2007年01月30日

インタビューで自分の発言に、「はい」っていうのは、、、

 最近増えてきたと思うんだけど、スポーツ選手がインタビューの自分の発言の終わりに、「、、、はい。」って言うと思いませんか。
 松井選手とか、原監督とかが、よく言ってるような気がするし、巨人の若手ピッチャーとかがよく言ってる気がする。思い返すと、星野監督とか、長嶋監督とか、王監督とかは、言ってない気がする。
 なんで、自分が発言してるのに、自分で相槌を打つんだろうと、聞くたびに不思議に思う人も多いんじゃないだろうか。

 あれは、たぶん、(自分の発言が終わりましたよ。)って言う意味で、そういうコトを言わないと、インタビュアが終わったって言うのを理解しないという事なのだろうか。
 もしくは、インタビュアは、編集点を作るために、選手の発言の後に、一瞬空白を作るんだけど、その間に違和感があって、(自分の発言が終わりましたよ。)と、インタビュアに伝えたくなって、ああいう「、、はい。」になるのかもしれない。
 どっちにしても、インタビュアは、用意された質問事項を読み上げて、放送で使うのは、選手の側の発言だけという状況が、最近多くなってきてる気がする。
 選手とインタビュアの会話という体で、用意された質問事項を順番に読み上げると言うインタビューの実態が、選手にそう言わせてる、要は、選手の発言に対して、インタビュアがリアクションを取っていないから、「はい。」(自分の発言が終わりましたよ。)と言わざるをえなくなっちゃうんだろう。

 そういえば、中田がワールドカップの試合直後に、「人の話し聞いてますか?。」とインタビュアに言ったことがあった。あれは、中田が頭がいいとかいう以前に、ずっと思ってたんだろうなぁ。なんつうか、もともと用意されていた質問事項を読み上げるインタビューに違和感があって、試合に負けて鬱憤がたまってたところで、NHKのインタビュアにぶつけたんだろうなぁ。

posted by sportsblog |10:09 | 全体 | コメント(2) | トラックバック(0)
このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加