2007年01月27日

地域に根付くということ

筑波山地域に根付いていくこととはどういうことだろうか?としばしば考えに耽る時がある。Jリーグが始まって以来、クラブの地域密着というこれまでの日本のスポーツ体制とは趣の違った要素が各クラブに加わり、かつ求められている。

身近な例だと鹿島アントラーズは鹿島という街の知名度を飛躍的に上昇させたと思うし、小さなチームからスタートした新潟が今は多くのサポーターの支持をうけ、更に総合スポーツクラブとして発展しようとしている。

クラブによって地域との協力関係に違いはあるけれど、地域密着に関して定義とか数値で測ろうとしても、明確な具体性がなかなか見えてこないのが現状である。だがやはりサポーターや地元企業、自治体が一丸となって後押ししてくれているチームになっていることが一番わかりやすい形なのかな、とも思う。

ホームタウンのつくば市は研究所関連も多く、人の入れ替わりも結構多いのでなかなか地元意識というのが芽生えない地域と言われることもあるが、産学連携活動やベンチャー企業の創出などいかにもつくばらしいともいえることが行われている。クラブとしてももっとこういった関係に絡んでいき、地域の発展に貢献していくことが当クラブの地域密着のひとつの答えだと考えている。

これまでとは違った形での地域密着、
いかにも「つくば」らしいと認知される地域密着の活動。「蹴球つくばスタイル」として何かの形で具現化していければと思う。


posted by GM |00:58 | Sportiva.Tsukuba | コメント(0) | トラックバック(0)
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