2008年01月13日

新年の始動

遅ればせながら・・・

あけましておめでとうございます。

新年最初の投稿ということで改めてご挨拶をさせて頂きました。昨年中はふがいない更新率で本当になんと申し上げてよいのやら。スミマセン。ですが、今年は違いますっ(本当かっ!?)。だっていよいよですから。スポーツを愛する皆様ならばおわかりになって頂けるはず。熱くて、暑い夏、オリンピックイヤーでございますから!!

北京オリンピックまであと何日という表示まで点灯したりしていやがうえにも迫る開幕を連想してしまうのは私だけではないはずでは?それと連動するように各局スポーツコーナーが挙って様々なアスリートの2008年始動の様子を追っていましたね。

その中でいくつかの番組を観させて頂いて、勝手に「感想&応援コメントー!!」なんぞをいくつか。

「中東の笛」問題で、オリンピックアジア予選会ができるかできないかその動向が注目されるハンドボール。気になります。新年から召集された強化合宿が実を結びますよう。祈るほかないって感じです。

タレント性と実力を兼ね備えたオグシオこと、バドミントン女子ダブルス二人の選手の初詣おみくじのニュース。これを見て「そういえば私もオリンピックイヤーのときのおみくじ凶だったかも。」と思い出し、「大丈夫。凶でもなんとかいけるでー。」と塩田選手に心の中からダイジョウブパワーを送っておきました。

また、まだ五輪切符が手に入っていない女子レスリングの浜口京子選手も、残るアジア選手権での優勝を心から願っています。が、逆に、そこに照準を合わせて欲しくないという思いが交差していまして、というのはアジア選手権で優勝しなければオリンピックの出場権が得られないそうなのですが、(偉そうに聞こえたらすいません。)でも私が思うに、この大会は通過儀礼のように「当たり前」と言う気持ちで勝って頂いて、全てのモチベーションはオリンピックに傾けて欲しいと思います。出場権を得ることに精力を使い果たしてしまうと、本番まで体だけでなく心が持ちません。老婆心ながら、私の経験上、オリンピック本番には特に心がスーパー前向きで「早くオリンピック来ないかなー」ぐらい軽やかで健やかでないと試合前に急に怖気づきます。やっぱり何度かお仕事でもオリンピックでもご一緒したことのある、素敵な女性の京子選手には悲願を叶えてほしいですね。

同じく女子レスリングの吉田沙保里選手、私は「さおちゃん」と呼ばせて頂いていますが、彼女とある番組で対談したときのあの目が忘れられません。競技のことに関する話になると、獲物を狙う目ですよ、あれは。まさに動物と言ってもいいでしょう。現在118連勝までに伸びている連勝記録のことをよく「意識しますか?」と聞かれるそうですが、(かく言う私も聞きましたが)「普通に“優勝したい”と目標を置いて大会に臨めば、その大会で優勝できたら勝手に連勝記録が伸びているだけであって、変わらないですよ。」という答え。素晴らしい。自然にプレッシャーやプレッシャーによるストレスを感じずに済む思考回路になっているんですね。ここが、やはり彼女の強みなんだと納得させられました。また、会場でコーチを肩車しているさおちゃんを観たいですね。

北島康介選手からも目が離せません。北島選手とは上記にお名前を出させて頂いた選手の皆さんの中で一番面識があるのですが、一言で表現させて頂くとすれば「なんとスマートな好青年!」という感じです。見た目がスマートというのもそうですが、振る舞いがなんと言ってもスマートです。人に対する気遣いが細やかで、でもさりげない。感心しちゃいます。精神的にも安定しているのでしょうか。静かに、でもどこか熱いものを秘めながら、どっしり構えていいトレーニングに打ち込んでいるような印象を受けます。練習を実際観に行ったわけではないので、「よくそこまで言えるなタケミホ」と自分ツッコミ入れときますが、でも、なんだか、彼を実際見たり、テレビで観ていて、そんな感覚になるのです。人間の平泳ぎという動きの完成形を芸術的に魅せてほしいです。

つらつらと勝手な思いを書いておりますが、とにかく私も引退して初めてのオリンピック。どこでどうやって観ているのかまだ予想がつきませんが楽しみであることは間違いなく、心から日本選手団の皆さんのご活躍をお祈りしております。




posted by 武田美保 |21:34 | オリンピック | コメント(0) |
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