2006年11月30日
昨晩の日本vsパキスタン。おそらく各所で書かれていると思いますが、勝つには勝ちましたが、何ともスッキリしない内容。緒戦を勝ったという事実には大きな意味があるとは思いますが。。。
終始引き気味のパキスタンのカウンターに対する不安定なディフェンス、もう一つ崩しの足りないオフェンス。どちらにも物足りなさを感じました。このチームはディフェンスは比較的安定感があっただけに、本田選手のFKで先制した段階で勝利は間違いないかなと思いましたが、時間が進むにつれて不安定さを増していき・・・。オフェンスは相変わらずFW陣がもう一歩。特に平山選手の不調は目に余る者があると感じました。ドーハ入りしてから体調を崩したとも聞いていますが、試合に出ている以上は言い訳は聞きたくありません。それ以上に今シーズンの彼の不調は目を覆いたくなるものがあります。ポスト役としての彼に楔のパスを入れても全くボールが収まらないし、シュートは力なく精度を欠く始末。挙げ句、ゴール前の競り合いでは相変わらず手の使い方が悪く、相手を押してファールをもらう場面も。正直、現状の平山選手を使い続けることには賛同し兼ねる部分があります。
今回のグループリーグでは一番格下と見られていたパキスタン相手にこれでは、先行きが思いやられます。相手なりの戦い方になってしまっただけかもしれませんが、もう一度しっかり立て直して、次の試合に臨んでもらいたいと思います。くれぐれも再びドーハの悲劇なんて事が起きない様に・・・
posted by たく |09:23 |
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2006年11月29日
遅れ馳せながら、我らがFC岐阜が先週末行われた「全国地域リーグ決勝大会1次ラウンド」を突破しました。今シーズンスタート前から「2年でJ入りを目指す」を合い言葉に、選手・ファン・フロントが一体となって取り組んできたその目標にまた一歩近づいたことになります。残念ながら、今年はことごとく予定がバッティングして、ホームでの試合を観戦に行く事が出来ませんでしたが、地元ケーブルTVが毎週・毎晩のように試合の映像を余すところなく放映してくださるおかげで、ほとんどの試合を観る事ができました。今シーズン戦っていた東海社会人リーグでは、頭一つ抜けた存在として、断然の強さを見せ付けてくれたことは、プロスポーツチームの存在しない岐阜県、というより岐阜県民としての誇りでもありました。日本代表経験者の森山泰行選手や小島宏美選手をはじめ、J経験者が何人も所属しているのですから、あれくらいの強さは当然?とも言えなくはありませんが、シーズンを通して安定した結果を出した事、少しずつチームとしての戦術を成熟させていった事は、どこのリーグで戦う事になろうとも、間違いなく来シーズン以降につながるものであると思います。シーズン中にも関わらず、観客動員のために選手達が駅前で無料チケットの手渡しをしていたこともありました。欠場中の選手がケーブルTVでの試合実況の解説をしてくれたこともありました。こうした取組みが地域密着のチーム作りの下地になっていきます。今週末は決勝リーグ。泣いても笑ってもあと3試合。2週連続で週末3連戦は相当ハードな日程ですが、条件は相手も同じ。最低でも2位を確保などと言わず、優勝して一気に入れ替え戦なしでJFL昇格を達成して欲しいです。
一方で寂しいニュースも。Jリーグもあと1試合となり、来季編成へ向けての動きの中から、グランパスが元日本代表DF秋田豊選手との来季契約を結ばないとの報道がありました。アントラーズから移籍して3年。常に精神的な支柱としてグランパスに足りなかった勝つ事への執念を見せてきてくれた選手が居なくなる事は非常に残念です。できることなら、地元名古屋で選手生命を終え、そのまま指導者としての道を歩んでもらいたかったところですが、フロント入りを勧めるチームと現役続行を希望する秋田選手(すでに複数クラブからの打診があるとか)。こればかりは仕方がありません。
他チームでも、マリノスが下川健一選手、中西永輔選手、平野孝選手、奥大介選手と元代表戦士が戦力外通告を受けたとか。下川選手は岐阜県出身、中西選手は元グランパスの小倉隆史選手と共に四中工で全国制覇を成し遂げた同級生、平野選手は元グランパス、奥選手はジュビロから移籍する際にグランパスも獲得に手を挙げた選手と、何かと思うところのある選手だけに寂しさは募ります。
とはいえ、これも契約社会の常。誰を責める事もできません。現役続行を希望する彼らに救いの手を差し伸べるチームが現れる事を祈っています。
そんな現役続行を目指す選手の皆さんにファンを代表して一言。
良かったらFC岐阜でJを目指しませんか?(笑)
posted by たく |10:38 |
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