2009年05月23日
2009年5月23日に大相撲五月場所を観戦してきました。
■初場所以来の大相撲観戦となりました。
初場所の様子は、こちらから。
■この国技館入り口の反対側に
前回は改装中だった朝青龍のちゃんこ屋が
オープンしていました。
そしてその前には、
ファン太郎のパネルが置いてあり、
多くの人が顔を出して記念撮影をしていました。
■今回は女子学生18名を引率しての観戦となりましたが、
「朝青龍」というよりも「ファン太郎」の方が馴染みがあるようでした。
■大相撲は、いち早く新型インフルエンザ対策として、
入場口にて消毒液による手の消毒を励行するようにしていました。
■昨年から始まった親方握手会も新型インフルエンザの影響により
握手はなく、色紙のプレゼントのみとなっていました。
■相撲博物館では、「国技館100年」と題して
これまでの国技館の歴史を見ることができました。
個人的には、とても勉強になった展示会でした。
■今場所からちゃんこ鍋を食べる場所が地下の大広間会場に
変わっていました。
学生達にも好評でした。これで1杯250円はお得です。
■どすこいペアチケットの応募を呼びかけるポスターが
九重親方から元大関栃東さんに変わっていました。
隣のポスターでは、5月場所のイベント情報を見ることができます。
■これは、良いアイデアだと思うのですが、お菓子メーカーがスポンサーになって
食べたお菓子の箱に今日一番注目している取り組みを記入して
応募させるというものです。
最も投票が多かった取り組みには、スポンサーから懸賞がかけられ、
そのことを取り組み直前に場内アナウンスで知らせてくれます。
リアルタイムで他のみなさんがどの取り組みに注目しているのか知ることができるので
とても興味深い取り組みだと思いました。
スポンサー認知度も向上します。
■お土産物屋では、ほんとうにいろいろな商品が並んでいます。
お土産の定番は、やはりこちらでしょうか。
■今回食べたお弁当は、横綱弁当(1,100円)でした。
■そして、国技館に来たらこれを食べなければ
冷めてもおいしい名物の「焼き鳥」です。
■この日のどすこいFMの解説は、元横綱武蔵丸さんと
元大関栃東さんでした。
2階のイス席の一角にお客さんと同じ空間で人気力士だった
親方を間近で見ることができるのでお得です。
学生達は、武蔵丸さんや栃東さんのことを知りませんでしたが
サインをもらうように促しました。
自宅に戻ってから保護者の方との話しで、その価値を少しはわかったようです。
■それにしても、学生達が知っているお相撲さんは少ないようです。
そんな中、横綱朝青龍に「ファン太郎~!!」と声援を送っていたのが印象的でした。
■この日の取り組みでは、横綱白鵬の連勝が止まり、
すぐ後に行われた朝青龍と日馬富士との取り組みでも
横綱が敗れるという波乱がありました。
座布団が飛び交う場内を見た学生達は、
テレビでは味わうことのできない大相撲の魅力を実感したようでした。
posted by sport_biz |20:22 |
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2009年01月24日
2009年1月24日両国国技館にて大相撲初場所をゼミ生27名を連れて観戦してきました。
毎年1月は、スポーツ観戦の後に新年会を行うのが私のゼミの通例となっています。
■大相撲は、スポーツ観戦の中でも独特な雰囲気を持っています。
それは、テレビ観戦で知る世界とは全く別ものだといえるでしょう。
この時期の両国は、「大相撲ワールド」に変わります。
駅を降り立ってから会場に向かうまでに、あちこちでまげを結ったお相撲さんとすれ違います。
そして、独特な瓶詰め油の香りが漂います。
この左側の集団は、会場入りする力士を見ようと集まった人達です。
国技館の正面入り口です。
チケットのもぎりは、現役を引退した力士の人達がやっていますが、
この日は元高見山の東関親方がチケットのもぎりをしていました。
「はーい、どうぞー」とこの日の番付表を渡してくれます。
他のお客さんも喜んでいました。「いきなり高見山」です。
この国技館入り口の道路を隔てた向かいには、
朝青龍のちゃんこ屋ができていました。
まだオープンしていないようですが、人が集まって写真を撮っていました。
「ワールドちゃんこ朝青龍JAPAN 0号店」とありましたから
これからチェーン展開するようですね。
場所中に開催されているサービスの例です。
▼特別限定チケット
▼5月場所観戦ペアチケット2000組
応募は、場内に設置された「どすこい応募券」に記入します。
応募者の中から「協会からの情報」を希望した1000名に
番付表とちゃんこ屋台を無料で楽しめる「どすこい引換券」をプレゼント。
ちなみに、私は前回この引換券が当たりました。
▼親方握手会を場所中毎日開催
親方直筆サイン色紙をプレゼント
▼場所中の4日間 来場者全員にクリアファイルをプレゼント
▼ちゃんこ屋台を1杯250円で提供(味は場所中に、しょうゆ、しお、みそと変わります)
▼館内限定の「どすこいFM」放送しています。
▼この日は、先着400名に大相撲特性カレンダーを配っていました。
大相撲終了後には、ここで相撲甚句を聴くことができます。
「はぁ~どすこい どすこい」
入場すると、スタッフの方が気さくに声をかけてくれます。
「お席はおわかりでしょうか? よろしかったらご案内します。」
入り口を入って正面にこの優勝旗やトロフィーなどが展示してあります。
この付近には、英語で印刷されたハンドブックが置いてあります。
学生も言っていましたが、海外からのお客さんが多いのも大相撲観戦の特徴です。
パンフレットも新しくなっていました。
これも新しくなっていましたが、ゴミの分別とペットボトルのキャップを
集めてワクチンなどに変える運動への呼びかけがありました。
お弁当のメニューにも英訳がついていました。
今回は大関になったばかりの日馬富士の新しいお弁当にしました。
そして、大相撲観戦の定番、冷めていてもおいしい「焼き鳥」
お昼過ぎは、まだお客さんも少ないです。
取り組みが進むにつれてお客さんの数も増え、
「雰囲気」ができあがってきます。
大相撲場内の広告には、懸賞金の垂れ幕と
場内の呼び出しなどの背中に入った名前があります。
この懸賞金は、1本6万円で、1万円が相撲協会、
2万円が年金の積み立て、残り3万円が勝った力士に現金で
渡されます。
今場所の懸賞金は、とても少なくなっているという印象を受けました。
琴欧洲には、「ブルガリアヨーグルト」
この扇子には、カンニングペーパーのように呼び出す力士の名前が書いた紙が
乗せてあると思っていましたが、違いましたね。
■さて、横綱朝青龍が登場したときは、魁皇コールが起こるなど
場内は異様な雰囲気でした。
ただ、良くも悪くも朝青龍をお目当てにしているお客さんの雰囲気も肌で感じました。
優勝争いは、千秋楽まで持ち越されましたが、
どのような結末を迎えるのか注目したいと思います。
場内のお客さんの雰囲気は、テレビ観戦ではなかなか伝わりません。
昨日は、たまたま後ろの席で初めて相撲観戦をされる人がおられたので、
その人の発する言葉が大いに参考になりました。
そのお客さんの声は、こちらで紹介しています。
やはり、その場で五感を使って感じることが重要であると再認識しました。
試合が終わった後は、両国駅近くのちゃんこ屋でゼミ生と新年会をして帰りました。
posted by sport_biz |20:26 |
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2008年12月12日
2004年1月17日に大相撲1月場所の観戦に行きました。
この日は、日本プロスポーツ協会の会議が国技館会議室でありました。
その会議が終わった後、2階イス席にて観戦しました。
この当時は、まだ現在ほどのファンサービスは行われていませんでしたが、
「どすこいFM」の放送はすでに行われていました。
このときは、まだイヤホン付きで貸し出していました。
「どすこいFM番組表」によりますと、
<チャンネル1>
12:00~13:00頃 理事長の挨拶、相撲甚句、相撲豆知識、相撲の歴史などを放送
13:00~18:00 NHKBS相撲中継(音声)
<チャンネル2>
16:00~18:00 NHKBS相撲中継(副音声:英語放送)
<チャンネル3>
15:00~ 修学旅行などで相撲観戦中の学校をご紹介
16:00~18:00 館内オリジナル生放送!!
とありました。
前にもレポートしましたが、日本のプロスポーツ興行で
最も外国人に対するホスピタリティがあるのは、
大相撲だと思います。
どんな内容だったかは、こちらをご参照下さい。
posted by sport_biz |14:51 |
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2008年12月01日
2008年9月27日に大相撲9月場所を観戦してきました。
■場所中のJR両国駅は、ホームへ降り立った瞬間から
力士が髪を結うために使う油の匂いが漂っています。
この日の観戦は、千秋楽の前日でした。
横綱白鵬が大関琴欧洲を豪快な上手投げで勝利し、
二場所連続優勝を決めた試合でした。
■ところで皆さんは、大相撲観戦へ行かれたことがありますか?
学生に質問しても、わずか数名程度です。
さまざまなプロスポーツの興行がありますが、
大相撲観戦の魅力は、ライブ観戦にあるといえます。
あの空間は、テレビを見ているだけでは
決して味わうことができない空間です。
NHKの大相撲中継では、当然のことながら
相撲の取り組みが中心の番組構成ですが、
大相撲の醍醐味は、取り組みだけでは決してありません。
■例えば、
▼会場入りする力士と一緒に握手をしたり、
サインをもらったり、写真を撮ったりできます
(横綱などの上位陣は難しいですが)。
▼場所中は、元力士が国技館で何らかの役割を担って
仕事をしていますので、思いがけず有名力士と出会うことができます。
お願いすれば、気さくに写真撮影に応じていました。
▼冷めてもおいしい「焼き鳥」が名物です。
国技館へ来たら、是非味見してください。
一緒に連れて行った人には、
「だまされたと思って食べてみて」と勧めています。
▼人気力士にちなんだお弁当が売られています。
中入りぐらいの時間になると売り切れてしまうようです。
▼カップうどんくらいの大きさの器に入った
おいしいちゃんこが250円で味わうことができます。
しかも、場所中に「味噌味」「塩味」「醤油味」と
味が変わります。
▼親方との握手&直筆サインが先着100名もらえます。
▼外国人の方でも気軽に楽しめます。
日本のプロスポーツ興行の中で最も外国人に優しいのは、
大相撲観戦です。
相撲観戦には、ホスピタリティ(おもてなしの心)があります。
(外国人に優しい例)
→場内案内係に英語が堪能な方がいます。
→英語のパンフレットがあり、大相撲のタイムスケジュールや
相撲の作法の意味などを英語で解説してあります。
→主な案内板には英語表記があります。
→お弁当の中味について、英語表記で説明があります。
▼国技館の館内では、どすこいFMで場内限定の
ラジオ放送を聞くことができます。
▼相撲博物館を無料で見学することができます。
▼マーチャンダイジングが充実していて
お土産物も豊富です。
▼力士がそこら辺りを歩いていますので、
髪を結う油の匂いが漂っています。
▼相撲甚句に送られながら国技館を後にします(千秋楽を除く)。
▼周辺にちゃんこ屋がたくさんあるので、
おいしいちゃんこを食べて帰ることができます。
■このようなことは、実際に国技館へ足を運ばなければ
わからないことです。
「大相撲のチケットは高い」と思われるかもしれませんが、
入場は午前8時30分からで午前中からずっと取り組みが行われています。
私は、この日は午後1時から午後6時まで5時間観戦していました。
この日の観戦は、マス席Cだったので、1人あたりの金額は
9,200円ですが、1時間あたりに換算すると1,840円になります。
サッカーの試合時間は、おおよそ2時間、
プロ野球は、おおよそ3時間とすれば、
1時間あたりの単価にすると
それほど高いとは思わないのですがいかがでしょうか?
■この写真は、次に開催される場所のチケットプレゼントに
応募したら送られてきたものです。
残念ながら、チケットは当たりませんでしたが、
チケットの販売価格や販売方法、発売時期、
「大相撲満喫入門」の冊子、両国周辺MAP、
ちゃんこの無料チケット、
そして相撲健康体操の解説書が送られてきました。
大相撲満喫入門の冊子とは、
相撲観戦のためのガイドブックのようなもので
館内のいろいろな情報が含まれていて大変重宝すると思います。
相撲健康体操は、相撲の型の要素を取り入れた体操です。
■国技館の中は、1階も2階もぐるりと1周することができるので
探検するように見て回るのもおもしろいです。
「大相撲カフェ」は、2階にあります。
土俵近くには、マイクが設置されているようで
力士の頭と頭がぶつかる音など迫力満点です。
私のゼミでは、来年の新年会イベントとして
大相撲1月場所を観戦する予定です。
もちろん、観戦の後はちゃんこ屋で新年会です。
大相撲はライブ観戦がおすすめなので、
機会があればぜひ見に行かれてはいかがでしょうか。
posted by sport_biz |00:00 |
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