2008年07月30日

国立は大豪雨

国立に参上しました。

La 12のそばでの観戦でした。図らずも・・・・・。

倉内のコールリードではじまった長友チャントが終わってまもなく、余りにひどい雨のため、私は会場を後にしました。

その後すぐに、試合は中断→中止へ。

帰り際、ゲルト・エンゲルスコーチが記者と話しをしながら去り行く光景を目の当たりにしました。

思ったよりお腹出ていたよ・・・・・。

ま、そんなことはどうでもいいか。

試合については、ざっくりですが、こんな印象を持ちました。

・アルゼンチンはピークを決勝に持っていくためだろうか、やはり動きは重いし、気温や湿度に参っている感じ。

・それでも、攻めるときのスピードアップはさすが。

・リケルメはオーバーエージ枠の気概をもって戦っている。

・中盤で効いていたのは、ガゴ。

・アグエロは重たそうだった。

・やはり、この代表は梶山が大きなポイントになる。見ている光景が他の選手とは違う。空いているスペースを必ず視野に入れ、そこに対してノールックパスをかますものの、誰も走りこまないのは痛い。

・本田圭祐は、なんだか、フェンロを出たいのかな?ただいま、猛烈に就職活動中って感じだった。

・うっちぃ、はかわいいー、って声が多かったから頑張ったのかな?マスチェラーノが遅れてぶっ倒したときは、ちょっと笑った。(そんだけマスチェラーノがコンディション良くなかったってことですね。)

・最後は、11番の個人技だったね。安田ミッチェルは軽くいなされた。

・10番はメッシなのかな?メンバー表見たら何も表記ないからそうなんだろうね。

・豊田が踏ん張ってもサポートが遅いから孤立する。シャドーは谷口だったようだけど、タイプが違うからねえ。それこそ、岡崎や、森本を並べて起用したほうがいいだろう。

・長友出場時間短すぎ。可哀想。

・香川、中途半端なプレーは良くない。

・マスコミは、よくやったと褒めてるけど、相手は100%調子いい状況じゃないから、喜ぶのは軽率。っていうか、喜ぶなよ。

・安田全体的に上がるの遅すぎ。コンディションがいまいち?

・水本と森重はよくやっていると思う。

・西川は失点場面、触っていたのに、残念だったね。

・反町さん、意外と冷静だったけど、はっきりいって、こんなんじゃ予選突破は難しいですよ。シュート打たないといけないけど、全般的にボールを奪ってからのビルドアップ能力がなさすぎ。ボールを横に出すんじゃなく、どんどん前に走っている選手に出すようにしないとダメなのにね。

今日のアルゼンチンは悪いなりに出来る事を教えてくれたような気がします。

ガゴがこの試合のMVPだね。個人的には。しっかりとボールを落ち着いてさばいて、リケルメをずいぶんと楽にしていたような気がします。

っていうか、アルゼンチンは全然慌てないものね。右がダメなら左。左でダメならまた右。揺さぶるうちに、ペナの中で選手が動くたびにDFが釣られて、スペースが出来たら、選手が走りこんでくるし、クロスを入れられるようになっているし。

共通理解がやはり進んでいるなぁ。前半は全然シュート打たないで、あくまでも崩すためのコンビネーションやパターン練習をやっていたとすら思えないんだよね。

最後は、ディマリアっていう、ベンフィカの選手(アイマールと同僚になるのかな?)に個人技で決められたけど、ああいうのも含めてやっぱりアルゼンチンはしたたかだし、巧い。試合運びが。

身体重いし、眠いし、雨降るし雷怖いしどうしようもないけど、ダメなりの方策をしっかりと試合中に皆で考えて作り出していくのは、さすがだよ。

まぁ、互角といえば互角だったかもね。中国の暑さに負けないならば、アルゼンチンは今日の気候コンディションは格好のシュミレーションになたかもしれません。

そういえば、ドゥンガセレソンはもう現地入りしているのかな?

とにかく、五輪は予選敗退したら、メディアのバッシングが始まりますので、梶山と帰化した李。あとはうっちぃに安田は気をつけたほうがいい。

李は心配だよな。田無駅前には横断幕出ているようだし。柏での期待も大きいだろうけど、田無もまた地元だからなぁ。(現在西東京市)

メディアも相変わらずスターシステム炸裂でキモイんですけどもね。とにかく東京がらみの選手は気をつけて欲しい。長友もしかり。

オランダ・アメリカとドローで終われたら、ちょっとは芽が出てくるかもしれませんね。予選突破。

コンディションを整えて、試合に臨んで欲しいと思います。

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posted by sponavifootball |01:32 | football | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年07月29日

Dia AMARAL

おじさんの日。アマラオの日。

映画もある。

http://amaral.blog.players.tv/article/17261221.html

※playresブログってsakuraのサーバー使っているんですかね?しかも、サ
 ブドメイン「sblo」はアフィリエイトやっている人は欲しいんじゃないか   
 な?SEO的にいいドメインだし。どうでもいいネタですが。

凄い疑問なんだが、どうして、イトゥアーノやパルメイラスではなく、パラグアイのチームなんだろうか?

クラブオリンピコに文句はつけませんよ。南米王者になるクラブですもの。力があるのはすばらしいことですよね。

でも、アマラオの日、名乗るくらいならば、やはり、ブラジルのチームとやりたかったな。

例えば、アマがいたクラブじゃなくても、今、ケリーが居るアトレティコ・パラナエンセ(7/4移籍決定)とか、あるいは、トゥットがいるクラブとか、なんか、そういうクラブと試合できなかったのかな?と思ったが、もう、そんなこと言っても無駄かぁ。

いろいろとクラブとしてのリスペクトを見せているようでなによりだが、リーグの試合で出来なかったのは残念ではある。

荒らしが来ない分だけいいのかも・・・・・。

明日はアルゼンチン戦。メッシは居ないが、アグエロも居る、ガゴ、マスチェラーノにリケルメもお目にかかれます。

楽しみです。陽平、変態キープでガゴやマスチェラーノをあっと言わせてやれ!

なには、ともあれ、俺はたぶん、アマの顔見たら、なんか、感動とかするんだろうな。

DVD買った時、握手したけど、頭に白いもの増えて、お互いに年取ったなぁ、と感慨に耽ったものです。

しかもスリムになったし。

そうそう、アマの映画のポスター、原作欄のところ、拡大してみて御覧なさい。

人によってはがっくり来るから(笑)。

31日は2F席から、城福東京を眺めます。実は、久々の2Fなんです。俯瞰でみる、城福東京。

楽しみであります。

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posted by sponavifootball |00:35 | football | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年07月28日

グダグダの土曜日とフッキ移籍・中村憲剛熱中症について

タイトルが長くて申し訳ないです。

気がつけば、スポナビブログもトップページがきれいになってましたね。

さて、土曜日のvsマリノス戦ですが、一言で片付けるとするならば、「夏バテグダグダ」ですかね。

動きは悪いし、ボールすらも繋げられないし、どうしようもないですよね。

城福さんは戦う姿勢に疑問符を投げかけているようです。

まぁ、分からなくもないが、やはり、この暑さと、今までの蓄積疲労がここに来てぐっと来ているということは否めませんね。

私は、エメ・カボを下げた時点で、今日の勝利はないと感じてしまいました。

平山はスターターでよかったと思いますが、土曜日の平山も流れに乗れず相当苦労してましたね。

平山には厳しい批判の声が多いですが、彼を擁護するならば、今、彼はいわゆるトップ下にいること。

また、彼がボールを受けた際のサポートがまるでないこと。

平山がボールを受けたとき、最低でも2つパスコースは欲しい。

だけど孤立してしまい、本来なら簡単にさばけばいいところを、味方の押し上げがないばかりにボールを持ちすぎ奪われてしまうこともある。

彼一人を責めるのは余りにむごい。

シュートチャンスはもっと周囲の選手も作るべきです。

あとは、平山の頭めがけて放り込みたがるのも辞めた方がいいですね。マリノスみたいに、中澤や松田が居るDFラインに放り込むだけ策がない証拠です。

ピッチ状態がどうあれ、パスで切り崩すべきでした。

スローインの際のサポートもひどいものです。全く改善してないじゃん!

ありえないくらいひどい内容。城福さんも、今一度選手を見直し、努力すべきだと思いました。

ここ最近の前線の選手の固定ぶりにはちょっとがっかりしております。

大竹投入が、セットプレイ対策と、平山の頭めがけて大作戦のためだと思うと情けなくなってきてしまいます。

ああいう展開なら、放り込みより、川口信男を使ってスピードでかく乱する手法を選んで欲しいと思いました。実際、石川もそこそこ効いていたしね。

金沢のボランチはまあまあ。ただ、中盤の底で展開力がないのはキツイ。個人的には、今ちゃんは全くチームに機能していなかったことが由々しきことだと思いました。

4-3-2-1のツリーにして、ラインをタイトにして、1トップを常に孤立させないスタイルで戦うべきだと思いました。

個人的願望を言えば、こんな感じ。

DF
徳永(右) 佐原 藤山 金沢 
          (吉本)

MF(ボランチ)
浅利(右) 栗澤 今野(左) ないし、森村を真ん中に。

MF(2シャドー)
羽生・石川 (エメルソン・川口)

FW
カボレ(赤嶺・平山)

森村の評価が低いのが凄く気にかかるが、中盤のさして空いてプレッシャーのかからない位置ならば、彼の正確なフィードも活きるかも知れない。池上にも頑張って欲しいが、森村の復権も期待してます。

とりあえず、身体を休めて、リフレッシュして、大分アウエーに照準を合わせて欲しいと思います。

★フッキ移籍

http://ameblo.jp/night-fever/entry-10120249089.html

詳しいことは上にありますが、日本舐められてますね。

フッキに振り回されたけど、川崎は先にうっぱらって大正解でしたね。

テオのやり方はさしずめブラジルの悪知恵の働く代理人の手法なんでしょうね。

こういう手法がありになるのは問題なので、もし、ヴェルディが問題視しているなら、FIFAに一度意見書を出してみるといいかも。悪しき慣習を残さないためにも、どうかな?

ブラジル人の代理人でも、例えば、ロナウジーニョの兄貴、「アシス」やセレソンGKだったジウマール(ワシントンの代理人)といった、日本に馴染みある代理人さんに聞いてみるといいかも。こういうのってどう思うかと言う事をですね。

ただ、当該クラブが全く何も知らず、頭越しで全部やられているところが本当に痛い。何しているんだ?ってサポーターも怒ったほうがいい。

傍から見たら、こんな阿呆みたいな話しもない、と笑ってしまうが、笑ってばかりも居られない。交渉ごとが下手糞通り越して、ここまで来るとどこまで舐められてんだと。

ま、どうでるか、見物ですね。

最後に、中村憲剛選手の話ですが、土曜日のゲームが終わった後、軽い熱中症の症状を訴えたそうですね。

http://hochi.yomiuri.co.jp/soccer/jleague/news/20080727-OHT1T00090.htm

サマーブレイクもひょとしたら、選手の健康を考えると必要かもね。第一、このクソ暑い中、過密日程なのも考え物ですよね。

サポーターも見ていてつらいと感じたら、それは考えるべきだと思いました。

posted by sponavifootball |01:39 | football | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年07月25日

秋春制についてのコメントとマリノス戦展望

昨日のブログ記事のコメントいろいろと有難うございます。

一部抜粋で、私からのお返事を書きます。

>ぜひバイエルンやセルティクとか寒いところのチームでもCL等で活躍できる理由も
>詳しく書いてもらえるとありがたいです。
>posted by dep | 2008-07-24 00:57

depさん、コメント有難うございます。

バイエルンやセルティックのような寒い地域のチームがCLで活躍する理由ですが、まず、日本で言う日本海側のように、ドカ雪が毎日降らないことが大きな要因ではないでしょうか?

つまり、積もっても根雪にならないし、またなったとしても、あまり労力をかけないでもいいような状況になっているということでしょうか?

偏西風の影響も少なからずあるとは思います。決して詳しいわけではないので、あまり大したことは言えないのですが、緯度が高くても、必ずしも豪雪になるとは限りません。北海道でも、札幌はたくさん雪が降りますが、太平洋側の根室・釧路は冷え込みますが、そんなに雪が降らない地域もあります。

稚内も決して雪深い地域ではなかったと思います。内陸の帯広や富良野は本当に良く雪が積もりますが・・・・・。

あと、これは確かアヤックスのホームスタジアム「アレナ」の施設だったかと思いますが、ピッチが凍結したりしないよう、ピッチの下にヒーティング機能があったような気がします。不確かで大変に恐縮ですが、こういうものがドイツあたりは充実していそうな気がします。

もっとも、ドイツもウインターブレイクがあり、本当に寒くて雪も降る季節はお休みをしております。

>秋春だと味スタの方々は
>夏フェスをこれでもかってくらいぶち込んでくるだろな
>posted by Tino | 2008-07-24 01:10

Tinoさん、いつもありがとうございます。

そうでしょうね、きっと収益のためにドンドンぶち込むでしょうね。エイベックスやジャニーズさん、お願いしますよ!って感じになるでしょうね・・・・・。


>海っ端の新潟市よりNDスタのある天童の方が積雪は多いです。多分新潟市内は
>根雪にはならないんじゃないかと。
>札幌には屋根があるし,仙台は雪が降らないので,秋春制で一番割を食うのは
>モンテディオでしょうね。
>posted by ymgt | 2008-07-24 02:42

ymgtさんコメント有難うございます。

天童は友人の奥様のご出身地です。雪深いところと前から伺っております。

確かに山形は地理的に観たら、日本海側で、月山や蔵王と言う有名な山がありますしね。(蔵王で一度スキーをしてみたいです。)

そういう環境下では、やはりなかなか厳しいものがございますしね・・・・・。

>確かに新潟市はそこまで雪は多くありません(地理的に佐渡島が雪雲をガードする
>形になっている為)。
>とは言ってもそれは山形や上越市と比べた話で、冬の間はピッチ、練習場は
>雪景色です。
>もし秋春制になれば、軒並観客動員は減るでしょう。
>特に、平均3万人を超える新潟なんかは、下手すると今の3分の1以下に
>なる可能性が。これではイレブンミリオンなど夢の世界。
>犬飼には、マーケットよりも地域密着・百年構想を優先させて欲しいです。
>なんでもかんでも欧州の真似をしないで欲しい。
>posted by Black | 2008-07-24 06:14

Blackさん。コメント有難うございます。

犬飼氏への注文が個人的にはぐっと来ました。そうですね、欧州の真似をした結果が、Jの理念に反するようならば、それはすごくおかしいことなってしまいますものね。

新潟に行った際の町のアルビ一色という雰囲気は本当に良かったです。そういういい状況がずっと続く事を願います。

出来れば、アウエーゴール裏でもアルビロールを食べさせていただければ凄くありがたかったのですが(笑)。

気候環境が観客動員に左右される地域であると、秋春という制度は極めて大きな問題を孕むことになりそうですね。

確かに、寒い時期に、わざわざ外に出ることもないですしね。放映権の関係で、ナイトマッチなんぞやられた日には・・・・・。


>問題は練習場が雪で埋まってしまってまともに練習できなかったり、
>会場の芝が雪で埋もれてしまって試合をするのが困難になったときどう
>するのかということ。
>
>ここを解決しない限りは厳しいと思います。
>
>ちなみに私は賛成派です。もしだめなら、Jリーグの移籍マーケットに
>規定を設けて欲しいです。リーグの途中に選手がいつでも移籍できるの
>はなしだと思います。
>posted by すがり | 2008-07-24 10:02

賛成派のすがりさんのコメントです。有難うございます。

気候面で悪条件化に立たされる地域にとって、練習場と試合会場の確保は確かに大きなネックだと思います。

移籍市場のお話しは、なるほど、と思いました。ガンバサポの方でしょうか?

いつでも、移籍できるというのは、クラブサイドからしても、考え物ですよね。サポーターも、シーズン途中でいきなり抜けると、気が滅入りますよね?

プレミアは、前は、いつでも移籍可能なマーケットでした。降格寸前のクラブが、毎試合ごとにレンタルや完全移籍で選手を獲得するなんてことが前は頻繁にありましたもんね。

各クラブの戦力をしっかりとキープさせる事を考えると、移籍マーケットをあけておく期間ををしっかりと決めたほうがいいかもしれないですね。


>高校野球だと、おもいきり北海道の駒大苫小牧なんかは
>甲子園で活躍してましたが、彼らはどうやって冬の試練を
>乗り越えて来たんでしょうね。
>posted by 雑感 | 2008-07-24 11:39

雑感さん、コメント有難うございます。

駒大苫小牧は、ちゃんと大きな室内練習場があります。また、冬の時期は雪の降らない地域へ他流試合もしますし、今は北国でも、お金のある学校はいい選手も招き入れられますしいい施設も整っております。キャンプだってやるんじゃなかったかなあ?

あと、苫小牧は、そんなに雪が降らないんですね。そういうのも要因としてあるかと思います。


>物事を語るより現実を見た方が良いと思って掲載します。
>山形の3月頭のNDスタです。
>tp://www.montedio.or.jp/clubhouse/clubhouse_050306.htm
>この状況でプロサッカーができると思う人はいないでしょう。
>
>ちなみに秋春制になった場合の雪国チームの負担増は
>考えられるだけでも
>・スタジアムの除雪
>・練習場の確保
>・観客のスタジアムへのアクセス(山形は車社会なのでスタジアム近郊
>に6000台の駐車場をもっているので、駐車場の除雪)
>・観客動員の減
>posted by chisato | 2008-07-24 14:53

chisatoさん、コメント有難うございます。

凄い雪ですね。懐かしさすら感じます。直リンしないところに愛を感じます(笑)。

私も子供の頃は雪かきしたもんです。親も、車を出すために、よく雪かきしてましたね。北国のこの時期の風物詩です。

リチェーリもこの雪見たら驚いただろうな。

雪国クラブの負担を考えると、除雪は本当に馬鹿にならないですよね。100人が総出でやったってたかが知れてますものね。雪かきしても、またどかっと降ったら元の木阿弥ですしね。

アクセスも、なるほど、と唸ってしまいました。これは現地の人じゃないと本当に大変なのは分からないものです。

続いてはメンゲレさんのコメントです。

>当方札幌在住です。
>現在のウインターブレイク(12月中旬~3月上旬)が短くならない、という条
>件付きでならば秋春制に移行しても構いません。
>
>札幌の2月は150cmくらいの降雪があり、1日に40cm近く降る日もあります。
>ヒーティングシステムでは追い付きませんし、試合前日~当日にかけて降ら
>れると、除雪も間に合わないでしょう。3月は降雪が少なくなるので、最大100cm
>くらいの積雪をチーム・ボランティアが除雪して、3月中旬のホーム開幕に間に
>合わせています。それでも突然の降雪で練習が中止になることもあります。
>ですので、現在よりも早い時期の試合は不可能です。

 私はかつて、札幌市南区澄川というところに住んでました。比較的市街地よりだったのですが、真駒内より先、定山渓方面に行くと、もう本当に雪深いところになります。

 私の記憶では、4月のGW入るまで、雪が道路に、わずかですが残っていたような気がしました。

 2月に札幌で試合なんて、まず無理ですね。雪も降るし、2月は「雪祭り」もある。札幌市が観光で一番儲けなきゃいけない時期ですし、飛行機は基本的に満席だらけ。それにそもそも、雪が降る季節は、スキーする人間からすると、最高の季節です。ただでさえ、スキー客がわんさか押し寄せてくるのに、その時期に飛行機を予約するのも一苦労ですしね。

 3月開幕戦を厚別でやらなきゃいけないのは、これまたしんどいですもんね。本当はドームも使いたいですが、日ハムに気を遣わないといけませんものね。

>ちなみに札幌ドームで冬季に試合をすることはできません。屋根があるので
>可能だと勘違いする人が多いですが。芝はドーム外で雪に埋もれています。
>必死に除雪したとしても、気温が低く日照も極端に少ないので芝が生育しません。
>またドーム内に入れたとすると、やはり日照が少なすぎるので根腐れするか枯れ
>ます。
>
>サマーブレイクを長くしたいのであれば、カップ戦を減らせばいいんです。
>posted by メンゲレ | 2008-07-24 15:37


 盲点でしたね。というか、こちらの記載を見て、ああ、そうだった、と思い出してしまいました。

 ドームは芝生を外に出して養生させる仕組みでしたものね。2002年のW杯のときにやたらいろんな番組でドームの芝生の仕組みを取り上げてましたものね。

 余談ですが、9月に約22年ぶりの札幌訪問になります。小学生時代に遠足や社会科見学で行ったクラーク博士の銅像の後ろには、ドームがあるんですものね。

 時代は変わったなぁ。


>実現できるかどうか、ある意味もっと難しいですが、
>今のJリーグとは別に「秋春制の新リーグ」を作るのです。
>
> ~中略~
>
>個人的には、西日本のチーム(さらには韓国や中国あるいはプロサッカー
>があるのかどうかわからない台湾をも加えて)8つほどで一層制「秋春」リーグ
>を作るのが理想です。8つという理由ですが、アジアで「秋春制」に近いのが、
>オーストラリアのAリーグですので、日程を同調させて、リーグの終了後に互
>いのチャンピオンチームがぶつかるというイベントが組めるからです。
>なお試案として以下のとおり考えてみました。
>名称「アジアアイランドリーグ」
>参加チーム
>「日本」から大分、鳥栖(Jリーグから移籍)、北九州、琉球(JFLから移籍)
>「韓国」から慶南、済州 
>「台湾」から、台北市を本拠とするチームと高雄市を本拠とするチーム
> 以上、皆様のご感想をお待ちいたしております。
>posted by 三宅勝 | 2008-07-24 16:40

 最後は三宅勝さん、コメント有難うございます。

 アジアアイランドリーグですか。これは斬新で大胆で、面白いですね。

 地域の気候差を活かして国家横断的なリーグを作るというアイデアですね。

 大分や鳥栖がなんというか、分かりませんが、こういうアイデアも、アリかもしれないですね。少なくとも、サテライトや、アルビレックス新潟Sのような弟分的なチームを結成してやるのは悪いアイデアではないですよね。

 慶南や済州あたりは、日本のチームと出来るということで、燃えるでしょうね。

 皆様、本当にいろいろとコメント有難うございます。拙い返信で申し訳ないですが、何かありましたら、お気軽にご返答をいただけますと幸いです。

 コメント欄に返信をつけておきます。

 さて、土曜日は、マリノスとのホームゲーム。

 相手は大変な状況に陥っております。

 私たちも、中断以降、勝ち知らずの状況です。最悪です。

 相手もモチベーション高く臨んでくるでしょう。梶山や長友が不在なのですが、これを機会に、普段出場機会がない選手は、レギュラー獲得のために頑張って欲しいと思います。

 特に、モニワ!

 頑張ってください。

 城福さんも、責任感のある選手を使うといってます。

 小平では明暗が分かれたのかな?

 細かいことは申しません。

 個人的には子供が生まれた真吾と、DFの2番に頑張って欲しいです。

 ファイアーワークスナイト(花火大会)で5年前、確かに私たちは大差で勝ちましたがそんなのは昔話。

 本当に気を引き締めて、気合入れなおして目の前の相手に打ち勝って欲しいと思います。

 最後は、泥臭さとメンタリティなんだと思うけどな。特にこの試合は。

 

posted by sponavifootball |01:10 | football | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年07月24日

秋春制について考える。

犬飼プレジデントが、Jの「秋春制」導入について検討するというコメントを出した。

2010年から、このシステムを導入したい考えだそうだ。

個人的な見解を述べる前に、秋春のメリット&デメリットを考えましょう。

●欧州と同時期開催のため移籍しやすい&選手獲得もしやすい。
●暑い夏の試合を避けられる。
●野球とかぶらないので視聴率や観客動員数も見込める。

×日本海や東北・北海道は雪のため試合が実質上不可
×観戦するには寒すぎる。仮にデーゲームでも。
×日本の学制にそぐわない。
×ACLが春秋制の元の開催を考えると合理的ではない。

簡単に挙げましたが、私の見解を。

私は、「秋春制」導入には「反対」です。

理由は大きく分けて2つあり、まずは、雪のために、試合が難しい地域はどうすればいいのか?ということです。

札幌・仙台・山形・新潟。

新潟のような豪雪地帯はどうすればいいんでしょうかね?

札幌も、「雪祭り」が出来るくらい雪降りますよ。特に2月なんか、ドームで試合するにしても、そもそもどこで練習すればいいのか?

新潟が開幕直前に、ホームではなく、わざわざ温暖な静岡や海外で調整をするのか?

まず、チームの事を考えなくては行けないですね。

あとは、観戦する側。

真面目な話し、寒い冬の日の観戦って凄くつらいですよね。

東京だって、気温は10度くらいでも、風が冷たくて、本当に身体堪えますよ。

かつて、札幌に暮らしたことのある私の実感ですが、冬の東京は風が吹く分だけ本当に寒さが身に染みるんです。

札幌も気温は低いけど、木枯らしなんか吹かないもの。吹雪はあっても、そんなの毎日毎日起こるわけじゃないし。普通に雪が降るときは温かく感じることさえあるもの。

昨年、盆地の甲府に最終節を観に行きましたが、あそこも真面目に寒かった。

新潟も11月の試合に行ったことあるけど、夜だけじゃなく、昼も冷え冷えした。

客の入りが減るんじゃないか?と真面目に思うのです。

夏は、確かにナイトマッチじゃないとダメですが、それでも、客の入りは見込める。夏休みですからね。

過密日程さえクリアすれば、選手の負担は少なくなる。

そう考えると、やる側も見る側も、結局は今のままがいいような気がします。

学制もあるしね。

北のクラブは、犬飼氏の発言にキレ気味でしょう。無理もないですよね。

欧州を意識すれば、自ずとそういう発想も出てくるのは致し方ないですが、慎重に伸張を重ねて議論をすべきだと思います。

ドイツも雪降るし、オランダもイングランドもそうだけど、欧州の場合、スタジアムにヒーティング機能がついていたりするんですからね。単純比較は出来ないと思います。

ましてや、ミュンヘンやアムステルダム、それにロンドンは雪が降っても新潟のような豪雪地帯じゃあるまいし。

芝生だって問題です。日本のスタジアムが「デレ・アルッピ」化するのも時間の問題かもしれません。日照不足に根付けは悪く、雪が積もり夜はしばれます。

そもそも、冬季五輪を開催する地域なんだから。

味スタなんか、もし、そういう気候環境下なら、もうだめですね(笑)。使えない所の騒ぎじゃないです。

脱線気味でしたが、個人的には今のままでいいと思います。マーケットを意識したら気持ちは分からないまでもないですが・・・・・。

みなさんはいかがでしょうか?

posted by sponavifootball |00:07 | football | コメント(13) | トラックバック(0)
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2008年07月23日

西川とバレー

★西川選手のブログについて。

ああいうことを表立て書くのはまずかった。あれはシークレットで口外すべきものではない。

彼自身が計画性を持ってカードを貰う事を私は別段悪いこととは思わない。それはそれでマリーシアなんだろうし、他人を負傷させるような警告の貰い方ではないのだから、決して褒められるべきではないにしても、そんなに周囲がガチャガチャ言うほどではないと思う。

リーグはそりゃ、文句言うだろう。一応、フェアプレイを推進している以上、文句はつけるだろうし、ここで一発ガツン!とやらなきゃ、面目も立たないというもの。

制裁金くらいは喰らうだろうから、手痛い失敗になったのは間違いない。

彼自身の、敢えて警告を貰うという判断は、大分のチームを考えれば、決して間違っていないと思いますがいかがでしょうか。私は西川の判断はむしろ的確だったと思います。口外しなければ最高だったのにね。

ブログでいただけないのは、「子供達の模範となるようなプレーと言動を目指していきます。」っていう表現。

いい子ちゃんばかりでは世の中なんてやっていけないことを知らしめる意味では、この西川の行為はむしろいい教育の素材になるんじゃないか、なんて大人の私は思ったりします。

周作の軌跡

http://shusaku1.junglekouen.com/

北京の正GKだし、今後の日本代表を背負って立つGKだと思いますので、周囲は潰さないようにしてあげて欲しいと思います。

★バレーの移籍

一番驚き、また、あきれ返ってしまったのはこのネタ。

呆れたというのは、2点。

・ガンバはまた中東にかっさらわれたか。
・オイルマネー恐るべし。

移籍金5億。年俸3億。監督はかのイワン・ハシェックで、同僚には、マルコス・アスンソンやミッチェル・サルガドまでいるという。

オーナーは王族の一員のようだ。

やはり、オイルマネーなんだろうなぁ、と感心してしまう反面、バレーからしたら、大変に大きなチャンス。

そもそも、大宮に来てプロになり、当時の年俸は確か200万円。それが、10年近くで5億に跳ね上がるのだから、凄いサクセスストーリーである。

バレーは好条件に抗えなかったのだろう。こんだけ苦労してここまで来ているのだから、やはり、いい条件の所に行くわな。

セレソンを目指せないならば、せめて、金は稼ぎたいよな。

彼がUAEに馴染めるかどうかはそもそも疑問だが、行くチームもまた、結構なタレントぞろいですね。

やはり、お金のあるところに選手がいくのかぁ、とため息をついてしまいました。

Jも金に負けない(?)クラブにならないとね。

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2008年07月22日

棚ぼただった京都戦

まず、先日のブログで長友と梶山の出場情報を頂きまして感謝いたします。

この2人が試合に出ましたが、結果は1-1。しかも、最後は、相手GKのチョンボに乗じての得点でした。

Footnikで観てましたが、大騒ぎしすぎでしたね。

凄くフラストレーションの溜まる試合でした。

それは、やはり、ボールをまわしていても、最後フィニッシュまでに至らないこと。

手数をかけすぎているような感じがどうも、イライラを募らせるのかもしれません。

梶山が、バイタルエリアで、シュートを打てばいいのに、何処にパスを出すか、悩んで持っていると、最後はシジクレイに奪われるよな場面があり、萎えてしまいました。

ボールキープにこだわりすぎているならば、それは大きな間違いであり、手数をかけないで済むならば、それに越したことはないのです。

京都の夏の暑さも、大きな敵だったでしょう。

そういう中では、いかに相手を走らせてばてさせるかが鍵だったのではないでしょうか?

京都はポゼッションとカウンターをしっかりと織り交ぜたいいチームでした。

私が気になったチームの課題や問題点はこんな感じ。

・カボレと平山の先発にこだわりすぎ。真吾を使ってみよう。
・梶山の不在時にブルーノは間に合うか?
・CB今ちゃんは持ち味が活かせない。
・小平で競争原理は働いているのか?

城福さんも結構攻めに関してはメンバーを固めてきてますね。

CBに関しては、今ちゃんではなく、ちゃんとした本職を用意すべきです。

昨日の試合のような状況だったら、今ちゃんは、ボランチで使うべきでしたね。

それこそ、4-3-2-1にして、浅利と梶山と3人でやらせるべきだった。その方が、前目で相手ボールを絡めとることが出来て、ハーフカウンターで優位に立てたかもしれないと思いました。

引いた相手をどう崩すか?というのも、正直言うと貧相なんだよな。アイデアが。

それこそ、みんなで話し合って決めるべきことでしょうし、今年のチーム戦術はしっかりと自分たちで動いて崩すということですから、第3の動き出しが足りないことが挙げられるんでしょうね。

羽生も、昨日はお疲れだったのかもしれませんね。よく動く選手ですが、思ったよりボールに絡めなかった。

カボレに関しては、一度外してみるといいかもしれませんね。明らかに不調です。疲労もあるでしょうから、ここは、再調整の意味をこめて、ベンチからでいいかもしれない。

土曜日はなかなか勝てないマリノスとのゲーム。こういう相手こそ一番気を引き締めて戦わないと。

まず、疲労をとり、リフレッシュしてから、FWを入れ替えてみて再チャレンジして欲しいと思います。

posted by sponavifootball |02:11 | football | コメント(1) | トラックバック(1)
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2008年07月19日

京都戦展望。

梶山と長友が北京に行くため、チームから離れる。

この2人が抜けた穴をどう埋めるかがポイント。

加えて、蒸し暑い京都の夏。

走らされたら、負け。

あとは、決定機ですね。ここでしっかりと決められるか。

カボレは夏バテですね。平山も、だいぶ変わって来ていますが、ここは一つ休養も含めてベンチスタートで、いいのではないでしょうか?改めて外から戦況を見て、自分に何が出来るかを考えるのもいいと思います。

なので、私は、赤嶺を先発で起用する事を願ってます。

エメルソンは自分で何とかしたがるので、最悪、ベンチ外でもいいと思います。

石川・羽生を入れて、真吾の1トップ。

ボランチは金沢・今ちゃん・浅利を使ってみてはどうでしょうか?

浅利の回復具合も気になりますが、むしろ動けている今ならば、4日のブランクがあれば問題はないと思います。

もし、ボランチ2枚の4-4-2ならば、是非、真吾と川口信男さんを起用して欲しい。

祐介が居ない今、貴重な戦力ですので、有効活用したいです。

DFは、椋原右・徳永左。

懸案のCBは、佐原と藤山でとりあえずはいいと思います。

控え予想は以下の通り。

GK 荻
DF 小山
DF 吉本
MF 池上
MF 森村
FW 平山
FW カボレ
(ベンチ外帯同メンバー 大竹)

おそらく、森村がベンチ外になるかもしれないが(苦笑)、ここは出場できたら、大きな機会と捉えて頑張って欲しい。後輩に先を越されてはなかなかしんどいだろう。

スズケンの、出場機会がないのがもどかしいが、彼は大丈夫なんだろうか?

フィールドプレイヤーでベンチ入りすらしていないのは、スズケンだけである。

気になるが、小平の競争で勝てないならば、仕方がないのか・・・・・。

とにかく総力戦になる。

スタミナ切れしないようにしつつ、勝負どころで、森村のようなトリッキーなプレーの出来る選手を入れるのが効果があると思う。

また、平山・真吾を2トップにして、ノブさんを切り札に起用するのもありだろう。

とにかく、ポゼッションして、相手を走らせること。そして、ロングフィード、カウンターも有効に使いながら、勝機を見出すことが必要になる。

相手は鹿島に勝って、しかも柳沢が調子いいという。

DFは裏へのケアを常に忘れずにやるしかないだろう。

幸運を祈るばかりです。

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posted by sponavifootball |01:56 | football | コメント(3) | トラックバック(0)
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2008年07月18日

鬼武氏、自らを譴責処分にするも反則金は返還せず。

このニュースを子供に説明するのは凄く難しい。

http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/news/20080715-OYT1T00603.htm

返さない。

なんで?

これ以上、ガナハに心理的な負担を強いたくないのかもしれない。

が、しかし、そもそも誤って1000万円取ってしまったのである。それが明々白々のことならば、きちんと返せばいい。

なぜ、それが出来ないのか?

釈然としない。他サポだが。

川崎の武田社長も、強く言っていいと思った。

同じ使い道にするにしても、一旦返還され、川崎フロンターレ名義でかような基金であったり撲滅運動資金に使えばいいじゃないか?とも思うのですが。

まぁ、いい。川崎の社長をここで槍玉に挙げるつもりはないのですが、鬼武氏のスタンス=Jのスタンスが、全くスポーツマンシップに則っていない事が最大の汚点であることだ。

「Fair Play,Please!」

さもないと、SRのI本さんにカード出させちゃうぞ(爆)。

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2008年07月17日

ドローで勝ち点2が逃げた。 (vs ガンバ大阪)

この試合、私は前のブログでかなりネガティブな予想をしましたが、案の定、CB今ちゃんで早々に失点してしまいました。

選手が外の、安田に釣られている合間に、空いたスペースをルーカスに有効利用されてあっさりと先制をされてしまいます。

立ち上がり6分。集中が切れている証拠です。

しかし、その後、ガンバがあまり猛攻に出ることもなく、むしろ、コンディション不良なのか、はたまた遠藤不在の穴が大きいのか?それとも、その両方なのか?

攻撃に厚みもなく、また迫力もあまりない時間帯が過ぎて行きました。

うちも、はっきりいって失点してからも中盤はスカスカでしたが、相手もそこを突く事がなく二川のスルーパスもあまり威力がないまんま、徳永のビューティフルゴールが決まったわけです。

やはり、対面に加地亮がいるといいですね、彼は(笑)。

ライバルがいない状況では、天才肌っぽい徳永は燃えないのかもしれません。

ガンバは最初は安田・加地が攻め上がってきましたが、その加地も羽生の動きに惑わされたか、あまり前に出られなかったような気がします。

安田も、石川と長友の切れ味鋭いサイドアタックに翻弄されてしまっていたと思います。

安田もいい選手。長友と五輪代表ではポジションを争うでしょう。

さて、前半、何度もチャンスを作り、ガンバが完璧に動けず、一種のパニック状態に陥っているときに、決め切れなかったのは痛い。

ドローに終わった大きな要因です。

前半でこの試合を片付けることが出来た。

ガンバはびっくりするほど調子が悪かった。

後半のグダグダさ加減を考えると、調子の悪いガンバにしっかりと加点してゴールを決めるべきでした。

赤嶺をセカンドチョイスにしている現状を考えると、何もカボレをスターターにしなくても良かったような気がします。

決めるときに決めきれないのは、今も変わらないか。

2つ目の失敗は、石川を早々に下げて、エメルソンを投入したことです。

これはあくまでも結果論ですが、「エメルソン持ちすぎ」です。

ドリブルで前線にボールを運ぶまではいいのですが、そこから先がまずい。単独で突破を試み、結果不用意にボールをとられて逆襲を喰らう。

また、カボレにしかスルーパスを出さないのを、ガンバDFに読まれてことごとくカットされる情けない始末。

自分で何とかしてやろうという、ブラジリアン的な考えが出てしまって残念。

真面目に頑張った結果だと思いたいので、エメルソンは修正して、もう少しサイドに展開する余裕を持ったプレーを心がけて欲しいと思います。

ボールを貰う前、貰った直後に周囲の位置関係を把握する事は、彼であれば余裕だろうに。

あとは、またまた結果論ですが、石川は90分フルに使える状態であったことと、ガンバがあんだけ動けないのであれば、それこそ、スピードスターの面目躍如。どんどんドルブルで仕掛け、また、長めの縦パスに鋭く反応して決めることが出来たかもしれない。

怪我であればまた別にしても、戦術的理由であれば、勿体無い。

城福さんもいろいろと想う所があるでしょうが、毎日勉強。頑張ってください。

長友・徳永の入れ替えは、成功でしたね。

対面に、各々が燃える相手をぶつけさせたのは意図的なのか?はたまた、戦術的な意図なのか?

徳永は加地を蹴落としたい一心で東京に来た。2003年シーズン、代表の加地よりも徳永が活躍した。徳永は加地をベンチに追いやり、特別指定強化選手でありながらも、東京の右サイドバックの位置を、自らの主戦場にした経緯がある。

燃えないわけがない。ライバルいなくてつまんないプロ生活を送っているんだもん。

どんなに嫁が美人で、料理上手でも、肝心のプレーで、もっと根本的に燃える要素がないと、今日みたいなゴールは生まれないと思います。

目の前に叩き落したい選手がいたら、そりゃ、徳永も目がランランと輝いてプレーするでしょう。

今後も徳永の左は大いに期待が出来そうです。

全般的に観て、最後はバテバテで選手も大変に疲労困憊の様子でしたが、相手の想像以上の悪さに乗じて勝ち点を積み上げ切れなかったのは返す返すも痛い限り。

しかも、ベンチワークも冴えがなかったのが残念。

全て結果論で申し訳ないですが、3枚目を切る価値はあったと思います。浅利が足を釣ってしまったのもためらった理由の一つでしょう。

カボレか平山に変えて、川口を入れるべきでしたね。

バテた相手にスピード系の選手はきつい。

後半途中雨が降り、止んだと同時に、ピッチレベルでは、凄い湿気と戦わねばいけなかったと思います。

こういう試合は集中を切らせたらやはり負けだと思いますので、最後まで身体を張った選手には、良く踏ん張れた事を素直に褒めたいとは思いますが、決定機をことごとく外しまくったことについてはブーイングをしたいと思います。

27000人以上も集まった(東京商工会議所会員企業様お疲れ様でした。)国立で、せっかくの見せ所を勝てなかったのは痛し痒し。

西野さんも相当大変な試合だったようで、コメント観ても嘆いてますし、また、佐々木勇人が大ノッキングだったのも誤算だったのでしょう。

ルーカスがFWにポジションを移して、こっちのもんだと思ったのは悪い考えでしょうか?

中盤の位置で浅利の側でふらふらと歩いている彼を見て、ちょっと不気味な感じがしたのですが、それも前半まで。

後半も1対1の局面があったけど、やはり吹かしたし(笑)。

彼自身が好んでMFやっているとは信じ難いが、まぁ、東京戦以外で頑張って欲しい。高額移籍金&違約金をもたらしてくれたことには素直に感謝したいです。

結果的には、今ちゃんも頑張ってやれたことは大きい収穫。また、浅利頼みなのも情けないので、早く後継者を育成するべき。

本来は、それこそ、本職の今ちゃんがあの役目をすべきだが、今の今ちゃんは代表に呼ばれていることが多いので、どこか浮いている感じが否めない。

彼の復調が鍵を握ると思うのだが・・・・・。

カボレは日本の暑さに参っているようで、そろそろ休ませてベンチから状況を見させたほうがいい。また、平山も、一旦は真吾と組んだり、はたまた、今一度冷静に戦況を見て考えさせる時間を持たせるべく、ベンチスタートもありかと思う。

祐介が怪我で使えない、またMFも梶山が五輪不在時にブルーノが間に合うかどうかも大きな鍵になりそうです。

21日の月曜日は、西京極。

蒸し暑い京都で、どうやって効率よく勝利するか?

もっとロングフィードを戦況によっては使い分けていいと思うんですがね・・・・・。

つば九郎も兄弟連れてやってきて、写真もたくさん撮ったし、グッズも傘に旗も買えて良かった良かった・・・・・。

posted by sponavifootball |01:50 | football | コメント(2) | トラックバック(0)
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