2008年10月31日
明日は、ナビスコファイナル。
今年は、大分と清水が対決。
両監督のコメントをまずは。
シャムスカコーチ
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00073051.html
長谷川健太コーチ
http://www.jsgoal.jp/news/jsgoal/00073052.html
大分が勝つと、イタリア風にいえばプロビンチアの勝利になる(笑)。
清水は勝てば12年ぶりの戴冠。
個人的な願望を言えば、大分が勝つと思います。
深い理由はないんだけど、若さ&勢い。そして、あの頑丈なDF。シャムスカさんの徹底した分析力がものを言うと思います。
それに、大分はカウンターが鋭い。一発で相手を仕留める力があるから怖さはある。
制空権で言えば、清水が上。高木和道にパル山こと、青山がいる。
もし、大分が高さで勝負するとしたら高松を入れるしかないでしょうが、若い選手のスピードとウェズレイの一発にかけるのがいいと思います。
サイドの攻防もありますね。鈴木慎吾が大分の切り札となるか?それともゴール量産中の枝村がいいところをみせるか?
お金もない、タレントも出たらすぐ金のあるところに買われてしまう。そんなクラブが勝つことになったら、それは大きな意義がある。
4年前、東京がナビスコを制した際、当時、ジェフのコーチだったオシムさんは、ジェフにもチャンスがあると言ったのが凄く印象的。
東京もジェフと同じ、そんなに予算もなく、選手一人一人がハードワークに徹して試合に勝ってきているチームだとほめてくれたことを思い出します。
当時、東京は12億、ジェフは10億の年間予算で運営してました。確か。
大分は10億くらいかな?
でも、若い選手がお金のあるクラブに買収され、下部リーグから選手を招きいれ、ユースからも昇格させ、何とか少ない手駒でやりくりをする彼らが勝つことは、本当に他のクラブにもチャンスがあるということを証明してくれると思います。
レアル・マドリッドが常にリーガを制するとは限らない。マンチェスターユナイテッドがプレミアやCLのチャンピオンだとも限らない。
選手個々人が最善を尽くし、策を練る。頭も使い、勝利のために献身的に動く。
ピッチの上では、お金は関係なく、そこにいる選手一人一人のパフォーマンスで勝利が決まる。
そういうところにロマンがある。
明日の試合は大分の厳しくて、警告スレスレの守備が清水を大いに苦しめると思います。
PKも予想しましょう。
一瞬の隙を突いたチームが勝利すると思います。
個人的には、ナビスコで完膚なきまでに東京を倒した大分に頑張ってほしい。
大分の熱いファンのみんなに、大きな喜びを与えてほしいと思う。
地道な営業活動を見聞きしているので、そういう努力が報われてほしいと切に願うばかりです。
天皇杯は、東京、3日に仙台とやります!
仙台がベストメンバーで来るとは思えません(笑)。
ユキヒコに宮沢が来るということで、楽しみです!
posted by sponavifootball |22:48 |
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2008年10月30日
まずは、マラドーナの話。
代表監督就任へ。
http://southafrica2010.nikkansports.com/news/f-sc-tp3-20081029-423919.html
http://southafrica2010.nikkansports.com/news/p-sc-tp3-20081030-424145.html
本当かどうか分からないけど、本当ならこれは凄い話。
マラドーナを知らない世代が多いから、昔ほどのインパクトがないにせよ、リアルタイムでゴッドハンドゴールや5人抜きをみた私からすると、とんでもなく凄い話。
義理の息子に当たるアグエロを超優遇することは目に見えている(笑)けども、メッシとも、ここは一つ仲良くやってほしい。
問題は種々あるが(笑)、やはり日本に入国できないのが悩みの種ではある。
ミック・ジャガーやポール・マッカートニーを招き入れたことがあるんだから、ディエゴも是非に、とは思うが、結構やらかしているから難しいんだろうなぁ。
あとは、いつ辞任するかですね(笑)。
そんなに長続きはしないでしょうけど、彼の元気な姿を見ることができるなんてそれが一番うれしいことだったりします。
このニュースが本当ならば、ですが。
11月9日のアウエーゲームは、さすがに親善試合に付き、メッシは無理でしょうけどもね。
次。
ガセネタだと思って無視してましたが、日刊に出たので驚いております。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081025-422483.html
プリマスって所が微妙ですね。
まぁ、いつかは彼も外に出たほうが良いとは思っておりました。東京の下部組織からずっといる選手で、良くも悪くも東京慣れしている選手ですので、「ぬるま湯」から敢えて外に飛び出すことも必要かと。
中堅の年齢になるし、レンタルで良いから、外に出て揉まれてみるのも悪いことではないだろうと。
東京のよさ、自分のプレーの甘さが分かるだろうし。
問題は、言葉。
口数の少ない彼が、果たしてイングリッシュで自己表現できるか?
日刊の記事には、サイドもこなせると記載がありますが、基本無理ですから。彼は中央の位置しか出来ません。
ビザの問題もあるんで、特例が認められるかどうかも疑問。プリマスが獲得する前にどこか欧州のほかの地域でプレーすることもあるかもしれないし。
来年も普通に小平で汗を流していそうな気がしますが、どうなんでしょうか?本人に聞いてもたぶんはぐらかすだろうなぁ。
最後にモリシ引退について。
http://southafrica2010.nikkansports.com/news/p-sc-tp2-20081030-424158.html
ほんと、あの首の痛みはなんだったんでしょう。
オーバートレーニング症候群の後遺症か?
本当に最後は元気な雄姿を見たかった。
あの小さい身体でどんだけ走り回ったことか。凄い運動量だったしスピードもあった。献身という言葉がこれほど似合う選手もいなかった。
日本一のシャドウストライカーだったと思います。
2002年W杯の長居でのゴールは感動的ですらありましたね。セレッソサポーターにいい恩返しが出来たってもんだよ。
寂しいね。俺より年長なんだけど、モリシ。
加茂ジャパンの時代、若手の成長株として名波と共に脚光を浴びた選手ですからね。
その名波はどうすんだかわかんないけど、2人とも仲良しだったことを今ふと思い出しました。
ありがとう、モリシ。セレッソのサポーターは、最終節無条件で全員参加でモリシを讃えないといといけませんね。
西澤も、もし、最終節ベンチ外ならば、健太くんに一言お願いして長居に行ってもいいんじゃないかな?
ほぼ同年代の人間として心より、モリシには、お疲れ様でした、と声をかけてあげたいです。ほんと、いい選手だったから残念で仕方がないです。
posted by sponavifootball |09:43 |
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2008年10月28日
東京のキャプテンは誰か?
JFAなら、川渕さんと答えるんだろうが、FC東京は?となると、なかなか思い当たらないのではないか?
今年、キャプテンマークを付けている選手は何人もいるんだが、比較的割合が多いのは、羽生なのではないか?と。
佐原も巻いていたし、時間限定で茂庭も巻いていたし。
こう、こんなこというとなんですが、今年新加入で移籍した選手がいきなりキャプテンマーク付けるって正直どうなんだ?と。
いや、羽生がだめとか言っているわけじゃないです。彼自身献身的だしインテリジェンスもあるし、キャプテンマークをつけるにふさわしい選手と私は思うのです。
でも、やはり、今後クラブを牽引していく、梶山や徳永が巻かないと話しにならないんだよなぁ、と。
藤山・浅利というベテランはともかく、若手でしっかりとチームを引っ張る選手がいない。
仲良しクラブと、ともすると揶揄されるわがクラブ。
もう、アマラオも土肥もいない。
昨年は今ちゃんだったが、あんなに遠慮するとは思わなかった。
ドゥンガみたいになれ!とは言わないけど、もっとチームに長年在籍している選手がどんどん声を出し、若い選手やベテランを巻き込んでいってほしいと思うのです。
メンタルの弱さがもろに出るチームなんで、凄く気になるんですね。
試合中、早々に失点、あるいは立て続けに失点された時、誰が統率力をもってチームを動かすのか?
ピッチの外から、城福さんはものが言えるだろうけど、ピッチ内になるとそうは行かない。
あんだけ熱い監督なんだから、その監督に負けないくらいの存在感を発揮してくれる選手がいないと・・・・・。
梶山もそろそろ中堅なんで、こういうキャプテンシーがないと厳しいんじゃないか?と考えてしまいます。
大竹や椋原に任せても良いかな?と思う昨今。
佐原もキャプテンマーク巻いていろいろと珍事があったそうですが、川崎レンタルの彼にいろいろ任せるのもなんかね。
強いリーダーシップがある選手の台頭が待たれます。
posted by sponavifootball |23:13 |
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2008年10月26日
披露宴が終わり、新婦である妹の着替え等で時間があったため、ワンセグ携帯で試合を見ておりました。
ゴールが決まるたびに、無言のガッツポーズを繰り返し、勝利の雄たけびはさすがに電車内、出来ませんでしたが、小さい画面で白熱した勝負の行方を見守っておりました。
セットプレイからの先制でしたが、すぐに追いつかれてしまうところが東京の弱いところ。
しかし、前半通して、東京の選手の勝利への強い渇望が前面に出ていて、本当にすばらしいゲームだったと思います。
鹿島も、さすがはチャンピオンチーム。小笠原がいなければ、中後や興梠という若手が台頭し、勝負どころでゴールを決めている印象が非常に強く、マルキーニョスが鹿島をここまで牽引している原動力なんだと思います。
攻守の切り替えも早く、ゴール前ではハラハラドキドキの展開だったと思います。
戦術を超えた、勝利への執念。
ワンセグで伝わった平山の気迫や石川や長友の執念が、本当にすばらしかった。
ちょっとのミスが失点を招く、そういうゲームでしたが、選手のファイティングスピリットが今日の勝因だったと思います。とにかく、ピッチの中も外もベンチもみんな戦う集団になっていた。
TBSのアナウンサー氏が、東京は正々堂々、真っ向勝負に打ち勝ったという旨のコメントを試合終了時にされていたのが印象的でした。
何か、スペシャルな策を練ったわけではない。東京が1年かけて積み上げてきたものをしっかり出し切っての勝利。
全ての選手にありがとうを。
駆けつけたサポーターは今日の勝ち組です。すばらしい。うらやましい。
たぶん、今期、ダービーマッチを除いては最高のゲームだったのではないか?と思います。
力と力で勝てたことが感動的。
最後の最後まで、戦おうじゃないか。
自分がいけるリーグ戦は、味スタ最終戦と、チケット争奪戦がすさまじかったフクアリのリーグ戦最終節。あとはTVになりますが、それでも東京の勝利を信じて、最後まで応援したい。
リーグのレベルが低いといわれて久しいJですが、どんなチームにも最後まで優勝のチャンスがあるんだから、こんだけ面白く、心臓に悪いリーグもないですね(笑)。
鹿島も本当に強い。勝負所も知っているし、出ている選手も経験豊富で賢い選手が実に多い。
そういう猛者に、真っ向勝負から挑み、勝利したことを素直に喜びたいです。
ミスについては、明日以降しっかりと修正してくれるでしょう。
来週は天皇杯です。
posted by sponavifootball |17:21 |
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2008年10月22日
http://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2008/2008102201.html
ガンバ大阪が逆転勝利。
アジア王者へ王手です。
ルーカスおめでとう。これで移籍が正しいことを証明したね。
浦和は、今のチーム状況をもろに出してしまってますね。
ゲルト・エンゲルスコーチの解任のうわさも聞こえてきます。
変な話ですが、帰りの電車の中で、今日勝たなかったらゲルトをクビにしようぜ!と息巻いている男性2人組が山手線の車内におりました。
でも、ACLで戦えるというのはいいな。やはり、なんか感動もあるだろうな。負けたら凄く悔しいだろうけど。
城福さん、ACLに連れてって!
posted by sponavifootball |21:21 |
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2008年10月21日
驚きの記事だ。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20081020-420872.html
ここまで来るとなると、うそ臭い(笑)。
札幌は残念ですが、来期からは再びJ2です。
サポーターのみんなには、来年頑張ってもう一度戻ってきてほしいと願うばかりです。
三浦さんも今期限り。若いし有能なコーチと見てますので、捲土重来、今度は別チームでの復活を待たれます。
にしても、この記事。
おそらく飛ばし記事なんだと思います。
理由は、札幌にそんなお金あるのか?と。
仮にダヴィをはじめ、他の選手を売るにしても、わざわざオシムさんに来てもらうのか?
債務を整理することがまず先決でしょう。その後、選手補強資金や来期の監督を誰にするか?が決まるはず。
オシムさんの健康面のリスクを考えると、総監督という立場であっても、難しいような気がします。
アマル一人なら、可能性はあるが。
J2だからOKなのかも知れないけど、そもそも千葉への気持ちもあるでしょうから、Jのクラブを指揮するのは、あまり考えられない。あるとしたら、それこそ千葉でやるのが本筋でしょう。
22日に来日するそうです。ナビスコの決勝を観るという事です。
そこで、交渉(?)があるやもしれぬ、ということですが・・・・・。
オシムさんはどう考えるか?ですが、個人的には、やはり健康面を考えるとなぁ、と。
日本で遣り残した感があるのは分かりますが、それを札幌で?と思うと解せない部分もあるわけです。千葉でやればいいこともあるし。
うーん、飛ばし記事だから気にすることなんかないんでしょうけど、本来は。
みなさんはどう思いましたか?
posted by sponavifootball |00:22 |
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2008年10月20日
大分戦のお話です。
残念な試合でした。
0-0で終われる試合でしたが、鈴木真吾のすばらしいFKが決まりました。
茂庭は、叱れない。残念ではあるが、次に向けて切り替えてほしい。
個人的に気になるのは、やはり、攻めの引き出しが少ないこと。
ミドルをもっと打ってもよかったと思うし、サイド攻撃を最初からもっと積極的に仕掛けるべきだったと思います。
藤山と徳永のポジションが左右逆なのも凄く気になりました。
最初から、変な事しないで徳永右で使えばいいのにね。
攻め方にしても、一番荒れているサイドばかりをなぜか使う。
後半は特に石川もいるし、徳永も右で、ということなんだろうけど、なにもあんな荒れた所ばかりで、1対1を仕掛けまくらなくてもいいのに。
選手の考えも、ベンチも正直だめだめだなぁ、と感じてしまいました。
審判は家本さんだったけど、そういうのを敗因に求めるのもよくないし。
城福さんも、最後赤嶺のカードに関するコメントを残してますが、後味の悪さしか感じないのが痛いですね。
これで優勝戦線は完全に脱落。
でも、まぁ、今期残り試合をしっかり勝ってもらわないと困る。相手が鹿島だろうが、ガンバだろうが、本当にそんなの関係ない。
怪我人も多く、苦しい状況ではあるが、1試合1試合を大切にしてほしいと思います。
posted by sponavifootball |01:01 |
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2008年10月17日
土曜日に、アウエー戦を控えるFC東京。
相手は、大分トリニータ。
今、いろんな意味で一番注目されているチームとの対戦です。
清水戦での大敗から2週間。
気が付けば、チームは野戦病院。
9人が故障。
ブルーノは帰国し、小山は手術。
長友は怪我をして代表から戻り、羽生はまだ微妙。
大竹もケガ。祐介は遠い道のり。
椋原も痛んでいる。
森村もケガ。吉本もだめっぽい。極めつけはアキレス腱を痛めたのに、オフィシャルで何のアナウンスもない、金沢。
頭が痛い、城福さん。
カボレはたぶん、また時間限定でしょう。
シーズンも終盤。選手がここに来て蓄積された疲労やストレスが身体に出てしまうのは無理もない。
でも、一気にどたばたー、っと出てしまうと困る。
大分は金崎もデカモリシもやる気満々。家長もついに戻り、臨戦態勢は出来上がっている。
ウェズレイが今期限りということで、せめて大分はナビスコ獲りたい。
ピーキングをナビスコに合わせているとしても、そろそろここらで調子を上げたい。そして、リーグだってまだまだチャンスはある。
大分のあのビッグアイでは勝てない東京。
2006年シーズンは勝ったな。ジャーンの惜別試合。
そんだけじゃないか?
正直言って、勝つ気がしない(笑)。
もし、勝機があるならば、守備がどれだけ踏ん張れるか?
Moving Styleを捨てて、目指すは一撃必殺のカウンターしかない。
本当の要注意人物は、エヂミウソン。
中盤の底から一気に攻めあがってくると、東京はしんどいかも。
運動量もあり、ゴールも狙うし、大分を愛しているし。
こういう選手が決めると、乗るんだよ、チームって。
って、大分の話ばかりになってしまいましたが、東京は、今野復帰でいきなりバランスが崩れた。
今野は代表に呼ばれはしたが、試合には出なかった。
コンディション的にはいい。おそらく。ただ、代表に行くと変な癖をつけたまま帰ってくる。
彼自身がチームにどうアジャストするか?これは重要なファクターになるでしょう。
浅利と梶山で最初は組んでもいい。今野はサイドバックか?
藤山を左サイドで起用するならば、今野はベンチでいい。
ベンチから眺めさせるのも有用な手立て。
サイドバックが一気にいなくなってしまい、徳永と藤山しか今のところ選手がいないのがきつい。
長友は出る気満々なのだが、ケガをしっかり治療させないとますます癖になる。
ケガ持ちにだけはさせたくないので、ここは長友のために、周りがどれだけ説得できるか?
こういうときに、仮に負けても、どういうサッカーをして、どういう気持ちで試合に入るかが重要。
優勝は出来なくてもいい。ただ、残りの試合、東京が真剣にやってきたものをここでしっかり出すべきではないか?と思います。
貫け!東京!!!
例え敗れようとも。
posted by sponavifootball |00:27 |
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2008年10月16日
1-1というスコアを見て、みなさんはどう感じるでしょうか?
後半からじっくり見たので、申し訳ないのですが、前半の失点はちょっとしたミスを突かれての失点だったようです。
これは、ダイジェストで先ほどニュースで観ました。
CBが実に強い、というふれこみが対戦国に触れ回っているようですが、こんなのは真っ赤な嘘で、私が思うに、このCBが一番脆弱だと考えております。
ウズベキスタンは確かに旧ロシアのチームだけあって大きいし強い。
中澤も闘莉王も、日本ではフィジカルも強く、打点の高い選手として知られますが、ウズベキのような相手だとやはり苦労すると思います。
オーストラリアはこれよりももっとフィジカルも強いし、打点も高いと思いますので、もっと苦労すると思います。
この2人のCBが脆弱というのは、2人とも前に出てしまうことが往々にしてあるということ。
特に、闘莉王は前に出て攻撃参加するので、中澤は不用意に前に出てはいけないはずです。
しかし、中澤もセットプレイ時には前に出てきますし、ここ数年の中澤を見ていると、案外前に引きずり出されやすい選手という印象がわりかし強いです。
マリノスならば、栗原や河合がいるから安心して前に出ていけるのかもしれませんが。
闘莉王について、苦言を。
僕が浦和嫌いだからではなく、守備の人として、もう少ししっかりと守備をやってもらえないか?ということです。
前半の失点にしても、あんなクリアをしなきゃいけないほどまずい状況だったか?と。
闘莉王がやらかしたら、後ろの中澤が慌ててカバーリングに入る。当たり前の話ですが、CBの一角が抜かれたら、やはり、もう一枚の選手は最後の砦として出て行かなきゃいけない場面は多々ある。
カウンターの失点もさして珍しくない代表。CB2人の責任だけじゃないんだけど、最後の砦に安定感がないのは凄くもったいない。
責任感は強いだろうし、その分、俺が決めてやる!という意気込みも強いし、負けず嫌いなのも分かるが、もう少し冷静に後ろから眺めて、DFとして踏ん張ってみてはどうだろうか、と。
今のままならば、中澤と阿部を組ませるのが一番安心な気がするし、高さだけでいくならば、清水の青山を呼ぶのもいいだろうし。
闘莉王がだめ、というんじゃなく、もう少し見極めて攻め上がるべきだと思います。
でも、早いところ、中澤と闘莉王が引導を渡すくらいの選手が出てこないと、かなりまずいような気がしてならないです。
岡田監督の選手起用に関してもひとこと。
阿部を左サイドバックで使うのは勿体ない。長友も故障だったとするならば、駒野を使うなどして手は打てたはず。長友のバックアップは阿部でいいという安易な考えであったとしたら、残念でなりません。
長友を壊されたと考える自分としては、腹立たしいことこの上ないんですが、それ以上に、選手適正を考えてやっているとは到底思えないのがむなしい限りです。
器用な阿部は相応にこなしたと思いますが、やはり、内田の攻撃参加ばかりがフィーチャーされるのもいかがなものかと思いますし、攻撃のバランスが悪いので、攻め手を欠いた印象がぬぐえません。
苦肉の策だったと思いたいのですが。
香川についてですが、彼は何をしにピッチにいたのかが全く分からなかったのです。
と同時に、香川にどういうタスクを与えたのか?
岡田さんのコメントが知りたいです。
今ちゃんも巻もベンチ外。巻というオプションを使わず、闘莉王を前線に上げてパワープレイに走った岡田さんの焦燥感が手に獲るように伝わってきました。
もし、協会会長のプレッシャーに負けてあんなことしたならば、愚の骨頂だと思います。
そもそも、2試合で勝ち点4は悪い数字ではない。
長い戦いになるのであれば、負けないでドローがあることは悪いことではないのです。
ホームで勝たないと興行に差し控えるとでも思って試合に臨んでいたならば、それこそ本末転倒。
この代表はなんだかんだ言って予選突破は出来ると思います。しかしながら、本大会では3戦3敗だと思います。今のままならば。
攻撃に魅力もない。パスに逃げてシュートは打たない。選手が前に飛び出すこともないし、当然1対1なんて避けてしまいがち。
若手が少ないのも不満です。
中澤は一度代表引退した選手。その中澤を超えて、彼を代表からたたき出すくらいの選手が出てきてもいい。
中盤ならば、海外組を蹴散らかす選手が出てきてもいい。
FWも、北京世代がどんどん出てこないと困る。岡崎や興梠だけでいいわけがない。
2006年出場組を外に追い出すくらいのフレッシュさがほしいですが、そう簡単に大幅な世代交代は難しいのかもしれませんね。
岡田さんは、残念ながら(?)首の皮がつながったままですが、2010年でしっかり勝てるチームを作りたいならば、他の監督に替えた方がいいですね。オシムさんの路線なんかまるで引き継いでいない。今日の試合見たって、ぜんぜんチームにまとまりないし、まるでコンセンサスもないし。
代表合宿で何してきたんでしょうね。チームが瓦解しているように見えて仕方ないです。
協会は人事をどう考えているのか。緊急登板がそのまんまになってしまった、今回の岡田監督就任についてですが、本当に岡田さんでW杯に勝てると信じていたとしたら、これほど能天気な集団もいないと思います。
予選を勝ち抜くことも重要ですが、先を見据えての人事も必要。日本人のこだわる必要なんか全くない。
10年前のトルシエ就任以降、もっとも守備的で退屈な代表。
Jでの実績とか、日本をよく理解している外国人じゃなくてもいい。ちゃんと仕事をしてくれる、プロのコーチが必要。
分かっていないんだろうけどな、協会は。トルシエで散々懲りたのかもしれませんね。
切羽詰っている感じが否めない岡田さん。協会のバックアップ・フォローが決して厚いとは言いがたそうですね・・・・・。
選手を壊さないでクラブに戻してほしい。それだけは、どうか約束守ってほしいと思います。
最後にメディアについてですが、どうしてもそんなにジーコとの対立構図を作り上げて盛り上げたいかな?
TVに限った話ではなく、雑誌もそう。
プロのコーチ、テクニカルディレクターとして評価があったから、ウズベキに行っただけじゃない。そりゃ、金稼ぎたいだろうし。
そんなにジーコが日本シンパだと思っていたのかな?
俺からしたら、鹿島の人間だから「アウエーの人」って感じしかないんだけどもな。選手時代の、それも、若い時のジーコは凄い選手だと思って見ておりましたが。
くだらない構図で盛り上げようたって、無駄なものは無駄。専門誌でもこれなんだもん。ちゃんとJ取材して、もっとページ数増やしてください。
土曜日はJ1が再開します。
posted by sponavifootball |00:02 |
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