2009年02月28日
2009年2月28日東京ドームで開催されたWBC強化試合
日本代表vs埼玉西武ライオンズの試合を観戦してきました。
■いよいよWBC連覇を目指す日本代表チームがやってきました。
■個人的な関心は、
・メジャーで活躍する選手をライブで観戦できること
・前回の日本代表チーム(=北京五輪野球日本代表チーム)との比較
・WBCに向けた選手の調整について
・お客さんの入りと、雰囲気
・その他の試合との比較
・野球そのもの
でした。
アジア予選の東京ラウンドが来週に迫り、どのような戦いを見せてくれるのか楽しみでした。
■観客数は、41,586人
2階席の一部に空席が見られましたが、ほぼ満員の観客が入りました。
北京五輪野球日本代表の壮行試合のレポートは、こちらとこちらでご参照ください。
前回の2試合と今回を比較すると、明らかに今回の方がお客さんが入っていることがうかがえます。
■WBC日本代表の試合は、お客さんの反応を見ていても「コンテンツ力」が高いといえます。
岩隈投手の先発に始まり、ダルビッシュ投手や田中投手が登場すると、
場内にはどよめきが起こり、投球練習ではフラッシュの数が増えます。
近くの席からは、
「あっ、ダルビッシュだ!」
「ダルビッシュが投げてくれるなんて思わなかった!」
「○×ちゃん、よかったねー!」と子どもに話しかけている人もいました。
さらには、
「あっ、マーくんだ! パパ、マー君も投げるよ!!」という子どもの声も聞こえます。
投球練習でフラッシュの数が増えると、そのことが話題になります。
それにしても豪華なメンバーです。
■そして、この男「イチロー」選手。
名前がコールされて、打席に向かうところでどの選手よりも歓声が大きくなります。
彼がいつものルーティンに従い打席でバットを立てるポーズを取ると
この試合一番のフラッシュがきらめくように光ります。
そのフラッシュの数の多さに、また場内がどよめきます。
それだけ、多くのお客さんの注目を集めているということですね。
私自身も楽しみにしていました。
■場内では、いつものプロ野球の応援のように、トランペットや太鼓を使った応援ではなく、
手拍子やかけ声の応援のみでした。
そのおかげで、ボールがミットに収まる音やボールがバットに当たった音、
観客の声援、選手のかけ声がいつも以上によく聞こえました。
ボールに集中して、歓声やため息、拍手が送られ、こういう野球観戦のスタイルもいいなと思いました。
場内の雰囲気は、一応「日本代表vsライオンズ」でしたが、
中島選手にはライオンズファンから声援が飛んでいましたし、
岸投手が登板した際は、イチロー選手に負けないくらいの大声援でした。
ただ、途中から日本代表側からは、ため息が多くなってきましたが。。。
■今シーズンから座席が増設されたエキサイトシートです。
昨年よりも前に出ているために、ファウルグランドが狭くなったようです。
ファウルボールが飛んできた角度によって座席に入る確率が増えたような気がしますが、確証はありません。
もう少し見てみたいと思います。
■この強化試合のオペレーションは、5日から始まるアジア予選の
予行演習を兼ねているという印象がありました。
例えば、場内アナウンスは、日本語と英語、ファウルボールへの注意を呼びかけるアナウンスや
オーロラビジョンの表示も日本語と英語でした。
7回には、「TAKE ME OUT TO THE BALL GAME(私を野球に連れてって)」が流れました。
■この座席のところは、1塁側と3塁側ともにアジア予選である東京ラウンドの時は、
記者席として使うようです。
少しもったいない気もしますが。。。
■この日観戦した席は、1塁側のバルコニーシートでした。
この日はバイキング(1人2,500円)にチャレンジしました。
ついつい食べ過ぎてしまいます(スイーツもあります)。
ソフトドリンクは、飲み放題ですが、生ビールは700円でした。
購入者には、タグがつけられます。
■さて、試合の内容以外の点で気づいたことがあります。
まず、試合の開始時刻が午後7時からだったので、
試合終了が午後10時を過ぎてしまったこと。
いつもより1時間試合のペースが遅いことになります。
メディアとの関連があってのことと思いますが、
週末の試合ということもあり、もう少し工夫ができたのではないかと感じました。
地上波のテレビは、最後まで放送したのでしょうか??
(今回はメディアチェックしていません)
もうひとつは、とても気になることなのですが、これだけの豪華メンバーなのに、
チームとしてのまとまりや覇気が伝わってこないことです。
これは、北京五輪日本代表の壮行試合を見ていた時にも感じたことです。
プロであれ、超一流選手であれ、クールにかっこよくプレーするのも魅力かもしれません。
でも何か物足りないというか、泥臭さというか、
ただ「淡々とプレーしている」ように見えてしまうところがあります。
会場にいるお客さんもそのことは感じたのではないでしょうか??
昨日の敗戦が良い方向へ向かうきっかけとなればよいのですが、
単なる勘違いなのかどうかも含めて、3月1日の強化試合も観戦に行ってきます。
posted by sport_biz |22:37 |
野球 |
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2009年02月22日
2008年7月11日東京ドームで開催された
巨人vs横浜ベイスターズの試合を観戦しました。
■この日の観戦目的も、学生達の監督にありました。
2008年に読売新聞東京本社が主催した
大学生を対象にした「ベースボールビジネスアワード」に
参加している学生をサポートするためです。
詳細な内容と過去のレポートは、こちらとこちらとこちらから。
この日の観戦は、和光大学のゼミ生(3年生)をサポートするためでした。
このグループが考えた若い女性をターゲットにした集客戦略は、
「イケベン」でした。
要は、そのチームのイケメン選手をモチーフにしたお弁当を発売するという案でした。
その選手の顔をお面にしてお弁当の包みにしたり、選手の出身地や好物は言うに及ばす、
選手の情報が入ったカードが中に入っているというものでした。
月別にカードを変えれば再観戦の向上につながるというものでした。
もっとも、お面以外は、他の球団でもやっていることですが、
それは黙って見守っていました。
※例えば、こちらのお弁当とか、こちらのお弁当とか、こちらもそうですね。
お弁当を食べて、その応援する選手が登場したら、
みんながその選手のお面を被るっておもしろくないですか??
フットサルのシュライカー大阪のマスコットのお面を被った集団は見たことあります。
■さて、この日はセブン-イレブンナイター」でした。
■宇宙飛行士の野口さんと他の皆さんが観戦に来られて紹介されていました。
なんか紹介されてから、みんなで立ち上がって手を振るその振る舞いがCOOLでした。
■いつものようにスポンサーからの商品が当たる抽選会です。
■この日は、巨人が勝利してG-Poは、83ポイントでした。
■スポンサーの飛行船も飛んでいました。
これは東京ドームオリジナルですね。
これが飛んでいると必ず視線が行きます。
■ヒーローインタビューで渡されたプレゼントも
スポンサー関連のものでした。
■この日のG-Po会員で抽選に当たった人達が
ヒーローインタビューを間近で見ていました。
■こちらは、場内でやっているスタンプラリーの用紙です。
■アディダスと組んでからプロモーションが格好良くなった気がします。
今年は、どのようなプロモーションになるのか、今から楽しみです。
posted by sport_biz |21:17 |
プロ野球 |
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2009年02月21日
2008年7月2日東京ドームで開催された
巨人vsヤクルトスワローズの試合を観戦しました。
■この日の観戦目的も、学生達の監督にありました。
2008年に読売新聞東京本社が主催した
大学生を対象にした「ベースボールビジネスアワード」に
参加している学生をサポートするためです。
詳細な内容と過去のレポートは、こちらとこちらから。
この日の観戦は、明治大学の受講生をサポートするためでした。
■この試合も前日(7月1日)の試合と同様に
永久欠番シリーズとなっており、王貞治さんの背番号「1」でした。
入場口では、背番号1にちなんだカードが配られました。
■この日は、巨人の勝ちゲームでした。
過去2戦は、負けゲームだったので試合終了後のセレモニーに注目しました。
今日のG-Poは、112ポイントでした。
■G-Po会員の当日観戦者から抽選で選ばれた人は、
負け試合の時は、選手がいなくなったグランドで記念撮影のみでしたが、
勝った試合では、ヒーローインタビューをこんなに間近で見られるようです。近いですね。
■直筆サインを書いてスタンドへ投げ入れます。
■その間に、ホームベース前に整列してこの日のヒーローが戻ってくるのを待ちます。
そして、ヒーローをハイタッチで見送ります。
■当たり前なのですが、負け試合は本当にあっさりしたものですが、
勝った試合は最後まで盛り上がっていました。
posted by sport_biz |21:49 |
プロ野球 |
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2009年02月19日
2008年7月1日東京ドームで開催された
巨人vsヤクルトスワローズの試合を観戦しました。
■この日の観戦目的も、学生達の監督にありました。
2008年に読売新聞東京本社が主催した
大学生を対象にした「ベースボールビジネスアワード」に
参加している学生をサポートするためです。
詳細な内容と前回のレポートは、こちらから。
実は、この日観戦した早稲田大学のグループは、
優秀賞を受賞しました。
このグループは、準備段階から活発に議論を重ね、
さまざまな仮説を持ってこの日の観戦に臨んだようです。
試合中、席に座ることもなく、全員総出で会場内を歩き回って視察をしていたようです。
多くの仮説が検証できなかった中、レポートの提出に向けて活発な議論を重ねたようです。
254作品の中から選ばれたのですが、ある意味当然の結果ではないかと思えるほど
熱心に取り組んでいました。
■この日は、永久欠番シリーズと題したイベントで
王貞治さんの「1」でした。
入場口では、背番号1にちなんだカードが配られました。
プレゼントは、永久欠番ユニフォームを20名様に。
■今日のお弁当は、「スタジアム弁当(1,300円)」でした。
■この試合は、スワローズが勝ちました。
この日のG-Po獲得ポイントは、「82」でした。
巨人が劣勢の時は、7回裏終了頃からお客さんが帰り始めるようです。
意外と外国人のお客さんを見かけたのが印象的でした。
数は少ないかもしれませんが、ターゲットとしてはおもしろいかもしれません。
日本のプロスポーツで最も外国人が観戦しやすいのは、こちらです。
posted by sport_biz |21:04 |
プロ野球 |
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2009年02月17日
2008年6月9日東京ドームで開催されたプロ野球セ・パ交流戦
巨人vs西武ライオンズの試合を観戦してきました。
■この日の観戦目的は、学生達の監督にありました。
何の監督かといいますと、2008年読売新聞東京本社が主催した
大学生を対象にプロ野球の観客増員のためのマーケティング戦略の提案や
視聴率向上のための施策といった戦略提案を求め、
大賞(1作品)には賞金30万円、優秀賞(5作品)には賞金5万円が授与され、
さらには読売巨人軍または読売新聞東京本社スポーツ事業部で
インターンシップに参加できるというものでした。
一度無料で東京ドームの試合を観戦した後、所定の書式にてレポートを提出するというものです。
応募総数は、個人、団体合わせて254作品、合計で848名が参加したとのことです。
このビジネスアワードに、和光大学のゼミ生や私が担当していた
早稲田大学と明治大学の受講生にも授業を通して参加を呼びかけました。
授業で学んだことを踏まえて、実際のスポーツビジネスの現場に
戦略提案ができるチャンスだと考えたからです。
最終的に、3大学4グループがエントリーしました。
私は、このビジネスアワードの情報提供と、参加メンバーの
募集と組織化のお手伝いをしただけで、内容は学生達の自主性と主体性に任せました。
私は、調査方法の相談に乗ったり(主催者への許可が必要なため)、
必要な備品の購入、実査の時に他のお客様に迷惑がかかっていないかを監督、
議論が白熱したときの調整役として関与しました。
提出したレポート内容については、学生達に全て任せました。
■この日は、和光大学の2年生のゼミ生グループが観戦しました。
試合当日も基本的には、学生達とは別行動でした。
それぞれの学生があらかじめ話し合っていたポイントを手分けしてチェックしていたようでした。
座席で観戦する学生はほとんどいませんでした。
彼らなりに考えたことを実行に移しているようでした。
■この日は、「東芝ecoナイター」でした。
スポットスポンサーは、3連戦を1つのパッケージにする場合と、
1試合のみをスポンサーするケースがあります。
■マスコットもecoシリーズのハッピを着て、うちわを持っていました。
■スタメンの選手と共に1回表の守備につく「ON YOUR MARKS」には、
文京区と中央区の小学生が参加していました。
「東京」の地域密着とは何か?
こうして地元小学生を招いたり、地元小学校へ選手が行って
一緒に給食を食べたりグラスルーツ的な活動もしています。
■場内では、スタンプラリーがあり、3カ所全てのスタンプを集め、
各ポイントにあるキーワードを記入するようになっています。
「モバイルGIANTS」にアクセスして集めた3つのキーワードを入力すると、
オリジナル待ち受け画像がもらえるそうです。
■GIANTS CLUB G-Poのエントリーチェッカーに行列です。
このGIANTS CLUBには、無料と有料があり、入会特典グッズや
プレオーダーの他に、抽選で無料チケットや試合後のグラウンド体験ツアー、
試合前に観衆の前でスピードガンコンテスト、内野ノック、外野ノック
のいずれかのプレゲームが当たります。
「観戦なのに体験」のチャンスです。
特に試合前のプレゲームは、観客の皆さんも注目して見ています。
さながら、子どもの運動会を見ている保護者のような気分で見守り、
拍手や声援を送っています。
ノッカーは、篠塚コーチ。
お子さんよりも保護者の方が自慢かもしれませんね。
このG-Poには、ポイントが付きます。
かなり細分化されて、入会者が試合内容にコミットしやすいようになっています。
巨人の得点数、ホームラン数、ヒット数、盗塁数、奪三振数、ダブルプレー完成数、
勝利ポイントなど多岐にわたります。
さらには、自分のお気に入り選手を事前に登録しておいて、
その選手がヒーローインタビューを受けるとそれだけでポイントが加算され、
来場していた場合は、さらにポイントアップとなります。
貯めたポイントは、ポイントに応じてオリジナルグッズと交換することができます。
単なるポイントプログラムではなく、試合内容や選手の活躍にコミットできるようになっています。
■東京ドーム限定のFMラジオ「Gfm」のラジオレンタル受付です。
この日の解説は、元木大介さんでした。
■6回裏が終了して東芝ecoナイターのラッキーカード当選番号の発表です。
景品は、ネオボールZリアル3個セットを100名へプレゼントでした。
■試合が終わった後に、抽選に当たったGIANTS CLUBの皆さんがグランドに降りて
先ほどまで試合が行われていた場所で思い思いに記念撮影をされていました。
試合には負けても、印象深い思い出を持ち帰ることができたのではないでしょうか。
posted by sport_biz |20:50 |
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