2009年03月24日
毎週火曜日は【週刊】レイクスナビです。
bjリーグ・滋賀レイクスターズの情報を発信しています。
【週刊】レイクスナビについての<お知らせ>があります。
最下段もご覧ください。
先週は東地区6位の富山グラウジーズと対戦し、ホーム初の連勝、前節からの3連勝を達成しました。
これで、浜松(東1位)、東京(同2位)という上位チームとの対戦もあった交流戦を、4勝2敗で乗り切りました。
上出来といえるでしょう。
プレーオフ進出のライバル・ライジング福岡は、東京アパッチ相手に1勝1敗に終わり、レイクスはゲーム差を「1」に縮めています。
熾烈な4位争いが、まだまだ続きます。
それでは、スタッツを中心に振り返りましょう。
<コメント>
シェファーがポイントとリバウンドでトップの成績を残しています。
ゲームは、第1Qだけで14点差、前半終了時には18点差をつけて勝利を決定づけました。
【滋賀レイクスターズ】大勝で、あすホーム2連勝を狙う(対富山)
<コメント>
ビルビーとシェファーがともにダブルダブルの活躍をみせてくれました。
出だしから13点リードされる展開になりましたが、この2人がインサイドを制圧しはじめると、点差をつめてクロスゲームに持ち込むことができました。
結局、最終Qの中盤までもつれ込みましたが、シェファーのゴール下をきっかけに流れに乗ると、レイクスが一気に押し切りました。
【滋賀レイクスターズ】初のホーム2連勝!(対富山)
■プレイバック【次戦の展望】
前回の【次戦の展望】では、外国勢、それをコントロールする宍戸、リバウンド争い、について書きました。
まず、外国勢は3人いる前提で展望しましたが、2人しかおらず(ボクのリサーチ不足でした)、スタメン構成も日本人3、外国勢2となり、bjリーグのルール上(外国勢は同時に3人コートに立てる。アジア勢を含めた場合は4人)、この時点でかなりチーム力は劣っていました。
次に宍戸対策ですが、両日ともに4アシストに封じることに成功しています。
富山の勝利時には平均以上(5.0本)のアシストを記録していただけに、レイクスガード陣は仕事をしたといえるでしょう。
最後は、リバウンド争いです。
ゲーム開始前、レイクスは富山に15.7本(1試合換算)差をつけていたことから、優位に立てると予想していましたが、そのとおりに土曜日は18本差、日曜日は20本差と、圧倒することができました。
レイクスが勝利するとき、共通して高確率の3P成功率(40%前後)を残していますが、土)18.8%、日)25.0%と不振だっただけに、その分をリバウンドがカバーしたといえそうです。
いつもなら負けていてもおかしくありませんでした。
さて、左官と水戸の近大同級生対決ですが、マッチアップする場面はありませんでした。
来シーズンに期待です。
■ウエスタンカンファレンス順位表(3月22日全試合終了時点)
首位琉球ゴールデンキングスと2位高松ファイブアローズのゲーム差は「4」のままです。
大分ヒートデビルズは再び泥沼にはまって10連敗を喫しています。
さて、気になるライジング福岡は、今週その大分と敵地で対戦します。
対戦成績は福岡の5勝1敗で、敵地とはいえ連敗は考えられません。
「1敗してくれたら、もうけもの」ぐらいでいいのではないでしょうか。
【次戦の展望】
滋賀レイクスターズVS高松ファイブアローズ
会場:丸亀市民体育館
時間:土曜日18時00分開始 日曜日14時00分開始
高松は1月から2月にかけて破竹の11連勝を記録しました。
が、ここ6試合調子を落としていて2勝4敗です。
それでも貯金を14コ、平均得点がレイクスよりも10点も多いチームですから、楽観はできません。
ケガ人もリーチ以外復帰したようで、選手層はリーグ随一といえます。
得点ランクに入るプレーヤーはいませんが、それでも7人(リーチを含む)が10点以上を記録しています。
※レイクスの二桁プレーヤーは3人(ローク、ナッシュ、シェファー)。
さらに、アシストはスパークスと岡田優が、リバウンドではジェームスとカマラがランクイン。3P成功率も中川が3位に入っています。
弱点が見当たりません…
それではレイクスの対策ですが、まずは今週悪かった3Pの成功率を上げることが必要です。
前回の高松戦でも振るわず、とくに2戦目は3点差で負けています。
富山戦のようにリバウンドで圧倒することは考えにくいだけに、3P、そして同じく課題であるフリースローの確率がガキになりそうです。
ディフェンスでは、マンツーマンだけでなく、ゾーンなどで相手を惑わすことも対策のひとつになるでしょう。
高松戦を終えると、大阪が待ち構えています。
展望すればするほど、調子が下降気味とはいえ高松は強敵に感じますし、前回初勝利したとはいえ、大阪には1勝5敗です。
福岡は大分、沖縄との連戦だけに、2勝2敗以上の成績を収めてくるでしょう。
それだけに、悪くても五分で乗り越えてほしい。
「あわよくば3勝1敗で…」、というのが正直なところです。
それでは、個人ランキングを確認しておきましょう。
みなさんのお気に入りの選手は何位でしょうか?
※滋賀レイクスターズのプレーヤーは青色
シェファーがフィールドゴール成功率で2位に浮上しましたが、ナッシュがフリースロー成功率でランク外になってしまいました。
シーズンもあと1ヶ月、レイクスのプレーヤーは何位に食い込んでいるでしょうか。
<お知らせ>
4月から社会人生活をスタートさせます。
おそらく仕事の関係上、【週刊】レイクスナビの更新が難しくなります。
そこで、プレーオフ争いが佳境を迎えているところですが、休止させていただきます。
「休止」と表現していますが、再開できるかはわかりません。
気持ちとしては再開したいと思っています。
16回にわたり【週刊】レイクスナビをご愛読いただき、ありがとうございました。
それでは復活の日まで、さようなら。
※レイクスナビ以外は今週いっぱい投稿予定です。
posted by sportsemotion |22:11 |
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2009年03月17日
毎週火曜日は【週刊】レイクスナビです。
bjリーグ・滋賀レイクスターズの情報を発信しています。
先週は、東地区1位の浜松・東三河フェニックスと対戦し、土曜日は完敗、日曜日は接戦を制して連敗を免れました。
何度も書いていますが、沖縄の開幕連勝ストップ、大阪戦の初勝利、そして強敵・浜松の撃破と、野洲には勝利の女神が好んでやって来てくれるようです。
今シーズン、野洲の残りゲームは、プレーオフを争う福岡戦だけです(4月18、19日)。
この日まで離されずにピッタリと追走していれば、何かが起こりそうな気がします。
それでは、スタッツを中心に振り返りましょう。
<コメント>
ナッシュがスコアリーダーになっています。
全体では、課題である3Pシュートの成功率がわずか16.7%に終わり、浜松の41.7%(しかも15本も成功)に比べて、その出来の悪さが目につきました。
<コメント>
ナッシュがこの日もチームトップの得点をあげています。
そして、ゲームレポートでも触れましたが、前日振るわなかった3Pシュートの成功率が40.0%と大幅に上昇し、オフェンスが機能しました。
それから、キャプテン藤原の勝利への情熱も見逃せません。
第1Qに右足首を痛めて一度ベンチに下がりましたが、第2Qの終盤には何もなかったかのようにコートに復帰し、チームを鼓舞していました。
---
前回の【次戦の展望】では、ガーデナー対策と攻守における高さについて書きました。
まず、ある程度やられると予想したガーデナーには、土曜日20得点、日曜日24得点と、数字上はやられてしまいましたが、日曜日は後半をわずか4得点に封じています。
その結果、ガーデナーが戦術といえる浜松のオフェンスはリズムを崩して、レイクスはその間に逆転しています。
リズムを狂わす役割を担ったのが小島で、ピアスHCは「小島はガーデナーを一分たりとも離さず、最後の方はガーデナーもかなりフラストレーションがたまっていたはずだ。彼の仕事ぶりがなければ勝てなかった」と賞賛しています。
続いて高さについてですが、スンミンミン(世界一!236cm)を土曜日の2得点だけに抑えています。
たしかに壁のようカラダでしたが、それほど脅威ではありませんでした。
しかし、土曜日はチームリバウンドで11本差をつけられてしまい、敗因の一つになりました。
逆に、日曜日は3本上回っており、その結果は上記の通りです。
■ウエスタンカンファレンス順位表(3月15日全試合終了時点)
ここのところ高松ファイブアローズが調子を落とし、首位琉球ゴールデンキングスとのゲーム差が4まで広がりました。
そしてジリジリと大阪エヴェッサが浮上し、高松に2ゲーム差に迫っています。
レイクスの目下のライバル、ライジング福岡は埼玉ブロンコス相手に1勝1敗で、ゲーム差は変わらず「2」のままです。
今週の福岡は、ホームで東地区2位の東京アパッチと対戦します。
レイクスは東地区最下位の富山グラウジーズ戦だけに、ここでゲーム差を縮めたいところです。
【次戦の展望】
滋賀レイクスターズVS富山グラウジーズ
会場:滋賀県立文化産業交流会館
時間:土曜日18時00分開始 日曜日14時00分開始
観戦情報はコチラ↓
【ホームゲーム】vs富山グラウジーズ
富山は10勝30敗と大きく負け越し、しかも現在は7連敗中です。
気持ちとしてはホーム初の2連勝を期待したいところですが、油断は禁物でしょう。
何といっても、泥沼の9連敗中だった大分ヒートデビルズに連敗してしまった苦い記憶があるからです。
→【週刊】レイクスナビvol.11
今回はその二の舞にならないことを祈りましょう。
それでは、富山の戦力を見てみます。
出場試合数の関係でランクインしていませんが、ワードがチームトップの平均24.3得点を奪い、これは福岡のパーカーや大阪のワシントン級の得点能力です。
その他の外国勢、ジョインターとウッドヤードも平均15得点以上を稼いでいて、スコアだけを比較すると、レイクスの外国勢(ビルビーを除くスタメン3人)を凌駕し、チームの平均得点も富山が2.6ポイント上回っています。
それをコントロールするのが、今季大阪から移籍した宍戸で、アシストランク4位の5.0本を記録しています。
富山の勝ちゲームを見てみると、宍戸が平均以上のアシストを奪っており、彼を封じ込めることが勝利の近道になりそうです。
右足首の状態が気になる藤原や、ガーデナーを抑えた小島のディフェンスがカギを握るのではないでしょうか。
次にチームリバウンドをチェックすると、レイクスが富山に比べて626本も多く記録しています。
これは一試合平均に換算すると、15.7本です。
それだけオフェンスの機会が増えることになります。
レイクスはこの強みを生かさないといけません。
■こぼれ話
レイクス・左官と富山・水戸は、同じ近畿大学出身で、しかも同回生です。
彼らのマッチアップが実現するか分かりませんが、注目でしょう。
最後に、個人ランキングを確認しておきましょう。
みなさんのお気に入りの選手は何位でしょうか?
※滋賀レイクスターズのプレーヤーは青色
シェファーがブロック部門でランキング落とした以外、ほかの選手は順位をキープしています。
posted by sportsemotion |17:24 |
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2009年03月10日
毎週火曜日は【週刊】レイクスナビです。
bjリーグ・滋賀レイクスターズの情報を発信しています。
先週の滋賀レイクスターズは、敵地で東京アパッチと対戦し1勝1敗でした。
木曜日は完敗したものの、金曜日はオーバータイムを制して勝利を収めています。
「チームにとっても自分にとっても本当に大きな1勝。強い気持ちで戦うことができた」と町田が語っているように、連敗を4で止めた金曜日の勝利は大きいものでした。
それでは、振り返りましょう。
<コメント>
ロークを筆頭に主力が軒並み数字を残しています。
しかし、ピアスHCは「ターンオーバーが16もあったことと、フリースローの成功率が低かったのが痛かった」と語り、自滅する場面が目立ったようです。
「またフリースローか…」と思いますが、外野の人間は、ただただフリースローの成功率があがることを祈るだけですね。
<コメント>
第1Qだけで16点差をつける好スタートを切りましたが、徐々に追い上げられオーバータイムに持ち込まれました。
一転、オーバータイムでは順調にシュートを沈め、フリースローも藤原そしてナッシュが高確率で決めたようです。
やはり終盤のフリースローは勝敗に大きく結びつきますね。
レイクスは連戦2試合目になかなか勝てず、この日まで7連敗中でしたが、この勝利は明るい兆しといえるでしょう。
---
前回の【次戦の展望】では、東京ディフェンスにはレイクスのつけ入るスキがあると書きましたが、2試合とも東京の平均失点(85)を超える得点は奪えず、勝敗はレイクスディフェンスの出来に左右されました。
その結果、92点を取られた木曜日は負け、77点に抑えた金曜日は勝ちました。
また、レイクスの期待としてアウェーの成績を取り上げましたが、この連戦を終えて9勝11敗となり、ホームの成績(5-13)と比較すれば、その良さが分かります。
■ウエスタンカンファレンス順位表(3月8日全試合終了時点)
プレーオフ進出を争うライジング福岡は、アウェーで新潟アルビレックスBBと対戦し1勝1敗で終えています。
レイクスとのゲーム差は変わらず「2」のままです。
今週の福岡は東地区5位の埼玉ブロンコスとのゲームです。
レイクスとともに眼を光らせておきたいですね。
【次戦の展望】
滋賀レイクスターズVS浜松・東三河フェニックス
会場:野洲市総合体育館
時間:土曜日18時00分開始 日曜日14時00分開始
観戦情報はコチラ↓
【ホームゲーム情報】第39・40戦 vs浜松!!
今週は東地区首位の浜松・東三河フェニックスを迎え撃ちます。
土日ともに30点差の圧勝で大分を下した浜松。
現在9連勝中で、その前にも10連勝を飾り、圧倒的なオフェンス力だけでなく強固なディフェンス力を誇ります。
<参考>
平均得点 平均失点
浜松 91.5(1) 78.1(2)
滋賀 76.7(5) 79.8(2)
※( )内は地区順位
その中心はガーデナーで、得点ランク2位、アシストランク1位、スティールランク1位、3Pシュート成功率ランク5位と、bjリーグを代表するスーパーなプレーヤーです。
レイクスはある程度やられてしまうことを覚悟したうえで、ディフェンスしなければいけないでしょう。
リバウンドですが、浜松にランクインするプレーヤーはいません。
通算のチームリバウンド数も、レイクスが230本以上リードしていて、高さでは上回っています。
このデータ通りに、レイクスが攻守ともに高さで優位に立つことが勝利への第一条件です。
スン・ミンミンの高さ(236cm※)は気になりますが、スタッツはそれほど脅威ではなく、シェファーやビルビーが果敢にアタックすれば勝機は見いだせるでしょう。
※チーム一のシェファーで213cm
しかし、前記のガーデナーに加えて大口もスティールランクで5位に入っているように、前からどんどん圧力をかけてくるディフェンスは脅威でしょう。
レイクスはこのディフェンスを突破しなくてはいけません。
平均得点を見ただけでも、今週のゲームが厳しいものになることは間違いありません。
福岡が埼玉に1勝もあげられないとは考えにくく、ここで連敗してしまうと、レイクスのプレーオフ進出はさらに苦しくなってしまいます。
沖縄の開幕連勝ストップ、そして大阪戦の初勝利と、野洲はレイクスにとって縁起のいい体育館です。
このパワーを味方につけて、レイクスは強敵に挑みます。
最後に、個人ランキングを確認しておきましょう。
みなさんのお気に入りの選手は何位でしょうか…
※滋賀レイクスターズのプレーヤーは青色
シェファーがブロックランクを1つあげています。
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2009年03月03日
毎週火曜日は【週刊】レイクスナビです。
bjリーグ・滋賀レイクスターズの情報を発信しています。
ライジング福岡を1ゲーム差で追いかける滋賀レイクスターズは、琉球ゴールデンキングスと対戦しました。
土曜日は1点差の接戦を落とし、日曜日はボロ負けといえるゲームで連敗…
ちなみに、日曜日の56点は今シーズン最低のスコアでした。
借金もついに二桁に乗っています。
それでは、振り返りましょう。
<コメント>
ポイント・リバウンドの両面で、ロークがトップを記録しています。
藤原は、第4Qだけで3Pの3本沈め16得点をあげています。
勝っていれば、彼がMVPでした。
残り1分半を切ってから4点差を逆転されたのは、まだレイクスが勝ち方を知らないということでしょう。
ここが強豪との「大きな差」といえるのではないでしょうか。
<コメント>
とくに、見出す数字がありませんね。
ただ、ベンチの左官と石橋が、リバウンドとアシストで気を吐いたのは注目です。
一時的とはいえ、第2Qのいい流れを作ったのは、間違いなく左官でした。
彼の気合を前面に出したプレーは、チームを盛り立ていました。
---
前回の【次戦の展望】でチェックしたリバウンド争いは、両日とも土)46-52 日)39-47と負けてしまいました。
ただ、ナッシュが3本沈めた土曜日の3P成功率44.0%は、過去の勝利と共通する数字でしたが、課題であるフリースロー(40.0%)が足をひっぱりました。
さて、先日のゲームレポートで言っていた日曜日の成績ですが、調べてみると、以下のようになりました。
※金・土開催があったので、第1試合(主に土曜)、第2試合(主に日曜)という表現で表記します。
第2試合 6勝12敗(現在7連敗中)
→ホーム 2勝7敗(現在6連敗中)
なんと! ホームでは6連敗中です。
日曜日にいいイメージがないのは当然のことでした…
では、日曜の不振について、平均得点と失点を見てみましょう。
平均得点 平均失点
第1試合 77.3 77.3
第2試合 75.2 81.0
主に土曜開催の第1試合は、得点、失点ともに同じ数字となりました。
が、日曜日は得点がほぼ2点下がり、失点は4点近くも悪化しています。
当たり前のことですが、相手は第1試合の反省を生かして、第2試合に臨んできます。
つまり、その相手に対して、レイクスディフェンスが対応しきれていないということです。
3Pやフリースローに加えて、第2試合(主に日曜)のディフェンスがレイクスの当面の課題といえるでしょう。
■ウエスタンカンファレンス順位表(3月1日全試合終了時点)
プレーオフ進出のライバル・ライジング福岡が高松ファイブアローズの連勝を11でストップして、連戦を1勝1敗で終えています。
そのため、レイクスとのゲーム差は「2」に広がりました。
なお、琉球ゴールデンキングスと高松も2ゲーム差になっています。
【次戦の展望】
滋賀レイクスターズVS東京アパッチ
会場:駒沢体育館
時間:木曜日19時30分開始 金曜日19時30分開始
今週からイースタンカンファレンスとの交流戦がはじまります。
その第一弾が東京に遠征しての東京アパッチ戦です。
東京は、現在23勝13敗の東地区2位につけ、11月~12月に行われた交流戦では、西地区に対して5勝1敗と大きく勝ち越しています(沖縄・大阪・大分)。
得点ランク6位のハンフリーがエースで、デービスがリバウンド(ランク8位)で存在感を発揮しています。
日本人ではガードの青木、シューターの城宝のふたりが、平均10点を越える得点力を持っています。
東京の弱点を探ると、2位とはいえ、平均失点が平均得点を上回っています(-0.3)。
つまり、レイクスオフェンスのつけ入るスキがありそうです。
レイクス側で期待できるのは、アウェーの成績がまずまずということでしょうか。
ここまで8勝10敗です。
この数字に頼ってしまうのは寂しいところですが、先週からの変わり身を期待しましょう。
最後に、個人ランキングを確認を。
あなたのお気に入りの選手の順位は何位でしょうか…
※滋賀レイクスターズのプレーヤーは青色
シェファーのフィールドゴールを除き軒並み順位を落としていますが、ボビーが出場時間の順位をひとつ上げています。
posted by sportsemotion |03:21 |
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2009年02月24日
毎週火曜日は【週刊】レイクスナビです。
bjリーグ・滋賀レイクスターズの情報を発信しています。
先週はプレーオフ進出争い(西地区4位以内)のライバル・ライジング福岡と対戦し、土曜日は、第1Qに12点差をつけ、そのまま逃げ切りました。
連勝、そして4位浮上を狙った日曜日は、福岡に雪辱され、遠征を1勝1敗で終えています。
それでは、スコアを中心に振り返りましょう。
<コメント>
ナッシュが、先週日曜(大分戦)の不振がウソだったかのように、3Pを9本中5本沈めて、28得点をあげる大活躍でした。
キャプテン藤原も、11月9日(大分戦)以来の二桁アシストを記録して、勝利に貢献しています。
さらに、6リバウンドを奪い、この日チーム3位の9得点を奪った佐藤の活躍も見逃せません。
注目の3P成功率は42.9%、フリースロー成功率は70.0%を記録しています。
<コメント>
ロークが26得点、藤原が9アシストと結果を残しましたが、ピアスHCのコメントにもあるとおり、チームリバウンドで5本差をつけられ劣勢となりました。
そして、フリースローの成功率は、前日とそれほど変わらない66.7%でしたが、3P成功率は20.0と低迷しています。
そのなかでも、アンが、3Pを6本放って4本決めた(66.7%)のは、収穫でしょう。
ピアスHCのコメント
---
先週の【次戦の展望】では、パーカー対策を取り上げました。
そのパーカーに、土曜日は30得点、日曜日は25得点奪われています。
それでも、土曜日は、圧倒したチームリバウンド数(52対24)で勝ちを手にしました。
しかし、日曜日は、パーカーに加えて、マーリン・ブライアントに21得点を許したことが響きました。
なお、新たに加入した福岡の外国勢(ドラフツとトレボーン・ブライアント)は、スタッツ(記録)をみる限り、それほど脅威ではなさそうです。
オフェンスに関しては、3Pとフリースローがカギになると書きましたが、まさしくそのとおりで、3Pが好調だった土曜日は「勝ち」、不調だった日曜日は「負け」とはっきりと分かれました。
■ウエスタンカンファレンス順位表(2月22日全試合終了時点)
2位・高松ファイブアローズは、3位の大阪エヴェッサに連勝して、連勝を「11」に延ばしています。
首位・琉球ゴールデンキングスも、最下位・大分ヒートデビルズにきっちり2連勝して、高松とのゲーム差「1」を保っています。
シーズン終盤、この首位争いは激化しそうです。
最初に書いたとおり、滋賀レイクスターズは4位に浮上できず、ライジング福岡に1ゲーム差をつけられています。
【次戦の展望】
滋賀レイクスターズVS琉球ゴールデンキングス
会場:守山市民体育館
時間:土曜日18時開始 日曜日14時開始
詳しくはコチラ↓
【ホームゲーム情報】第35・36戦 vs沖縄!!
今週のレイクスは、首位・沖縄をホーム守山に迎え撃ちます。
対戦成績は2勝2敗の五分。
悲観する相手ではありません。
沖縄は、好ガードの澤岻直、3Pランク1位の金城の日本人コンビに、ニュートン、マクヘンリー、エアーが絡みます。
特定のプレーヤーを抑えればというチームではなく、フィジカルで上回る相手にどれだけリバウンドを争えるかが大事でしょう。
2勝した共通点を探すと、
①チームリバウンド数が互角
11月16日(日)レイクス41対45沖縄
1月17日(土)レイクス58対49沖縄
②3P成功率が50%前後の高確率
11月16日(日)47.8%
1月17日(土)58.8%
※両日とも2P成功率は40%を切っていますが、それを補って余りある3Pが勝ちを呼び寄せたといえます。
そのなかで、レイクスオフェンスのキーマンになるのが、ナッシュです。
2試合とも4本以上の3Pを沈め、オフェンスの起爆剤になっています。
好不調の波が激しいナッシュですが、先週土曜日のような力を発揮できれば、沖縄を負かすこともできるでしょう。
最後に、個人ランキングを確認しておきましょう。
気になるレイクスの選手たちの順位は…
※滋賀レイクスターズのプレーヤーは青色
1月4日にランク外になって以来、ナッシュが出場時間にランクインしました。
2試合で19本と荒稼ぎした藤原が、平均アシスト数を伸ばして、8位に浮上しています。
posted by sportsemotion |19:22 |
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2009年02月17日
毎週火曜日は【週刊】レイクスナビです。
先週は、痛い、痛すぎる、連敗となりました。
相手は9連敗中の最下位大分ヒートデビルズ。
しかも、ホームで1勝しかしていない相手でした。
加えて、福岡が大阪戦を1勝1敗で乗り切ったために、レイクスはプレーオフ圏外の5位に後退しています。
気持ちが沈みますが、スコアをみながら振り返りましょう。
<コメント>
ロークはこの日も、ダブルダブルの活躍でエースの役割を果たしました。
しかし、チーム全体では、フリースローが24本中9本(37.5%)しか成功せず、オフェンスの足をひっ張りました。
4点差での敗戦ですから、チーム平均の60%近く(この試合でいえば14本成功)を決めていれば、勝てたゲームでした。
机上の空論からも知れませんが…
<コメント>
藤原がチーム最高得点を記録しました。
ここ数試合は、アシストよりも二桁前後のスコアで貢献しています。
このゲームでは、フリースロー成功率を60%台に戻しましたが、3Pは21本打って2本しか決まっていません。
率にすると、わずか9.5%です。
これでは勝てません。
---
さて、先週の【次戦の展望】では、外国人の得点力と、与那嶺と藤原のマッチアップがカギになると指摘しました。
まず、土日の外国人の得点をみると、
土 日 試合前の平均
大分 45 40 47.9
滋賀 55 41 58.2
両日とも、大分の外国勢を抑えたといえますが、レイクスの外国勢の得点が伸びていません。
特に、日曜日は、ナッシュの3P成功率0%(0/7)が、その象徴といえるでしょう。
続いて、与那嶺VS藤原ですが、
土 日
与那嶺 3点 6アシスト 20点 3アシスト
藤原 10点 3アシスト 15点 3アシスト
土曜日は平均以上(試合前4.7本)のアシストを許し、日曜日は20点も奪われてしまいました。
藤原も、そん色ない数字を残しましたが、「与那嶺を上回った」とは表現できない結果です。
以上、取り上げたのは部分的で、全体を言い表してはいないかも知れませんが、敗戦に影響したことは確かでしょう。
もちろん、フリースローと3Pの出来が最大の敗因ですが…
■ウエスタンカンファレンス順位表(2月15日全試合終了時点)
高松が、ホームで首位沖縄に連勝して、1ゲーム差に迫りました。
新加入のカマラも活躍して、連勝を9に伸ばしています。
ケガ人がいるなかで、この好調ぶりですから、戦力が戻ってきたときには、さらにパワーアップしそうです。
【次戦の展望】
レイクスは、今週も九州に遠征して、ライジング福岡と対戦します。
福岡は、プレーオフ争いのライバルで、通算も2勝2敗のタイです。
仮に連敗となれば、ゲーム差は「3」に広がり、プレーオフ進出が厳しくなります。
このゲームは、レイクスの真価が問われるといってもいいでしょう。
福岡の主軸は、マイケル・パーカーです。
得点ランク1位、さらにスティール、リバウンド、ブロックなどにも顔を出しています。
過去の対戦の得点を見ると、20点未満に抑えると、レイクスが勝利し、それ以上だと、福岡が勝利を収めています。
パーカー対策が、勝敗の分かれ目になりそうです。
また、福岡は外国人を2人補強していて、早速、大阪戦には、その1人のブライアントが出場しています。
ポジションはセンターで、得点よりもリバウンドで貢献する選手です。
もう1人のフォワード・ドラフツは、今週からの出場が予想されます。
さて、レイクスオフェンスですが、ゲーム中にシステムを次々に変えてくる福岡ディフェンスへの対応力が問われそうです。
そのヒントを、先週の土曜日にNHK大阪で放送された福岡-大阪戦で発見しました。
福岡はいつも通り、システムを変更しながらディフェンスしていましたが、大阪は、早いボール回しから、堀川と仲村の高確率の3Pで、その網を突破していました。
さらに、フリースローを36本中30本沈めて、勝利しています。
やはり、課題である3Pとフリースローの改善が、勝利につづく道といえそうです。
最後に、個人ランキングを確認しておきましょう。
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2009年02月10日
毎週火曜日は【週刊】レイクスナビです。
みなさんのご愛読のおかげで、今回で区切りの10回目となりました。
それだけレイクスもシーズンを戦っているということですね。
そのレイクスですが、ホームの野洲市総合体育館に、4戦全敗と分の悪い大阪エヴェッサを迎えました。
土曜日、勝利を願うブースターの前で、レイクスはついに初白星を奪います!
会場は歓喜に包まれ、勝ったときの雰囲気はやはりいいものです。
しかし、連勝を目指した日曜日は、大阪の外国勢にやられてしまいました。
それでは、スコアを中心に振り返りましょう。
<コメント>
ご覧のとおり、ロークがリーディングスコアラーになり、エースの役割を果たしています。
アシストは最高でも「2」と寂しい数字になりましたが、途中出場の小川がそこに名を連ね、得点面でも3P2本の6得点を挙げ、勝利に大いに貢献しました。
先週の【次戦の展望】ではフリースローと3Pに言及しました。
そのフリースロー成功率は48%と低調でしたが、3Pは47.1%の高確率で、勝利の原動力になりました。
<コメント>
この日もベンチスタートとなった町田が、12得点と活躍してくれました。
現在はディフェンスでアピールする佐藤ヒロにスターターを譲っていますが、この2人が高いレベルで競い合えば、チーム力も自ずと伸びてくるはずです。
土曜日の勝因となった3P成功率ですが、この日はわすが13%とオフェンスの流れを悪くしてしまいました。
フリースローは前日と同じく48%で、依然として課題になっています。
レイクスの勝敗は、この出来に左右されてしまうのが現状です。
ゲーム内容とは異なりますが、この日の観客数は「1909」人でした。
大阪ブースターのおかげかもしれませんが、開幕シリーズ以来の動員を記録しました。
沖縄、大阪の撃破に加えて、ブースターも大勢集まる野洲は、レイクスにとって縁起のいい体育館のようです。
■ウエスタンカンファレンス順位表(2月8日全試合終了時点)
福岡が首位沖縄に連敗したため、レイクスは得失点差で、プレーオフ圏内の4位に浮上しました。
高松はケガ人続出で、わずか8人での大分遠征でしたが、連勝を7に伸ばしています。
その高松に連敗した大分は、9連敗と泥沼にはまっています。
【次戦の展望】
今週のレイクスは遠征して、大分ヒートデビルズと対戦します。
上記の通り、大分は低迷していますが、対戦成績は2勝2敗です。
油断できません。
大分の戦力を調べると、外国人の層があまり厚くありません。
平均点の合計は47.9で、レイクスの58.2と比べて10点近く少ない状況です(ともに4選手の合計)。
ということは、レイクスの外国勢がいつも通りの得点力を発揮し、大分の外国勢に普段以上の力を出させなければ、勝利が近づいてきます。
連敗中の戦績を見ていると、PG与那嶺が平均アシスト(4.7本)以上を記録したゲームは善戦しています。
彼のボール回しを止めること、つまり、マッチアップする藤原のディフェンスもカギになるでしょう。
最後に、有利な材料を紹介しておくと、大分はホームで1勝13敗と大幅に負け越しています。
レイクスもホームで勝てていません(5勝11敗)が、それに比べても…、な数字です。
それでは、最後に個人ランキングを見ておきましょう。
日曜日の5本中0本響き、ロークが3Pシュート成功率のランキングから外れてしまいました。
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【週刊】レイクスナビ |
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2009年02月03日
毎週火曜日は【週刊】レイクスナビです。
といいながら、先週予告なしに休んでしまい、すいませんでした。
さて、滋賀レイクスターズはホーム・県立体育館で、高松ファイブアローズと対戦しました。が、まさかの2連敗。
これで、大分に連勝した福岡に抜かれ、プレーオフ圏外の5位に転落です。
また、県立体育館の成績は1勝7敗となり、レイクスの借金(現在6つ)は、そのまま県立体育館での負け越し数と同じになります。
気分が沈んでしまいますが、県立体育館は先週がラストゲームです。
勝率5割をキープする野洲、守山、米原に希望を持ちましょう!
それでは、スコアを中心にゲームを振り返りましょう。
<コメント>
ビルビーが15得点10リバウンドのダブルダブルの活躍でした。
しかし、この日もチーム全体で3Pシュート成功率が15.8%(3/19)に低迷し、フリースロー成功率も55.0%でした(前回の「次戦の展望」で言及したフリースローの出来が悪い方向に行ってしまいました…)。
オフェンスリバウンドを24-8と圧倒していただけに、セカンドチャンスを確実に得点につなぐことができれば勝てたゲームでした。
<コメント>
藤原が今シーズン2番目の高得点(16)で貢献し、前日10得点と苦しんだシェファーも、23得点・13リバウンドと仕事を果たしました。
さて、気になるのがファウルの多さです。
レイクスのファイルは通算617個(2月1日終了時点)にのぼり、西地区最下位です。
これは5位大分の521個を100個近く上回っています。
この日も高松より7個多く、終盤の大事な場面で、余分な1&1スローを与えてしまいました。改善が待たれます。
敗戦のなかで明るいニュースを探すと、左官の活躍でしょう。
プレータイムはわずか5分でしたが、第2Qの追い上げムードを加速させる3Pを含め5得点を上げています。
■ウエスタンカンファレンス順位表(2月1日全試合終了時点)
高松はケガ人が続出するなか、レイクス戦の連勝を含めて5連勝を飾っています。
冒頭の通り、レイクスは福岡に4位の座を明け渡しましたが、おそらく、これからも熾烈な4位争いとなり、シーズンの最後まで分からない展開になるはずです。
そのためにも、福岡戦を勝ち越すこと、大分戦で星を落とさないことが大切になります。
そして、3月のイースタンとの交流戦をどう乗り切るかが、キーになるのではないでしょうか。
【次戦の展望】
今週はホーム・野洲市総合体育館に、大阪エヴェッサを迎え入れます。
対戦成績はレイクスの0勝4敗と、一度も勝ったことがありません。
大阪はワシントン、マーリーが2枚看板です。
ワシントンは得点ランク2位、リバウンドランクは5位につけ、マーリーは得点ランク6位、アシストランク4位、スティールランク6位につけています。
なかでもワシントン対策は、沖縄戦からスタートに起用されている佐藤ヒロがキーマンになりそうです。
日曜日の高松戦は、プレータイムが少ないなか、普段20点近くスコアするジェームスを12点に抑えています。
ワシントンに対しても同じ仕事が期待されます。
オフェンスは再三書いてきたことですが、課題の改善、つまり3Pとフリースローの成功率を上げる、特に勝負所で決められるかでしょう。
これしかありません。
それでは最後に個人ランキングをチェックしておきましょう。
【個人ランキング】(2月1日全試合終了時点)
※一番右は1月18日時点の成績
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【週刊】レイクスナビ |
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2009年01月20日
火曜日恒例の【週刊】レイクスナビです。
滋賀レイクスターズは敵地沖縄に乗り込み、8連勝と絶好調の首位琉球ゴールデンキングス(以下沖縄)を破りました。
これで、沖縄の大型連勝を阻止(前回は開幕8連勝をストップ)したのは2度目になります。
しかし日曜日は完敗し、アウェーを1勝1敗で終えました。
それでは、スコアを中心に見ていきましょう。
■1月17日(土)@宜野湾市立体育館
【沖縄】72-85【滋賀】
得点)①ナッシュ24 ②ビルビー16 ③ローク13
リバウンド)①シェファー12 ②ビルビー8 ③ローク7
アシスト)①シェファー6 ②藤原5 ③町田、ローク2
〈コメント〉
ナッシュが第4Qだけで16得点を稼ぐ大活躍だったようです。
もうひとつ注目すべきが、佐藤ヒロの初スタメンです。
7得点3リバウンド1アシストの数字以上に、体を張って勝利に貢献したとのことです。
また前回のレイクスナビでは、以前の沖縄戦勝利のデータから「ローク、町田、ナッシュの長距離砲に期待しましょう」と既述していましたが、その期待通りに、チーム全体で58.8%という驚異的な確率で決めてくれました。
■1月18日(日)@宜野湾市立体育館
【沖縄】91-78【滋賀】
得点)①ナッシュ24 ②シェファー19 ③町田13
リバウンド)①ビルビー、ローク10 ③シェファー9
アシスト)①藤原6 ②ローク、シェファー2
〈コメント〉
ナッシュが2日連続でチームスコアラーになりましたが、ゲームは沖縄のインサイド陣、エアーとニュートンに計50得点を奪われ、チームリバウンドも14本差をつけられました。
インサイドの勝負で後手を踏んだようです。
しかし、ここ数試合鳴りをひそめていたナッシュが復調したことは大きな収穫でしょう。
◇ウエスタンカンファレンス順位表(1月18日全試合終了現在)
①沖縄 21勝5敗
②高松 17勝9敗(3連勝中)
③大阪 17勝9敗(2連勝中)
④滋賀 11勝15敗
⑤福岡 10勝16敗(2連敗中)
⑥大分 5勝21敗(5連敗中)
福岡が高松に2連敗を喫したために、レイクスとのゲーム差が1に広がりました。
5連敗中の大分は一人負けの状態に入っています。
【次戦の展望】
次戦はオールスターブレイクをはさみ、31日からホーム県立体育館に、高松を迎え撃ちます。
高松はスパークスと岡田優が、それぞれアシスト部門の2位と3位にランクインし、二人合わせて10.6アシストをあげています。
チームの3P成功数も西地区で唯一の200本オーバーを記録しており、外からのシュートに注意しなければいけません。
さらに、新たに加入した中川和之がいきなり2試合連続で二桁得点を記録し、リーグ随一の選手層がさらに厚みを増しています。
レイクスとしては、先週提案した沖縄対策と変わらず、ボール回しを遅らせ簡単にシュートを打たせない、そしてリバウンドを確保することが求められます。
高松は沖縄と比べると強力なインサイド陣ではないので、十分に勝負できるでしょう。
前回(米原)の勝利はオーバータイムを制したものでした。
今回も接戦が予想され、そのためにも、先週日曜日に記録した75%のフリースロー成功率の再現が必要ではないでしょうか。
福岡が大分と対戦するだけに、何としてでも連敗を避けたいところです。
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最後に個人ランキングを確認しておきましょう。
【個人ランキング】(1月18日全試合終了時点)
●得点部門
ランクインなし
●アシスト部門
1位マイケル・ガーデナー(浜松)7.5本
5位(↑) 藤原 隆充 4.9本(↑4.8本)
●リバウンド部門
ランクインなし
●スティール部門
ランクインなし
●ブロックショット部門
1位 アントワン・ブロキシー(埼玉)3.1本
5位(→) レイ・シェファー 2.0本(→2.0本)
●3Pシュート成功率
1位 金城茂之(沖縄)42.9%
6位(↑) ライアン・ローク(滋賀)39.2%(↓39.5%)
●フリースロー成功率
1位 岡田優(高松)91.2%
6位(↑) ボビー・ナッシュ79.6%(↑78.6%)
●フィールドゴール成功率
1位 ババカ・カマラ(富山)63.2%
4位(↓) レイ・シェファー 58.5%(↓61.7%)
●ダンク数
ランクインなし
●出場時間
ランクインなし
キャプテン藤原が、2週続けてアシスト数を伸ばしています。
posted by sportsemotion |01:56 |
【週刊】レイクスナビ |
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2009年01月13日
今週もやります。
【週刊】レイクスナビです。
先週の滋賀レイクスターズはホーム(県立体育館)でライジング福岡と対戦しました。
レイクスと福岡のゲーム差は2に迫り、連敗は避けたかったのですが、まさかの2連敗。
得失点差でプレーオフ進出ラインの4位をキープしていますが、上位3チームが抜けているだけに、プレーオフに向けて、当面は福岡との争いが続きます。
それでは、週末のゲームを振りましょう。
■1月10日(土)@滋賀県立体育館
【滋賀】63-67【福岡】
得点)①ローク24 ②ビルビー14 ③シェファー10
リバウンド)①ビルビー8 ②藤原7 ③ナッシュ4
アシスト)①藤原6 ②小島、町田、シェファー2
〈コメント〉
後半猛追しましたが、前半の18点ビハインドが最後まで響きました。
3カード連続で、初戦の得点が60点台と振るいません。
新たな課題として浮上しています。
そのなかでロークが24得点を上げ、エースの役割を果たしています。
■1月11日(日)@滋賀県立体育館
【滋賀】93-96【福岡】
得点)①シェファー33 ②ナッシュ15 ③藤原12
リバウンド)①ナッシュ15 ②シェファー13 ③ビルビー8
アシスト)①ローク6 ②藤原5 ③シェファー3
〈コメント〉
土壇場の3P攻勢で同点に追いつき、オーバータイムに持ち込みましたが、勝利を逃しました。
課題であるフリースロー成功率は、16/31(51.6%)と低迷し、福岡の19/28(67.9)と比較すると、その違いがわかります。
なお、選手別では、シェファーが33得点・13リバウンド(その内オフェンスリバウンドが10)のダブルダブル、ベンチスタートのナッシュも15得点・15リバウンドのダブルダブルを達成しています。
■ウエスタンカンファレンス順位表(1月11日全試合終了現在)
①沖縄 20勝4敗(8連勝中)
②高松 15勝9敗
③大阪 15勝9敗
④滋賀 10勝14敗(2連敗中)
⑤福岡 10勝14敗(2連勝中)
⑥大分 5勝19敗(3連敗中)
沖縄が開幕9連勝以来となる8連勝を飾っています。
首位と2位のゲーム差は5に拡大し、沖縄の強さが際立っています。
【次戦の展望】
今週のレイクスは、沖縄に乗り込みます。
前回の対戦では、開幕8連勝中の沖縄に対して初戦を落としましたが、2戦目に勝利して初黒星をつけています。
ブースターのみなさんにとって、記憶に新しいのではないでしょうか。
今回はその再現を期待したいところですが、沖縄はホームで11勝1敗と圧倒的な成績を残しています。
この壁をどう崩すのか、展望してみましょう。
得点ランクに顔を出すプレーヤーはいないのですが、平均10得点以上が4人、これはレイクスも同じですが、基準を9得点に下げると、沖縄は6人もいます。
さらに、アシスト部門で澤岻直が2位、マクヘンリーが7位にランクインしていることからも、非常にボールが回り、どこからでも得点できるチームといえるでしょう。
つまり「このプレーヤーを徹底マークすれば抑えられる」というチームではないので、レイクスはチーム全体で厳しくあたって、沖縄のボール回しのスピードを低減させ、リバウンドも確実に奪うことが求められます。
オフェンス面に目を向けると、前回勝利したときは3P成功率が47.8%、フリースロー成功率が76.9%の高確率でした。
今回も同様のオフェンスができないと、苦しくなるはずです。
ローク、町田、ナッシュの長距離砲に期待しましょう。
最後に、個人ランキングを確認しておきましょう。
【個人ランキング】(1月11日全試合終了時点)
●得点部門
ランクインなし
●アシスト部門
1位マイケル・ガーデナー(浜松)7.2本
6位(↑) 藤原 隆充 4.8本
●リバウンド部門
ランクインなし
●スティール部門
ランクインなし
●ブロックショット部門
1位 アントワン・ボロキシー(埼玉)3.1本
5位(→) レイ・シェファー 2.0本
●3Pシュート成功率
1位 金城茂之(沖縄)44.2%
7位(↑) ライアン・ローク(滋賀)39.5%
●フリースロー成功率
1位 岡田優(高松)91.2%
7位(→) ボビー・ナッシュ78.6%
●フィールドゴール成功率
1位 ババカ・カマラ(富山)63.0%
2位(→) レイ・シェファー 61.7%
●ダンク数
ランクインなし
●出場時間
ランクインなし
3Pシュート成功率部門で、ロークがランクインしました。
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