2007年12月23日

Spr.つくば運営レポート#75

12月23日(日)

 テレビ局はNHKとテレビ東京が基本。そんなわけでブログの更新は怠っても「モヤモヤさまぁ~ず」を見るのは怠らないGMです。あっ、NHKはよく見てますが私自身はお堅い人ではありません。念のため。

この日もポスター配布に出かけましたが、たまたま代表と顔を合わせミーティングへ突入。その後勇んで配布に向かうものの、緊急の用件が入り引き返す羽目に。前日スタッフMくんと配布をしていた時は枚数もこなせ、お昼はお気に入りのところで「サーモン黄金焼き」も食べてご機嫌だったのですが、この日はろくに配布はできず、お気に入りの店も定休日で2日続けての黄金焼きはならずと散々でした。

時折ポスター配布責任者のスタッフ・ジェイ氏と連絡を取りつつ、丁度引き返している時にお互いすれ違うことができましたが、この日が散々でもすれ違う時の私の笑顔は素敵だったと自負しています(笑)

さて何分にも小さいクラブでございますので、こうやって各スタッフが地道に活動していくしかありませんが、思う・考えることは誰にでもできるので当クラブは一般的に思われるようなことではなく、リアルにわずかながらでも実現できることをその都度選択して今後数年を歩んでいきたいと今回のポスター配布活動でも改めて思った次第です。

・・・・・・信じられない規模の予算投資があったら分かりませんが(笑)

幸いにクラブとしては「いつかJリーグへ」という揺るがない大きな方向性があります。「蹴球つくばスタイル」というのがこのブログのタイトルでもありクラブのキャッチコピーでもあり、つくばスタイル事業における名称でもありますが、現在「蹴球つくばスタイル」という言葉にあえて意味とか具体的なものというのは付随させていません。

現実的な行動の積み重ねから肉付けされ、あえて自分達があれこれ意味を説明しなくても意味が分かる。そうして初めて意味を持つのだろうと私は思っています。日々積み重ねていくリアル路線のたどり着くところとは・・・・・・私がいる間は成し遂げられないかもしれませんが、小さな活動を続ける現状の中で常にこういったことと向かい合っているのだな、とつくづく思いました。

posted by GM |22:23 | Sportiva.Tsukuba | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月22日

Spr.つくば運営レポート#74

~12月22日(土)

 12月に入ってから運営メンバーが手分けして「クラブポスター」の配布と掲示のお願いにつくば市内を走り回っております。私も担当メンバー達に混じって空き時間に配布に出かけている日々です。

特に配布に伺った先々で快く承諾頂いたり、興味をもってご覧頂く姿を見ることがとても嬉しく思います。あえてこの場でポスター画像は出しませんが、是非街中でご覧頂ければと思います。

さてポスターには携帯版サイトのコードが印刷されています。
知っている人は知っているかと思いますが、以前に公式サイト携帯版がありましてPC版公式サイトとリンクしておりました。その後管理の都合などから閉じていたのですが、より多くの方々へクラブのことを知ってもらおうと秘かにリニューアル作業を進めていたのです。

・・・・・・リニューアル担当は私です(笑)

丁度リーグ戦が後半に差し掛かる頃の出来事でして、結果報告と共にモバイル版公式サイトもバシッと告知したかったのですが、棄権が重なってしまいタイミングを失ってしまいました。

というわけでポスター配布が始まったこのタイミングで皆様にご紹介できればと思います。

⇒Sportiva.Tsukuba公式サイト携帯版

私が管理を担当しているここと試合情報ブログよりはお手軽に楽しめる内容になっているかと思います。なかなか3つのサイトの管理かけもちは微妙ですが、現在はシーズンオフなので大丈夫です(笑)

そのうち先日配布に同行したスタッフMにここ以外は管理させようかとよからぬ考えを抱いておりますが(笑)、皆様今後は携帯版のほうも宜しくお願い致します。

posted by GM |15:52 | Sportiva.Tsukuba | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月16日

「判断力」を考えています

 よく格上の相手と対戦した時、クラブや代表を問わずに出てくる言葉が「個の力」であったり「判断力」や「技術」であったりします。今回のCWCでも予想通りこういった言葉で試合結果を評する傾向があちこちあると思いますが、いずれにせよこれがサッカーが盛んになってから日本における課題とも言うことができると思います。しかしどれもこれも一概にこれがこうだと断定しきれない要素であることは間違いないことです。

個人的に、ですが私はこの中では「判断力」という部分に注目しています。この要素をどうしたら上昇させることができるのかという技術論は皆目分かりませんが、ちょっとした過去の例からふと考えることがありました。それは02年の日本代表とオシムさんの指導の内容です。ただしこれは私の憶測に過ぎないのであしからず。

まず02年の代表監督はフィリップ・トルシエ氏ですが、ふと思ったのがディフェンスの選手選考です。このチームは完全なゾーンディフェンスから始まり、大会直前になってそれが変化したという点もあるのですが、選考されている選手は守備力や当たりの強さなどという項目よりもスピードがある選手が選ばれる傾向だったと感じます。

そしてオシムさんの指導の内容として伝えられている例というのが、断片的ではありますが「(パスを)出す味方が見えなくてもすぐに出せ(展開しろ)」というような指導を選手も意味不明のまま行っているくだりです。そしてここでも関わっているのが速いスピードでの展開ということで、先ほどと同様にスピードなのです。

更にここからが穿った展開なのですが、この両名は「日本人選手の弱点」の一つとしてまず判断力が全般的に劣るということに気がついていたのではという点。先に述べた通り強いチームと試合した後は大抵指摘されるものなので、この点はありえるかもしれません。そしてトルシエは失点を防ぐという名目において判断力の欠乏をスピードで補填するという選択をし、オシムは攻撃において全体的なスピード感を増大させることで欠けている判断力を補おうという意図があったのではないかというのがこの穿った展開の結論です。

オシムさんのところは多少補足しないといけないと思いますが、要は「味方を確認してから展開する」のと「展開したところへ味方が走りこむ」のでは後者の方が相手や観客にとっては印象深いものになるのではないかと。むしろテレビ実況などでは今のプレーは良い判断だと伝えられているような気がしてなりません。

ここで野球の場合ですが、特に選球眼という判断力について興味深い話があります。これは以前にも触れた「マネー・ボール」にも書かれているのですが、「四球を選ぶ能力(選球眼)というのは生まれつきで、訓練で向上するという可能性は低く、他の身体能力と違って年齢などによる衰えがほとんど無い」というくだりです。四球を選ぶ能力とサッカーにおける瞬時の判断は同列に語ることはできませんが、こういう系統の能力がトレーニングではなく生まれつきのものというのは興味をそそるところです。

まとめてみると、判断力に欠ける或いは遅れがあるというこの現状を補っていくのはこういった例を含めて考えてみるとサッカーにおいてそこを補うのはスピード(ただしシンキングスピードではない)であるというのが現実的なところなのでしょうか。そして判断力の速さと的確性を底上げするような具体的な策というのはあるものなのでしょうか。

う~ん、まだまだ色々と考えないといけませんね。

posted by GM |23:59 | GM雑記 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2007年12月15日

CWCを見ていて思い浮かべたこと

 先日浦和とミランの試合を見ていまして、かなり久しぶりにアンドレア・ピルロのプレーを目にしました。ブレシアにレンタルされていた時以来なので、約6シーズンぶりくらいになるかと思われます。その後レジスタとして開眼し、今はミランの中心選手になっていることはニュースで知っていましたが、ブレシアからインテルに買われた後レッジーナや古巣にレンタルされ、ようやくミランに移籍したと思えばテリム監督の下では使われず・・・・・・こういう選手を目にすることはなかなか興味深いものがあります。

個人的にはボスマン裁定がもたらしたそれまでのヨーロッパのサッカーシーンの変化があって以降あまり海外のゲームを見なくなりました。ミランは実際に何度かサンシーロで観戦したことがあるので、今回はちょっと興味をもって見てみましたが、言うまでも無く心情的には浦和を応援していました。以前イタリア代表が日本代表と試合をした時はアウェーの雰囲気というのが全く無く、個人的にはそこが嫌だったのですが、今回は浦和のようなクラブが対戦相手でこうした意味では良かったのではと個人的に思っています。

さて、お互い赤ということでふと思い出したのが91年大会のことです。その時私は国立競技場で観戦していたのですが、この時の試合を制したのがレッドスター・ベオグラードです。こういう時代でありましたので、私の目にはレッドスターの凄まじいまでの美学を感じるカウンターアタックが強烈な印象に残っています。かのオシム監督関連の書籍ではこの試合はプロパガンダだったという記述がありますが、勿論当時の私は旧ユーゴスラビアにおける情勢などは全く知らぬところでありました。

そしてこの試合が私が初めて観戦したプロ同士の試合でした。
このトヨタカップでのレッドスターの試合をきっかけにサッカーにのめりこんでいったのは間違いありません。その後も機会あればトヨタカップだけは観戦に訪れていましたが、大会がクラブワールドカップになってからはまだ足を運んでいません。チャンピオンズリーグがチャンピオンズカップだった時、カップウィナーズカップがUEFAカップに吸収された形になった時、そしてクラブワールドカップがトヨタヨーロッパ・サウスアメリカカップだった時、どうも私は昔は良かったの懐古主義らしいです。

原点そして始まりに触れたものだからこそ思いは強いのかもしれませんが、とりあえずは取り残されないように頑張ろうと改めて思いました。

posted by GM |23:55 | GM雑記 | コメント(3) | トラックバック(0)
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2007年12月10日

Spr.つくば運営レポート#73

12月5~9日

 運営のメンバーも増えたこともあって各自とミーティングがこの期間にありました。チーム発足初年度であるこの年、少ない運営メンバーがなんとか稼動して試合では結果を残すことができ、幾つかスポンサーにもついて頂きまして、この1年だけならそこそこの及第点ではあるかと思いますが、人手が足りずに実行できなかったことや設定している数値目標の項目で達成できていない部分もあるので素直には喜べないところです。

そういった意味で新たな運営メンバーが加わってくれることは活動の範囲を広げられますし、企業で例えるなら売上高の項目を拡大させるための原資になりますから、新たなメンバーの皆さんの参加は素直に喜ぶことができます。とにかく今年一番厳しかったのはマンパワーの不足(運営において)でした。

今年自分はチーム責任者ということもありますけど、全ての公式戦に帯同しつつ、試合のレポートを書いていたり、運営としての営業やその他事項の進捗なども実際に行ったり確認作業をしたりしていて多忙でした。もしもっと人手があれば試合の帯同及びマネージャーズミーティングなどをある程度委任し、試合レポートなども私一辺倒ではなく別の人の視点で任せたかったという思いがあります。

ともあれ人数が増えてクラブとしての活動規模がまた広がりました。人が増えて成果が下がってしまっては本末転倒ではありますが、役割の範囲が分担され、そこに更に質を高めて注力できると思いますので、来年の結果は今年よりも満足できるものであるように一歩一歩着実に歩んでいきたいと思っております。

posted by GM |15:26 | Sportiva.Tsukuba | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月09日

Spr.つくば運営レポート#72

12月8日(土)

 市内でWSB(Waseda Sports Bridge)のメンバーの皆さんと会合してきました。彼らは「スポーツによって人をつなぎ、変えていく」という理念を持って活動されているサークル団体です。
(当日の模様はこちら)

私は学生時代は結構自堕落な生活を送っていまして・・・・・・
経済学部なのに法学や発酵生産学に熱中したり、諸子百家の研究を独自に行っていたり、また実学と称して新宿・六本木・銀座方面で遊びまわり、スポーツ観戦の数は講義よりこなし、時折社会人チームでサッカーの試合に出場する・・・・・・

そういうわけで理念などない学生時代を過ごしていた自分にとって、理念をもってこういう年代から活動をしているというのは尊敬に値します。

これからWBSさんと当クラブがどういう形で関わっていくかはまだ未定ではありますが、大きな目標へたどり着くために色々なところでお互いが協力できればと思います。

この場で私の方からは中期的目標でのチーム戦略について触れさせて頂きました。いつもこのブログを見て頂いている皆様には別エントリーで紹介させて頂こうと思いますが、要するにリアルな話をさせて頂きました。今年発足したチームが歩み始めているのは冷徹なルールがあり、喰うか喰われるかの非常に厳しい道程です。それを勝ち抜くためには現実的対処を的確にこなせるかということにかかってきます。

フットボールの世界で「ベスト」な選択というのは求めてはいけないと個人的には思っています。不条理・不確定な要素が取り巻くこういった世界で「ベスト」というのは各個人の主観的なものに過ぎず、それを保障するものはありません。だからこそクラブとしての大きな目標を達成するため、個人の考えは違えどそこへ向かう方向性だけは歪まないように、これも主観と言われればそれまでですが「ベター」な選択をできればと常々思います。

posted by GM |14:40 | Sportiva.Tsukuba | コメント(0) | トラックバック(0)
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2007年12月03日

Spr.つくば運営レポート#71

12月2日(土)

20071204-00.jpg
 先月末から帰宅が夜中になっておりまして・・・・・・ この日は「つくばスタイル事業」の一環である「サッカークリニック」の初めての実施日でして、会長始め一部の選手が近隣の中学校へお邪魔する形となりました。私は開始前に事務局へ顔を出した後別件で別の場所へ移動。終了後合流しましたが、中学生の皆さんに喜んでもらえたようで何よりです。 その後はクラブの忘年会へ顔を出すことになったのですが、今回はオーナーズミーティングも兼ねておりまして、フレンドショップとしてクラブにご協力頂いている「けんちん亭」様へ伺いました。クラブを支えて頂いているオーナーの皆様と触れ合える時間はとても貴重です。今回も色々とためになることがありましたので、今後に活かせればと思います。 年明けまではなかなか多忙な日々ではありますが、限られた時間でいかに最大限の効用を求めることは大切なことです。「時間が無い」と思ったらそれまでで、いかにやるかということを常に実行しようと自分では心がけています。「それなら毎日ブログを更新しろ」と言われそうですが・・・・・・(笑) 大きな視点ということで見てみると、表面上JリーグやJFLの日程が終了し、地域リーグ決勝大会も終わりました。例年通り契約非更新の情報が賑やかになってまいりました。言うまでも無く当クラブはこういうところに手を出せるはずもないわけですが、水が高きから低きへ流れるように上が落ち着き始めると今度は下へ波動が来るというのが大きな視点での流れでしょうか。 当クラブの立ち位置にはそこまでの波動が来ることはありませんけれども、来年へ向けて決定的な手が打てればと考える今日この頃でもあります。 前にも触れましたが、いよいよ運営として一番正念場の季節だと感じています。吹けば飛ぶような規模のクラブではありますが、その気概がなければこれからの運営を推し進めることは難しいと思っております。気持ちだけでなく結果でお見せできるのが最良ですので、とにかく頑張ります。


posted by GM |23:58 | Sportiva.Tsukuba | コメント(0) | トラックバック(0)
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