2008年06月27日

NBAドラフト2008 直前予想!

NBAファイナルがEUROを見ている間に終わってしまい(おめでとうKG!)、気が付けばドラフトが目前です。
折角なのでドラフト上位の予想をしてみようと思います。

1位 デレック・ローズ(ブルズ)
以前に予想した時は、インサイドスコアラーを求めているブルズがマイケル・ビーズリーを指名すると考えていましたが、大事なことを見落としていました。
それは、ローズがシカゴ出身であるということ!
ブルズはわずか1.7%の確率で1位指名権を獲得し、しかもそこには地元出身で将来のフランチャイズプレイヤーが・・・これは最早、運命と捉えるしかないでしょう。
また、厳格なスコット・スカイルズにとっても素行に難ありと言われているビーズリーより、真面目なローズの方が扱いやすいでしょう。
フロントも、このオフにヨアキム・ノアの不祥事があり、ダーティなイメージを避けたい意向もある気がします。
しかしローズが加入した場合、カーク・ハインリックの処遇が問題です。長期契約があり、おそらくトレード拒否の条項があるはずのハインリックの動向がブルズの強化方針を左右しそうです。ハインリックがトレードできるようであれば、かなり強力なインサイドスコアラーの獲得が見込めるかも?

2位 OJ・メイヨー(ヒート)
ヒートはPG(というよりローズ)が欲しかったので、OJ・メイヨーかジェリード・ベイレスかとも思ったのですが、どうもビーズリーを指名してどちらかとのトレードを狙っているとの噂がチラホラ。
しかし個人的にはパッシングスキルに疑問のあるベイレスより、メイヨーの方がウェイドの相棒として機能すると思うので、ウルブスが指名した際に放出する気がないと言われるメイヨーを素直に指名した方が良い気がします。
それにしても、何故ヒートはビーズリー(PF)を欲しがらないのでしょう?

3位 マイケル・ビーズリー(ウルブス)
ウルブスはインサイドにアル・ジェファーソンがいるので、欲しいのはバックコートorSFのプレイヤー。
ワークアウトで好結果を出したベイレスという選択肢もありますが、SFに対応可能なビーズリーの魅力が勝るかな?

4位 ブルック・ロペス(ソニックス)
ソニックスにはインサイドのスコアラーが必要なので、ワークアウトで評価を落としたとはいえ7フッターのロペスを獲るのではないかと思います。
PGにも問題があるのでベイレスの可能性も高いと思いますが、デュラントとボールをシェアできるかどうかが疑問。ヒートのビーズリー獲得→即トレードの噂が本当ならば、交換要員としてのベイレス獲得もあると思いますが、果たして。

5位 ケビン・ラブ(グリズリーズ)
ガソルを失ったグリズリーズはビッグマンが必要です。
サイズと潜在力で期待されていたディアンドレ・ジョーダンがワークアウトで評価を落としたので、サイズは物足りないですがラブあたりが妥当かと。

6位 ジェリード・ベイレス(ニックス)
ここまで順位予想を見てきて、やや作為的なものを感じた方がいらしたら、実に鋭い!
本当はベイレスがここまで残ることは考えにくいのですが、あえて本人がダントーニのスタイルへ愛着を示しているので、ニックスにとって都合の良いドラフトの流れを考えてしまいました・・・。
実際にはジョー・アレクサンダー、ダニロ・ガリナーリ、エリック・ゴードンが候補になるでしょうね。
正直ニックスは再建一年目なので、全ポジションが補強対象になりますから、ポジションに拘らず指名順が回るまでに残った選手の中で最もスタイルに適した選手を獲得して欲しいものです。

以上、ニックスまでの予想をしてみました。


ドラフト、そしてトレードと、大きく選手が移動するこの期間はNBAファンにとって大きな楽しみです!
今年は昨シーズンのセルティックスのような大胆な動きを見せるところが出てくるのでしょうか?


と、思っていたら早速、ジャーメイン・オニールとTJ・フォードを含んだトレードがまとまったとの話が・・・。

posted by tama |00:49 | NBA | コメント(0) | トラックバック(0)
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