比較するのはかわいそうだけど。
posted by 通りすがりですが | 2008-08-17 00:19
なでしこJAPANが示してくれた可能性。
女子の代表には自分たちが活躍して女子サッカーを盛り上げるんだという使命感がある。J創世記からある程度までは男子にもそういったものがあった。しかし最近は自分の評価を上げるため、単なる就職活動のためとして代表に出るような選手が多い。今回の北京はそれが酷かった。評価を上げるのはいいがチームが活躍するのが大前提だということを忘れている選手が多い。勝敗以前に日本サッカー界全体を考えず個人の利益しか考えない選手が増えてきていることが一番悔しい。最近の風潮である個人や自己主張を強めろというサッカー界の流れが悪い意味で影響しているような気がする。
posted by ひゅれ | 2008-08-17 01:15


