2007年08月21日
約1ヶ月ぶりと久方振りの投稿となります。
毎度話題作りに追われる亀田家ですが、今度は3男和毅君が2男大毅選手に引退勧告??
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この発言前にも某サイトで大毅選手が内藤戦を最後に(負けて)引退すると噂が出ていましたが、この前振りはどうやら本当なのかな??
今ではどの発言が本当でどの発言が嘘なのか判らない一家ですので、信憑性には疑問がありますが、2男大毅選手が負けて引退というのはありえる話だと個人的には思っています。
良くも悪くも注目されている1戦ですが、観戦チケットが明日22日(水)より先行発売されるようです。
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しかし、この先行発売は協栄(亀田家)陣営からの発売ですので、
内藤ファンの方は宮田ジムからチケットを購入する事をオススメします。
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チケットの売り上げも両陣営の収入(ファイトマネー)となるはずなので、内藤ファンの方は内藤陣営から購入した方が良いと思います。
私の個人的意見を書かせて頂くと、この試合を生観戦する価値があるかは甚だ疑問です。
確かに注目度は高いですが、明らかなミスマッチであるのは周知の事実です。
とてもじゃないですが、好勝負は期待できないと思います。
どちらの熱狂的ファンでもアンチでもない、純粋なボクシングファンの私はテレビ観戦で充分です。
もちろん、試合は内藤選手を応援します。
posted by MH |17:52 |
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2007年07月18日
関西ボクシング界の重鎮で大阪帝拳の前会長であった吉井清氏が17日、肝内胆管がんでお亡くなりになりました。
吉井前会長は関西初の世界チャンピオン、元WBA、WBC統一世界ジュニアバンタム級王者 渡辺二郎選手を育て上げ、そして元WBA世界バンタム級王者の六車卓也選手、元WBC世界バンタム級王者の辰吉丈一郎選手の計3人の世界王者を育てました。
私は大阪生まれ大阪育ちなので、大阪帝拳が生み出した3人の世界王者の大ファンでした。
渡辺二郎選手は私が物心つきボクシングファンになるきっかけを作ってくれた選手で、そのスマートかつ圧倒的な強さは今でも私の脳裏に鮮明に残っています。
六車卓也選手は愚直な闘志あふれるボクシングスタイルで、エンドレスファイターの名のごとく最後まで諦めずに闘い続ける選手でした。
その熱いボクシングは本当に多くの感動を与えてくれました。
辰吉丈一郎選手はもはや語るのが野暮に思えるくらいです。
天才的なボクシングセンス、そして何度負けても不死鳥のごとく這い上がるあくなき闘志。
正に日本ボクシング界が生んだ最高のカリスマです。
吉井前会長はこのような個性的な世界王者を育て上げた名伯楽であり、
日本ボクシング界に多大な影響を与えてきました。
そして辰吉選手の引退勧告を最後の仕事に会長職を辞していました。
辰吉選手の現役続行の訴えを頑なに拒否し、選手の健康を守ろうとする良心も持ち合わせていました。
大阪帝拳には吉井前会長の遺志を受け継ぎ、関西ボクシング界を再び盛り上げていって欲しいです。
心からご冥福をお祈りいたします。
posted by MH |10:40 |
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2007年07月09日
坂田選手のWBA王座統一や目前にせまった内藤選手の世界戦(対ポンサクレック)など、日本ボクシング界で今最も熱いフライ級戦線に影響を及ぼすかもしれない事件が起こりました。
まずはIBFフライ級王者(日本未公認)で同級最強の呼び声高いビック・ダルチニアン選手が7度目の防衛戦で、フィリピン出身のノニト・ドナイレ選手に5RTKOで敗れる大波乱。
5RのKOシーンを見ましたが、サウスポーのダルチニアン選手が距離をつめワンツーの左を放とうとしたその瞬間、ドナイレ選手の狙いすました左フックが見事にカウンターでアゴをとらえました。
まともに喰らったダルチニアン選手は生まれたての小鹿のような状態となり、セコンドが飛び出してTKO負けとなりました。
かなり危険な倒れ方だったので、セコンドが飛び出さなくても10カウントのKOでした。
ノニト・ドナイレ選手のことは全く知りませんでしたが、The Filipino Flash(フィリピンの閃光)というニックネーム通りの鮮やかなKO劇でした。
ダルチニアン選手はポンサクレック選手との統一戦をオファーするなど、ビッグマッチを画策していましたが、今回の敗戦により今後の動向が気になります。
ドナイレ選手との再戦を目指すのか、階級を上げ2階級制覇を狙うのか、はたまたWBA、WBCなどの他団体の王座を狙うのか注目です。
個人的には日本人選手と対戦の可能性があるWBA、WBC王座を狙いにきて欲しいです。
次にまたまた亀田家が狼少年ぶりを発揮しました。
長男興毅選手が自身のブログで、坂田選手との同門対決をぶち上げました。
ブログ→クリック
前にも書きましたが、もはや亀田家がどんな行動をとろうと驚きません。
『俺はいつでもやるで!』って、やれるものならやって下さい。
今までも『いつでもやる』と言いながら、いつまでもやらない彼が何を言おうと全く説得力はありません。
マスコミ、スポーツ紙はブログでの発言をほとんどとりあげておらず(唯一サンスポだけ?)、亀田家の注目度低下がはっきりみてとれると思います。
来週はいよいよ内藤選手の世界戦です。
厳しい闘いが予想されますが、歴史に残る番狂わせを起こして欲しいと思います。
私の住んでいる地域ではテレビ放送はなく見れませんが、内藤選手には最後の大勝負を完全燃焼してもらいたいと思います。
posted by MH |14:36 |
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2007年07月03日
今回は『レベルが低い』例の発言について書きたいと思います。
こちらの記事を参照→クリック
史郎氏はまたもや言っちゃいましたね。
この類の発言は何度もしているので、もはや狼オッサン(少年じゃないので)と化しているのは皆さんご存知のところだと思います。
まあ彼がのたまうのは勝手ですが、そのレベルの低いお二人とは試合をしないのですね。
バスケスが勝てば挑戦表明をするようでしたが、一連の流れをみると彼らが同部屋(ジム)と言う坂田選手の事は全く応援してなかったという事ですよね?
協栄ジム全体が今回の坂田選手の勝利を喜んだ中で、一応同じジム所属の彼らは訳の分からん寝言をほざく。
そして都合の良いときだけ『同じジム』という言葉を使い、対戦を避ける。
マッチメーカーが同じ協栄ジムというだけで、実質は別々に行動している訳だから、坂田選手との対戦は全く問題はないはずです。
先日の和毅君のメキシコ逃避といい、逃げ口上だけは一級品です。
本当に彼らはポンサクレックに勝てると思っているのだろうか?
そして本物の王者とガチンコで闘う日は来るのだろうか?
狼少年と化した彼らが誰に勝って王者になろうとも、ボクシングファンは誰も認めないのではないだろうか。
私は亀田家がどんな行動をとっても、仮に3階級制覇しても驚かない。
ただ一ボクシングファンとして、彼らを認めることは絶対にないだろう。
唯一の興味は彼らが圧倒されて、惨めな敗北を喫するところだけです。
posted by MH |00:19 |
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2007年06月26日
亀田家三男、和毅君がメキシコのアマチュア大会「ゴールデングローブ」(7月21日開幕)に出場するらしい。
まだ正式に決まったわけではないが、エントリーが受け付けられれば7月に出場するみたいです。
7月と言えば、『亀田の夏祭り』7月28日(土)有明コロシアムがあり、そこで和毅君が日本人世界ランカーとスパーリングをするのではなかったのだろうか??
亀田家がスパー相手を募集し、元王者までも挑発していたにもかかわらず、そこへ対戦相手が現れると一切無視。
それどころか全くその話題には触れようともしない。
そして今回のメキシコ行きのニュース。
河野選手とのスパーリングを回避した(逃げた)と思われても仕方ないと思います。
私は河野選手とのスパーリングは実現しないと思っていました。
そして亀田家がどのような言い訳をするのか興味がありました。
今回のニュースを見て、すごい裏技を使うなあと思ったのが率直な印象です。
もはや亀田家がどのような行動をとっても驚きはしませんが、メキシコのアマチュア大会にも本当に出場するのだろうか?
実際エントリーしても出場の許可が出るかどうかは分からないみたいですし...
この大会のレベルは私は知りませんが出場したと仮定して、予定しているジュニアの部で同年代に負けたらそれこそ言い訳できないと思うのですが。
潔く河野選手とスパーリングしていれば、たとえ圧倒されても世界ランカー相手なのである意味当たり前ですし、へたな言い訳をする必要もないと思います。
亀田家の中では世界ランカーの河野選手に負ける事(スパーなので勝ち負けはありませんが)より、メキシコのジュニアのアマチュア選手に負ける事の方がダメージは少ないと思っているのだろうか?
ジュニア相手なら勝てると思っているのかもしれませんが...
メキシコの大会へ出場するのは別に構いませんが、あれだけ大口を叩き、元王者に対してかかってこいとまで言っておきながら、その話題をスルーするのは如何なものかと思います。
父親でありトレーナーでもある史郎氏には説明義務があると思います。
posted by MH |16:12 |
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2007年06月22日
我らが阪神タイガースの新社長に南信男専務取締役(52)が就任する事に決まりました。
52歳という若い人なので、監督、コーチ陣などの現場の人間と年齢も近く良い関係を築いてもらいたいと思います。
しかし就任決定の記事で気になる点がありました。
「岡田監督としっかりタッグを組んでやっていきたい。成績が表す通り、ここまで満足はしていないが、開幕から故障者が出てしんどいところ。ただ、若い選手も出てきているし、まだシーズンは半分以上ある。前向きに考えています」
ここまではぐっと我慢できる範囲でしたが、
現在、3位横浜を3ゲーム差で追う阪神だけに緊急補強の必要性を問う声はあるが、南新社長は否定した。「外国人投手は4人いるし、ポイントは打者ということになると思う。ただシーツは夏場に強いし、これからやってくれると思う。シーツに賭ける」
と相変わらずのんきな事を言っています。
攻撃陣は去年からの課題であり、補強ポイントであったはずです。
それをオフにしなかった為に現在の低迷があります。
今になっても一向に上昇する気配のない攻撃陣の中で、今シーズン最も期待を裏切っている『シーツ選手に賭ける』とはもはや愚の骨頂です。
私はシーツ選手の事は好きですし、復活して欲しいとも思っています。
しかし球団トップの社長になる人は常に危機管理として、次の一手を考えておくべきです。
補強をする、しないは別としてもトレードや新外国人の獲得を常に考え、準備をすることが強いチームを作る球団トップの姿勢ではないだろうか?
戦力が比較的充実している今だからこそ、おもいきったトレードに動くのも一つの手だと思う。(FA制度ができた近年は大型トレードがなくなりましたが)
このような後手にまわる球団フロントの体質は弱虎時代から続くものであり、それをを改善しない限り常勝チームを作ることはできないと思います。
posted by MH |16:54 |
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2007年06月18日
スパーズの4連勝で幕を閉じた今年のNBAファイナル。
先日は不甲斐なかったキャブスへの不満を書きました。
今回はファイナルを見て感じた、レブロンの今後の課題について書きたいと思います。
私は80年代の後半、バッドボーイズと呼ばれたピストンズが2連覇を成し遂げた辺りからNBAを本格的に見るようになりました。
中学生の時、部活でバスケを始めた頃だったので、すぐにのめりこみNHK衛星放送のNBA中継をほとんど毎試合見ていました。
マジック・ジョンソン、ラリー・バードがキャリア末期を迎えた頃で、ジョーダンがピストンズという厚い壁に最も苦しんでいた時です。
レブロンは同じ23という背番号で、ジョーダンと比べられる事が多い選手です。
しかし若かりし頃のジョーダンはレブロンのようなオールラウンドプレイヤーではなく、ひたすらに得点をあげるスコアリングマシーンでした。
一方、今のレブロンは私の意見ではジョーダンというよりピッペンに近いプレースタイルだと思っています。
しかしながら今年のファイナルでレブロンに求められていた働きはジョーダンのような得点力で、それはキャブスというチームでは致し方ない事だったと思います。
私もレブロンにはそのような働きを求めていたので、ファイナルでのレブロンのパフォーマンスはとても残念でした。
ジョーダンはアウトサイドシュートとチームプレーを身につけ、ピッペン、H.グラント等、若手を育てることでNBAチャンピオンになりました。
それではレブロンはNBAチャンピオンになる為に、何を身につけなければならないだろうか。
技術面ではアウトサイドシュートに尽きると思います。
アウトサイドシュートといっても種類はたくさんあり、3Pのロングシュートはもちろんですが、それよりもジャンプシュートが最も必要なスキルだと思います。
ファイナルでのジャンプシュートの確率の低さは惨憺たるもので、よってドライブインが増えてスパーズのディフェンス網に引っかかったのだと思います。
ジャンプシュートは大きく分けて2種類あり、ボールを持って自らドリブルしてストップジャンプシュート。
もう一つは味方のスクリーンなどを利用してパスをもらい、そのままジャンプシュート。
SG、SFには絶対に必要なスキルで、レブロンのそれはスーパースターと呼ばれる彼には少々お粗末のように感じます。
ストップジャンプシュートはジョーダン、コービーがたいへん上手く、パスからのジャンプシュートはレジー・ミラーが芸術的でさえありました。
これらが出来ればディフェンスをするのが今以上に困難になり、得意のドライブインやアシストパスが今以上に活きてくるはずです。
あと相手チームが分かっていても止められない絶対的な得意パターンを作ることが必要です。
ジョーダンのポストプレーからのターンシュートやオラジュワンのドリームシェイク(ローポストからのスピンムーブやフェイダウェイシュート)、今年のファイナルで言うとパーカーのドライブイン。
得意技を持つ事で、気持ちの面でもより余裕が生まれると思います。
次に精神面でファイナルを見て非常に気になった事がありました。
レブロンは22歳という若さにしてチームリーダーとなり、非常によく頑張っていたとは思います。
しかしファイナルを通して物足りなかったのも事実で、特に第3戦での出来事が私は非常に気になりました。
それはゲーム終盤の大詰め、残り1分をきって2点差を追うキャブスの攻撃時です。
もちろんレブロンが1on1を仕掛けたのですが、ボーエンを振りきれず一旦近くにいたバレジャオにボールを預けました。
レブロンはリターンパスをもらいシュートに持ちこむつもりでしたが、バレジャオは何を思ったのか自分でシュートをしてしまい失敗しました。
もちろんレブロンは悪くなく、バレジャオのミスです。
そしてレブロンはその後のタイムアウトで特に怒ったような態度はしてなかったように見えました。
私はこのレブロンの態度が非常に気に入りませんでした。
何故バレジャオに対して怒鳴らないのか?
『俺が打つからボールをよこせ!!』と。
ジョーダンであれば間違いなく血相を変えて怒鳴り散らしていたはずです。
ラストショットを決める選手は自信過剰ともいえるエゴが必要です。
そして絶対に決めるという決意と自信をもっていないと大舞台でビッグショットを決めることは出来ません。
バード、ジョーダン、ミラーのようなクラッチシューターになる為には絶対に必要な要素だと思うのです。
レブロンはバード、マジック、ジョーダンのような歴史に残るスーパースターになれる可能性を持った逸材だと思います。
しかしその域に到達するには技術面、精神面でまだまだです。
特に精神面で上記3人は突出しており、熱いハートと闘志でチームを引っ張っていました。
レブロンはまだまだ『熱さ』が足りない。
私にはそう感じたシリーズでした。
posted by MH |00:57 |
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2007年06月16日
あっけなくスパーズの4連勝で今年のファイナルは終了しました。
私は大見栄を張ってキャブスの4勝2敗と予想しましたが、やはり大方の予想通りスパーズの圧勝でした。
m(_ _)mスンマセン
実際のところはキャブスが1勝すれば御の字のシリーズだったように思います。
しかし私は今年のファイナルで勝敗とは別に不満だった点がいくつかあります。
もちろん敗れたキャブスやレブロン・ジェームスに対してです。
今回はそれについて書いていきたいと思います。
今年のファイナルは誰が見ても、戦前からスパーズ有利のシリーズでした。
もちろんそれは両チームの選手やコーチ陣も分かっていた事と思います。
スパーズは自分達の方が圧倒的に有利でも、一切気を緩めることなく準備も万端に整っていたと思います。
それはシリーズ中のレブロン対策や選手の気迫を見ても明らかでしたし、なによりヘッドコーチのポポビッチが激しく選手を叱咤激励していたのは印象的でした。
それに対してキャブスの方はどうだったのか?
もちろん準備はしっかりとしてきたと思いますしモチベーションも最大限に高かったと思います。
しかし彼らの方が弱者で、弱者が強者に勝つ為にはそれなりの戦い方があると思います。
キャブスには弱者の戦い方が準備されていたとはとても思えません。
それでは弱者の戦い方とはどういうものなのか?
私が思うにそれはまず気持ちの面で絶対に負けない事が最低限必要で、作戦面では相手の弱い所を徹底的に攻め、相手の強い所を徹底的に封じこめる事が必要だと思います。
当たり前だと思うかもしれませんが、キャブスにはそれらが全くできていませんでした。
ヘッドコーチを含め、誰一人として激しく叱咤する選手はおらず、プレー面でもボールへの執着心やスパーズに対して襲い掛かるような勢いをもったプレーは一度も見る事ができませんでした。
特にディフェンスではビッグ3の内、誰かを徹底的に抑えるという姿勢が見られず、誰に対してもレギュラーシーズンと変わらないディフェンスだったように思います。
時には激しいファールも仕方ないような体を張ったディフェンスは全く見る事ができませんでした。
キャブスのような格下チームが、がっぷり四つに組むような普通の戦い方をしてはこのような結果になるのは明らかです。
逆にスパーズはオフェンスでは弱いところ(今回はポイントガード)を徹底的に攻め、ディフェンスではレブロンのところを徹底的に抑えました。
これが出来るのがスパーズが常勝チームたる所以なのでしょうが、4連敗という結果以上にキャブスの不甲斐なさが非常に残念でした。
次はレブロンについて書きたいと思うのですが、長くなりそうなので次回にゆっくり書きたいと思います。
posted by MH |00:30 |
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2007年06月13日
久しぶりに我らが阪神タイガースについて書きたいと思います。
タイガースについては書きたい事がヤマほどあるのですが、
試合を見るたびにイライラして不満が爆発しそうになるので、書くのをやめていました。
しかし不満も頂点に達しつつあるので、苦言、提言をさせて頂きます。
さて交流戦も終盤を迎え、相変わらず復調の兆しが見えないタイガースですが、今シーズンはこのまま3位争いが精一杯ではないでしょうか?
結果論で言うわけではありませんが、今シーズンの苦戦はシーズン前から予想できていた事です。
去年2位のタイガースですが、オフの選手補強をほとんどおこなっておらず、
4番、ローテーション投手、センターラインなど中心選手に30歳をこえる選手が多く、
中心選手に野球選手としての伸びしろが期待できない点が挙げられます。
投手陣は井川選手の抜けた穴を埋めるのが課題であったのに、オフに全く補強することなく、現有戦力に頼るだけ。
年平均13勝をあげ、年間約200イニングを投げる左腕を簡単に放出し、それに対する補強をしないフロントの無策にはあきれるばかりです。
確かにここ2,3年の井川選手は安定感がなく不満もありましたが、絶対に1年ケガなく働いてくれる彼のような投手は12球団を見渡しても数人しかいません。
球団フロント、監督、ファンは井川選手を過小評価していたのではないでしょうか?
他のローテーション投手を見ると、シーズン前に計算できる投手がいたとは思えません。
両外国人は未知数でしたし、新人や若手ももちろん未知数。
下柳選手はオフにひじの手術、福原選手、安藤選手は先発で複数年続けて活躍した事がありません。
以上をみてもタイガースにとって井川選手がいかに重要な選手であるか分かると思います。
そして現在のローテーションの崩壊は必然であると言わざるを得ません。
次に打撃陣を見ますと、開幕時は去年とほぼ同じメンバーで補強は一切なし。
岡田監督にいたっては、『今年一番の補強は復帰する今岡や』とかいう始末。
全盛期の今岡選手は確かに良い打者でしたが、今年にその全盛期の打撃をとり戻せるかは全く未知数だったはず。
新外国人も取ることなくその未知数な部分を頼りにした結果、今シーズンの最弱打線が出来上がってしまいました。
赤星、鳥谷、シーツ、今岡、濱中選手など…
挙げればきりがありませんが、フロント、監督、コーチ陣は現有戦力を過大評価しすぎではないだろうか?
中堅、ベテラン選手にそれほど上積みは期待できない。そして鳥谷選手を筆頭とする若手もイマイチ2流の域を脱していない。
これを監督達がシーズン前に理解できていなかった。
そしてさらに追い討ちをかける出来事が、喜田選手のトレード!!
これには呆れかえってしまい、何を考えているのか分かりませんでした。
赤星選手のケガ、シーツ選手の絶不調。
いくらでも喜田選手を使える場面があったはずです。
ましてや彼は左の大砲で近い未来の中軸候補だった選手です。
監督を含めタイガースフロント陣は危機管理が全くできていません。
最悪の事態を想定したチーム作りをせず、たかだか4年ほど強いチームが出来たからといって常勝チームであるかのような勘違いをしていたのではないだろうか。
野村監督がタイガースに来たとき、フロントから改革しないといけない。
悪しき伝統を変えないといけないと言い、それを星野監督が引き継ぎチームは優勝するまでになった。
しかし、球団、フロントの悪しき根源は深いのかもしれない。
チームは強いときこそ、選手を入れ替えていかないといけない。
今年は不調だが西武のような常勝チームはチーム作りが一貫している。
毎年のように良い若手選手が出てきて主力選手が抜けても、代わりの選手がそれを埋めて急激に弱くなる事はない。
常にフロントの危機管理ができているように思う。
対してタイガースは一部の主力選手への依存が大きく代わりがいない。
金本、矢野、下柳選手のベテラン勢が引退したとき、再びタイガース暗黒時代が始まってしまうのではないだろうか。
私のような弱い時代に育ってきた昔からのタイガースファンはある意味慣れている感はあるが、近年のタイガースフィーバーのファンの多くは成績と共に離れていく可能性が大きいように思う。
posted by MH |00:21 |
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2007年06月10日
待ちに待ったNBAファイナルがスタートしました。
第1戦はご存知の通り、85-76でスパーズの勝利!!
後半には20点近く離される場面もあり、終始スパーズ優勢での圧勝でした。
第1戦を見た感想としては、大方の予想通りレブロンに対して
スパーズが徹底的にマークをして封じ込めた試合でした。
キャブスもディフェンス面ではそれほど悪かったとは思いませんが、
ダンカンよりもパーカーに対してのディフェンスが良くなかったと思います。
結果的に実力通りの試合となりましたが、ファイナルが盛り上がる為にはキャブスの頑張りが必要です。
そこでキャブスが勝つ為に私なりに作戦を挙げてみたいと思います。
ディフェンスから言いますと、スパーズの得点源はビッグ3(ダンカン、パーカー、ジノビリ)と3ポイントシュートです。
3人以外の選手は1on1をする事が滅多になく、ダンカンのインサイドやパーカーのドライブインを起点として、相手チームがダブルチームやカバーリングをした際にノーマークになった選手が3ポイントを決める事が多いです。
キャブスのディフェンスはダンカンにはダブルチームにいかないで、
パーカーを徹底的にマークする方が得策だと思うのです。
キャブスのフロントコート陣ではダンカンに得点されるのは仕方ありません。
そこでダンカンにダブルチームにいくと他の選手にも得点されスパーズのオフェンスが完全に機能してしまいます。
ダンカンには1on1でファール覚悟のディフェンスで、
フロント陣がローテーションして対応するのが良いと思います。
ダンカンに30点以上取られても構わないと思います。
それよりもパーカーのドライブインを封じる方が遥かに確率が高いはずです。
パーカーにはボールを持たさないように徹底的にディフェンスするべきです。
ダンカンにダブルチームをせず、パーカーのドライブインを封じればスパーズは3ポイントをあまり打てないはずです。
あとはジノビリの個人技ですが、ここはレブロンがついてなんとか抑えてもらいたいと思います。
次にオフェンスですが、ここはやはりレブロンの頑張り次第でしょう。
第1戦はレブロン以外の選手はそれなりに頑張ったと思います。
もちろんスパーズのディフェンスが非常に良く、レブロン対策がうまく機能していたと思います。
しかしそんな事は初めから分かっていた事です。
今から新しいオフェンスをするのは無理なので、とにかくレブロンが爆発するまでボールをまわし、シュートを打ち続ける事です。
第1戦のレブロンのシュート数16本は少ないです。
これだと50%の確率でも20得点ぐらいしか期待できません。
レブロンには最低25~30本ぐらいシュートしてもらいたいです。
そしてリングに積極的に向かっていく事が重要でしょう。
ダンカンの上からダンクを叩き込むぐらいの気迫を見せて欲しいです。
エースにはエゴも必要です。
例えシュートが入らなくても、打ち続けていくのがエースだと思います。
全盛期のジョーダンは第3Qまで全くシュートが入らなくても、気にせずに打ち続け、そして第4Qで爆発して結局30点以上獲りチームを勝利に導いていました。
レブロンが爆発すれば、キャブスのオフェンスは機能します。
逆にレブロンが抑えられるとどうしようもありません。
今年のファイナルはハッキリ言って実力差はかなりあります。
しかしレブロンがジョーダンの域に近づく為に、このファイナルを経験して一皮剥けてくれる事を願っています。
posted by MH |01:46 |
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