2009年03月05日
WBC東京ラウンド観戦記【日本vs中国】(090305)
2009年3月5日東京ドームで開催されたWBC東京ラウンド 日本vs中国を観戦してきました。
■東京ドーム到着は、午後4時すぎだったのですが、入場を待つ列ができていました。![]()
■チケット売り場の裏側に入場を待つ列がつながっています。 なんだかいつもと雰囲気が違うような。。。![]()
■入場を待つ行列とは別に、もうひとつの行列がありました。 WBCグッズを買い求める人の行列です。 「グッズ売場列最後尾」の看板を持った人がいます。![]()
■いろんなところでインタビューが行われていました。 私は、インタビューは苦手です(されたことありませんが)。 アドリブ利かないし。。。 できるのは、インタビューされている人の後ろを通るくらいです。![]()
■今回購入したチケットは、WBC東京ラウンドの全6試合を観戦できる 通し券でした。 1塁側S席で毎回同じ席で観戦することができるチケットです。 下の白い箱に入ったWBC記念時計がおまけでついてきました。 6試合通し券の値段は、45,000円でした(1試合6,000円)。 WBC東京ラウンドのS席は、3/5と3/6がそれぞれ1万円、 3/7と3/8、そして3/9はそれぞれ16,000円なので、 毎試合購入するとトータルで68,000円になるので 23,000円お得です。 この通し券は、座席のブロックで販売されていて、 座席については、 当日窓口で残っている座席から割り当てられるようになっていました。 ダメもとで、通路側がいいとお願いしてみたら、通路側の席を用意してもらえました。 チケットは、6試合分がセットになって束ねられていました。![]()
ちなみに、時計はこんな感じでした。![]()
■入場口では、手荷物検査と金属探知機によるチェックがありました。 これは、強化試合の時と同じでした。 入場するとスポンサーであるマクドナルドからクリアファイルが配られていました。 これをスタンドで掲げる人も多く、かなり印象に残るギブ・アウェイ(無料で配布される小物)といえます。 しかもクリアファイルならかさばらずに持ち帰ることができ、 日常正解でも使用される確率が高いと推察されます。 数種類あるので、今回の観戦で何種類集められるかという楽しみにもつながっています。 ファイルの中には、商品の無料チケットが入っていました。![]()
■試合開始まで2時間前。 ちょうど日本代表が打撃練習をしていました。 前の席へ選手をひと目見ようと人の列ができています。![]()
■本日は、お弁当ではなく「豚キムチ丼」(730円)を食べました。![]()
■日本代表選手の打撃練習を見ながら食べていましたが、 グランドには、権藤元横浜、中日監督や大魔神佐々木さん、 清原さんが談笑されていました。 王さんもいましたし、栗山さんやジョニーこと黒木さんもいました。 選手も含めて本当に豪華な顔ぶれでした。 ■オープニングセレモニーには、日体大体操部の皆さんと少年野球の子ども達が参加していました。![]()
■両チームの選手紹介の後、両国国歌が吹奏されました。![]()
■この日の観衆は、43,428人でした。 立ち見のお客さんがスタンド全体を囲むほどいっぱいでした。 一方で、私の周辺では、まとまった空席がありました。 6試合通し券の席として用意されていた座席です。 まだ来られていない人もいるようでした。 ちょうど1塁側ベンチ上のあたりでしたので、 テレビを観戦されていてまとまった空席があると思われた方もおられるのではないでしょうか。 観客層は、比較的中年から若者、子ども達も多かった印象です。 日本代表関連のグッズでは「帽子」が最も多く、次いでユニフォームでした。 人気の背番号は、圧倒的にイチロー選手で、次に松坂投手でした。 前回大会の時のユニフォームを着ている方もおられました。 そして、自分が応援する選手の所属チームのグッズやユニフォームを着た人もいました。 みなさん、思い思いのグッズで応援されていました。 もう少し代表関連のグッズを買いやすくすれば、もっと売り上げが伸びるはずだと思うのですが。。。 あのグッズを買う行列を見てあきらめた人もいるはずです。![]()
■会場には、皇太子ご夫妻も観戦に来られていました。 オーロラビジョンにその姿が映し出されると、場内から温かい拍手が送られていました。 ご夫妻も立ち上がって手を振られていました。 ■始球式は、王貞治さんでした。 WBC仕様のグラブをされて見事な投球でした。 ■今回も北京五輪壮行試合の時と同様に、 日本代表を応援する応援団の皆さんが来られていました。 北京五輪壮行試合の様子は、こちらとこちらをご参照ください。 最近2試合の壮行試合では、鳴り物がなく手拍子と声援だけの応援で雰囲気がよかったのですが、 太鼓とトランペットの日本式の応援に少し違和感さえ感じていました。 試合開始当初は、北京五輪壮行試合の時と同様に、この応援団の周りだけしか 応援に呼応していませんでした。 私の周辺からも 「ニッポン! ドン ドン ドン ニッポン! ドン ドン ドン」(サッカーと同じ) という応援に対して、 「サッカーじゃないんだから」という声も聞かれました。![]()
ところが、ここが前回の北京五輪壮行試合と違うところなのですが、 試合がチャンスの場面になってくると、各選手の応援テーマが流れると、 会場全体がその応援に呼応するようになっていきました。 国際試合の緊張する場面で、いつもと同じような気持ちで打席に立てるよう、 いつもの応援テーマに乗って頑張ってほしいという気持ちになりました。 稲葉選手がチャンスで登場する時に起こる「稲葉ジャンプ」も1回目よりも2回目の方が 呼応する人が多くなっていきました。 私自身は、この2回目の稲葉ジャンプを見てこの日一番感動しました。 札幌ドームで見た稲葉ジャンプも壮観でしたが、 この試合、このチャンスの場面でみんなが稲葉選手を応援したいという 気持ちが入った稲葉ジャンプに感動しました。 また、現在は大リーグで活躍する選手が、日本に在籍していた時のテーマ曲が流れると、 それを知る人は懐かしむように呼応して声援を送っていました。 中には振りを付けながら応援する人もいました。 イチロー選手にも、せーの「イチロー!!!!!!!」の大合唱でした。 こうして試合の雰囲気は、観客と共に作られると改めて実感しました。 スポーツ興行では、やはりスタンドいっぱいにお客さんが埋まり、 その声援で選手やチームを後押しする力が絶対に存在すると思います。 応援団の皆さん、ありがとうございました! ■お客さんの盛り上がりを示すバロメーターのひとつとして考えることができると思うのですが、 代表戦ではめずらしく、ウェーブがスタンドを一周しました。 下の写真は、7回の裏日本の攻撃前です。 強化試合の時のように、「Take me out to the ball game」は流れませんでしたが、 その代わり強化試合では見られなかったビッグフラッグが掲出されました。![]()
■試合全体の印象として、お客さんの反応もそうでしたし、自分自身もそうでしたが、 明らかに強化試合とは違う雰囲気でした。 東京ドームでの強化試合の様子は、こちらとこちらから。 試合開始前は、「いよいよ始まる」という緊迫感でこちらまでドキドキしてきました。 試合内容は別として、イチロー選手のヒットを観客の皆さんも待ち望んでいる雰囲気が ビジバシと伝わってきました。 次戦は、韓国との対戦が濃厚ですが、相手好投手をどう打ち崩すかがポイントだとすれば、 やはりこの人のバットが口火を切ることが待ち望まれます。![]()
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posted by sport_biz |23:45 |
野球 |
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