2007年02月03日
理想と現実の「サカつく」
やっぱり買ってしまった。事前の評価は芳しいものではなかったゲームの方の「サカつく」。初回バージョンから結構やり込んではいるのだけれど、現実にクラブ運営に携わる身となったので、きっと現実とのギャップで嫌な気分になるだろうと敬遠気味だった。 ・・・・・・でもせめてゲームで成功気分は先に味わっておきたかった。 つくったチームは言うまでも無く「Spr.つくば」 最近流行の4-3-3を布陣にしてみたが、どうもしっくりこないので開幕前に4-1-4-1に変更。方針は超守備重視の割に極端なサイドアタックと極限までの高いライン設定、強烈なプレスが特徴という一見矛盾したチームであるのだが、何故かこれがハマる。 初勝利が札幌、続けて仙台に連勝してしまうと、柏を5-0で降してしまった。面白いことに現実の上位チームには恐ろしいまでの強さ。そして湘南に4敗してしまう矛盾。早速のサカつくクオリティ炸裂である。現在2年目のJ2をぶっちぎりで優勝。初のJ1初戦は甲府に1-0で勝利・・・・・・というところまで進行している。 さて某地域リーグのチームのスタッフが言っていた有名な言葉だが、 「こんな簡単にスポンサーつかねぇよ!」 は、自分も同意見である。そしてこんなに簡単にJ2上がれねぇというのもそうだ。どうせなら「つくる会」から始めてくれたほうが、仮想とはいえもっとチームに愛着が湧くのに・・・・・・とも思う。 ・・・・・・現実につくっている途中だし。 とはいえ非現実なことを見てしまうと、現実とのギャップに苦しむところであるが、今回は逆に良い気分転換になっている。改めてだがクラブの収入であるとか、戦略的な選手補強であったりホームタウンへの貢献であったりと運営面での再認識をできたと思う。 理想は理想だから尊いともいうが、理想というか想像を次に起こりえるリアルな現象にすることが運営に携わる者としての役割である。非現実に晒された反動を活かして、よりシビアになって運営をしていきたい。
posted by GM |09:08 |
GM雑記 |
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