2008年02月25日

北京の前哨戦! 競泳ジャパンオープン2008

 2月23日、24日に北京オリンピックの前哨戦ともいわれる大会、競泳ジャパンオープン2008が東京辰巳国際水泳場で行われた。北島康介(日本コカ・コーラ)や柴田亜衣(チームアリーナ)ら、有力選手が多数出場する中で法政大学水泳部からも多くの選手が出場した。
 昨年の短水路選手権では、決勝進出できたのがわずか3人という結果に終わった法大水泳部であったが今大会は10選手が決勝に進出した。
 その中でも目立ったのが北京オリンピック代表入りを目指す内田。2種目で表彰台に上る活躍を見せ、4月に行われる日本選手権兼北京オリンピック代表選考会に弾みをつけた。
 そのほかにも多くの選手がベストを更新。泳ぎ込みを行っているこの時期に多くの選手が目標であるインカレ優勝に向けて、確かな手ごたえを感じ取った。

決勝進出者記録

100m平泳ぎ    5位  末永雄太   59秒57
200m平泳ぎ    5位          2分8秒67      

200mバタフライ  4位  高本翔太  1分54秒85

400m自由形    3位  内田翔   3分43秒51
400m個人メドレー 3位         4分10秒94
200m個人メドレー 8位         2分04秒91 

200mバタフライ  6位  金田和也  1分55秒09
100mバタフライ  8位             52秒73 

50mバタフライ   6位  村松由規       24秒04

100m平泳ぎ        7位  松枝孝男       59秒97

100m自由形        8位  名倉和希    50秒41

400m個人メドレー  7位  広瀬歩美  4分42秒89

200m個人メドレー  6位  小坂悠真  1分59秒87


各選手コメント 大会初日


末永雄太
(レースを振り返って)
 1分切ることを考えていたんで、今回は特に調整もしてなかった。3位以内には入りたかったけどその中でベストが出たので4月につながるレースにはなったかなと。まあ明日200mもあるんで。
 (2年ぶりの決勝だったが?)
4月に向けてみんな意識が変わってきていてその成果が出ていると思う。来週はグアム合宿にも行くのでその意識で締めくくっていきたい。
 (先日の北京オープンでは2位にも入ったが、収穫は?)
あの時期に長水で成果を試せたし、100mも1分01秒(予選)で泳げたから良かった。200mの方が悪かったのでもう少し持久力系の練習が足りないなと思ったし、100mも予選1位のタイムだったのに決勝で2位だった。決勝も午前だったのでコンディショニングの面でも本番に向けていい経験になった。
(自身の進路は?)
チームアリーナです。同僚になる柴田(亜衣&隆一)選手と一緒にオリンピックに行けたらと思います。
 (明日もレースはあるが?)
(表彰)台に上ります。


高本翔太 
(レースを振り返って)
 (3位に入った)去年と比べてタイムも悪いし順位も下がったんで悔しい。(先日の競泳北京オープン直後のレースだったが)北京オープン後にグアムに行って追い込んで、2・3日前に帰ってきたんですけど、特に今回はプレッシャーとかもかけてなかったし、かけずに戦おうと思っていた。1週間後に今度は部の合宿あるんで4月まで休みないんですけど、このままじゃいけないのでもう一度気を入れていきたい。
 (明日もレースが控えているが)
この調子で決勝に残って自分のレースをできるようにしたい。


内田翔 
 (表彰台を狙っていたのか)
 狙っていた。それよりも久しぶりの決勝でワクワクしていた。予選を泳いで手ごたえもあったのでレースが楽しみだった。久々にベストに近いタイムが出て、やめなくて良かったなと。やめる瀬戸際まできて、(松岡)修造さんにもやめるとか言っていたんですけど、自分には水泳しかないし、水泳を取ったら何もないんで、やるしかないって。
 (今回200m自由形にはエントリーしていないが)
200mは隠し玉みたいな感じでコーチが見据えてくれて出なかったんですけど、出なくて良かった。短水路だし短水路だと最初の50mガチガチで入っちゃう。レースを見てショックも大きかったけどスイッチも入った。
 (大学に入って3つ目のユニフォーム(群馬SS)となったが)
新天地じゃなく古巣に戻ったのだが、やっぱりここなのかなと。来年からのことは考えず、とりあえず今はこのチームでオリンピックに向かっている。
 (明日は400m自由形と200m個メと、少しハードに思うのだが)
スケジュール見てハードだなと思ったけど、(マイケル)フェルプスはどんな状態でも結果を残しているし、見習うところがある。復活の兆しが見えて明日はダメなんて言ってられない。今はやるしかない。


村松由規
 (決勝レースを振り返って)
 ベストは出たが、50mなんで焦っている。ただ、今シーズンここまでタイムとか良くなかったから、良くはなってきているなと。自信にはつながった。
 (200m自由形の直後だったが)
始めからわかっていたし、覚悟はできていたが、少しは影響あったのかなと。でも50mなんで体力とかそういう問題じゃなく集中力なんで、集中はできていたと思う。
 (冬場の練習について)
最初は持久力のトレーニングをして、だんだんスピード系の練習が増えてきて、僕向きのやりやすい練習になっていっている。その成果がこういう結果になったのかなと。
 (明日は得意の100mバタだが)
まずは決勝の舞台に残ってできれば表彰台を狙っていきたい。


大会2日目

末永雄太 
 法政でレースに出るのはこれが最後なので恩返しというか、台に乗りたかったが、ほかの選手のほうが一枚上だった。4日前までグアムでいい練習ができていて、いい感じできていた。100mも200mでも決勝に残れたことは、練習が良かったということだと思う。(目標は)やはり4月の選手権でオリンピックを決めたい。ただ、北京に行くためのタイムでは(北島)康介さんには負けているのでもっと上を目指したい。


名倉和希
 予選よりタイムが落ちたことが悔しい。50秒台では決勝に残れないと思っていたが、初めての参加で初めて決勝に行けたことはうれしい。ラッキーだったし、楽しかった。(4月の)選手権では今日みたく決勝に残れるように練習を重ねたい。


周東将士
 今日のレースは全然だめ。今はすごい調子が悪い。(チームの目標)選手権で個々の力を高めて、ベストを出して、インカレに入れるようにしたい。

 スポーツ法政新聞会

posted by 水泳班 |20:00 | 水泳 | トラックバック(0)
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2008年02月18日

はじめまして

はじめまして!スポーツ法政新聞会(通称:スポホウ)です。

 私たちは法政大学においてスポーツ新聞を発行している学生サークルです。編集作業をはじめ、全て学生の手により運営、発行されております。
 
 スポホウは「学生の目から見たスポーツ」という観点のもと、主に法政大学体育会や法大OBの情報を新聞、ホームページを通して発信しています。このブログでは私たちにしか伝えられない選手の情報や法政の情報をお伝えしていきたいと思っております。

 今後ともスポーツ法政新聞会をよろしくお願いいたします。
 
 編集長 髙橋儀文

posted by sports-hosei |11:17 | トラックバック(0)
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