2006年09月09日
迷走、極まれり!~ラグビー日本代表HC問題~
ここ数年、ラグビーが 大きな記事になることといえば、、、 「○○選手、六本木で暴行事件!」とか、 「関東協会が脱税!」とか、 ネガティブ全開なことばかり で、またも出ましたよ呆れる記事が。 以下、サンスポ.comより抜粋 日本代表HCエリサルド氏、仏クラブチーム幹部に就任 ラグビー日本代表のヘッドコーチ、ジャンピエール・エリサルド氏(52)が、 仏1部リーグ、アビロン・バイヨンヌのスポーツマネジャーに就任することが7日、分かった。 ~中略~ 日本協会は兼務を容認する構え。 エリサルド氏は「日本代表のスケジュールを優先する」と 話しているものの、11月の07年フランスW杯アジア最終予選へ 日本代表に携わる時間が減少する可能性もある。 既にファンの間では当然のごとく話題沸騰中! またまた長くなりますすが、 これについて書かない訳にはいきませんね。
まず確認しておきたいのは、 現在のラグビー人気の低迷は、 日本代表チームの弱体化が招いた ということ。 そしてラグビー人気の回復には、 何よりも日本代表の強化! いずれもラグビー関係者、ファン共通の思いのはずです。 であるならば、今回の件は 到底容認できません!(怒) ○エリサルド氏をHCに据え、ラグビー強国である フランスの戦術を日本に取り入れる ○代表GMに太田治氏を置き、実務面をサポート HCは強化に専念させる 上記2点に関しては、100歩譲って 期待が持てる方向だったとしましょう。 (エリサルド氏就任の経緯などに 不信感は拭えませんが、割愛) ところが、あとはもう目を覆うばかりです。 今年のパシフィックファイブネーションズは全敗。 しかも戦術の方向性が見えてこず、 選手たちの自主的な取り組みに頼るばかり。 (これも負の歴史の繰り返し!詳細は省く) そして今回の件です。 これに関し、太田GMは なかば“炎上中”の自身のブログで、 「何ら支障はないと確認」と一言。 彼が全く分かっていないのは、 「支障がない」かどうかを決めるのは、 エリサルド氏本人ではなく、 彼を選んだ強化委員会=ラグビー協会 だということです! 何故、こうなるのか? もう書いているだけでイライラしてきましたが、 それはラグビー協会が、 日本代表の監督に何を求めるのか またその仕事ぶりをどう評価するのか という最低限の機能さえ果していない からに他なりません。 エリサルド氏も、協会が自分に 何を求めているのかがはっきりしないから 母国で別の仕事を引き受けたりするんです。 彼は別に日本を舐めているのではなく、 「俺にどうしてほしいんだ?!」と思っているはず。 協会が本当に「来年のW杯本大会で2勝」を 目標に据え、それを監督に求めるなら、 他の仕事との兼務で達成できるはずがない! だってこれまで日本は、W杯に5回出場で 1勝15敗ですよ! 幾多の監督がフルタイムで任務にあたっても、 1大会で1勝すらできないんです。 しかし、ホントにラグビー協会は 同じ過ちを繰り返し続けますねぇ、、、(嘆息) メディアが何を書こうと、ファンが抗議しようと、 ホントに、ホントに、何~~~にも、 ビタイチ変わらない。 ここは森会長に頑張って頂き、 小泉純一郎氏を総理退任後、 ラグビー協会の会長にするしかない! 「私はラグビー協会をぶっ壊します!」(笑)
posted by bu-ha |20:55 |
ラグビー |
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軽佻浮薄
ま、いいじゃないですか、ラグビーといえども軽佻浮薄な現代日本のカルチャーから逃れられないのですよ。すべてを楽に面白く調子よく、、、これが現代の日本です。ラグビーの様に3Kそのもの、きつい、汚い、危険の三拍子が揃ったものはもう今の日本人には合わないのです。
HCを取り替えてもどうにもなりません。監督の采配が試合の結果を左右するほど日本のラグビーは進んでいません。格闘技の認識がなく、ワールドカップの放映でワケの分からんニーちゃん、ネーちゃんを並べて「イメージ・キャラクター」だ、と。「ラブラグしちゃいましょう!」ですと。ラグビー協会はラグビーの「イメージ」をあんな連中に託すのですかねえ(嘆息)
あんなことをやる国は世界中で日本だけ。ラグビー協会がワールドカップを吉本新喜劇のレベルに落とした罪は深い。
そういう私とて日本に勝ってもらいたい。シャンパン・ラグビーのなんのとバカみたいな事を言ってないで、スピード感あるれる格闘技に徹するのですよ。速い、強い、しぶとい、、、「戦術」などは二の次。
選手が六本木で少々暴れてもいいじゃないですか。代表選手は国民道徳の鏡、なんてノンキな事を言っているからいつまでたっても勝てないのです。アントニオ猪木センセイにでも出てきてもらいますかな。
posted by 憂国の士 | 2006-09-20 14:45


