2008年11月14日
アジアシリーズ2008(ライオンズvsSK)観戦記(081113)
アジアシリーズ2008 (埼玉西武ライオンズvs韓国代表SKワイバーンズ)の 様子をレポートします。
<2008年11月13日> ■アジアシリーズ2008の試合を 東京ドームで観戦しました。 東京ドーム22番ゲート前広場には、 西武ライオンズの応援グッズに加えて、 アジアシリーズ2008のグッズが売られていました。 この日の観戦は、久しぶりのエキサイトシートでした。 入場口は、21番ゲートだったのですが バックネット裏方面の22番ゲート付近に ライオンズのマスコットの姿が見えたので 22番ゲートから入場しました。 ■入り口では、アジアシリーズへ進出した各チームの 情報を掲載した冊子を無料で配布していました。 この冊子は、観戦するうえで本当に助かりました。 しかも無料です。 お得です。 ■さて、ゲート付近にいたライオンズのレオとライナの 写真を撮り、さっそくシートへ移動しました。 アジアシリーズの観戦は、昨年に続き2回目ですが、 1試合目と2試合目は完全入れ替え制で、 1試合目が終わると一度ドームの外へ出る必要があります。 昨年は、コンコースに各チームのレプリカユニフォームが 飾られていたのですが、今年は見つけることができませんでした。 いつもは、すべてのお店が開店しているのですが、 この日は半分のお店のシャッターが閉じられたままでした。 結局終日ずっとコンコースは、閑散としていました。 トイレも混雑とは無縁の状況でした。 当たり前なのですが、 東京ドームでこのような状況の時は、 お客さんがあまり入っていない試合の時だけです。 試合開始15分前になっても 席はガラガラのままでした。 ■今日の試合は、日本シリーズを制した西武ライオンズと 北京オリンピック大会で野球日本代表を苦しめた 左腕キム・グァンヒョン投手を擁する韓国代表チーム SKワイバーンズとの対戦でした。 アジアシリーズの中でも好カードのはずなのですが、 それにしても観客が少なすぎます。 この状況は、試合が始まっても変わりませんでした。 約10日前に観戦した日本シリーズと同じ場所で 開催され、韓国と日本のチャンピオンチームが対戦する 試合なのに、こんなにも違うのでしょうか。。。 どれだけガラガラだったかといえば、こちらの写真を参考にして下さい。 いかがですか?? テレビのニュースでは、あまりガラガラの客席は映りませんが それにしても少ないです。 ちなみに、この日の観客は、9,277人でした。 なんだかさみしいです。 ■アジアシリーズのおもしろいところは、 他国の応援のユニークなところです。 日本と似ているようで似ていません。 応援のリズムも微妙な感じです。 それがまたおもしろいのですが。。。 スタンドの応援席での応援は、 社会人野球や学生野球を彷彿させます。 このような様子は、アジアシリーズならではです。 ■試合は、残念ながら西武ライオンズが負けてしまいました。 ちなみに今回の大会には、4チーム中3チームが 「ライオンズ」です。 埼玉西武ライオンズ 統一ライオンズ(台湾) 天津ライオンズ(中国) ■それにしてもアジアシリーズとは、いったい何のための 試合なのだろうと、素直に思います。 アジアシリーズは、2005年に第1回大会が開かれて以降 毎年開催されています。 参加チームは、日本野球機構(NPB)、韓国野球委員会(KBO)、 中国棒球協会(CBA)、中華職業棒球大連盟(CPBL)の シーズンチャンピオンで、過去3大会では日本のチームが アジアNo.1になっています。 優勝チームには、賞金5,000万円、 準優勝チームには、3,000万円、 その他出場2チームには、各1,000万円、 賞金総額は1億円になります。 今年は、 決勝戦を含めて地上波でテレビ中継される予定はないそうです。 これだけ注目度も低く、観客数も少ないチャンピオンチーム同士の 試合をこの時期にやる必要がどれだけあるのか 私にはわかりません。 この戦いに勝ったアジアチャンピオンチームの国が ワールドベースボールクラッシック(WBC)へ出場するという ストーリーもありません。 勝ったチームが、大リーグのワールドシリーズを制した フィリーズと戦って真の世界一を決めるという ストーリーもピンときません。 この大会そのものの位置づけも不明確になってきたような気がします。 皆さんは、いかがお考えでしょうか。 ■東京ドームの外では、ハートマークのイルミネーション がきれいでした(写真参照)。
posted by sport_biz |22:12 |
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