2006年12月01日
ゴールデングラブ賞
昨日は「ゴールデングラブ賞」の受賞式があったようですね。パ・リーグ投手部門で受賞の松坂大輔選手は 「来年はメジャーでこの賞を取れるように頑張ります」 と宣言。是非ともそうなって欲しいと思います。 さて、セ・リーグのゴールデングラブ賞では二塁手は荒木雅博選手、遊撃手は井端弘和選手が受賞。ドラゴンズが誇る二遊間コンビが3年連続の受賞を達成しました。昨年までは文句無しの選出だと思っていましたが、ドラゴンズファンの僕でも、正直なところ今年の荒木選手の受賞には?な感じが拭えなかったのは事実です。今年はおよそ1ヶ月に渡る戦線離脱、失策数も多め(12個)と、決して印象としては良いものではありませんでした。ゆえに、 「あー、アライバコンビの連続受賞が途切れるのかぁ・・・」 と落胆気味に考えていました。それでも受賞できたのは、
- 12個の失策のうち10個が送球エラー。キャッチングに関しては例年通りの安定感があり、イメージが思ったほど悪くはなかった。
- 2年連続受賞やメディアでも再三にわたり「史上最高の二遊間」と取り上げられるなど、長年の実績・イメージが有利に働いた。
などの要素があったのかなと。実際のところは選考に携わった皆さんに聞いてみないと分かりませんが・・・。 周囲の人間がどうこうというより、当の荒木選手本人が今回の受賞を不本意なものと思っているようですし(もちろん、受賞できたことは純粋に喜んでいると思います)、すでに来季へ向けて今年のエラーの大半を占めた送球エラーの原因となった右肩痛克服のため、このオフもしっかりトレーニング・リハビリを積んでいるようですし、来季は誰の目から見ても文句無しの受賞となるように頑張って欲しいです。 かつてはゴールデングラブ賞はダイヤモンドグラブ賞と呼ばれていました。その頃に比べて、近年は賞自体のステータスも随分と上がってきたように感じます。その一因として、ファンの皆さんの野球を見る目が肥えてきたことがあるように思います。派手な打ち合いばかりでなく、固い守備をベースに1点を争う試合に魅了されている方が多いのではないでしょうか?冒頭の松坂選手の発言にもあるようにこの賞にこだわりを持つ選手も多く、今回で4度目の受賞となった福留孝介選手(ドラゴンズ)も自身のブログの中で、 「この賞は毎年獲りたい!」 と発言しています。私事ではありますが、自己紹介欄にも書いてある通り野球をしていたことがあり、特に守備と肩には自信があったので、試合を観ていても守備の巧い選手には自然と目がいってしまいます。思えば好きな選手も昔から守備の巧い選手が多く【高木守道さん(ドラゴンズ)や秋山幸二さん(ライオンズ→ホークス、現ホークス2軍監督)など】、僕自身もこの賞の発表が毎年楽しみです。 これからもこの賞が選手達の誇りとなることは間違いありません。来季以降もそんな守備の達人たちのスーパープレイに酔いしれる試合が多く見られることを楽しみに待ちたいと思います。
posted by たく |11:05 |
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Re:ゴールデングラブ賞
はっきり言って、ドラゴンズの内野手のエラーは、普通の一塁手ならほとんど捕ることが出来る 送球でのエラーですので、エラー数だけで判断しない方がいいような気がします。(渡辺や阪神のシーツならほとんど捕れていたでしょう)ワンバウンドしただけで投げたほうがエラーになってしまいますので・・・残念です。でも今シーズン10数試合ドームで観戦しましたが、本当にすばらしい守備でそれを見ただけで観戦した甲斐がありました。
外野の守備を含めて、魅せる野球の象徴です。来年もこの守備陣も期待しています。
posted by dradra | 2006-12-01 17:16
Re:ゴールデングラブ賞
>dradra様
コメントありがとうございます。
>はっきり言って、ドラゴンズの内野手のエラーは、普通の一塁手ならほとんど捕ることが出来る 送球でのエラーですので、エラー数だけで判断しない方がいいような気がします。
確かに(笑)まあ、それでも落合監督なら、
「それも含めてお前達の守備力だぞぉ~」
くらいのことは言いそうですけどね^^;
>でも今シーズン10数試合ドームで観戦しましたが、本当にすばらしい守備でそれを見ただけで観戦した甲斐がありました。
外野の守備を含めて、魅せる野球の象徴です。来年もこの守備陣も期待しています。
おっしゃる通りです。あの守備は球場で、ライブで観てこそですね。打者ごとに、状況によっては1球ごとにポジションを微妙に変えて、難なく打球をさばく凄さ。たくさんの人に観てもらいたいです。
posted by たく | 2006-12-01 22:17


