2008年10月18日
サッカー日本代表(vsウズベキスタン)観戦記(081015)
<2008年10月15日>
■2010サッカーワールドカップ南アフリカ大会の アジア最終予選を観戦してきました。 いつも可能な限り早く会場へ行って、 会場の内外を見るようにしています。 この日は、仕事の関係もあって午後4時過ぎに 電車に乗ることができました。 ■さいたまスタジアムの最寄り駅である浦和美園駅を降りると、 久々に「チケット譲って下さい」と書かれた紙を持った人を見かけました。 試合開始までは、あと1時間30分(午後6時)。 あたりはすっかり日が暮れていました。 最近関東で行われた日本代表戦の試合と比べると、 どうやら観戦者の数は多いようです。 ■駅からスタジアムまでの距離は、徒歩約10分。 スタジアムが見えてくると、 外観がジャパンブルーにライトアップされていました。 写真は、こちらから。 スタジアムが近づいてくるにつれて気分も高揚してきました。 ■駅の改札口から座席へたどり着くまでにもらうことができた チラシ広告などの配布物は、 ・アディダス・ジャパン社のチラシ広告 ・帰りの電車時刻についてのチラシ ・朝日新聞社のチラシ広告 ・JTBの「日本代表vsカタール代表観戦ツアー0泊3日」の チラシ広告 (ちなみに1人218,900円でした。燃油サーチャージ込) ・鈴木啓太選手と田中マルクス闘莉王選手の コンピレーションアルバム発表のチラシ広告 ・コニカミノルタのチラシ広告 ・JFAマッチボールプレゼント抽選番号の入った ポケットサイズのスタジアムガイド ・JFAグリーンプロジェクトの一環として 「未来を変える種をまこう」と書かれた 芝生の種をもらいました (ちなみに、6万人が植えると サッカーグランド1面分の芝になるそうです)。 ■今回観戦した席は、メインスタンドロアーのVIP席横付近でした。 やはり最近の日本代表戦よりも観客が入っていると感じました。 いつもは入場口で配られる青いカード(選手入場の時に掲げるもの)ですが、 今回はややコンパクトサイズで、ドリンクホルダーに丸めて入れてありました。 なぜいつもと違うのか、選手が入場してきた際にわかりました。 それは、バックスタンド側でカードを掲出すると 日の丸の模様になっていたからです(画像を参照下さい)。 あらかじめ、座席に丸めて入れていったのは、 どの席で何を掲げるかその場所が決まっていたからですね。 ■ところで、試合全体を通してゴールシーンを除いて 一番場内が盛り上がったのは、どのタイミングかおわかりですか? それは、国歌斉唱に和田アキ子さんが登場した時です。 会場は、大歓声に包まれました。 さらに、いつも以上に国家を歌う人が多く感じました。 ■これまでの予選と比較して、最終予選になって気づいたことは、 ピッチサイドの広告看板の企業名が変わっていること、 試合のボールがアディダス社からナイキ社に変わっていたことです。 スポーツビジネスの視点から考えると、ここ数年はアディダス社の 独壇場でしたので、とても大きな変化のように感じました。 そういえば、 駅の近くでアディダス・ジャパン社のチラシ広告を配っている場面は、 これまで見たことがなかったのですが、ボールばかりでなく、 ピッチサイドの広告もアディダス社から ナイキ社に変わっていたことを考えると、 チラシを配っていた意味が理解できるような気がします。 ■さて、試合の結果は、すでに皆様ご承知の通りですが、 場内に詰めかけた55,142人の落胆は、 決して小さくはなかったと感じました。 私は、いつも観戦した試合がテレビで放映されていると 録画して後からチェックするようにしています。 その理由は、現場で感じたこと、耳にしたこと、目撃したことが テレビではどのように伝えられているか、そのギャップを知るためです。 ニュースの中で紹介されるスポーツの結果についても 同様にチェックするようにしています。 試合開始前から終了まで、おおよそ2時間前後は会場にいますが ニュースで紹介されるのは、長くても2~3分程度なので どのシーンを流しているか、 どのように結果が紹介されているのかを知るためです。 テレビ局は、当然のことながら番組として放送しているので 現場の出来事を全て伝えることはできないのですが、 現場でしかわからない、または感じることができないことは かなり多いのではないかと確信しています。 ■それにしてもこの日は、とても月がきれいでした。 「熱狂のスタジアムと満月」 ライブ観戦の醍醐味ですね。
授業では、 いつも現場で撮影した画像や映像を事例として紹介しながら その日のテーマについて解説しています。 理論やモデルを学び、その事例を画像や映像で確認して さらに理解を深めるというのがパターンです。 時には、 学生達と一緒にスポーツビジネスのフィールドへ出かけます。 授業で学んだことを現場でおさらいするためです。 このブログでは、最新の観戦レポートや過去に観戦した事例を 報告させていただきます。 スポーツビジネス研究室については、こちらをご参照下さい。
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posted by sport_biz |11:34 |
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