2008年07月25日
J2リーグの将来像について
「J2リーグの将来像」が発表になりました。 以下抜粋で、 1・J2リーグのクラブ数を、22まで増やす。 2・J2リーグが22クラブになったシーズンから、J2とJFLの入替制度を導入する。 ・最大3クラブが自動昇格、自動降格。入れ替え戦は実施しない。 ・JFLへ降格したクラブは、Jリーグ会員資格を失う。 3・J2リーグが18クラブになったシーズンから、J1とJ2の入替戦を廃し、リーグ戦成績をもって昇降格要件とする。 4・全国で100以上のJリーグを目指しうるクラブが活動することを、将来目標とする。 ・Jリーグを目指しうるクラブとは、クラブハウスとグラウンド、法人格を持ち、スポーツを通じて地域に貢献するクラブを指す。 また、今後の協会の検討事項として、 1・JFLの活性化、およびJ2から降格したクラブへの支援施策。 2・地域リーグの、構造検討を含む、活性化。 3・JFL以下のリーグ構造の、検討および決定プロセス。 さてJ2大好きなのでこういった話題には敏感なのですが、 個人的な希望としては入れ替え戦はJ2の4位チームが出場して実施して欲しいな~と。 それとJFLへ降格したクラブの会員資格消失ですが、 ここはどうなんでしょうね。細かい資格審査を受けて、準加盟が認められるわけですから、降格だけで資格消失してしまうのが良いこととは言い切れない感じです。 加えて現状県リーグの私たちにも気になるのが、 緑字にしたところ。 クラブハウス・グラウンド・法人格・・・・・・ まだウチのクラブには無いものです(苦笑) グラウンドも借り物で、法人格は申請予定ではありますが。 今後のリーグ構造の検討と決定プロセスの詳細も気になるところですが、 クラブハウスやグラウンドなどの詳細条件はどうなるのか気になるところ。 自前ならともかく、現在のJクラブでも借り物だったり、無かったりというのはあります。 こういう場合もどうなってしまうのだろうかと。 それよりも現実的にやっていくことがまだまだあるというのを改めて実感した次第なのですが、↑を読む限り、私たちのクラブは、今後Jリーグを目指しうるクラブとは名乗れないんですかね。確かに運営面や施設などの環境面で条件があるのはしかるべきで、それを定めておかないと簡単に解散や運営状況悪化に陥るクラブも多く出てくる可能性があると思います。その意味でこういった定義は必要かと思いますが、逆にこの条件でJリーグを目指すということを躊躇うところも出てくることも予想されます。 秋春制におけるこれからの北方のクラブの感情や、これからを考えている様々なクラブがあると思いますが、入るための条件はともかく、目指すという目標も掲げづらくなってはどうなのか、とも思います。もっとJリーグを目指すクラブを増やしたいという意向なら、将来的にということですが、まだまだ定義による縛りは無い方が良いような気がします。 これまでの例を見ている限り、 上のような条件が揃うのはカテゴリーが上の方になってからということが多いですし、今後私たちのような最下層のところから何も無い状態でスタートしようとするクラブの意欲を削ぐようなことにならないことを個人的には願っています。
posted by GM |22:43 |
GM雑記 |
コメント(0) |
トラックバック(0)


