2007年05月17日
野球の個人塾について、考察しよう!!!
勉強に個人塾があるように、スポーツにも個人塾があっていいはずだ。
イチローの場合は、父親がまさにその役割を果たしてきた。小さいころから、スパルタの練習を360日。現代版巨人の星。父と子の、野球塾である。
今、サッカーは個人塾の需要が増している。国内で100億に近いシェアがあるときいた。しかし野球にはまったく根付いていない。野球とサッカー、同じ位の競技人口がいるにも関わらず…である。
実は野球も今、個人塾、個別指導を行っている企業があるし、うねりで有名な人も、やってるはず。
もし野球で個人塾ができたら、野球界は発展しないか?
つづく
posted by sports_kokokara |22:29 |
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2007年05月17日
今、日本の野球界急増しているのが、クラブチームと独立リーグである。
これからの社会人野球はこの二つの今後に大きく関わってくるだろう。
プロへのプロセスとして今まで機能してきた、が、クラブチームと独立リーグがこれから発展するとなると、社会人野球は今までの意味では機能しないことになる。
社会人野球をしなくても、野球する環境が整ってくる、となると、廃部が相次ぐ社会人野球に、身を預ける選手が、これから増えるだろうか。
確かに、社会人野球のレベルの高さは簡単には抜かれないほど、高い水準にある。
しかし、いつまでも社会人野球が高い水準にあり続けるという保障はない野ではないか?
独立リーグがプロのリーグとして参入する可能性もあれば、クラブチームが都市対抗野球を占めていく、という可能性も否定できない。
社会人野球は今までにない危機にさらされている。
これからも社会人野球としての地位を守っていくために、社会人野球だからこそもてる魅了を見つめなおしていく必要はないだろうか???いや、そうしなければ、社会人野球の未来を見出すことはできないだろう。
次回は社会人野球が持てる魅力について、考察しようと思う。
posted by sports_kokokara |01:49 |
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2007年05月16日
社会人野球はこれから、日本野球界においてどのような地位を築いていくのか。
社会人野球は、これまで、高校大学とプロの中間として位置づけられていた。高校大学卒業後に、さらに上を目指したい者が社会人野球という環境を選んでいた。そんな中で、社会人チームのレベルはプロにも劣らないレベルとなり、オリンピックでもアマチュアのみの時代から数多くのメダルを日本にもたらし、数多くの名選手を輩出した。このように、社会人野球は、日本の野球を支える役割を果たしてきたのだ。
そんな社会人野球も不景気のあおりを受け、次々と廃部に追い込まれている。
では、プロにいけなかった野球選手はどこでプロを目指せばいいのか。
ここで、独立リーグ、クラブチームの可能性について一度議論してみたいと思う。。。
つづく…
posted by sports_kokokara |02:16 |
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2007年05月14日
日本野球界において、社会人チームは大きな役割を果たしてきた。
ひとつは、高校、大学とプロの間の役割。高校、大学でプロになれなかった者は社会人野球に進み、プロを目指す。プロ野球をやめた者が社会人野球に進む。プロ球団がメジャーと比較して大幅に少ない日本にとっては必要不可欠な潜在である。
また、社会人を経てプロになった選手を挙げれば、野茂、古田、仁志、佐々岡、下柳、福留孝介、松中信彦、古くは山田久志などである。この名前を見て、注目してほしいことは、いずれもベテラン選手であること。実際、長く野球を続けているプロ野球選手の割合は、社会人出身が一番多い。その秘訣としては、大きくは二つの理由が考えられる。
ひとつは、技術、特にコンディショニング面。社会人野球は、プロ野球以上にコンディショニングに力を入れ、選手の怪我しない、強い体作りを目指す。
社会人出身の野茂がこのような話をしている。内容は覚えている内容を簡略したもの。「僕が長く野球を続けれたのは、社会人時代があったからだ。社会人チームは結果主義のプロと違って、選手を成長させることにかなり力を入れていた。体をしっかり作らされたし、コンディショニングのことも社会人で多くを学んだ。プロに入ったときは、体作りに関しては社会人の方が、レベルが高いと感じたほど。」アメリカのコンディショニングをいち早く取り入れたのは、プロではなく、社会人。選手層が厚くなく、チームの底上げ、怪我をしない体を作るが必要となる社会人チームは、コンディショニングに力をいれるのだ。
二つ目は、社会人としての常識。高校、大学しか経験していない選手は社会常識に乏しい。高校生ならともかく大学生なら、社会常識くらいあるのじゃないか、と思う人がいるかもしれないが、そうでもない。僕は一時期、有名大学の野球部に所属していたのだが、社会常識が身につくような場所ではなかった。授業は受けなくていい、ほとんど一日野球をしていればいい。実際に、大学を卒業し、社会に出てから人一倍苦労するケースが多いという。プロの世界でも人間関係には苦労するし、古田敦也のまでとは言わないが組織のことについても理解する力も必要。このような面では、社会人出身の方が圧倒的に強いだろう。
このようにして、社会人野球は多くのプロ野球の核となる人材を生み出してきた。
では、これから、この社会人野球はどのように変貌していくのか。親会社の経営不振による廃部、親会社のミスによる休部。社会人野球は今、さまざまな危機に瀕している。。。
つづく…
posted by sports_kokokara |23:46 |
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2007年05月13日
今日、千葉マリンスタジアムでロッテ対ソフトバンクを見に行った。何が凄かったかって、まずは応援がすごい。他の球場に比べ、外野応援席にあまり人は入らない千葉マリン。けど、外野席からは塊のような声が、グランドへ飛び出ていた。
僕の地元は九州、ドームのソフトバンク戦は何度か言ったことがある。けど、ここまで、すげぇ、とは思わなかった。
応援の熱心さは甲乙つけがたい。けど、千葉マリンのロッテファンの方が声は届いてる。。。人数はドームの方が確実に多いはずなのに。
何で???
僕が、今日グランドを観察してて、思ったこと。千葉マリンスタジアムの外野席の後ろから高い壁が、その頂上に小さな屋根が続いている。そして、席の間が狭い気がする。
たぶん、この球場の形がポイント。
僕は音響のことなんか少しも分からないけど、あの外野応援席を覆うように作られた壁が、ロッテファンの声をグランドに押し出してるんじゃないのか???狭い分、一体感が生まれるし、みんな声が出しやすいんじゃないか??
中日ファンにこんな話を聞いた。
「ドームじゃないときは、スタンドの角度が凄くて、一番上の席でもグランドに凄く近かった。近い分、緊迫感があって、ファンの一体感も生まれた。それがドームになると、そういうのが無くなって、応援しにくくなった。」
yahoo!ドームでのソフトバンクの応援が、少し寂しい感じがしたのはそのせいかも。
ドームの球場の多くは野球だけじゃない、さまざまなイベントが開かれるから、野球だけを考えたの球場設定、とはいかないのだろう。
国民がこぞって野球に憧れたころの球場は、あと何個残ってるのか?
臨場感が必要ってことで、つぎはぎのような観客席があるけれど、もっとすべての観客席に臨場感を与えられないのだろうか?
日本で、一番、臨場感のある球場はどこだろう…?
メジャーの球場はどんな感じなのだろう…?
球場の形に、ファンの密着度も関わっているんじゃないか、と感じさせた、千葉マリンスタジアムだった。
posted by sports_kokokara |23:40 |
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2007年05月13日
今の日本のプロ野球に足りないことは、地域への密着。
サッカーJリーグは、地域密着に徹底し、多くのファンを獲得しているチームがたくさんある。
近年、プロ野球にも地域密着に成功し優勝したチームがあるものの、球団の努力というより、一人の選手が先陣を切って行った地域密着である。チームが地域と密接にかかわってこその地域密着なのだから、実質、地域密着に成功したチームはない。一部、その地域に巨大なファン層を獲得しているチームがあると思うかもしれないが、それらのチームは地域性に助けられているケースが多く、ファンサービス等が他のチームに対して優れているわけではないようだ。
野球がこのような状況に至ったには多くの原因がある。ここではひとつを取り上げたい。それは、プロからアマチュアへの練習の指導が禁止されていること。ちなみに、設備等の寄付は出身校に限定されている。スポーツをする割合が一番多く、中にはプロを目指す輩も多い青年期にプロからの指導を受けることができない。もし指導が受けることができたなら、指導を受けた青年は多くの感動を覚え、その選手、もしくはそのチームのファンになる。指導はしなくても、指導する日にその地域、学校で講演や交流会を持つことはできる。これを繰り返せば、必ず若者層のファンは増える。
パワーと時間を多くもつ若者が試合に足を運ぶとしたら、どれほどの応援をするだろう?球場の雰囲気は変わらないだろうか???球場の雰囲気が良くなったら、ファンは増えないか???簡単な仕組み、だと思う。これを許す制度が作れない、日本野球界。どうにかならぬか??
僕から、斬新なアイデアがある。球団経営を何も知らない僕から、ではあるが。
「地域の学生に、日にち指定の無料チケットを配る。その日、学生であふれかえった球場は、最高のボルテージ。球団側が、交通手段を無料で提供。」どうだろう?コストはかかるかもしれないが、それだけでファンが少しでも増えると考えれば、安いもの。
若者は一度盛り上がった感覚は忘れない。一年に一度でいい。きっと一度球場に運べば、みんなもう一度行きたくなる。このもう一度、が、大事なのだ。このもう一度の少しずつ積み重ねがファンを増やしていくはず。
posted by sports_kokokara |00:14 |
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2007年05月11日
ジーパンの少年が、僕の高校のクリーンアップを三者三振に切ってとり、打っては火の出るようなセンター前ヒット。チームの誰もが目を丸くした。みな、驚きを隠せなかった。
彼はいったい何者なのか?
彼の名前は、ジョン。ソロモン諸島から来た、交換留学生である。
彼はこんな言葉を残して去っていった。
「こんなすばらしい環境でベースボールができてうらやましい。僕はベースボールで国の代表だけど、グローブは持ってないし、ユニホームも持ってない。こんな球場で練習できたら夢みたいだ。」
僕の高校のグランドは、グランドは一面確保できているものの、設備もたいして整ってない、公立高校普通科のどこにでもありそうなグランド。
想像できるだろうか。国の代表選手が野球をする環境がなくて嘆いているのだ。
日本の代表なら、食事から練習からすべてがスポーツ科学にのっとった、野球するにはこれ以上ない環境が与えられる。
このままでいいのだろうか。いや、いけない。
ベースボールはオリンピックから、消えるのだ。
ベースボールするにはお金がかかり、発展途上国と呼ばれる地域に、野球は浸透しにくく一部の国での戦いになってしまう。ちなみに日本が優勝したWBC、アフリカの参加国は南アフリカ共和国のみ。これでは、世界のスポーツの祭典にはふさわしくないと言われてもしょうがない。
でも、アフリカ人のあの身体能力がベースボールで発揮されたら、どうなるだろう?
すごいことにならないか??
僕は、ベースボール途上国に、野球を広めたい。
日本で道具をかき集め、自ら足を運び、自ら教え、野球場も作り、野球を伝えたい。そして、いずれは、日本のプロ野球でプレーしてほしい。
僕は、ベースボールが世界に広まることを夢見ている。そしてそのことが、きっと日本のプロ野球、日本のヤキュウを変える。
この野望、必ずかなえてみせる。
posted by sports_kokokara |04:20 |
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