2008年12月23日
2008年12月21日に開催されたクラブワールドカップ2008決勝戦を
観戦した様子をレポートします。
■いよいよ決勝当日を迎えたクラブワールドカップ2008
どんな試合展開や結果になろうとも、
世界トップレベルの試合をライブ観戦できるのはめったにないチャンスです。
■最寄りの小机駅から会場までの道中で、
毎年恒例の「footballista」が無料で配布されていました。
いつもは、準決勝と決勝の両日配布されていたのですが、
今年は決勝のみでかつアサヒ系のお菓子が同封されていました。
■オフィシャルグッズもよく売れていました。
応援するチームのグッズを購入する人ももちろんおられますが、
私の場合は、観戦の記念やお土産として、年月日や出場チーム名の入った
グッズを購入します。
「思い出の消費」ですね。
私は、マッチデイプログラム(2,500円)とマンチェスターユナイテッドの
タオルマフラー(2,000円)を購入しました。
マッチデイプログラムは、準決勝までのものと決勝用の2種類がありました。
決勝用は、先日の準決勝の試合結果も掲載されていました。
■新横浜駅方面の広場では、「ファンフェスタ」が開催されており、
スポンサーがさまざまなブースを出展していて
ブランド・タッチポイントの機会を提供していました。
年々趣向を凝らしたブースが多く見られるようになりました。
フェイスペインティングをして記念撮影
MVPを獲得した選手に送られる車の前で記念撮影
アディダス社の最新モデルを履いて記念撮影。
さらに、その靴を履いたまま試合球と同じモデルのボールをシュートし、
その靴に取り付けられたマイクから蹴る際の音を
ヘッドホンで聞くことができるようでした。
キックしたボールのスピードを競うブースです。
この隣では、キャンペーンガールの人と一緒に
写真ができるブースもありました。
■ゲートに入場した際に配布されていたのが
毎年恒例の携帯カイロです。
ただ、今年はたまたま暖かかったために使用することはありませんでした。
■これは、準決勝の際にも配られていましたが、出場国の言葉
(日本語、英語、スペイン語、アラビア語)が紹介されていました。
それぞれ「こんにちは」「私の名前は○○です」「何かを交換してください」
「ようこそ日本へ」「写真を一緒に撮ってください!」「ありがとう」
「また会いましょう!」と書かれていました。
■試合前のセレモニーで使用されていた地球のバルーンには、
各地域から集められた寄せ書きが貼り付けてありました。
■集まった観衆は、68,682人。
準決勝より約1,000人増えました。
例年よりも今年は、出場チームのコアなサポーターが少ない気がしました。
そのため、比較的試合中も集中しつつ静かに観戦し、
決定機やスーパープレーには歓声がどよめくような感じでした。
マンチェスターユナイテッドのゴール裏のサポーターは
試合中ずっと立って応援していました。
■試合終了後のセレモニーでは、場内に紙吹雪が舞っていました。
単なる紙吹雪かと思っていたのですが、
手にとってよく見てみると、銀と金の2色があり、
銀には、
FINAL
FIFA Club World Cup Japan 2008
presented by TOYOTA
21 Dcember 2008
YOKOHAMA
金には、
Thank you Japan!
See you in UAE!
と記載されていました。
2009年と2010年は、UAE(アラブ首長国連邦)で開催され、
2011年と2012年に日本で開催される予定です。
日本国内でまたライブ観戦できるのは、3年後。。。
後片付けがはじまったグランド内に目を向けつつ、
素晴らしいプレー、素晴らしいゲームの余韻にしばし浸っていました。
posted by sport_biz |14:02 |
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2008年12月19日
2008年12月18日クラブワールドカップ選手権準決勝
マンチェスターユナイテッドvsガンバ大阪の試合をレポートします。
■どうしてスタジアムが近づくと
みんな早歩きになってしまうのでしょうか。
■いつもは、メインスタンドが多いのですが、
この日は、久しぶりにバックスタンド2階席前列で観戦しました。
新横浜方面からの入り口では、スポンサー関連の催し物が
行われていました。
すでにスタジアムに入っていたので、次回決勝戦の時には
この広場の様子を視察したいと思います。
■会場では、すでに5位決定戦が始まっていました。
まだ客席はガラガラの状態です。
これが準決勝の試合前になると満員になります。
それにしても、今回はこのスカイカメラ(?)が
これまで以上に縦横無尽に動き回っていたのが印象的でした。
■準決勝のキックオフの時間が近づくにつれて
会場の雰囲気もザワザワとし始めます。
それにしても、いつもは海外から来たサポーターが
賑やかにしていたのですが、
ことしは観戦した座席位置(バックスタンド2階席)のせいか
それほど騒がしいとは感じませんでした。
■いよいよウォーミングアップのために両チームの
選手が登場してきました。
それだけで場内のボルテージは一気に高まります。
フラッシュがキラキラとものすごい数が光っています。
最もフラッシュが光るのは、コーナーキックやフリーキック、PKの時です。
これだけのフラッシュの数は、2006年のW杯決勝戦を
現地で観戦して以来でした。
■自分が期待しているからなのか、C.ロナウド選手や
ルーニー選手がウォーミングをアップをしているだけで
他の選手とは役者が違うような雰囲気でした。
ガンバ大阪のサポーターも大勢駆けつけていましたが、
昨年の浦和レッズほど多くはありませんでした。
こういう試合で自分の好きなチームが世界一をかけて
マンチェスターユナイテッドと戦う場面に立ち会えるなんて
うらやましいかぎりです。
■どんな試合を見せてくれるのか、いよいよキックオフです。
「ガンバ大阪、もしかして!?」と、夢を見たのは前半開始10分くらいと
山崎選手が決めたゴールの直後ぐらいでした。
12月14日の記事で、私は
”サッカーの国別対抗戦のFIFAワールドカップで優勝することよりも、
クラブワールドカップで日本のJリーグのチームが優勝する
可能性の方が高い気がしました。”
と書きましたが、実際にはもう少し時間がかかりそうな気がしてきました。
メディアは、ガンバ大阪の健闘を報じていました。
私も確かにガンバ大阪は、良いゲームをしたと思います。
山崎選手のゴールの時は、無意識に拳を突き上げていました。
遠藤選手がPKを蹴る前には、観客席のあちこちから
「コロコロー!」と声援が飛んでいました。
ガンバ大阪も本当によいゲームをしたことは間違いありません。
久しぶりに興奮したゲームでした。
がしかし・・・、
現実は、
格の違いは、圧倒的でかつ歴然としていました。
ガンバサポーターも一瞬、声を失ってしまうほど圧巻でした。
それは、会場の雰囲気や周りの声もそう物語っていました。
私もルーニー選手の連続ゴールに思わず
「大人気ない・・・」という言葉を口にしていました。
「これまでの試合運びは、やっぱり遊びだったのか」
と実感するほどその差は歴然としていました。
■試合が大きく動くきっかけになったのは、
ルーニー選手がピッチに立ったときからでした。
ルーニー選手を歓迎する場内のざわめきが静まらないうちに
山崎選手がゴールを決めました。
すると、「パチン!」とスイッチが入ったような
マンチェスターユナイテッドの怒濤の攻撃が始まりました。
ルーニー選手がピッチに登場してから
マンチェスターユナイテッドは、5分間で3得点。
そのうち2得点がルーニー選手でした。
C.ロナウド選手とルーニー選手の動きは、
全く別次元のように感じました。
テベス選手の動きも素晴らしかったです。
ライブで観戦していると、ボールを持つ選手以外の動きや
スピード感、躍動感を実感することができます。
テレビをご覧になって「すごい!」と思われた方がいれば、
その時の場内は「おおぉー!」「すげー!」という感嘆の声が
あちこちから聞こえています。
観客数、67,618人
合計で8回ゴールシーンを見ることができたのですから
この日の試合は本当にお得でナイスゲームでした。
日曜日の決勝戦は、どんな試合を見せてくれるのか今から楽しみです。
posted by sport_biz |23:10 |
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2008年12月16日
ちょうど1年前の2007年12月16日に開催された
クラブワールドカップ選手権の様子をレポートします。
■日本にいながらにして世界を感じることができる試合。
それがクラブワールドカップ選手権だと思います。
スタジアムに着くなり、各チームのサポーターが
思い思いの格好に身を包んで盛り上がっています。
■この感覚は、日本のJリーグのサポーターの盛り上がり方とは異なります。
会場に入る前からボルテージが高まります。
まだ3位決定戦前にもかかわらず、彼らは決勝のその時まで
騒ぎ続けています。
スタンドで試合を観戦していても、コンコースの方から決勝の
キックオフを待てないサポーターが歌を歌ったりして盛り上がっています。
■PK戦によって、世界第3位のクラブになった日本の浦和レッズ。
考えてみれば、レッズのサポーターも世界基準かもしれません。
ただおもしろかったのは、対戦チームであるエトワール・サヘルの
サポーターが決定的なチャンスになった瞬間に申し合わせたように
一斉に立ち上がります。
海外では、よく見かける風景ですが
あまりにも同時にみんなが立ち上がるので、浦和のサポーターも
笑いながら見ていました。
そういえば、日本のサポーターは後ろの席の人に遠慮してか
あまり立ち上がることがありません。
いずれ日本でも決定機になれば
サポーターが一斉に立ち上がるようになるのでしょうか。
ゴールした瞬間は、今でもみんな立ち上がりますが。。
■決勝戦のカードは、ACミランvsボカ・ジュニアーズ。
■日本にいながらにして世界を感じることができるスポーツイベント。
チケットの値段は、準決勝でカテゴリー1が18,000円
決勝戦(3位決定戦を含む)では、同じく30,000円になります。
毎年感じることですが、それだけの価値は充分にあります。
今年もその時がやってきます。
posted by sport_biz |22:24 |
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2008年12月14日
2007年12月13日に横浜国際総合競技場で開催された
クラブワールドカップ選手権準決勝【浦和レッズvsACミラン】の
試合をレポートします。
■日本のサッカー界にとって、この日が歴史的な1日であったことは
間違いないと思います。
日本のJリーグのチームが、世界トップレベルのチームと
ガチンコで、この日本で試合をする日が
こんなにも早く実現するとは思っていませんでした。
■クラブワールドカップ選手権といえば、
クラブチーム世界一を決める試合であり、
日本のファンのみならず、国外のサポーターも多く集まる試合です。
会場の雰囲気は、Jリーグの試合や日本代表戦とは大きく異なります。
ところがこの年は違いました。
浦和サポーターのパワーを実感しました。
こうしてサポーターがいつものように応援してくれることで
たとえ相手がACミランであっても心強いはずです。
■試合は、1対0でACミランの勝利でしたが、
この数字以上に世界とのレベル差を素人ながらに感じました。
ただ確実に世界との距離を縮めつつあるという手応えも感じました。
サッカーの国別対抗戦のFIFAワールドカップで優勝することよりも、
クラブワールドカップで日本のJリーグのチームが優勝する
可能性の方が高い気がしました。
この日集まった観衆は、67,005人。
本当に見応えのある試合でした。
■本日(2008年12月14日)の試合で、ガンバ大阪が準決勝進出を決めました。
これで18日の準決勝が楽しみになりました。
2年連続で日本のJリーグチームが世界のトップチームと
ガチンコで戦います。
今年の相手は、マンチェスターユナイテッドです。
今年は、どんな雰囲気でどんな試合になるのか
五感を使って感じてきたいと思います。
posted by sport_biz |21:37 |
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