2007年11月01日
出張先からようやく帰ってきました。レッドソックス、優勝おめでとうございます。
松坂も岡島も、オフはゆっくり休んでもらいたいです。
あと、中日が優勝したようです。
ラジオを聴いていた限りでは、先発の山井が8回までパーフェクトピッチングしていました。一個のフォアボールも、一本のヒットも許していなかったのです。
もし達成されれば、1994年に元巨人の槙原が達成してから、実に13年ぶりの快挙。しかも、日本シリーズでは初の記録です。
しかし、9回で落合監督は岩瀬にスイッチしました。
岩瀬も3人の打者を完璧に打ち取り、ゲームセットになったのですが……山井に投げさせてもよかったんじゃないか、と強く思ってしまいます。いくら岩瀬が絶対的な守護神であるとはいえ、ここまで一本のヒットも打たれていない投手を1対0の緊迫した場面だとはいえ、替えると言うのは……いや、あそこですっぱりスイッチできるからこそ、落合監督は日本シリーズを制覇した、とも言えるかとは思うんですけどね。
posted by sportsbaseball |22:02 |
大リーグ |
2007年11月01日
ジョー・ジラルディって誰? と思われる方もいらっしゃるでしょう。
なんで、簡単に説明。
現役時代に15年間にわたって、捕手として活躍していました。ヤンキースの選手としては、1996年から99年までトーリ前監督の下でプレーしています。しかも、3度のワールドシリーズ制覇に貢献しています。
2003年シーズン限りで現役引退し。
2005年にヤンキースのベンチコーチとして就任。
フロリダ・マーリンズの監督に就任した2006年には、ナショナル・リーグ最優秀監督に選出されています。
その理由としてはは、ミゲル・カブレラ、ドントレル・ウィリス以外の主力をほとんど放出する「ファイヤーセール」をマーリンズが敢行し、MLB球団とは思えない1500万ドル程度という破格のチーム年俸総額で、結構な成績を出したからです。
ちなみに、ジーター一人の年俸にも及びません(T-T)
ただこれについては、年俸削減と多数の若手有望株の獲得を同時成功させたラリー・バインフェストGMを評価する声が上がっていることも付記しておきます。
しかし、当時メジャーでの実績がほとんど無い選手が大半を占めるメンバー構成であったためしょうか。
「それにどうせ、近々移転してしまうだろうし」
という諦めムードもあり、残っていたファンも大半が愛想を尽かし、観客動員は減少。
しかしこの年、この若手選手たちが驚くほどの活躍を見せたのです。
5月末時点では11勝31敗と借金20を抱えていましたが、9月には勝率を5割に戻し(つまり、借金20を返したのです)、一時はワイルドカード争いに顔を出すまでの追い上げを見せました。これがジョー・ジラルディがナショナルリーグ最優秀監督に選ばれた主因でしょう。
ただですね、ところが、オーナーと試合中に些細なことで口論となってしまい、それで機嫌を損ねたオーナーに解雇されてしまった、という経緯があります。
さて、そんな彼がどんな指揮をヤンキースでとるのか。見物です。
posted by sportsbaseball |20:40 |
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