2008年12月29日
2008年8月1日に横浜スタジアムで開催された
プロ野球オールスター第2戦をレポートします。
※このスペースは、いつもファンを楽しませるアトラクションがあり、
この日も「キッズウォーター」などの遊び場が設置してありました。
また、普段は敵対する各球団のマスコットも集合して
子ども達を楽しませていました。
■この日の試合に先立ち、野球殿堂入りを果たされた
山本浩二さんと、堀内恒夫さんの表彰式が行われました。
※この日は、久しぶりにブラックホッシーも登場して
見事なパフォーマンスを披露してくれました。
※大きなバルーンが舞っていました。
「観戦なのに参加型」
どこかで見たシーンです。
■普段は、敵対しているファンもこのときばかりは、
呉越同舟状態でセリーグを応援していました。
ちなみに、一塁側内野席で観戦していました。
おもしろいのは、他チームのファンの人でも
例えば、カープのスクワットの応援を楽しそうにやっているところです。
「これ一度やってみたかったんだー」という感じです。
それにしても、関東なのに阪神ファンって多いですよねー。
※阪神ファンのグッズには、このような「ファンの心意気」を
言葉で表現したものって多いような気がします。
■オールスター戦を観戦したのは、20年以上前のことですが、
今年活躍した選手や知名度の高い人気選手の対戦を
目の当たりにできて大変お得なゲームでした。
また、普段は敵味方に分かれて戦っている選手の皆さんが
同じチームのメンバーとして名前を連ねてプレーしている姿を
見ることができて本当によかったです。
文字通りオールスターですね。
■この日は、すぐ近くで神奈川県花火大会が開催されていて
スタジアムからも見ることができました。
夏の花火とオールスター
夏の風物詩を満喫した夜でした。
posted by sport_biz |20:01 |
プロ野球 |
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2008年12月28日
2003年9月16日にプレミアリーグに所属するチェルシーのホームタウンである
スタンフォード・ブリッジを視察した様子をレポートします。
■スウェーデンのストックホルムで開催されたヨーロッパスポーツマネジメント学会へ
向かう途中にイギリスへ立ち寄りました。
チェルシーのホームスタジアムを訪れたのは、その時のことです。
最寄り駅のフラム・ブロードウェイ駅から歩いてすぐに
「チェルシー・ビレッジ」が見えてきました。
■なぜ「ビレッジ」なのかといえば、同じ敷地内にスタジアム、
ミュージアム、クラブハウス、ホテル、レストラン、ショッピングセンターが
併設されているからです。
※チェルシー・ビレッジ・ホテル
※レストラン
※スタジアムツアーの集合と解散場所
ショップの前
※クラブハウス
※ミュージアム
■スタンドからピッチまでの距離が近いのが
おわかりいただけると思います。
※この当時は、まだアンブロでした。
※最前列に座ったときの目線です。
オールドトラッフォードのピッチほどではありませんが、
ちょうど自分の目線の先が選手の足下レベルです。
※ホーム側選手のロッカールームです。
ユニフォームは、チェーンで繋がれていました。
横には、簡易トレーニングルームもありました。
■チェルシー・ビレッジは、試合がない時でも楽しめる複合的なスポーツ施設の
モデルのひとつです。
日本での例は、こちらから(ホークスの例)
スポーツ観戦行動を余暇活動のひとつとして捉えるなら、
その前後の行動も視野に入れた例だと考えられます。
例えば、レストランで食事、ショップでグッズを購入、試合を観戦、
宿泊する、といった行動が前後に付随します。
このように、人々の余暇活動全体からスポーツ観戦を捉えたり、
最大のコンテンツである「ゲーム」が満足いく結果でない場合でも
楽しめるような、また訪れたいと思わせるようなハード面の例です。
※この視察は、早稲田大学スポーツ科学学術院教授原田宗彦先生の
発案で実現したものです。この場をお借りして御礼申し上げます。
posted by sport_biz |23:05 |
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2008年12月26日
2008年にライブ観戦した全てのスポーツを個人的に振り返って最も印象に残っているのが
2008年5月17日に東京ドームで開催された広島vs巨人の試合で
カープの新しい4番栗原選手が延長10回にライトスタンドへ打ち放った
決勝ホームランでした。
金本選手が阪神へ移籍した後、
広島の主軸として活躍してきた新井選手が阪神へ移籍した後の最初のシーズンで、
カープの4番を任されることになった栗原選手が放った決勝ホームラン。
2008年で私にとって最も印象に残ったシーンでした。
■スポーツ興行最大のコンテンツは、選手のパフォーマンスを含めた
「ゲーム」だと考えています。
しかし、観戦した全ての試合に応援するチームが勝ったり、
好きな選手が活躍するとは限りません。
たとえ勝っても負けても、「今日の試合は、いいゲームだった」と
思える試合となれば、なおさら限られてくるかもしれません。
コアなファンの皆さん、マイペースファンの皆さん、初観戦の皆さんと
その基準も人によってまちまちです。
■私にとってなぜこのホームランが最も印象に残ったのか、
自分なりにその理由を考えてみました。
・東京ドームの左翼席でカープを応援するのは初めてだった。
周りにはカープファンばかりで居心地がよかったです。
・レフトスタンドへ倉選手とシーボル選手の2本のホームランが飛んできました。
・先制して逆転され、追いついて勝ち越し、追いつかれて負け越し、
相手の抑えの切り札から最終回2アウトで同点に追いつき、
延長に入って主砲の一発で勝ち越すというゲーム展開でした。
・今シーズンから4番の重責を担った栗原選手がよい仕事をしました。
打った瞬間に「やった-!!!」と拳を突き上げて叫んでいました。
試合を決める主砲のホームランを見ることができました。
抑えのクルーン投手から2アウト後に同点打を打った
東出選手も素晴らしかったです。
■みなさんにとって、スポーツ観戦をしていて一番印象に残ったシーンは、
どんな場面だったのでしょうか??
年間観戦頻度、印象に残っているシーンとその理由をお聞かせいただくだけで、
スポーツ観戦の魅力を考えるヒントになりそうです。
■この試合は、「メイトー ホームランバーナイター」でした。
東京ドームでは、3試合セットではなく、
1試合単発のスポンサーが多い気がしました。
■ファンがプレー中のボールに触れたことが問題となった試合(阪神vs巨人)の直後だったので、
場内ではこのような注意喚起がなされていました。
※東京ドーム外野席での野球観戦は初めてだったので、
この注意書きが以前からあったのかは定かではありません。
ただシールは真新しい印象でした。
posted by sport_biz |19:16 |
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2008年12月25日
2005年9月6日にマンチェスター市にあるリーボックスタジアムを視察しました。
■中田英選手が在籍していたプレミアリーグボルトン・ワンダラーズFCの
ホームグラウンドである、リーボックスタジアムを訪れました。
※最寄り駅の「Horwich Parkway」駅
※反対側のホームに向かって陸橋を渡る途中から撮影。
正面にはスタジアムが見えていることからおわかりのように
駅からすぐ近くにあります。
※陸橋の上からスタジアムに向かって左方面の風景。
サッカー場が見えます。
※同じく陸橋の上からスタジアムに向かって右方面の風景。
のどか?な風景です。
※スタジアム正面から
※この日試合はありませんでしたが、チケットを買い求める人達がいました。
※スタジアム横にあるグッズ売り場です。
ついつい記念に「思い出の消費」をしてしまいます。
※スタジアムツアーを申し込むツアーセンターです。
事前にツアーの時間を確認されることをお勧めします。
※このスタジアムには、ホテルが併設されています。
レストランからフィールドを見ながら食事をすることもできます。
※ピッチからスタンドまでの距離が短く、2階席でも角度があるので
見えやすくなっています。
※マンチェスター・ユナイテッドのオールドトラッフォードと比較すると
やや小さく感じますが、身の丈にあった経営という点で
これくらいの大きさになったのでしょうか。
■日本には、サッカー専用スタジアムが少なく、
私自身も日本のサッカー専用スタジアムへ行ったことがあるのは
さいたまスタジアムだけです。
プロ野球のホームスタジアムは、全球団観戦したことがあるので、
2009年のひとつの目標として日本のサッカー専用スタジアムを
訪れてみたいと考えています。
■ところで、最寄り駅からリーボックスタジアムへ向かう途中に
大きなスポーツ施設がありました。
■これは、マンチェスター・シティ・スタジアムを視察した記録でもご紹介したように、
2002年にマンチェスター市で開催されたイギリス連邦に所属する
国だけで行われるスポーツイベントのテニス会場になった施設(ボルトン・アリーナ)です。
屋内テニスコートが8面、屋外にもテニスコートが8面、
バスケットボール&ネットボールコートが5面、
そして先ほど駅の陸橋左手に見えていたサッカー場は、
陸上トラックの内側にあることがわかりました。
このように、海外のスポーツ施設を視察すると
日本の施設と比較することができてとても勉強になります。
※この視察は、早稲田大学スポーツ科学学術院教授原田宗彦先生の
発案で実現したものです。この場をお借りして御礼申し上げます。
posted by sport_biz |21:16 |
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2008年12月24日
2005年9月7日にマンチェスター市にある
プレミアリーグ所属のマンチェスターシティ・スタジアムを視察しました。
■マンチェスターといえば、マンチェスター・ユナイテッドが有名ですが、
最近ではマンチェスター・シティの名前もよく聞かれるようになりました。
私達が訪れた2005年の前年には、このスタジアムで日本代表チームが
アイスランド代表、そしてイングランド代表と試合をした会場でもあります。
このスタジアムには、ビジターセンターが併設されていました。
■ビジターセンターのスタッフの方のお話によると、
このスタジアムは、2002年にマンチェスター市で開催された
コモンウェールズ大会(COMMON WEALTH GAMES)を契機に建設され、
その後マンチェスター・シティのホームスタジアムとして使用されているとのことです。
コモンウェールズ大会は、日本では馴染みが少ないかもしれませんが、
イギリス連邦に所属する国々が参加する大規模なスポーツイベントのことです。
このマンチェスター・シティ・スタジアムがメイン会場となりました。
その後、陸上トラックを改修して、サッカースタジアムとなり、
マンチェスター・シティFCのホームスタジアムになりました。
■スタジアムは、旧鉄道跡地の再開発の一環として建築されたとのことでした。
この敷地の中には、陸上サブトラック、屋内陸上施設、巨大なショッピングモール、
屋内外のテニスコート、そして屋内自転車競技場(Velodrome)があります。
※模型
※上が屋内陸上施設の模型、下が屋内外のテニスコートの模型
※陸上サブトラック
※陸上サブトラックに隣接する屋内陸上施設
※ショッピングモール入り口
※自転車競技場(ドーム)
※自転車競技場内 真ん中には、バスケットなどができる多目的コート、
トレーニングマシンが置いてありました。稼働率を高めるためとのことでした。
※スタジアム周辺
※スタジアムチケット販売所
この反対側にチームのグッズが購入できるショップがありました。
※ビジターセンター入口にて
■コモンウェールズ大会の開催がきっかけとなり、
新たなスポーツ施設が建設され、その建設が都市再開発と連動しているケースでした。
大会終了後の後利用として、地元クラブチームのホームスタジアムとして活用されたり、
周辺の施設では市民が運動・スポーツ活動を実施できる場を提供しているようでした。
※この視察は、早稲田大学スポーツ科学学術院教授原田宗彦先生の
発案で実現したものです。この場をお借りして御礼申し上げます。
posted by sport_biz |09:25 |
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