2009年02月14日

甲子園ボウルが正式に全国大会に

以前、当ブログで取り上げた甲子園ボウルが、正式に全国大会に変更されるようです。

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以前のブログ「甲子園ボウルが変わる」

前回の投稿後、複数のコメントをいただきました。
悲観的な意見が目立ちましたが、関西・関東の大学との実力差、ケガの問題、財政面など、言及する内容は様々でした。

2年間の施行期間を設けて見直しも検討する(全国参加の形式は継続)ということですが、コメントいただいた懸念材料が浮上してくることが、当然考えられます。
また、始動して初めて露呈される課題もあるかもしれません。

個人としては、甲子園ボウルの全国大会化による「地方への普及」に賛成です。
連盟には、「地方への普及」に向けて動き出したのですから、目先の課題に柔軟に対応することは大事ですが、そればかりに囚われず、大局的な視点で大会を運営してほしいと思います。

【参考】
ニュースソース「毎日甲子園ボウル 来季から全国大学選手権に」

◇古橋由一郎・立命館大学アメリカンフットボール監督のコメント
「現時点で(地方とは)力の差があり、決勝の前に試合をやるのは負担だが、フットボールの発展を考えるといいこと。(地方が)力を持ってくれば面白くなる」
(引用:スポーツニッポン大阪版紙面)
◇内田正人・日本大学アメリカンフットボール部監督のコメント


posted by sportsemotion |17:23 | 大学アメフト | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年12月21日

甲子園ボウルが変わる

本日21日に行われた甲子園ボウルin長居で、立命館大学が法政大学を19-8で下して4年ぶり6回目の学生王者に輝きました。

その甲子園ボウルのスタイルが、早ければ来年から変更されるかもしれないというニュースが報じられています。

甲子園ボウル、選手権制に

現在は、関東と関西両リーグの優勝校が対戦し学生日本一を決める大会になっていますが、これを、全国8連盟の代表校が東と西に分かれてトーナメントを戦い、勝者が甲子園ボウルで対戦する方式に変更することが有力だそうです。(今年は関西代表・立命大、関東代表・法政大の対戦だったわけです)

この改正により、地方の大学への普及が考えられ、関西・関東に集中していたアメフトが全国的な展開をみせるかもしれません。日本アメフト界にとっては大きなメリットのひとつでしょう。

当然、戦力差を考えると、関西・関東の大学の優位は変わりませんが、将来的には、野心を持った地方の大学が、宣伝広告塔としてチームを強化してくるかもしれません。
すっかり伝統校のイメージが定着していますが、本日勝利した立命館大学や、ラグビーの関東学院大学もかつてはそうだったのではないでしょうか(間違っていたら指摘してください)。

しかし、先日Xリーグのオンワードの解散が発表されたように、大学の土壌が広がっても、社会人のパイが少なくなってしまえば、アメフト界全体の発展は、どうしても悲観的になってしまいます。

「そこをどうクリアすればアメフトは発展するのか」というアイデアは、残念ながら今のぼくにはなく、プロフィールの【原点】に書いてあるように、アメフトに限らず、スポーツ文化の向上を目指す上で課題になっています。

何かいいアイデアはないものでしょうか?

posted by sportsemotion |17:28 | 大学アメフト | コメント(10) | トラックバック(0)
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