2007年01月17日
経済効果とはいうけれど
何事も「創出」することは苦労を伴う。クラブを立ち上げてJリーグという頂を目指すことも例外ではない。そして結果を手にした時、それまでの苦労が喜びに変わるのも言うまでもない。 今回は「経済効果」について少し考察してみた。 そういえばプロ野球でその年の日本一が決まると、決まって経済効果が試算されて記事になる。そいえば2002年のワールドカップの開催都市立候補でもさかんに関係者が口に出していた言葉が「経済効果」だった。 しかしスタジアムを造り、試合を開催し、ワールドカップ終了後も地元クラブチームのホームスタジアムにしても、必ずしもそれが経済効果となっているとは言い難い。逆に言葉だけの経済効果を唱えて建築されたスタジアムや施設の中には行政の財政を圧迫している例もある。 我々のクラブはようやくおぼろげながらも形が「創出」された。カテゴリーやクラブとしての格が上昇していくに伴って、クラブが地域にもたらす「経済効果」についても語られる時が来るのだと思う。地域の経済圏に少しでも活性化をもたらすことができるなら、それはそれで良いことだとは思う。 しかし単純に断じることはできないが、経済効果を期待するなら成績など不確定要素に左右されるクラブチームより、優れたビジョンのもとに行われる経済政策であってほしいものである。 経済効果とはいうけれど、クラブが市民にもたらすものは子供達にとっては憧れであり、大人達にとっては自然と話題の対象になること。そんな日常的な喜びであってほしいと考える。 つくば市の街づくりにおける開発が色々と進んでいるが、 まずはこれから発展する街の話題の中心でありたいと思うし、スポーツ文化発展のために少しでも貢献できればと考えている。 それにしても最近は思い悩むことが多いなぁ。 リーグとかで結果出してからそんなこと考えろよ・・・・・・と思う日々でもある。
posted by GM |23:19 |
GM雑記 |
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