2008年07月16日

【サッカー特集】北京五輪サッカー日本代表 本田拓也選手 スペシャルインタビュー

14日、北京五輪へ望むサッカー五輪日本代表18人が発表され、法政大学サッカー部OBでMF本田拓也選手(現・清水エスパルス)も見事選出された。

スポホウでは先月の6月16日に清水エスパルスのクラブハウスにて、本田選手のプロに入っての感想やオリンピックへの意気込み、サッカーへの想いについて伺ってきました!

本田P


☆プロになって☆


―エスパルスに実際に入って、いかがですか?
 「やっぱり溶け込みやすいという印象はありましたね。みんなと年が近いんで。大学出身者も多いし、一つ下も4~5人くらいいて。ものすごく雰囲気もいいし、やりやすいですね。」

―清水の町の印象はどうですか?
 「皆あったかいです。人も温かいし、気候も暖かいし。ファン感にも多くの方が来てくれました。あと食べ物が美味しいです。刺身だったり、肉も美味しい。だから、すごくいいところだなって思いますね。」

―エスパルスを選んで良かったですか?
 「最初は1ボランチに慣れていなくて、戸惑ったりもしました。代表でも大学でも2ボランチだったんで。でも1ボランチの難しさを知ったし、時間はかかったけど徐々に良くなってきているので、1ボランチを経験して自分のプレーの幅も広がったかなっていうのはありますね。ダブルボランチしか出来ないんじゃなくて、1ボランチも出来ることでいろんなとこで対応もできるし良かったなと思います。まだまだな面が多いので、これからやってくうちにしっかり出来ればと思ってます。」


―以前伊東(輝悦)選手を目標にしていると仰っていましたが、学ぶことは多いですか?
 「学ぶことはたくさんあるし、とても助けられてます。テルさんのバランス感覚はすごい。ちょっと自分が上がったりすると後ろのスペースに入ってきたりしていて、タイミングだったりとか巧いなと思います。」

―レギュラーに定着されたように思いますが、どうですか?
 「それはまだ中断前のことだったので、これから中断期間があけてチームの状態も変わってくる中で自分のポジションは確定されたわけじゃないし、今後もポジション争いをしていかなきゃいけないんです。その中で負けたくないので、そこはしっかり守れるように頑張りたいです。」

―目標だった1000分出場は達成されたと思いますが、その次の目標はありますか?
 「やっぱり優勝を目標にしたい。個人としてはそれが1年の目標で、他のことは考えていなかったんで。今、チーム状況が良くないですけど、でも優勝を狙えるチームなので再開後はしっかり優勝争いに食い込めるようにしたいです。」

―Jリーグで印象深かった試合や選手はいますか?
 「ガンバ大阪の遠藤(保仁)さんは上手かったですね。パスコースを切ってるんですけど、それを少しずらされて。しかもずらし方も巧くて。その切ってるパスコースにボールを入れられたりしたんですごいなって。」

―印象深かった試合はやはり初ゴールを決めた鹿島戦ですか?
 「そうですね、自分が決めた1点で勝ちを取ったっていうのもあったんで。思い出に残ってる試合です。」

―清水って5年ぶりですよね、鹿島に勝ったの?
 「そうですね。」

―レッズ戦で、対戦したい選手に挙げていた鈴木(啓太)選手は出場せず、対戦はなりませんでしたが?
「やりたいなというのはありましたね。同じポジションでタイプも似てる選手だと思うんで、対戦したいですね。でも、スタジアムを出る時にちょうどいて挨拶してくれて雰囲気がかっこいいなって思いました。」

―高校からJリーグに行った選手と大学からJリーグに行った選手との違いを感じることはありますか?
 「サッカーの面においては何にも感じないですけど、大学を出ている選手・出ていない選手では考え方が少し違うのかなっていうのはちょっと感じる時もあります。」 


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posted by sports-hosei |18:52 | サッカー | トラックバック(0)
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