2009年01月16日
2009年1月16日、東京体育館にて開催中の全日本卓球選手権大会を視察しました。
■本日は、日本オリンピック委員会のプロジェクトの打ち合わせのため、
JR千駄ヶ谷駅近くの(財)日本バレーボール協会会議室へうかがいました。
打ち合わせのお相手は、プロジェクトリーダーでもある荒木田さん。
1976年モントリオールオリンピック女子バレーの金メダリストでもあります。
当時のメンバーの皆さんが中心となって、NPO法人を設立し、
バレーボールの普及活動をされています。詳しくは、こちらから。
その荒木田さんに、獲得した金メダルを見せていただきました。
ズシリと重く感じて、これを取るまでのご苦労を思い、また
アスリート憧れの金メダルが今自分の手の中にあると思うと、
とても感動しました。
■さて、打ち合わせの後に、東京体育館の前を通ると
全日本卓球選手権大会が開催されていました。
次の打ち合わせまで少し時間があったことと、
せっかくの機会なので足を運ぶことにしました。
卓球の試合を観戦するのは、初めての経験でした。
入場料は、当日券で一般1,000円でした(中高生500円)。
1月17日以降は当日券一般1,800円(中高生900円)でした。
※チケットぴあでは、今現在17日18日の「予定枚数終了」とありました。
■何度か来たことがある東京体育館ですが、種目が違うとこんなにも
広く見えるとかと少し驚きました。
ちょうどのぞいたときは、男女シングルスの試合が行われていました。
同時進行であちらこちらのコートで試合が行われていて、
観戦に来られている方もそれぞれが応援する選手に拍手を送るので
あちこちから断続的に拍手が聞こえてきます。
有名選手が登場していたわけではなかったので、
それほど大きな声援やまとまった拍手はありませんでした。
例えが適切かどうかはわかりませんが、
海岸で押し寄せる波の音を断続的に耳にするような感じでした。
ダブルスになるとまた雰囲気が違うのかもしれません。
両サイドの2階席は、ほぼ埋まっていました。
平日金曜日の日中ですから、観戦者はチーム関係者か
家族、卓球ファンが多いように見受けられました。
男女比は、ほぼ半々で、中高年の方が多く見られました。
会場内には、東京オリンピック招致関連のブースや
卓球用品の販売ブースもありました。
携帯サイトで試合の情報を得ることができました。
さらに、会場内を歩いていると、抽選コーナーを見つけました。
携帯で全日本選手権の情報サイトにアクセスし、
その画面をスタッフの方にお見せして、名前等を記入したら
無料で1回抽選をすることができます。
ちなみに私は、バラエティー賞「Aiちゃん」シールが当たりました。
空メールを送る煩わしさはありませんでした。
景品は、スポンサーに提供してもらい、
来場者の都道府県、区分(選手、一般など)の情報を得ることができました。
あとは、単純に携帯サイトのアクセス数が上がります。
■中央のコート4面の床が赤くなっていて
卓球台の下に広告がありました。
今日は予選ということもあり、また短時間しか滞在できなかったので
卓球の試合をじっくり観戦するところまではいきませんでしたが、
これが決勝になるとお客さんも入って雰囲気が変わるのだと推察しています。
今度はもう少しゆっくり観戦に来たいです。
ところで、2009年の4月28日から5月5日の期間、
横浜アリーナで世界卓球選手権横浜大会が開催されるそうです。
世界トップレベルの試合が観戦できるので注目したいところです。
posted by sport_biz |22:00 |
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2009年01月15日
2008年8月28日、夏休みも終わりかけの千葉ロッテマリンスタジアムにおじゃましました。
今回は、いつもの観戦とは違います。
というのも、いつもお世話になっている千葉ロッテの原田さんのご厚意により、
スタジアムの裏側を見せていただきました。
■千葉ロッテマリンスタジアムに足を運ぶ時は、なぜかいつも木曜日、
しかも必ず最初は雨が降っています。 この日も予報は雨でした。
でもいつも雨がやんでくれます。
到着したときは、まだ開場前でした。
携帯電話で原田さんに連絡して、招かれるままにスタジアムの関係者用入り口へ
最初に案内していただいたのが、以前は記者席として使っていた
バックネット裏の席です。
ここは外界と遮断されていますが、天候に左右されず何より
選手を間近で見ることができる特等席です。
■続いて、バックスクリーンを操作している部屋へ移動して、
試合中に果たす役割などをきかせていただきました。
さらに場所を移動して、放送室の中を案内していただきました。
と、ここで日ハムの選手の皆さんと廊下で一緒になりました。
私のすぐ横を稲葉選手と稀哲選手が追い越していきました。
こういう時って、いつもなんだか変な感覚です。
うまく表現できないのですが、
「ふわふわした、地に足がついていないような感覚です」
私(180cm)より、お二人とも背が高かったので少し驚きました。
テレビで見る限り、もう少し低いのかと勝手に思っていました。
野球選手は間近で見ると「でかっ!」と感じる人が多いです。
さて、続いて案内していただいたのが、マリーンズドリームサルーンと
呼ばれる2種類のVIPルームでした。
こちらは、ボールパークルームです。
入り口がバットの形になっています。
中は、こんな感じのお席です。
場所を移動して外野スタンドへ移動しました。
まだお客さんが入る前のスタンドです。
いつの間にか雨はやんでいました。
こういうロッカーも千葉ロッテらしくていい感じです。
こちらは、レフトスタンドにあるスタンドデッキ。
アウェイ側のシートをいかに埋めるかというアイデアですね。
3塁側内野席上段に位置するこちらのお部屋は、
仲間とパーティーもできるフィールドテラスシートです。
そして、同じく3塁側内野席にあるピクニックボックスです。
雨に濡れていますが、試合開始前には拭いてくれています。
イスを拭かないスタジアムは、少なくないと思います。
優しい気配りに感謝です。
前回千葉マリンスタジアムで観戦した時も雨だったのですが、
イスを拭いてくれていたのが印象的でした。
来場したときは、カバン、傘、チケット、お弁当、飲み物を持って
両手がふさがっている状態で、座りたくてもイスが濡れていて
座れないという経験はないでしょうか?
イスをひとつひとつ拭く作業は、大変だと思いますが、
お客様が気持ちよく観戦するためには、とても基本的かつ
重要なことだと思います。
※前回の観戦レポートは、こちらから。
ここは、子ども達が遊ぶことができるキッズスクエアです。
さて、今回のようなツアーを今なら皆さんも体験できるようです。
さきほど、たまたまマリーンズのホームページで見つけたのですが、
1月末までの週末に「ボールパークツアー」という企画があるようです。
マリーンズファンの皆さんだけでなく、野球ファンの皆さんも楽しめると思いますので、ぜひ参加されてみてはいかがでしょうか??
■一通りスタジアム内を案内していただいた後、
今度は試合開始前のグランドに案内していただき、
試合開始前のセレモニーを見させていただきました。
場所は、一塁側ベンチ横の出入り口を出て
バックネット裏側に立っていました。
顔を90度右に向けると、そこにはボビー・バレンタイン監督が普通にいます。
その距離5mもなかったと思います。
足がふわふわしてきました。
いつもはスタンドから眺めているセレモニーが
目の前で行われています。
スピードガンコンテストなど。
「投げていいですか?」と聞きましたが
「ダメです!」と即答されてしまいました。
月間MVP?の渡辺投手の表彰式が行われています。
目の前を渡辺投手が歩いています。
続いてのファーストピッチセレモニーでは、
バッターとして今江選手とサブロー選手が登場しました。
顔を90度右に向ければボビーさん。
なんだか自分がプロ野球選手になったかのような
不思議な感覚のおかげで、ずっとふわふわ興奮状態でした。
スタメン選手がサインボールを投げ入れながら守備位置につくのを横目に
グランドを後にしました。 1塁ベンチ横を通って。。。
■原田さんに御礼を述べた後、今日観戦する席へ移動しました。
この日観戦した席は、Marines BAR MAGIC
ウッドデッキに座って、飲み物と食べ物の注文を聞きに来てくれます。
もちろん、自分で買いに行くこともできます。
カクテル系の飲み物も飲めるそうです。
以前は、本当にマジックを見ることができたそうです。
この日は、7回裏終了時に花火が上がっていました。
試合は、ロッテの勝利に終わりました。
■試合終了後には、中学生以下の子供と家族を対象にした
キッズベースランニングがありました。
先ほどまで試合が行われていたグラウンドを駆け抜けます。
「観戦なのに、体験型」
■スタジアムの出口に進むと、何やら太鼓の音が聞こえてきました。
盆踊りやっていました。
「マリーンズ音頭」が流れています。
夏の風物詩と野球観戦がセットになった
夏休みの思い出です。
「観戦なのに、体験型」
プロスポーツは、ゲーム(チームの勝利や選手の活躍)が最大コンテンツですが
勝つか負けるかはコントロールできません。
勝っても負けても、「今日は楽しかった」「また来ようね」と思えるスタジアムにするためには
どうすればよいかよい例だと思います。
ファンサービスの肝を体感したような気がします。
「満足は一瞬、思い出は一生」です。
盆踊りの後は、今日のヒーローがステージに登場します。
最後の締めくくりは、水が勢いよく噴き出すウォーターキャノンでした。
千葉ロッテの原田さん、スタッフの皆様、貴重な機会をいただきまして
誠にありがとうございました。
また今年も遊びに行かせていただきます。
posted by sport_biz |21:46 |
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2009年01月10日
2008年9月15日に札幌ドームで開催された日ハムvsオリックスの試合を観戦してきました。
札幌ドームを訪れるのは、これで3回目なのですが、
過去2回は、ゼミ生を連れてゼミ合宿の一環で施設見学に来ました。
その時は、いずれも試合がない2月だったので
今回初めて試合があるときに訪れました。
ほとんど思いつきで、「そうだ、札幌へ行こう!」と
チケット、飛行機、ホテルを予約して飛んで行きました。
■札幌ドームには、地下鉄を利用して行きました。
■過去に訪れた際には、地下から地上へ上がってきたら
雪があって寒さに震えていましたが、今回は違います。
駅から札幌ドームまで歩いて10分ぐらいなのですが、
地下から上がってすぐのところに、臨時のグッズ売り場がありました。
■ファイターズの帽子に選手の背番号が入ったバッジを
たくさんつけている子供を見かけました。
このBBがついた帽子はかわいいですね。
■雪がない札幌ドームを見るのは初めてで、なんだか新鮮でした。
屋根にある突起部分は、展望台になっていてエスカレーターで
上がっていくことができます(有料)。
■札幌ドームは、3塁側がホームチームです。
今回私は、ネット裏アッパー指定席で観戦しました。
チケットは事前に予約して、現地で引き替えたのですが、
チケットの入っている封筒に私の名前が入っていたので少し驚きました(初体験)。
■試合によって、選手をデザインした「プレーヤーズチケット」があるようです。
この日は、背番号3の田中選手でした。
■「QRチケット」があれば、画面にタッチするだけで入場できるようです。
これで顧客データ(来場記録)を管理することもできると思います。
■エントランス付近のスペースでは、スポンサーのアトラクションがありました。
■フードメニューも北海道らしく、品数も豊富な部類に入ると思います。
■ファンクラブ会員限定のガチャガチャがありました。
■グッズも品数豊富でした。
■お弁当の品数も豊富で、600円、700円、800円、1000円と値段設定も幅があって
選びやすくなっていました。
「いくら石狩鮨1,000円」が魅力的だったのですが、
できるだけ一番人気のお弁当を食べるようにしているので、
一番売れ筋のお弁当を購入しました。
■売れ筋No.1のお弁当は、「ファイターズNo.1弁当」。
■北海道の名物が凝縮されているようです。
■裏ぶたがスコアカードになっています。
ファイターズの応援歌も入っていました。
■試合前に、子ども達がベースランニングをしていました。
ホーム付近でファイターズの選手とハイタッチ。
■バックスクリーン上部は、子ども達が遊べるようになっているようです。
■地元札幌市の小学校合唱団の子ども達による国歌斉唱の後、
プレイボールです。
■札幌ドームは、電光掲示板がライトスタンド寄りにあるのが特徴的です。
これは、サッカー場として使用する際に、外野席が収納されるように横へ移動して、
そのスペースから外にある舞台装置のようなサッカー用のフィールドを入れるからです。
■また、デザインの関係から広告看板の設置数が少なく、
フラッグ式の広告が屋根からつり下げられているのが特徴的です。
■ファイターズの選手が打席に入ると、
その選手オリジナルの応援グッズで応援しているのが印象的でした。
■これは、攻撃が始まる前にみなさんが掲出していました。
■BB君もスタンドに出没してファンサービス。
■札幌ドームは、コンコースから階段を上り
空中歩道のような通路を通ってスタンドへ向かいます。
■ゴミの分別は、しっかりと行われていました。
■さて、試合の方はといえば、ファイターズの先発ダルビッシュ投手の好投により、
9回表まで3対0とファイターズがリードしていました。
ところが、完封勝利間近のダルビッシュ投手をオリックス打線が攻め、
この回一挙に4点を取って逆転しました。
落胆するファイターズファン。。。
このまま後味が悪い負け方をしてしまうのかと思ってみていると、
その裏ファイターズが逆転してサヨナラ勝ち!!
そうそうお目にかかることのない試合展開でしたが、
何よりもファイターズファンが大喜びしていたことは言うまでもありません。
近くの席にいたおばちゃんは、子ども達に先ほどご紹介した
選手の背番号入りバッヂを「ほしいのがあったらあげるよ」と言って配っていました。
その気持ち、よくわかります。
嬉しそうに、自分が持っていない選手のバッヂを探す子供の帽子にも
数個のバッヂが付いていました。
そういえば、昔同じようなことをカープの帽子にしていた気がします。
■帰り際の混雑の様子
■夕日に映える札幌ドーム。
■今年もゼミ合宿で訪れる予定です。
試合がない真冬の2月ですが。。。
posted by sport_biz |21:49 |
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2009年01月05日
2008年9月20日に味の素スタジアムで開催された
Jリーグ東京ヴェルディvs大分トリニータの試合を観戦しました。
■この日は、私が明治大学経営学部で担当している「スポーツマーケティング論」の受講生2名が
インターンシップでお世話になっている東京ヴェルディさんのホームゲームを観戦しました。
担当者のIさんにご挨拶と御礼を述べ、
学生達とも面会することができました。
ヴェルディのスタッフの皆様にご指導いただき、「現場」を体験したことで
本当に多くのことを学んだようです。
■この日は、その総仕上げともいえるスタジアムでの運営業務に従事していました。
いつもは、観戦者の客層やファンサービスの現状、
飲食物販の値段などに目が行くのですが、
インターンシップの学生の姿を探していたこともあり、
スタッフの配置や従事している業務内容を特に見ていました。
業務内容にもよりますが、スタッフの皆さんは
試合を見ている暇はほとんどないようです。
本当に多くの皆さんに支えられて
試合が運営されているのだと実感しながら試合を見ていました。
■それにしても久しぶりの味スタでしたが、
スタジアムに近づくとヴェルディの緑色のフラッグが
風になびいていたのが印象的でした。
今日の試合は、「八千代銀行DAY」。
キックインセレモニーには、
八千代銀行のイメージキャラクターである由美かおるさんも登場されたとか。
(私は見逃してしまいましたが・・・)
先着10,000名に東京ヴェルディのロゴが入った
八千代銀行特製のクリアファイルを配布。
その中に入っていた抽選券の番号により、
ハーフタイムにてキャラクターのぬいぐるみなどが当たる抽選会を実施していました。
■また、もうひとつのスポンサーである<杉並区サンクスマッチ>のコーナーでは、
杉並区のマスコット「なみすけ」グッズや
杉並区の物産展のブース(テント)がありました。
試合前には、杉並区の上井草スポーツセンターで
開催されるダンスフェスティバルに参加する子供達が
試合前にゴール裏にてパフォーマンスを披露していました。
■ところで、
インターンシップでお世話になっている学生の姿を探しながら
スタジアムのコンコースを進んで行くと、
「これより先、チケット拝見します」とありました。
※正確な文言は違っていたと思います。
席種が異なるので、チケット確認は当然のチェックであり、
特に気になることはありません。
以前と異なると感じたところは、
「これより先ヴェルディ応援席、ヴェルディ以外の
応援グッズを身につけた方の入場はご遠慮下さい」
「これより先、アウェイチームの応援席、
この席でのヴェルディの応援はご遠慮下さい」
と、コンコースの仮設ゲートや入場口に張り紙がありました。
味スタでの過去の観戦経験では、そのような記憶がなかったので、
『なんだか物々しいな・・・』という印象を抱きました。
■ところが、この日他会場で行われた柏対鹿島戦において、
鹿島ファンの応援フラッグによる選手の妨害行為、
両サポーター同士の小競り合いによってけが人が出たというニュースを聞きました。
これらのことを考えると、試合を運営する側としては、
決して物々しくはない、当然の安全管理だったと考えることができます。
■「安全管理」には、事故を未然に防ぐことに
主眼を置いた予防管理と、実際に事故が起きた場合の
対応に大きく分けることができます。
予防管理には、あらかじめ危険を予見し、
事故を未然に防ぐ配慮と備える「危険予見義務」と、
危険な状況になりそうな場合の的確な指示と
機敏な行動であらゆる方法を講じて
事故を避けるよう務める「危険回避義務」があります。
※参考:体育・スポーツ指導の安全 野間口 英敏
■安全管理には、このような事故を未然に防ぐことだけでなく、
▼人的被害だけでなく、物的損害も防ぐ
▼施設や設備の安全点検・整備の実施
▼災害に対する防災、避難、救急体制の確立
▼事故が発生した後の原因究明(調査・分析・対策)
による再発防止
▼訓練による事故発生時のシミュレーションや啓蒙活動といった
安全教育・指導の実施
が含まれます。
※参考:原田尚幸「安全管理」
(松岡重信編『保健体育科・スポーツ教育重要用語300』)明治図書出版
■日本のサッカー観戦は、女性や子供が安心して観戦できる
安全なスタジアムであってほしいと願っています。
このような悲しいニュースを聞くと、
日本のスポーツ界がさらに発展していくためには、
安全管理の徹底だけでなく、観戦する側の姿勢について
もっと議論があってもよいと考えます。
観戦へ出かけてそのような場に居合わせたら
楽しくありませんし、子供達の教育上もよくありません。
女性や子供達が安心して観戦できる(連れて行ける)
スタジアムであることを心から願うばかりです。
■最後に、インターンシップでお世話になった
明治大学の青木君と西山さんの感想をご紹介します。
<青木君の感想>
インターンを通し、裏方として選手や試合興行を支える
スタッフの力は非常に大きなモノだと実感できました。
特に台風がくるかこないかで、
試合が延期になるかもしれない状況のなか、
あらゆるリスクやケースを想定し(具体的にはホームページの
情報更新は10分おきにする、報道陣にはどのように伝えるか、
チケットの払い戻しはどのように行うかetc・・・)
事前の準備を行う姿勢は非常に高いプロ意識を感じました。
実際にクラブハウスに通い
現場を目の当たりにしたからこその経験であり、
その機会を与えてくれた原田先生には改めて御礼申し上げます。
(ここまで)
<西山さんの感想>
試合をただ観戦するだけでは、あまり気にしませんが、
天候不良、交通機関の停止、急病人の発生から
暴漢の対応等に至るまで、およそ想定できることを
事前にリストアップして、その対応を準備する必要があります。
今回のインターンシップでは、ちょうど試合開催と
台風の接近が重なったことにより、いつもとはまた違った
一面を学べたようです。
また、チームの認知度向上や地域密着度を高めるために、
リーグの開催期間中であっても地域のイベントへ参加して
チームと地域住民の心理的距離を縮める取り組みにも
直接携わることができて、スタッフの皆様の地道な活動の
実態についてさらに学べたようです。
東京ヴェルディの皆様、本当にありがとうございました。
(ここまで)
■お世話になりました東京ヴェルディのスタッフの皆様に
この場をお借りして御礼申し上げます。
posted by sport_biz |23:01 |
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2009年01月04日
本日(1月4日)、川崎競馬場へ行ってきました。
私にとっては、生まれて初めての競馬場体験でした。
■朝6時50分集合でした。
4:30起床。
今回、なぜ競馬場へ足を運ぶことになったかといえば、
川崎競馬場で一般募集していた
「能力調教試験見学会とバックヤードツアー」に応募して当選したからです。
私自身、これまで多くのスポーツ種目をライブ観戦してきましたが、
公営競技はなかなか行く機会がありませんでした。
そこで、何事も経験と思い立ち応募した次第です。
■右も左も勝手もわからないまま、送っていただいた地図を頼りに
足早に会場へ向かいました。
てっきり地図に書かれた入口が会場全体の入場口かと思ったのですが、
関係者用の入口だったようです。
ツアー参加者は、約30人弱でした。
地元テレビ局(tvk)とケーブルテレビ(イッツコム)の皆さんも取材に来られていました。
■来賓室にて簡単な説明を受けている間に、早くも能力調教試験第1競走が発走しました。
開始時刻は、午前7時。
この能力調教試験とは、まだレース経験のない競走馬がレースへ出場するための試験(能力)と、
中央競馬や他の地方競馬から転入してきた競走馬のための試験(調教)のために実施されるとのこと。
ポイントは、30秒以内にゲートインできるかどうか、
ゲートインしてから1分間出走までがまんできるかどうかとのことでした。
※朝日を浴びながらの疾走は、見事でした。
■ところで、今回のツアーをナビゲートしていただいたのが
競馬をご専門とされるアナウンサーの山中さんと、
競馬ブックの女性記者の方(確かあけみさんと呼ばれていました)でした。
このお二人の豊富な専門知識と情報量から察すると、
かなりお得なツアーなのではないかと感じ始めていました。
■能力調教試験が終わったタイミングで、来賓室から裁決審判室へ移動しました。
ここでは、裁決員の方からどのような業務をされているのか、
レースの出走前から全てチェックして、レースの着順が確定するまでの流れについて
丁寧に説明していただきました。
もちろん、普段は立ち入ることができないお部屋です。
■続いて屋外の1階観覧席へ移動して、能力調教試験の一般調教の様子を視察しました。
ここでは、調教師の皆さんからお話しをうかがいました。
例えば、一般調教で特に注目しているポイントや普段の調教の様子などについてです。
調教師の方は、「先生」と呼ばれていたのが印象的でした。
■能力調教試験が終了した後は、騎乗を終えたばかりの騎手の皆さんから
能力調教試験で気をつけていることや2009年の抱負などをうかがいました。
(このツアーって、やっぱりすごいと確信しました)
■場所を移動して、先ほど能力調教試験を走り終えたばかりの馬が
クールダウンをしているところを見せていただきました。
人間と同じで馬もクールダウンが必要とのことでした。
このあと、調教師さんのお取りはからいで、クールダウン中の競走馬と一緒に記念撮影をしたり、
先ほどのジョッキーの皆さんと一緒に写真を撮る時間を作っていただきました。
■場所を隣のパドックへ移動して、競走馬の気分でぐるりと一周しました。
レース前に出走馬が回っているところで、我々人間は柵の外から眺めているのが常ですが、
今回は馬の気分でぐるりと一周しました。
ちなみに、レース前になるとこのような状況になります。
■パドックを周回したあとは、レースのコースを横切ってコースの内側へ移動し、
レースコース内側を1周しました。
※コース内を移動中
※ゴールラインの鏡の裏側です。通常お客さんから見る視点とは反対になります。
※巨大な電光掲示板です。大きな競馬場になると、コース内側にあるそうですが、
川崎競馬場ではコンパクトなために外側に設置してあるとのことでした。
※良い天気に恵まれました。足下の砂地のことを思うとなによりです。
観戦スタンドにもさまざまな席種があるようです。
■コース内側を周回しつつ、次に向かったのがスタートのゲート。
ここでは、スターターの方からゲートインの手順や機械の操作などのお話をうかがいました。
そして、
実際に
ゲートイン(騎手からの目線)
スタート!!
※ちなみに、スターターの役も参加者の代表がチャレンジしました。
■場内を一周した後、今度はこちらも普段立ち入ることができない検量室へ移動しました。
※この室内で、レース前後に検量が行われるとのことです。
■続いては、馬体重を量る計量計へ移動しました。
そして、誘導馬にもご挨拶。
※誘導馬は、季節のイベントに応じて衣装を変えるそうです。
にんじんのエサやりもさせていただきました。
誘導馬に騎乗される女性騎手のお二人からもお話しをうかがいました。
■そして最初の来賓室へ戻ってきてツアーは終了です。
このまま来賓室でレース終了まで自由に過ごすことができるそうです。
解散前には、お土産までいただきました。
さらには、レアなグッズがいただける抽選会までありました。
私は、コレをつけた自分の姿を想像しながら「当たれ!」と願っていた品物が当たりました。
コレです。今朝お話しをうかがった酒井騎手のサイン入りゴーグルです。
■解散後、1階の観覧席へ移動して、ファンサービスイベントの流鏑馬を観覧しました。
以前から間近で見たいと思っていた流鏑馬を目の前で見ることができました。
※矢が放たれて
※命中!!
このイベントには、事前に一般公募された人達も
衣装を着て参加していました。
■そして、いよいよレースが始まります。
※衣装を身に着けた誘導馬
※目の前を競走馬とジョッキーが通り過ぎていきます(近い!)
※レーススタート!!
■さて、初めての競馬場でしたが、結局馬券は買いませんでした。
正確には、買い方がわかりませんでした。
マークシートに記入して機械に入れるようなのですが、
どのように買ってよいのかわかりませんでした。
一番の馬が何番であるかを予想することぐらいはわかるのですが、
買い方も記入する用紙の数も多く、どのようにすればよいかわかりませんでした。
誰かに聞くと言っても・・・。
馬を予想するためには、できるだけ当てたいという心理が働き、
そのためには「競馬新聞」一部500円を先行投資しなければなりません。
そして、予想屋?さんがたくさんいて、1レースの予想が200円、
1日のレース予想には1,000円の先行投資が必要になります。
予想屋さんの話しに聞き入る皆さんの光景が、なんとなく
学校の先生と生徒のように見えました。
結局私は、馬券を買おうともせず、競馬の魅力を知るところまでには至りませんでした。
■場内は、わりと子供連れの皆さんも多く見られました。
キッズルームもあり、場内には芝生が広がっていて、遊具も設置されていました。
美しい馬体をした競走馬が疾走するところを間近で見ることができる点では、とても魅力的だと思いました。
場内で販売されている値段は、他のスポーツ種目と特に変わりありませんでした。
■今回このような大変貴重な機会をいただいた川崎競馬組合、
川崎競馬場の皆様、そしてお世話になりました全ての皆様には
この場をお借りして心から御礼申し上げます。
競馬素人の私でも、この機会がどれだけすごいことか実感できました。
本当にありがとうございました。
posted by sport_biz |20:41 |
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