2008年07月15日

今野泰幸CB起用 (vs G大阪戦)

ミッドウィークにある、国立でのガンバ戦。

国立=負けない東京伝説。

昨シーズン、横浜FCに負けてしまい、無配記録が途絶えたが、それ意向は負け知らずの国立であります。

今期もアウエーながら、東京ダービーを相太の3ゴールで完勝。

何かと分のいいスタジアムであります。

国立ガンバ戦といえば、2004年シーズンのナビスコ準々決勝。

台風が東京に来て、キックオフ時間が延びた試合。

三浦文丈のオウンゴール(近くで大黒が詰めていた)で先制を許すも、ケリーのPKが決まり、阿部ちゃんのゴール、ケリーのドリブル突破から梶山陽平の奇想天外なゴラッソ、そして、ジャーンのゴールで4-1というスコアで終わった試合を思い出します。

東京は、強い。

そんなことを4年前は本気で思っておりました。

ガンバは、試合後、挨拶に来た選手にペットボトルが投げ込まれていたのをふと思い出した次第です。

その後、ガンバはJを制覇するまでになり、今ではACLを戦うビッグクラブに成長しました。

当時、東京の主力だった、加地亮やルーカス・セベリーノも移籍し、今期も厚みのある攻撃を見せているようです。

遠藤の病気はつくづくかわいそうですが、それでも、中盤にタレントが揃い、FWには、バレーが鎮座する、大変に強いチームです。

そういうチーム相手に、私たち東京はどう立ち向かうか。

城福さんは、どうやら、今野泰幸をCBとして起用するようです。

結構、このブログの読者からは今ちゃんをCBで使え!という意見が多いので、明日は極めて見所があるといえましょう。

以下は、私の見解です。

この試合で今ちゃんをCBに使うべきではない。なぜならば、タレントの揃う相手中盤を制圧するには、中盤のプレス合戦では絶対に負けてはならない。特に二川・橋本には気をつけなくてはいけない。

その際に、果敢に前に飛び出せ、ボール奪取能力に優れる今ちゃんをCBに使うのは勿体無い。

個人的には、昨年夏の今ちゃんCB起用で、磐田にめったくそにやられた記憶や、負けた試合のことをとにかく思い出す。

中盤でプレッシャーがかけられず、CBに全てのしわ寄せが来る前に何とかしたい状況は今も去年も変わらない。

となったときに、中盤で激しく当たれる今ちゃんをCBで使うのは、私的には恐ろしいチョイスだと思う。仮に起用するにしても、なんでこの試合なのか?と思ってしまうほどです。

浅利を起用するのは分かるが、個人的には、浅利をアンカーにして今ちゃんと陽平の3人でトライアングルを作る3ボランチシステムを作ったほうが得策だと思うのです。

3人でボールをとりにいき、奪うとすぐに攻撃に転換できる選手が、今ちゃんと陽平だと考えます。この2人から素早く展開すればチャンスがふんだんに出てくると思いますが、いかがでしょうか?

システム的には4-3-2-1のクリスマスツリー。

カボレが先発ではないみたいなので、相太を1トップに。

シャドーは石川とエメルソンor羽生。

3ボランチに浅利・今ちゃん・陽平。控えに金沢を置けば万全。

4バックは、長友・藤山・佐原・徳永と配置すればいいでしょう。

佐原は携帯サイトで、「1失点は覚悟の上」と言ってますが、今のガンバは1点取れば確実に守れるだけのタレントが居る。

攻撃陣だってバレーに渡るボールをどうケアするか。またバレーばかりに気をとられていると、山崎のようなスピードのある選手にしてやられてしまう。

うかうかしていると、ルーカスが塩田の弱点を突きに来るかもしれない。

あくまでも、私の予想ですが、今ちゃんを中盤で使わない弊害が出そうで怖いです。

西野さんは織り込み済みで考えてくるのか?

この今ちゃんのポジション次第で勝敗が分かれてくると私は思います。

今ちゃんCB次第では、私は負けを覚悟します。

今ちゃんCBの時に、中盤、特にボランチとDFラインの間をどれだけタイトに出来るかが大きなキーポイントであるといえましょう。

19時30分からのキックオフです。

なお、当日はヤクルトスワローズの人気マスコット「つば九郎」くんがやってきます。

コラボ傘は買うからな!

posted by sponavifootball |23:29 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年07月15日

梶山陽平と長友佑都が北京へ。

週明けのJの話を3つ。

(1)梶山陽平と長友佑都が北京五輪代表に召集。

個人的には、パル山こと、清水エスパルスのDF青山が召集されなかったことが最大のサプライズでした。

なぜかは、反町氏のみぞ知ることでしょう。空中戦どうするんだろう?

http://www.jsgoal.jp/news/00068000/00068091.html

さて、我がFC東京から梶山陽平と長友佑都が北京五輪代表に召集されることになりました。

残念と言うか(苦笑)、まぁ、めでたいことなんだけどね。

特に長友は、母親や祖父母に晴れ姿を見せたい、その一心でここまで来たわけですので、いい親孝行、じいちゃんばあちゃん孝行が出来てよかったんじゃないか?と思います。

各人とも精一杯頑張って晴れの舞台に備えて欲しいのですが、くれぐれも怪我しないで帰国してほしいと思います。

ほんと、たのんます。

メンバー選出については、パル山以外は特に驚きはないな。強いて言えば、FWの人選ですか。

平山が入らないのは分かっていたのですが、トヨグバこと、豊田がメンバー選出ですからねえ。

山形もこんな一番苦しい時期に選手持っていかれて踏んだり蹴ったりですよね。

しかも、今はスタメンじゃないみたいですしね。

彼の完全復調を待っての召集みたいですが、本番までに間に合うのか。また、本番前のテストマッチで選手が壊れたらどうすんだ?

まずは、成り行きを見守りつつ、今後の活躍に期待しましょう。

(2)協会人事

前にもこっそり触れましたが、協会人事が固まりました。

川淵さんはACL改革に乗り出すそうです。

川淵さんの場合、何か既成概念をぶち壊すのが大好きなお人のようです。

どうぞ、改革をして、Jに有利な仕組みを作り上げてください。

Jの専務理事のポストが空いているようですが、名誉職で固めるんじゃなく、実務的にサポーターレベルに降りて話しができる人間がいいと思います。

それこそ、どこか安い居酒屋で、どこかのチームのサポーターと喧々諤々の論争が出来るような、そんな人間がいいかもしれません。

さて、協会には審判問題もさることながら、ガナハ問題も大きな反省課題として残ります。個人的には、ベストメンバー問題も頭の痛いところ。犬飼さんは昨年、「大きな実績」を残してますから(笑)、是非、腕の見せ所だと思いますので、改革をお願いしたいと思います。

小倉副会長の後に外交を任せられる人間を育成できるかどうか?

こういう後継者育成も重要になるでしょう。

さて、釜本さんは、「名誉副会長」という何とも微妙なポジションに就任しました。

釜本さんは、とにかく、肩書きなんてどうでもいいから、どんどんテレビに出て、好きなだけサッカーを語りつくしていただきたい。名誉職なんて一番似合わない人(笑)なんじゃないかなぁ。

現代ストライカーの悪口を言わせたら、面白い指摘もあるし、また、「昔と今とでは全然求められるものが違うんだよ!」といいたくもなるんですが、この人のフットボールにかける愛情もまた大変に熱いでしょうから、そういう熱のある所を、下々のファンに語りかけて欲しいと思います。

日本は、中盤のタレントは揃ってますが、やはり、ストライカーの人材にはかなり頭を痛めています。

4年前、「天才」と謳われた、平山相太は、今復調の兆しを見せてますが、やはり、本当の天才レベルには程遠い。

釜本を越えるスケールといわれて久しい平山ですが、その片鱗は私たちが一番わかっているつもりです。

ただ、やはり、海外でコンスタントに活躍できる選手じゃないとダメなんでしょう。本当のストライカーは。

フェルナンド・トーレスはプレミア初登場で24ゴールですものね。

勝負どころで絶対に強いストライカーは、挙国一致体制で育成されるべきでしょう。

私の中では、全盛期のカズさんが本当に懐かしいのですが。

まずは、犬飼さんのお手並みを拝見です。

※そうそう、いきなりプレジデント名乗るなよ。そんな名前にばかりこだわっていてはいい仕事なんか出来ないよ。そんなもんより、皆が納得する組織改革と実務の成果を見せて欲しい。

(3)横浜の桑原監督解任。

人間万事塞翁が馬。

http://kuwaharatakashi.cocolog-nifty.com/coach/blog/index.html

ご自身でブログを持っていたとは。

私たちは4月2日の三ツ沢で山瀬にしてやられた苦い記憶があります。考えてみると、浦和相手に開幕戦勝利したのもマリノスでしたね。

ファンも結構別れを惜しんでますね。

本当に強い時期のジュビロを率いた監督です。

さて、今後はどうすんのかな?

噂では、ジュビロの後任なんて話も・・・・・。

3度目の登板なるか?

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posted by sponavifootball |00:05 | football | コメント(3) | トラックバック(1)
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