2008年09月30日

さすらいのgoleador、福田健二。

前々から書こうと思っていた選手の話。

http://http://www.nikkansports.com/soccer/world/news/f-sc-tp3-20080930-414262.html

ギリシャに行くと聞き、ええなんで?とも思ったのだが、声がかかり、チャンスがあれば行くのが彼のスタイルなんだろうと思った。

東京にいたときは、ちょうど抜けたロペスの人的保障(?)というか、穴埋め的な存在なのかと思ったが、彼自身が、やはり、ピクシーが引退したことも含めて名古屋から東京に移り、心機一転頑張りたかったんだろうという考えがあの時は頭に浮かんだものであります。

東京にいたのは2001年セカンドステージから、2003年ファーストステージまで。東京での最後の試合は、あのレアル・マドリッドとの試合。

雨が降りしきる国立のゴール裏で、ジンギスカンチャントが延々と歌われる中の登場で大いに盛り上がった記憶があります。

東京在籍時はわずか3ゴール。

しかし、多くのファンに愛された選手として記憶があります。

あの、溝ダイブがあったからなのかな?

個人的な印象は、熱い奴。でも、ゴール決まんない(苦笑)。

憎めない奴でもあったけど。

その後、仙台に行きましたが、それ以降、海外を放浪するとは露にも思わなかったのです。

で、彼がパラグアイにいるときの映像を見たとき、明らかに水を得た魚のごとく生き生きしているのを見て、うれしい反面、いろんなことを考えさせられたものです。

本人は、日本にいたときは甘えがあったようなことを言っておりました。

ただ、日本みたいにFWが守備のために走り回るということもさしてないことも功を奏したのか?ゴールのために集中していたような気がします。

おそらく、彼はもう日本でサッカーする意思はないんじゃないかな?

そんな気がします。

母国であれば、何一つ不自由ない生活が待っている。でも、そういう生活じゃもう満足できないのかもしれないな、と思います。

家族のために日本に戻ることがあるとしても、その時は、彼が選手生活を終えるときなのかな、とも。

ハングリーだし、生い立ちも有名なんで敢えて書かないですが、彼自身いろんな思いを込めてプレーをしていると思いますが、見習うべき点はどんな土地に行っても戦う姿勢を常に持ち続けること。

日本だと、言葉も通じる、食事には困らない、お金もそこそこもらえる。

そんな環境で、たとえば、世界に通用するフットボーラーが生まれてくるのかどうか?と疑問に思うにつけ、海外に飛び出した選手のことを考えてやみません。それも、欧州のメインストリームを行く地域でプレーする俊輔や稲本、松井のような選手ではなく、「マージナル」なエリアで戦う福田健二やかつての広山望のような選手のことを。

敢えて、熱湯に飛び込んで、己を鍛えるというと大げさかもしれませんが、若い選手が、人生一度きりの選手生活をどう生きるか?

少なくとも、シュートをはずしてヘラヘラ笑ってごまかそうとする選手は、中南米の厳しい地域にぶち込んで、プロの厳しさをもっと味あわせてやりたいような気がします(笑)。

健二は、今日ゴールも決めて、退場にもなって(笑)、元気で何よりだよ。

彼の旅路が終わる時は、ほんと、スタンディングオベーションで迎えてあげたいな。

今後の、彼の戦いで、すばらしい結果が生まれることを祈るばかりです。

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posted by sponavifootball |11:50 | football | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年09月29日

組織を破る、個の力。

札幌遠征組お疲れ様でした。

私は、実に21年ぶりに、第2のふるさとに舞い戻りました。

久々の札幌は、天候不順で(苦笑)、ちょっと大変でしたが、最終日の日曜は、3日間いた中で一番天気に恵まれた1日でした。

試合に関してですが、はっきり言って、よくこんな試合して勝ったもんだと思います。

エメルソンの位置取りが悪いことと、相変わらずボールを持ってこねくり回しているうちに、相手にボールを取られてしまい、カウンターを食らうという悪循環に悩まされたのが、前半だと思います。

徳永・梶山も本来の出来から程遠く、いまいちピリッとしないできばえだったと思います。

最初は、この1週間で3試合こなし、リバウンドが出たか?と思いました。厚別の前半は思いのほかポカポカ陽気でしたし、長袖の選手も多かったので、コンディショニングで苦しんでいるのか?とも思いました。

それ以前に、コンセンサスやモチベーションの部分で問題があったようでしたが。

ぜんぜん動かないフリーの選手。そして出してに困るボールホルダーということで、まったく、つまんない前半になってしまいました。

エメルソンは負傷交代ということでしたが、実際は、HTで変えても良いくらいの出来でした。

後半は、そのエメルソンに替えて、羽生が入ります。

この時点で、前半にはない、中盤のダイナミズムを期待したのですが、その羽生が7分で交替。怪我との事。早めの復帰を期待します。

ここで、またまた故障が明けた選手、ブルーノを投入。

ゲーム感が戻っていないのは仕方がないですが、相応の持ち味は出していたのではないか?と思います。

ブルーノが入り、梶山が前目のポジションに移行。

カボレへのマーキングも厳しいし、赤嶺もなかなかボールに絡めない。

0-0でも致し方なしか?と後半途中で考えてしまいました。

交替枠が残り1枚。後半30分より前に入れるとしたら鈴木達也。それ以降ならば一発のある大竹。

しかし、相手に先制されてしまい、後半の残り時間でどうひっくり返すのかが見所になりました。

こう言っては何ですが、先制されて目が覚めているようでは甘い。しかし、先制された後は、長友も徳永も前に進む意識が強くなっていたと思いますし、石川もどんどん動き回るようになった。

何よりカボレが相手を背負ってでも前を向いてプレーできるようになりつつあったのが大きなポイントだったと思います。

しっかりと、ポストプレーをこなし、2列目以降の飛び出しも引き出せたのは大きい勝因だと思います。

真吾のクロスへの飛び込みは、練習どおりということで、よかった。

あの時、札幌DFは真吾がファーで消えているのを全く観ていなかったのがよかった。

消えてナンボの赤嶺ゴール。大体ファーにいるんですが、常にファーストトップ、カボレの動きを見ながら、ポジショニングを変えていくセカンドトップ赤嶺。コンビネーションが確立されてますので、2人については安心してみることが出来るかと思います。

勝負を決めた大竹についてですが、後半35分の投入。同点の場合は、それこそディティールが勝敗を分けると考えましたので、FKで決めることの出来る大竹を入れたのは間違いではないと思います。

その大竹が、きれいにミドルを決めて2-1の逆転劇を演出します。

大竹については、カウンターで抜け出して、1 vs 1の局面になった時点で勝負あり。

ファーサイドに向けて、インステップのグラウンダーもしくは上隅に巻くようなボールを蹴って決めるかのどちらかだろうと思いました。

根拠は、私が見ている限りでは、なんですが、対面したDFのポジションが左足に余りケアをしていないように見えたからです。重心が右サイドの石川にも気をつけていたんでしょうが、あの位置から打ってファーサイドを狙うことをひょっとしたらあんまり想定していなかったか?と思われるような感じでした。

そんだけ重心がどっしりと、そのいる位置にあったということです。

大竹はファーストタッチゴールなんで、運がいい、というか、求められた役割をきちんと果たしたことに高評価を与えていいと思います。

やはり、プレースキッカーとしてまともな仕事が出来るということはありがたい。パスの出所が増えれば、梶山も負担が減るし、他の選手も大竹経由で攻撃のバリエーションも増えるので、攻め手としては面白いのかと感じます。

赤嶺も、大竹もそうですが、ほぼ1チャンスをものにしたような格好で本当によかった。

2-1の差は、個人のタレントによるものが大きい。

札幌には、優れた組織力、フィジカルを張って激しくつぶしに来るほどの希薄や闘争心。そして、「日本一諦めの悪い」サポーター(そんな弾幕が出てました。)がおり、大変な試合になりましたが、大竹や赤嶺がいなかったことが最大の敗因だったんだと思います。

限られた条件で、これだけのチームをつくりあげることの出来る三浦監督の力量には素直に拍手を送りたい。

東京は組織ではあまり太刀打ちできなかったが、最後は個人のスキルで勝利をものにすることが出来た試合だったと思います。

やはり、自信喪失といいますか、DFがこらえきれなくなっている状況なんで、札幌はいろんな意味で厳しいのかな、と思いました。

3試合連続の逆転負けは堪えるでしょう・・・・・。

ダヴィも中東カタール行きがほぼ決定の様子です。

いろいろと大変でしょうが、コンサドーレのサポーターには是非、頑張ってこれからも試合を続けてほしいと思います。

また、1000人近くいた厚別アウエーゴール裏のサポーター諸君。おめでとうございます。その中の一人が私ですが、アウエーでの貴重な勝ち点3をしっかりとかみ締めて、10月4日のエスパルス戦を楽しみに待ちましょう。

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posted by sponavifootball |15:02 | football | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月26日

北海道到着

今は、新千歳空港です。

かつて住んでいた街に、実に21年ぶりの帰還とあいなりました。

札幌は、ダヴィがカタールへ行くという事で、色々と大変な様子です。

こちらは、東京で言うところの、11月の陽気です。

肌寒いし、地元の方々は、初冬の装いです。

日曜日、東京は5連勝をかけて、試合をします。

札幌も、ここ2試合、2ゴール決めており、残留にむけて、猛反撃をしてきてますので、気を引き締めて戦わないと、好い人東京になってしまいます。

勝ち星を、しっかり拾い上げるためにも、気を引き締めて戦ってほしいと思います。

現地観戦組は、防寒の準備をぬかりなくです。

posted by sponavifootball |09:09 | football | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年09月25日

Moving Footballの進化

Moving Footballを標榜する、東京の攻撃について、今日はざっくりと語ってみようかと。

最近、改めて思うこととして、ボランチの梶山や浅利が、幾度となく、ウェーブの動きでボールホルダーの外をぐるっと回る動きが多くなったということが印象にあげられます。

ペナルティボックス付近で、大竹が持ち、その外を、徳永ではなく浅利が大竹の後ろに回りこむように走りこむ姿を、23日の試合では数回目撃しました。

梶山も、長友の後ろに走りこんだりして、相手を釣る動きや、パスコースを作る動きを幾度となくしていたのを思い出します。

羽生がいない試合で、選手が意識を持ってやったのか?あるいは、羽生との噛み合わせがあまり良くないのか、分からないんですが、徐々に動き出しの質を高めてきたことについては、大いに関心のあるところです。

23日については、面白いようにハーフカウンターが炸裂しましたが、ポゼッションでどうしても切り崩すというアイデアだけでなく、カウンターも有効に使えるようになったという点では、だいぶ賢くなったんだろうな、と思います。

やはり、攻撃の肝は梶山からの展開。

そこに羽生やエメルソン、石川のように動き回ることを苦にしない選手がFWのカボレや赤嶺へ、リンクマンとしての役割を果たす。

カボレも左サイドに張ることになって、前を向けるからか、以前よりもましてチャンスを作り出せるようになった。

カボレが持てば、後ろから勢いよくMFが飛び込んでくる。真吾もそこにいる。

鈴木達也加入後は、ますます前線への飛び込みに厚みが増してきていると思います。

それが、カウンターになった際、物凄く威力を増しているということになります。

後は、羽生のように、自ら動き出してボールを引き出そうという動きに対する後方からのビルドアップが重要になります。

そういう点で、茂庭がもう少しフィード上手になるといいんだけどな(笑)。

サイドバックの攻め上がりも、攻撃の厚みを加える重要なファクターになります。

徳永は左サイドに固定されつつあり、どちらかというと守備専門に近いような感覚になっています。正直言うと、左で徳永を使うのもありですが、浄を起用して、徳永をボランチに据えるのもありだし、また、右に戻して、左に長友という線もあり。

いずれにしてもフィジカルは強いし突破力のある現行の2人に、判断力に優れる浄。

椋原や小山の成長も著しいが、まだ、この2人がかなう相手ではないので、攻撃力を優先させて、一度サイドバックを考えてみるのもありかともいます。

特に、徳永は、CBのケアという重要な(?)役回りをせざるを得ない状況ですし、もう少し攻めあがらせないと、本人の能力を浪費させてしまう可能性が無きにしも非ずなんで、何とかしてほしいなと、思います。

ボランチがもっと、前に飛び出してくるようになると、フィニッシュ場面での選択肢だけでなく、相手へ与える怖さも違うと思います。

最近、梶山がチャレンジする姿を目の当たりにして、五輪以降、彼自身思うところがあってのことではないか?と思います。

梶山だけじゃなく、今ちゃんも前に出たがる選手なんで、浅利との3ボランチは本当に機能すると思いますし、事実、20日のクラシコなんかも、今ちゃんが退場するまでは、あの梶山と同様に攻撃に力点を置いて試合をしていたと私は見ております。

ボールを持った選手がこねくり回すのが、目指すべきスタイルではなく、シンプルなパスのつなぎが生命線だと思います。

ダイレクトパスを優先的に使うスキル。後は、ためらわず、こわがらず前へパスを出す勇気があれば、ボールを自由にコントロールすることで、試合展開もコントロールできるんじゃないか?と考えます。

まだ完成には道半ばですが、これから涼しくなり、動きやすくなる(笑)んで、是非とも、残り試合、ナイスゲームを期待したいと思います。

28日の札幌戦は楽しみですね。

posted by sponavifootball |00:44 | football | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月24日

東京快勝! vs 磐田戦

痛飲した!って人が多かったでしょう。昨日の磐田戦。

正直、リバウンド怖いし、磐田もいろいろあって大変なんで、こりゃ厳しい試合になるかな、と思いました。

しかし、ふたを開けると、申し訳ないですが、今の順位をそのまま反映させているかのような結果になってしまいました。

うちも、なんか、凄く調子が良い訳ではなかったんです。

でも、カウンターが鋭くはまっていたことと、カボレからニアへ石川の飛び込みが鋭く効いたゴールが2発。

そして、鈴木達也の移籍後初ゴールも鋭い出足で奪ったゴール。

勝負の分かれ目は、やはり、OGを誘発した石川の二アサイドへの飛込みだったと思います。

カボレも、あの位置で散々磐田のサイドとDFラインを突破して、驚異的な活躍を見せていたと思います。

ひざの具合がよくないとはいえ、ひとたびスピードに乗れば、やはり止めるにはファウルしかない。彼の身体能力の高さには相変わらず舌を巻いてしまいます。

DFもよく踏ん張った。佐原は2試合続けてのカピタン。彼自身が凄く自信に満ちている。いいことだ!

磐田に関して言えば、怪我人が多くて、正直しんどそうに見えました。

往時のいやらしさもなく、前田以外は脅威をさして感じなかったのが、残念なところです。

かつて、6-0だの、5-2だの辛酸を舐め、昨年も5失点喫した相手ですので、その相手にまさかまさかの5-1というスコアは、びっくりと同時に、今までの借りを少し返すことが出来たかな?と思います。

落日の感が否めない磐田です。なんで、ヤンツーさんじゃなく、ハンスなんだ?と。

まぁ、いろいろとあるんでしょうが、3バックで、かつ黄金期とメンバーがさして替わらない所が不振の原因なんでしょうか。

3バックのチームが今期は苦しんでいる印象しかないんですが、どうなんでしょうか?大分は別ですが。

試合後、スタジアムで、ただ呆然と座りつくしていた磐田のサポーターは果たして何時まで、味の素スタジアムにいたんでしょうか?

試合前から、気合のこもった磐田の声援が聞こえてましたが、選手にはあまり伝わらなかったのかもしれません。残念ですが。

千葉が名古屋を逆転でかわし、大分は札幌ととんでもなく激しい試合をしておりました。札幌は厳しい状況ですが、それでも、あんだけの試合が出来るということに脅威を感じます。

横浜も川崎とドロー。

まだまだ、J1は予断を許さないと思います。

日曜日、厚別でお会いしましょう。

※個人的なM.O.M.     カボレ

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posted by sponavifootball |01:31 | football | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年09月22日

磐田戦を考える。

あの、激しい試合から中一日。

明日はホームでの磐田戦である。

磐田は、現在ボトム3に沈むが、それでもなお、タレントを抱えるチームであり、東京は過去の対戦成績を見ても、決していい試合をさせてもらえているチームではない。

過去にもホームで、高原や福西に決められて、がっくりして家路に着いたことを考えると、たとえ、下位にいる磐田であっても、要警戒で望まねばいけないでしょう。

東京は、ああいう試合の後ですので、おそらく、ぴりっとしないゲームになることでしょう。

浅利を90分酷使したため、彼はベンチ。

今ちゃんは出場停止(おそらく2試合)であり、赤嶺も怪我、羽生も痛みが引かない様子なので、明日は出ない。

懸念のボランチは、梶山と金沢の様子です。金沢がどれだけ守備に徹していけるかが鍵になります。

CBは茂庭と佐原でいいでしょう。

もしくは、佐原の回復具合次第では、藤山をあててもいい。

FWはカボレの足の具合がどうなのか、分からないのですが、平山を先発させて、途中からカボレというのもありなのかな、と思います。

祐介の復帰が待たれる次第です。

鈴木達也は、個人的にはスタメンを与えていいと思います。あのスピードもさることながら馬力もある。本来は切り札的な存在ですが、スタートアップ時から起用してみるとどうなのか?見たい気がします。

石川や大竹も控えてます。

エメルソンも、回復次第ではスタメンでしょうが、あまり無理をさせても仕方がないかな?とは思いますので、石川や大竹を使うのもありでしょう。

予想スタメンはこんな感じ。



                       平山
             鈴木

     大竹                       石川

             金沢       梶山

     徳永     茂庭       佐原     長友

                  塩田


控えには、こんな按配で。

荻・藤山・椋原・ブルーノ・エメルソン・カボレ・祐介

もし、ブルーノがまだベンチ入りできる状態でなければ、浅利が。祐介が間にあわないのであれば、川口をベンチに入れたいですね。

吉本や森村の頑張るところを、私は見たいのですが・・・・・。

先発のポイントはあくまでフレッシュ度。

90分動けることを前提にした先発となってます。

両サイドの2人も、正直言うと、しんどいでしょうが、タフそうな(?)面子なんで、おそらくは大丈夫なのかな、と。

平山は身体を絞るチャンスだ(笑)。1ゴール決めてほしいです。

ゲームプランは、なんともいえないんですが、磐田はスピード系にはあまり強くないDFが揃うという話ですので、そこを突ければ、とは思っております。

東京ゴール裏に向かって、ファインゴールが決まれば、なおのこといいんですけどもね。

23日は16時キックオフです。

選手の健闘を祈ります。

posted by sponavifootball |12:40 | football | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年09月21日

守りきったぞ!多摩川クラシコ

今日の試合、松村主審には言いたいことが多くあるが、先に言うべきことは、選手たちの大奮闘にゴール裏も酔いしれたこと。

キックオフから、激しいぶつかり合い。

上手とか下手を超えた、まさに、「プロの意地」が激突したすばらしい試合でした。

あの本気度は、そうはお目にかかれないんじゃないかな?

20,729人の、満員の観客は今日の勝ち組だったでしょう。

M.O.M.はうちの選手、スタッフ、そしてサポーターですね。

10人になってから、1-0でよし、という空気になってからの、身体を張った守備は2004年のナビスコ以来。

凄く集中して、頑張った。

試合後の、あの佐原の渾身のガッツポーズが全てを物語っているでしょう。

そして、城福さんのあの熱い決めポーズと、佐原との熱い抱擁。

城福さんもそもそも富士通の人。

荒川さんの本を読むと、富士通退社時には結構嫌な思いをしたらしい。なんで、等々力でリベンジというのは、長いことずっと考えていたことでしょう。

佐原も、このままでは終われないというガッツが全身から漲っていてよかった。特に、チョン・テセとの激しい攻防。決して決定的な仕事をさせなかった彼の強さには敬服いたします。

浅利も90分、足が攣っても動き回った。昔の戸田みたい。

うちのDFがほぼ全員、試合が終わると倒れこみましたが、それぐらい、激しくハードな試合になりました。

内容云々より、勝つために全力を尽くした試合だったといえましょう。

今期、最高のアウエーゲームだったと言いたいです。

が。

味噌を付けたくないんだけど、敢えて言わねばいけない、今日の主審、松村和彦氏について。

もう、出たカードについては何も言わないけど、どういう基準でジャッジをしていたのか全くもって意味不明。

ハンドや、タッチラインアウトのボールもよく見逃していたし、こういうすばらしい試合に水を指す格好になったのが凄く残念。

線審も、突っ立って何しているんだ?と思うところもあり、改めて、日本の審判の質向上に対して、疑問を持つ一日になりました。

今ちゃんは、偶然であろうとなかろうと、赤紙2枚の現実を重く受け止めるべきです。

彼が故意にラフプレーをして相手を傷つける、ダーティーな選手ではないことなんて、みんな知っている。うそ付けない、正直者がなんで、ああいう結果になったのか?

彼が2枚も今期レッドカードをもらっていることを、私は未だに信じがたいのですが、この事実について、彼だけじゃなく、みんな考えなくてはいけないですね。

赤嶺については、心配ですが、結果を待つしかない。どうも、骨に異常があるようで、長期戦線離脱が一番痛い。今期10ゴール目。しかも、日本人選手ではトップスコア。

赤嶺不敗神話は守られましたが、好調な赤嶺のゴールに支えられている3連勝だけに、心配が多いです。

こういう激しい試合の後のミッドウィーク、磐田戦が大変重要になります。

石川、大竹という、今日は出場していない選手が、チャンスを与えられたときにどう頑張るか。

ベンチにも入れない選手にだって、チャンスは巡って来る。

23日は今日以上に動けないかもしれない。タフな試合になるかもしれない。

選手には、しっかりとクールダウンをしてもらい、23日に備えてほしいと思います。

あの強力な攻撃力ある川崎を0に抑えたことに、今日は大いなる価値を見出したいと思います。

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posted by sponavifootball |01:27 | football | コメント(4) | トラックバック(0)
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2008年09月20日

多摩川クラシコと台風情報

本日の多摩川クラシコは、正午に、開催の可否を決めるとのことです。

携帯からでも、この速報に関しては閲覧可能です。

多分、天気予報通りであれば、昼には台風一過となってますので、大丈夫かな?とは思います。

南武線ルートが一番怪しいかも知れませんから、渋谷から廻る東横線ルートで行くのも考えておきましょう。

石川ブログも更新されてます。ついでに、焼肉王子の異名を持つ、馬場憂太のブログも更新されてます(笑)。

眠れない方は、選手ブログでも観てリラックスされてみてはいかがでしょうか?
携帯から失礼しました。天候の回復を祈るばかりです。

http://www.frontale.info/fbbs2/index.php?dt=1221839522

posted by sponavifootball |00:56 | football | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年09月19日

多摩川クラシコ前日

明日はクラシコであります。

手短に書きますが、クラシコであろうとなかろうと、明日勝つことで上位にいけるかどうかの重要な試合になることに間違いはありません。

等々力で勝った事ないので、ぜひとも初めて勝ちたいと思います。

佐原は先発のようです。

故障しているカボレ、羽生がどうなるかわからないのですが、赤嶺、平山、鈴木達也の奮闘に期待したいです。

祐介がどうなんだか、個人的には知りたいですね。

平山も週刊誌にプライベートが暴露されて大変ですが、ここはゴールを決めることで、存在感を見せ付けてほしいと思います。

羽生がいない分、誰がキャプテンマークを付けるのか。

本音言うと、今年加入した選手にいきなりキャプテンマークを付けさせていること自体がそもそもの問題なんですが、それだけ、羽生がしっかりとしたリーダーシップを持っているということ。

先週は茂庭が付けてましたが、付ける選手は、是非とも大声を張り上げてでも、ピッチ内のプレイヤーを叱咤激励鼓舞してほしいと思います。

ブルーノの復帰も喜ばしいです。

昨年は、大変な撃ち合いになった試合ですが、今年はどうなるでしょうか?

川崎も、ヴィットール・ジュニオールという選手が、際立って印象に残ってます。

たまたま、川崎がさいたまスタジアムで浦和と試合をしているのをTVで見ましたが、彼の活躍に目を見張ったのを覚えております。

うちでいうところの、エメルソンのような役割を持つ、いいタレントだと思います。明日の試合では、一番警戒しなくてはいけない選手ではないでしょうか?

また、東京にとっては相性の悪い選手、チョン・テセに警戒せねばなりません。

当然、ジュニーニョ、我那覇(出場したら)、レナチーニョ、谷口、そして中村憲剛というタレントにも注意を払うべきでしょう。

タレントにも恵まれている川崎と、「華やかさのいらない」タフな試合をせねばいけませんので、実は23日の試合にどういう影響を及ぼすか心配でなりませんが、是非とも勝って、昨年の借りを返したいです。

川崎のHPにある、格好いい、映像のリンクや、試合でのイベント告知などをリンクさせていただきたいと思います。

東京もこれくらい格好良いもの作ってくれよ!

http://www.frontale.co.jp/f_spot/movie/0809_clasico_01.html

http://www.frontale.co.jp/goto_game/game_info/2008/j_league1/25.html

選手の奮闘に大いなる期待をいたします。

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posted by sponavifootball |12:00 | football | コメント(5) | トラックバック(0)
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2008年09月14日

石川直宏のプライド

昨日の大宮戦のターニングポイントは、後半の羽生負傷退場にあったと思います。

あそこで、東京の選手の意識が変わったと思います。
大宮は、前半から素晴らしい出来でゲームを支配しましたし、球際も強く、むしろ東京の選手がひるんだまんま、失点したと思います。

長友には悪いですが、あの場面でもっとがっちり身体を寄せてクロスなんか上げさせてはいけなかった。

どっちつかずの判断ミスやミスパスが多くて、ピリッとしない前半。

ゴール裏からブーイングが出るのも無理はない出来でした。

後半の入り方は、決して悪くなかったが、羽生が削られると、ガラリと意識が変わったような気がします。
それが顕著だったのが、石川。

後半から、チームを活性化させるために投入されましたが、二点目に繋がる激しいチェイシングは鬼気迫るものがありました。

調子が良くても、スタートから使われないジレンマもあったでしょう。

それでも、腐らず、チャンスがあらば全力を尽くす。
気張って空回りする事も少なくはない石川の、やる気と成果が出たゲームだったと思います。

やる気や闘争心か分かりやすい形で見えました。サポーターからすれば、これは歓迎すべきだし、多分、そういう姿をファンは観たいんだと思います。

分かりやすくてもかまわないから、戦っているんだ!という意思を表すことはとっても重要だと思いました。

大竹の、素晴らしいFKも特筆すべきですが、大宮の素晴らしいサッカーを切り崩した、激しいプレースタイルで形勢をひっくり返した東京の選手達、とりわけ石川の、スピリット溢れるアタックに敬意を表したいと思います。

赤嶺もよくやったけど、昨日の試合のM.O.M.には石川をプッシュしたいです。

紛れもなく、試合の流れを変えた男です。

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