2009年01月25日

廃部が決まった西武プリンスラビッツのホーム最終戦(レギュラーシーズン)【アイスホッケー観戦記】(090125)

今シーズンで廃部となるアジアリーグアイスホッケー西武プリンスラビッツの
レギュラーシーズン・ホーム最終戦を視察しました。

廃部という現実を選手や地元のファンは、どう受けとめているのか、
何を考え、何を感じているのか、それを知りたくてアイスアリーナに足を運びました。

2009年1月25日東伏見にあるDyDoドリンコアイスアリーナで開催された
アジアリーグアイスホッケー【西武プリンスラビッツvs日光アイスバックス】の試合をレポートします。


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■会場であるDyDoドリンコアイスアリーナの最寄り駅である東伏見駅は、
 非常勤をしている早稲田大学東伏見キャンパスの最寄り駅でもあり、
 授業期間中は毎週通っている場所です。


 アイスアリーナの前も幾度となく通った慣れ親しんだところなのですが、
 実際にアイスアリーナに足を運ぶのは初めてのことでした。

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 それにしても、こんなに人が多い東伏見駅周辺を見るのも
 初めてかもしれません。


■入場ゲートには、行列ができていました。
 その行列の横では、チームの存続を求める署名活動が行われていました。

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 入り口では、紙製のカード(A3サイズ程度)が配られていました。

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 アイスホッケーの観戦は、今回で2回目でした(前回は、新横浜)。
 ここは、いい雰囲気のアリーナでした。

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 選手入場時にカードを掲出

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 通路は、立ち見のお客さんでいっぱいでした。

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 アイスホッケーは、攻守の切り替えや選手の移動、パックの動きなど
 とてもスピーディーで、他のスポーツとは違う魅力が満載でした。
 はっきり言って、おもしろいです!!

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 「氷上の格闘技」

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 迫力満点です。

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■選手同士がフェンスにぶつかり合う音。

 スケートによって氷が削られる「シャーシャー」という音。

 急ターンのためにエッジを効かせるときに聞こえる「ガガッ!」という音。

 観客の声援

 クールに見えて熱い選手達

 観客とアイスリンクとの距離の近さ

 
 アイスホッケーの魅力を知るには、ライブ観戦が一番だと思いました。

 東伏見住民の皆さんは、こんなに近くに熱いリンクがあるなんて羨ましいです。

 アイスリンクのキャパといい、会場の雰囲気といい
 「地域密着型スポーツ」という印象を強く持ちました。

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■コアなファンの応援は、野球やサッカーの要素が入り交じったような応援でした。
 ファンも熱い人達が多いようです。

 アイスホッケーのユニフォームは、カッコいいですね。
 レプリカユニフォームを着ている人も数名見られました。

 選手も個性豊かでカッコいい選手も多い気がしました。


■レギュラーシーズンのホーム最終戦を白星で飾った試合の後に
 チームから観客へ挨拶がありました。

 試合が終わっても席を立つ人の数が少なく、
 ファンのチームに対する「想い」を感じました。

 選手の皆さんに対しても温かい拍手が送られていました。  

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■アウェイ側に目を移すと、何やら文字が掲げられていました。 

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 「来期もココで闘おう」  「勝ち逃げ禁止」


 これに気づいたラビッツ側の応援団からアイスバックスコールが起こりました。

 思えば、日光アイスバックスもチームの存続という意味では苦労をしてきた経緯があります。

 チームは違えど、アイスホッケーファンの温かさを感じました。


■会場を出ると、チーム存続の署名をするコーナーに人が集まっていました。

 もちろん私も署名させていただきました。

 署名せずにはいられなかったというのが正直な気持ちです。

 「頑張って下さい」と思わず言っていました。



■最後に、
 隣の席で見ていた若い男性の言葉が耳に残っています。

 「こんないいチームなくすなんて、もったいねー!」


posted by sport_biz |21:22 | アイスホッケー | コメント(0) | トラックバック(1)
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